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| フィールドガイド 日本の野鳥 | 日本野鳥の会 | 識別に利用 |
| 鳥630図鑑 | (財)日本鳥類保護連名 | 識別に利用、このホームページの分類はこの本に従っている。 |
| 日本の野鳥650 | 写真:真木広造、解説:大西利一・五百澤日丸 | 識別に利用 |
| タカの渡り観察ガイドブック | 信州ワシタカ類渡り調査研究グループ | 識別に利用 |
| シギ・チドリ類ハンドブック | 氏原 巨雄、氏原道昭著 | 識別に利用 |
| カモメ観察ノート | 永井 真人著 | 香港駐在時代に知り合った永井さんのカモメ識別の参考書。カモメの識別に利用。それでも識別に不安な時は直接永井さんに確認している。 |
| 海鳥識別ハンドブック | 箕輪 義隆著 | 識別に利用 |
| 日本の鳥550 水辺の鳥、山野の鳥 | (水辺)桐原 政志 解説 山形 則男・吉野 俊幸 写真 (山野)五百沢 日丸 解説 山形 則男・吉野 俊幸 写真 | 識別に利用 |
| Birds of Hong Kong and South China | Clive Viney, Karen Phillips, Lam Chiu Ying | 識別及び英語名確認に利用 |
| A Field Guide to the Birds of China | Johan Mackinnon &Karen Phillipps | 識別及び英語名確認に利用 |
| Albatrosses, Petrels & Shearwaters of the world | Derek Onley and Paul Scofield | 識別及び英語名確認に利用 |
| A Photographic Guide of the BIRDS IF JAPAN and North East Asia | Tadao Shimada | 識別及び英語名確認に利用 |
| BIRDS OF MALAYSIA & Singapore | G.W.H.Davison and Yeap Chin Aik | 識別及び英語名確認に利用 |
| Birds of the Middle East | Richard Portedr & Simon Aspinall | 識別及び英語名確認に利用 |
| Petrels, Albatrosses & Storm-Petrels of North America | Steve N.G. Howell | 大好きなアホウドリやミズナギドリに関する日本語版の良い本が無いので購入した。日本近海で見ることが出来る種類はかなり北アメリカと重複しており、幼鳥からの年齢別写真もあり素晴らしい。時間が出来れば日本版を制作したい。 |
| 北海道の野鳥 | 北海道新聞社編 | 道東訪問の際に購入 |
| 北海道野鳥観察地ガイド | 大橋 弘一著 | 道内主要スポット74か所を紹介 |
| 鳥達の旅 | 樋口 広芳著 | 渡り鳥の衛星追跡を行い、渡りの経路を解明。越冬地、中継地、繁殖地の保全の道を探る。 |
| 雁よ渡れ | 呉地 正行著 | 宮城県伊豆沼に飛来するガンを中心とする渡り経路、生息地を広げるための30年の活動記録。 |
| On The Wing | Alan Tennant著 | 渡りをするツンドラハヤブサに発信機を付け、軽飛行機で追うドキュメント。 |
| 鳥の渡りを調べてみたら | ポールケリンガー著 丸 武志訳 | 鳥達の渡る理由、渡りの詳細、調査方法を紹介し、保護の方法を探る。 |
| 50羽から5000羽へ | 長谷川 博著 | アホウドリの復活を目指して保護活動に携わり、30年以上を捧げた東邦大学の長谷川教授の記録。我々人間が彼らを絶滅の危機まで追いやった責任は非常に重く、この様な事を繰り返してはならないと思うのと同時に、なんとか昔のように復活して欲しいと願うばかりだ。現在、長谷川先生を中心とする保護活動により、アホウドリは2000羽を超えている。 |
| 探鳥見聞録 | 塚本 英夫編集 | 14名の日本のバードウォッチャーの先駆者たちが自然や野鳥へどの様に向き合ってきたかを語る。幼少の思い出も綴られており、自分の体験とも重なる場面があった。何故、自分が鳥観を行い記録を残そうとしているのか、改めて考えさせられる著作である。 |