「片恋 SSのおまけ」
長い連載をお付き合いくださいまして、ありがとうございました。
おまけも長いと思います。というか、沙羅の感想が長いです。
『あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ』とか『好きだぁぁぁぁぁぁぁぁ』とか。
言葉にならない雄叫びは省略するつもりですが。笑えます。
本人に載せてもいいか?と訊ねましたら『なんで?変?』という反応でしたので、いいんでしょう。
ではでは。行きます。もう一度いいます。長いよ?
この連載は沙羅の『手塚の連載が読みたい!』その、ひと言から始まりました。
ちょうど二人で『花』に入れる背景の相談をしているときでした。
跡部の連載があるなら手塚の連載があってもいいじゃんよっっっっっ
という、無言の圧力を感じつつ頷いたワタクシ。
本当は全く違うストーリーを考えてました。
ヒロインを病気持ちにして、肩の治療中に彼女と病院で会う・・・っていう
愛と涙のヒューマンドラマでした。
凄くいいストーリーだったのに、私の解説があまりにふざけていたらしく。
沙羅が笑い転げながら『それもええけど・・・他になんか・・・』と言うので止めました。
(私の解説を聞きたい人はメールください。真面目に話しているのに笑えるようです)
で、とにかく未来編じゃなくて高校生で。ピュアに恋したいとか、いい歳して言うんですよ。
まぁ、いつもお世話になっているし。と、なけなしの純真な心を引っ張り出してきたのでした。
なんでこんなストーリーになったんだろ。
それは松田聖子。昭和40年代生まれは知っている。
♪真っ赤な定期入れと隠していた小さなフォト♪
あれが唐突に。15年ぶりぐらいに浮かんできたんですよ。で。
とにかく写真を落とす、手塚が拾う、勘違い、傷つけて、追いかけて、ハッピーエンド。
それが最初に浮かんだ内容です。
でも、まさか。それがこんなに長くなるとも思わずに・・・
プロットもろくに立てず書き始めたのでございます。
では。何時もの如く、いってみよう☆
3月20日 第1.2話
いきなり写真のエピソードが入ります。かやとしては、後半への種まきです。
ここで、なんでか。おとなしいヒロインちゃんになってしまいました。
というのも、かやは人を押し退けて前に出るのが得意じゃありません。
で、高校の頃。ドーナツ屋で、いつまでたってもドーナツの注文が出来なかった記憶が
蘇ったのであります。
そこで、写真選びもこうなりました。
そして戻ってきた沙羅の返信。笑いました。
沙羅 返信
第1話
まさに!!ヒロインとはこうあるべきっ!っていう、沙羅ちゃんの理想のまんまの少女の登場に、
もうクラクラです!!
かわいいっっっっっ!!!
私の頭の中には、完全にヒロインが出来上がっています!
もちろん、しっかり自分を投影させて頂いていますよ!
『ごっ、ごめんなさい!』
『いや。』
もう、ここだけのシチュエーションで、胸キュンキュンです!
この一言の会話にさえ、ドキドキして泣きたくなる様な純真なヒロインに、私がゾッコンです!
私は女子高だったので、高校生活では経験できませんでしたが、中学時代。
やっぱり好きな人の修学旅行の写真の番号を、申し込み用封筒に記入する時の、あの緊張感!
写真を手にするまでのドキドキ感!
もう、リアルによみがえって来て、彼女の気持ちとシンクロして。
いきなり第一話から、めちゃめちゃはまりました!
第2話
もう!!泣けました!!
あまりにも切ない片思いに!!本当に一方通行な恋。
手塚君は彼女の顔も存在すらも知らない・・・その事実に。もう、それだけで泣けてきます。
2話は、たくさん好きなシーンがあります!
まず中学の図書室のシーン。
心の中で話しかけ、自分のお勧めの本を選んだ彼に、想いが通じたようで嬉しく
て、思い出し笑いをするヒロイン!
もう、可愛いの一言ですっ!
図書室で雲を眺めて、彼の肩の回復を願う姿に、胸がキュンとしました。
「手塚君、お帰りなさい」
届かないつぶやきには涙!!!
そして!
手に入れた写真を、定期入れに大切にしまうヒロイン!
私なら「大石!邪魔っっ!」と叫ぶだろうけど、
大石君さえも目に入らない程、大好きな人が写るその写真を、
大切に宝物として身につける彼女に、胸がいっぱいになりました!!
3月21日 第3話
ここで本屋が出てきました。手塚と出会うところって・・・どこだろう。
あの人、あんまりウロウロしそうにない。
そしたら本屋しかありませんでした。(スポーツショップ・うなぎや・釣具屋など考えました。一応。)
学校だけを舞台にする気がなかった。
目立つ手塚だから、学校外で愛を育む場所が欲しかったのです。
それと雰囲気のある店。彼が、通いたくなる場所にしたかった。
またしてもオリキャラでます。愛すべき店主。
沙羅返信
今日もドキドキさせられました!
まずは3話の一番好きなシーン!
「緊張のせいか指が思うように動いてくれなくて、
なんだかもの凄く時間がかかっているような気がして耳が熱くなった。」
ここ!すごくすごくよくわかる!!
早くしなくちゃ!と焦る気持ちと裏腹に、
手はドキドキでうまく動かなくって・・・ホントはそんなに時間なんてかかってないんだろうけど、
心の中では自分の手がスローモーションで見えてしまう。
なんでもないシーンかもしれないけど、私が一番ドキドキしたところです!
とにかくヒロインがかわいい!!!!!
まさに純情な恋心全開です!!
そして本屋さんの空気。
読んでる私にも、本屋さん独特の紙の匂いや、インクの匂い。そういうものが伝わってきて。
このお店のゆったりとした空気が、とても心地よかったです!
またそこにいるだけで様になる手塚君!!
いや〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!かっこいい!!
3話を読んで、
「ヒロイン」→「本」→「お勧めの理由」→「手塚君」と、ようやく繋がって来た二人。
この先、めちゃめちゃ期待しまくりです!!
3月22日 第4.5話
沙羅の感想が毎日長くて楽しいです。かやも沙羅の感想が待ち遠しかったです。
ここは、手塚が彼女の存在に気づく話。
目立たない彼女の中にある宝石の原石を見つける手塚。
そして、お互いの胸に芽生える想い。
片恋。と題をつけてしまったんで、なんだかピュア路線になっちゃいました。
とにかく、じれったい二人。ここらへんで『やば・・・10話越えそう』と薄々感じ始めたのです。
沙羅返信 (長いです)
「片恋」
私の感想・・・変でしょうか・・・?
ものすごく真面目に書いているのですが・・・。
が!しかし!!今回はヤバいくらいハマっています。
「月は静かに」に匹敵する勢いです。いえ!抜いちゃうかもっ!!
あ・・・かやちゃん、「ま〜た・・・いつもと同じこと言ってるよっ・・・^^;」って呆れてるでしょ?!
はい。いつもと同じことを言っています。
でも。本日ただ今現在では、この「片恋」!「月は静かに」を抜く勢いなんですよっっ!!
それくらい、頭の中は「片恋」のヒロインちゃんでいっぱいです。・・・というか、
私がそのまま「片恋」の主人公として、日々を送っている!!と言っても、過言ではありません!!
もう、手塚君を思うと、切なくって・・・。ついでに置鮎さんも!(#^.^#)・・・・
いや〜、完全に乙女モードに入っています、私。^^;
どうかこの先、私の純真な乙女心を、かやちゃんの「残酷物語」で、ずたぼろにしないで欲しいっっ!
と切に願う、今日この頃です・・・。
さて感想を・・・。
「片恋4」
「その日から。気づけば、彼女のことを考えている自分がいた。」
なんだろう・・・ここから、胸がキュンキュンしてきて・・・。
まさに私が手塚君の想い人ににでもなった気持ちで、もうドキドキでした・・・。
「彼は不思議に甘い苦しさを感じて目を閉じた。」
ぐわっっ・・・・
ここはもう、心臓鷲掴み状態ですっ・・・
なんか嬉しくて・・・思わず涙が・・・。
「当たり前のことだけど。彼が、あの店で買った本を読んでいる。
自分の手をかけたカバーが彼の本を包み、彼の手に触れる。」
ここはこの「4話」で、一大好きな彼女の気持ちです!
嬉しい。嬉しすぎて、苦しいくらい。(私も!)
どんどん、止められないほど好きになっていく。(もう、身も心も捧げるくらい好きっ!!)
泣きたくなるほど切なくなって。(そう!好き過ぎて苦しい!!)
沙羅は遠ざかっていく手塚の背を見つめ続けた。(あ〜〜〜ん!もう、かっこよすぎっっ!!)
「片恋5」
何回読んでも、胸がいっぱいになります。
図書室での出逢い。手塚君の言葉。涙。
どれをとっても綺麗なシーンで。
本当に映像として私の頭に流れてきて・・・。
やっぱりヒロインと一緒に、切なくて胸が潰れそうなくらい、嬉しかったです。
私も明日が待ち遠しい!!
続きが・・・じゃなくて、明日、手塚君と図書室で会える!・・・そう思うと、胸がドキドキします。
早く会いたい!!
心から思ってしまう沙羅ちゃんでした。^^;
とにかくこのSSは、最高です!
心臓病患者のストーリーにならなくてよかった!
あれはあれで、面白いかもしれませんが・・・。
でも!!この「片恋」の様に、120%ハマれなかったでしょうから!!
3月23日 第6話
恋をするトキメキ。輝き。そんなものが書きたかったんです。
外に出ると光りがキラキラして街中が輝く。
ワタクシ事ですが、高校生の頃の彼を思い出すと。
光りの中で自転車のまたがって笑ってる顔を思い出すんです。
え〜ッと、沙羅のメールがない。
思いおこすに。興奮した彼女が電話してきたのかなぁ?
なんか『書くより話した方が早いと思って!』とかなんとか言いながら、
手塚とヒロインについて語りまくっていたような。
3月24日 スランプです
ここで、つまづきました。この日は、一日中7話を書いては消しを繰り返し。
結局、ものになりませんでした。
第7話は、もうひとつありました。
一気に恋が進展して(並川登場なしの展開)、手塚の想いが高まる。
それが、写真のエピソード繋がる。
これで行くと、10話以内で終わる予定でした。
が、ここまで丁寧に二人の心を追ってきたのに、ここでもの凄く省く気がして嫌だった。
それで、廊下で話をするシーンとかが入ります。
ですが、これがまたスランプの原因になってしまいました。
この子。本当に親しい友達いないのかなぁ・・・って。
女の子なら、自分の好きな人のこととか相談しそうでしょ?
だから1話で写真を選んでくれた子を親友として『春奈』と名づけ、
彼女だけはヒロインの想いを知り助けてくれる存在としました。
が、どうもどうも。しっこりこない。
二人の心を追っている私としては。他の人を間に入れるのが、雰囲気を壊しそうで気にいらない。
凄く悩みました。そこで、沙羅に相談。
沙羅返信
Q1 彼と親しくなったこと、沙羅なら友達に話しますか?
A:私なら・・・多分話しません。
話したいかもしらないけど・・・親しくなった相手が人気者の手塚くんなら尚の事。
ただ・・・信頼できる友達になら、1、2人くらいなら話すかも・・・。
私をよく知っていて、理解してくれている人であってもも、話す相手は選びます。
話す事で、手塚君に迷惑がかかるようじゃね・・・。
Q2 彼に片恋していること、他の人にも相談したりしますか?
A:片恋していることは、話さないし、相談もしません!
昔から、恋愛の事はよっぽどじゃない限り相談した事はありませんでした。
そういうところ「自分の問題」みたいに、変に割り切っていて、ひとりで悶々と考える事が
好きなようでした。っていうか、照れ屋なんで。^^;
あと周りが、そういう事をしゃべりまくる奴ばかりだったので、私が話す出番がなかった・・・
というのもあるかも。
かやの正直な感想。
『沙羅ちゃん、根暗なんだね。』
うっかり口にしてしまったため。彼女は、日記だったかにも『自分は根暗だった・・・』
云々と書いてました。ゴメンよ。
まぁ、こんなそんなで。ここらへんから、かやとヒロインの感情は別れていきます。
もちろん私が書いてますので、私の一部分が含まれてはいます。
でも、どこか違和感がある。そんなものが、これからしばらく尾を引きます。
その代わり、手塚の心の揺れに。もの凄く感情移入して書いてます。
私。頭の中が男なのかもなぁ。
3月25日 第7.8話
無駄に長くてリズムの悪い話です。本気でスランプでした。
それでも、ここを乗り越えないと先が見えない。最後は見えているのに遠くて、あがいている感じ。
苦しかったです。
ここでも電話で沙羅と話し合ったのですが。記憶がない。
よほど辛かったのか?記憶が消去されています。
3月26日 第9話
もともと並川は出て来る予定はなかったです。
ただ、手塚に近付くヒロインが、そのまま見過ごされるわけはない。そう、思ってました。
本当は体育館の裏に呼び出されたり、物を隠されたり・・・とかも考えないではなかったのですが。
今回はドロドロせずに、書いてみよう。と。(それ書くと長くなりそうだし)
並川だって、そんなに悪気はありません。自信を持っている女の子です。ただ、それだけ。
沙羅 返信(またまた長い)
手塚君からのメール!どんなに嬉しかっただろうねっ!
短い言葉も、彼女にとっては何物にも変えがたいほどの大切な宝物!!
「自分から電話もメールもすることはないだろう。」
手の届かないような相手と分かっていて。
こんなに近くにいながらも、待つだけの想い。届くはずないと思っている想い。
自分からは何もできない彼女の気持ち!
痛いほどよくわかります!!
あ〜〜〜〜〜ん!もう・・・。切ないなぁぁぁぁぁ・・・。(ToT)
つい何日か前までは、絶対にありえなかった出来事に、彼女自身、
毎日がジェットコースターみたいに、気持ちが上がったり下がったりで。
きっと幸せととまどいで、心が飽和状態に。
心が追いつかないくらいに、手塚君でいっぱいになっていて、
なんだか訳も分からず泣きたいような。
切なくて、苦しい気持ちになっているのでは・・・。(私はなってます!)
さりげなく、少しずつヒロインに近づこうとする手塚君が、またいじらしくって
大好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
お願い!!もっとガンガンアプローチしてっっ!!・・・って、私の心は叫んでましたけど。
この章の好きなシーン!
『手塚国光』と打ち込むだけで。指の感覚がおかしくなりそうなほど、ぎこちなくなる。
「それでも、この小さな電話の中に彼の名前が入っているというだけで幸せだった」
そりゃそうよ!!好きな人の名前だものっ!
声に出すだけでドキドキよっ!
着信履歴の「手塚国光」の名前を見ただけで、私なら絶対卒倒するね!
(置鮎龍太郎なら尚更!)
渡り廊下で会えば、目元を柔らかくして、すれ違う。
言葉は交わさなくても、それだけでお互いが温かい気持ちになる。
ここここ!!!!!
目に浮かぶんですよっ!!!二人だけのアイコンタクトっっっ!!
もう、私も幸せです!!
『大石と何を話していたんだ?』喉の奥まで出掛かっている言葉。
いや〜〜〜〜〜〜〜っ!!妬いてくれてるっ!!
それなのに!!
並川っっっっ!!!!!!!!!!
ものすごく嫌いですっ!!
こんなに嫌いな女は、「月は静かに」の8話に出てきた、まどかに抱きつく女以来かな!
「あの子、誰?見たこともない子だけど、同じ学年にいたっけ?」
この言葉に、私自身もすごく傷つきました。
手塚君!!お願い!!
「彼女はオレの特別な存在!」って言ってやってっっ!!
・・・・・って、ここで胸がいっぱいになりました。
3月27日 第10話
ふふふ。ここらからスランプダッシュツ。
やはり、人でなし展開になると燃えるのは心が荒んでいるからか?
とにかくネガティブヒロイン。私は、友達にはなれません。
ですが、沙羅は大親友になれそうです。
もう、私の心は手塚の心になってます。次ぐらいからは、主人公が手塚になってました。
沙羅返信
手塚くんの真っ直ぐな性格が、SSを通してすごくよくわかります。
きっとテニスに対しても、恋愛に対しても、ストレートに突き進んで行くんだろうなぁ・・・って。
なんかさ・・・並川さん・・・ヒロインになりきっている私には、ものすご〜く痛い存在。
手塚君とお似合いに見えてしまうような、そんな完璧な人、
認めたくないけど認めざるをえない・・・。
自分に自信が無いヒロインには、もう、めちゃめちゃ苦しくて痛い存在です。
「知らなければ、こんなにも傷つくことはなかったのに。」
優しくされると期待してしまうヒロインの心が、あまりにも可哀想です・・・。
電話で話す人・・・って、結構特別な相手。
好きな人の声がダイレクトに響いてきて。
その上、電話って他人の目を気にする必要がない分、
気持ちもストレートに伝える事ができるから、恋愛においては、絶対的な必須アイテム。
でも手塚の気持ちが何処にあるのか、わからないヒロインにとっては、
彼の声がめちゃめちゃ切なかったはず・・・。
私も胸が痛くて痛くて・・・。ものすごく苦しかったです。
もう最後の彼女の心の叫びに至っては、いてもたってもいられないほどの切なさを含んでいて・・・。
ここは泣けましたね・・・。
可哀想過ぎです・・・。
手塚君!!早く「好きだっ!」って、抱きしめてちょうだい!!
沙羅は待っています!!あなたのぎゅうーをっ!!
3月28日 第11話
沙羅の雄叫びを無視して話しは進みます。
店主の言葉。これも、まったく構想にありませんでした。
ここらへんからは、朝パソコンを開いて。
思いつくままに打ち始め、打ってるうちに勝手にキャラたちが動きしゃべりするような
不思議な感覚でしたね。
沙羅に『次どうなるの?』ってきかれても、
『さぁ?明日、書き始めてみないと分からない』って感じでした。
店主の言葉。皆さんの心には、どう届きましたか?
10代の頃。祖母が『苦労は買ってでもしなさいよ』と繰り返し言いました。
『若い頃の苦労は、なんとでもして乗り越えられる。それが強さになる。
それを知らずに歳をとって、何かにぶつかったら・・・それは堪える。もう耐えられない。
だからね、若いときの苦労は大事だよ。』とね。
その頃の私は。
『苦労なんて、せんに越したことない。歳とっても苦労せんかったらすむやん』
などと、ひねくれていたものです。
それを少し変えて、店主に言わせました。
親友に代わりに、店主を彼女の理解者としたのです。
いちごミルクアメ。ココア。
どちらも人の心を映して、意味があるものとして出しています。
沙羅返信
もうボロボロです!
本屋のおじさんの言葉から、涙が出てきて・・・。
おじさんの言葉が、すごくすごく胸に染みて・・・。
ホントにホントに感動して!!!
そしてそして!!最後、ようやく二人の想いが通じ合って!!!!!
かや送信
ゴメン。心は・・・まだ、通じません。ひえぇぇぇぇぇぇぇぇぇ、ゴメンっっっっっ
沙羅返信
えっ…?そうなの?
3月29日 第12話
焦らすわけではないですが、まだ肝心の写真を落としてないし。
それに、思わず手を握った手塚も。すぐに告白できる器用さはないと思いました。
でも、悩みました。うーん、もうひっつけたほうがいいのかな?とか。
そこで沙羅にも相談。で、結局はまたしても、朝パソを開いて気の向くままに書いたら、
手塚もヒロインも彼ららしい動きをしてくれたと思います。
公式でも、練習でも解決できない恋。こういう考え方、彼らしい気がしてお気に入りです。
3月30日 第13.最終話
朝イチで13話を書き上げました。
唯一、最初から決めていたエピソードです。
定期入れを落とす方法がわざとらしくならない様考えましたが・・・どうでしょう?
大石。いいキャラです。書きやすい、彼。
午後は仕事。通勤の間に、ストーリーを考えて。
ヨシッ、次。ラストに出来る!と、ここで最終回にすることを決めました。
帰るなり、書類もほっぽって書き始めました。
最終章。沙羅の希望で、抱きしめろとか。いろいろ、うるさかったんですけど。
このふたり、あからさまに抱きしめたりはしない気がして。
なんとなくぼかしてます。
かやの萌えどころは最後の図書室。
大切な場所だから。本屋も図書室も最後には描きたかったんです。
窓際で両方の壁とかに手をつかれてキスされるって・・・いいでしょ?
18時28分 脱稿 長かった・・・・
沙羅返信(激長い)
先程しつこくも、また一話から全部読み返しました。
このSS。読めば読むほど奥が深く、味がある・・・。
表現は悪いですが、まるで「あたりめ」の様だ・・・と思ってしまった沙羅です。
ちなみに私は「あたりめ」が大好きです!
マヨネーズと七味を混ぜて、それを少しあぶったあたりめに付けて食べるのが、もう最高だと思います!
・・・・・・・・・・
SSとは関係ないですね、スイマセン!<(_ _)>
さて・・・。
このSSを通して思った事。
『かやちゃんはもしや男?????』
『この「片恋」は二人の心情を丁寧に書きたい』・・・とかやちゃんが言っていましたが、
本当に二人の一喜一憂する心の動きが、すごく伝わってきました。
とにかく何度も言いますが、私はヒロインが大好きです!!
彼女の繊細で、恋に臆病で、でも「手塚くんが大好き!」という気持ちが、
ホントに私の気持ちそのままで!めちゃめちゃかわいいっっっ!!
でもさ・・・
手塚は、男の子なわけじゃない?
当然恋はすれど、微妙に女の子とは違う気持ちもあると思うのよ。
ところがこのSS。手塚くんんが「女の子」じゃない!(どのSSもそうなんだけど・・・)
う〜〜〜〜〜〜ん・・・・うまく言えないんだけど・・・
女の人であるかやちゃんが書く、男の子のキャラなのに、「女」じゃなく「男」なのよ。
だから・・・
かやちゃんが、ものすご〜く男の子の気持ちを掴んでいる・・・っていうか、理解してるっていうか・・・
ようするにかやちゃんは「男」?・・・なのかな・・・って。
とくにこの「片恋」!!
手塚君の気持ちが、すごくリアルに伝わってきて・・・。
そうなんだ!!そう思ってるんだ!!って・・・
手塚君の心の揺れとかが、もう私の胸キュンのツボでした!!
とにかく12話から最終話にかけて、胸が痛くて痛くて、切なくて・・・。
二人共お互いを想いながらも、あと一歩が踏み出せない姿に、
「かやちゃん!!じらさないでっ!!」って、何度心の中で叫んだ事か・・・。
でも実際、恋する二人は、きっとこんな風に一生懸命に悩んで・・・考えて・・・。
そんでもってドキドキしてるのかな・・・。って。
で!!また今回、二人のサブキャラにやられましたね・・・。
本屋のおじさん・・・。
片思いで悩んでるヒロインへのアドバイスは、もうジーンと来ました。
そして最終章のココア!!
このおじさんの人柄が、ココアのあたたかさに現れているようで・・・。
毎回、いちごみるくの飴をくれるところが、なんかあまずっぱくていい!!
これが「ハイチユー」じゃダメなのよ!!
で・・・大石君!!
いい味出してました!!
昨日のテニプリの最終回を見てても、彼が喋ると「片恋」の大石君に見えて、
めちゃめちゃいい奴に思えた!!
で!!!!!!!!!!
最終話!!!!!
もう泣かせて頂きました!!!!!
私は完全にヒロインでしたね!!!!!
あ〜〜〜〜んもう!!
図書室のシーンなんて、泣けるほど好きです!!
何処を見ていいのかわからない・・・
目の前に手塚君がいたら・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
もうダメ・・・・・・・・・・
意識が遠のきそう・・・・・。
大好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!って叫びたいくらい、手塚君が大好きですっ!!
これ以上最終話の感想を書くと、なんかせっかくのかや作品が、私の暴走した気持ちで、
台無しになってしまいそうなので、あえて余計な事は言いませんが・・・
一言だけ・・・。
「月は静かに」を超えました!
もう何回、「月は静かに」を超えました・・・というセリフを聞いたでしょう。
でも、結局は「月は静かに」なのも知ってます。
まぁ、いいんです。あたりめ、ですか。そりゃ嬉しいです。本望です。
かやは『頭の中が男』それは、私も思ってました。
だから、渋滞が嫌い。行列が嫌い。待てない。飛ばしや。
説明書は読まない。大事なものでも、すぐに捨てる。近所づきあいが苦手。
長電話ができない。綺麗な女の人が好き。お金の管理が出来ない。と、なるのでしょう。
今、思うこと。本編も長いが、おまけも長い。
とにかく、めずらしく二人の心情を丁寧につづってみました。
気にいっているのか?と聞かれると。はてな・・・なのですが。
アップされて、皆さんがどう反応するかを楽しみにしています。
沙羅ぐらい楽しい気持ちにさせてもらえると嬉しいです。
感想をお待ちしております。
お付き合い、ありがとうございました。
かや
2005.03.31
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