『
最後の告白』SSのおまけ
『最後の告白』連載にお付き合い頂きありがとうございました。
これは『君をください』を書いている時に、もう一本浮かんでいた別バージョンでございます。
今回、真田は振られずにすみました。(ヨカッタ、ヨカッタ。)
相変わらず病弱な幸村は、私の趣味です。
誰より信頼する友を好きになる想い人。
他からは羨望されるほどの才能と容姿を持つ幸村にも、得られないものがある。
人の心は簡単に動かせないからこそ、人を愛すれば苦しむこともある。
反対に想いが通じれば、喜びや幸せがあります。
苦しんだり、悩んだりしながら、相手の気持ちを思うからこそ、
愛するということは人を優しくさせて成長させるのだと私は思う。
もう一つは、今が一瞬で過去になるということ。
過ぎていく今を後悔しないよう、若いからこそ傷つくことを恐れないでほしい。
まるで年寄りの説教のような想いをこめて書きました。
年齢層の高い当サイトでは、無用のメッセージかと思いつつ・・・
今度は大人の恋も書きたいですね。
その時には、またお会いしましょう。
ありがとうございました。
花木かや
2008/02/04
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