9月5日 | 台風、台風、タイ風春巻き。 明日、台風来るらしいですね。まー通常どうり営業しちゃうんですけどね。麻雀打ちに天気は関係なかとです。 去年はドアが気圧の差で、勝手に開いて、その開いたドアが壁にぶつかって変形。しかもビルのテナント殆ど一斉に。なんてオモシロ衝撃映像なんかも見れてレア経験値アップ。まー修理頼んだりなんたりで私達も、大家さんも、ドア屋さんも、大変だねぇなんて苦笑い浮かべながら対処してたもんです。 しかし2回目があったんです、あんなことが。もうみんな切れ気味です。ビルの構造にケチつけたり、ドア屋さんにグチったり、この年にしてちょっとグレそうになりました。今年は対策バッチリ立てて乗り切ろうとおもいます。 クドイようだけど明日もやってますんで台風に怯えて家の中でチヂコマッテルよりEVOのデカイ窓で大自然の驚異を感じながら闘牌にいそしもうではありませんか。 ではまた台風リポートでお会いしましょう。 あ、また麻雀のこと書くの忘れた (Irie) |
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9月6日 |
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9月10日 | 東京の雀鬼道場で洗脳されて帰ってきた(笑)山口さんや、化学実験失敗ヘアーで地元から帰ってきた山本さんも来店し、また賑やかさがましてきました。騒がしくなりすぎない程度に闘牌、闘牌で頑張ってください。 (Irie) |
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9月15日 | 使われてる可能性が高い牌ってのは当然あります。そういう牌っていうのは、自分が持っていたらちょっと和了りづらいような気がしてしまうものです。 わかり易い例でいえば、染め手(一色系)をやっていると思われる人が寄せていると思われる牌ですね。持ち点が少ない子が、序盤からマンズ、ピンズの中張牌を切った後に字牌が手の中からでてきて仕掛け始めたりしたら、その人はソーズの染め手やってるんだろうなって想像するのは結構容易です。よってその人は手の中にソーズいっぱい持ってるんだろうなって予想のもとに、序盤から自分がもっているマンズの受け入れを、他のマンズ、ピンズの形が不十分なのにもかかわらず過剰に嫌っていく人を良く見かけます。そしてその後に持ってきたマンズに対応できず、高い手で和了れそうだったのにそのままオリてしまったり、放銃してしまったりしているところを良く見かけます。確かにその人が自分の受け入れ牌をたくさん抱えている可能性もありますけど、その人の手配は13枚と決まっていますので、最高に抱えれたとしても13枚、その中には字牌が入っている可能性もありますし、他の種類の数牌の残っているツモ山はいくつあるのか冷静に比較してみるのも大事です。そんなに都合よく(悪く)自分の不利になるようにそこに牌が固まって入り、相手が手作りしているということは考えづらいはずです。これは自分より格上と思っている人と対局しているときに中級者が陥ってしまいやすい錯覚です。ただでさえ手順に差があるのにますます自分で勝てなくしてしまっているケースとえます。 冷静にあらゆる展開を想定しそれに合わせて自分で見極めながら進むのがたいじね。 まーこんなこと書いても平気なくらいみんなレベルアップしてるってことですばい。更なる高み目指して頑張ってください私も頑張ります。 (Irie) |