「Secret of my heart 」SSのおまけ
最後まで読んでくださってありがとうございます。
今回のお話は『賭け』を2004年9月27日に書いたっきり、お蔵入りになっていた話でした。
当初から『彼女が彼のもとを去り一人で子供を産む。』
景吾は数年後にそれを知り、そこで初めて彼女に愛されていたことを知る。
という、あらすじが出来ていました。
けれど、なんとなく筆が進まず捨ててました。
その間も沙羅に『あれはどうなった?』と、しつこく聞かれてました。
それがですね、ある日突然。
そう2005年2月19日の朝に『別離』のストーリーが浮かんできたんです。
ストーリーの神様降臨です。
で、書き始めました。次に『恋』次に『雨』『過去の人』と書きました。
翌20日に『優しい時間』『真実』『再会』と、
皆さまに読んでもらった順番とは違い、思いついた場面から書きあげていきました。
別離・・・という、ひとつの山を書いた事で、次々とそれにいたるエピソードと別離後のお話が泉のように沸いてきました。
こんなことが、時々あるんです。
(いつも神様が降臨してくれたら楽なんですけどねぇ)
ですが、思いついたところから書いてしまったため、
説明はあまりなしで、雰囲気で読んでもらうような、お話となってしまいました。
大人の女性なら・・・説明せずともご理解いただけるかな?
なんて、勝手に思っていますが如何でしょうか。
私はですね、夕暮れの公園でベンチに並ぶ親子のシーン好きです。
沙羅も気に入ってくれたようです。
それにしても『あんなにステキな年下の彼に追われてみたい。』
そんなワタクシの願いがそのままのSS。
感想など頂けますと嬉しいです。
ありがとうございました。
かや
2005.02.21