1月15日TBS『おおさまのブランチ』▽女性に人気外車特集‥
外は雨降り、午前中ボーッとTVを見てました。
モータージャーナリスト氏が選ぶ、「人気?の外国車」にパンダが堂々第5位に入選しておりました。
取り上げられた輸入コンパクトカーは全部で5台‥でしたが。
パワステのCITYモードや、価格以外にもイイとこ沢山あるはずなんですが、残念!
(と言いますか、BMWミニとなんか比較しないで下さい♪)

TVもつまらないので、雨が強くならないうちに買い物に出かけました。
マニュアル操作で右折の信号待ち、ジリジリと動いていて1速におちてなかったんですネ、知らない間にエンストしてました。
緩い下り坂で、後退してました。だらけた運転者(私のことです)に教育的指導を!

パーツ届きました=キャリアーベース

昨年末、ベースキャリアを注文して‥受け取ってみたもののスタッドボルト、ナット類が同梱されていないことが判明!?
パーツを受け取って直ぐ欠品がないか確認するのは注文主の基本(パーツセンターを甘く見てました、プジョー時代にも苦労したくせに。。)

パンダのベースは欧州車に多く見られるボディー直付けタイプのです。
見た目ににはチョッとしょぼいボルトをルーフのプラスチック製キャップを取り外し、スタッドボルトをグリグリした後にナットをはじめとする4種類のパーツで固定します。ルーフの形状に合わせる為の凝ったパーツです。
直付けのキャリアーはプジョー405以来ですが、やっぱりガッチリ付きます。
フォードKaのキャリアーはフットが専用品なのにグラグラしていたのに比較すると、雲泥の差です。
積載はMAX50Kgまで対応。。

アタッチメント=専用品でなくても大丈夫(リーズナブルです)

スキー搭載用のアタッチメントを付けて作業終了。
純正のスキー用アタッチメントは、ベースキャリアーの値段より高いうえに、格好が悪いんです。
そこで、手持ちのTERZOのアタッチメントをほんの少しだけ改造して装着してみました。
この感じですと、おそらくTHULEのアタッチメントでも装着可能と思われます。。