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今年は砂浜の状況によりコース設定が変更になり、第一コーナーまでの距離が伸び
ました。そのおかげで多少第一コーナーの混雑具合が緩和されたかも?
ブイとブイの間隔は約10mです(潮流や風で少し歪んでいるのが上から見ると確認で
きます)。大阪ライフガードクラブを中心に和歌山県サーフィン連盟の皆さんがコース
の両サイドから安全確認をしてくれています。
第1区は2周1000mTOPがもう1周目の陸上コースに戻ってきました。速い! さあ、前に追いつき追い越せ(ただし陸上コース内は追い越し禁止)
周回確認のため、左手にゴム輪をはめます。 この辺りの順位は中盤あたりでしょうか?
この波打ち際から陸に上がるのが結構辛い。 何故か電波時計を持って走るスタッフが写っています。
厳しい競技なのですが、この笑顔がいいですね。ご参加の皆さんの楽しさが伝わって
きます。これがスタッフの励みになります。
第1区TOPの選手が2周を終え、計測ポイントへ向かいます。これは速いぞ。
計測を終え、中継ポイントへ(右側の白くて四角いの物が計測器です)。
タスキ【リストバンド】を規則どおりに右手へ着けていると、このようにスムーズです。
中継ポイント。1区(黄色キャップ)から2区(緑キャップ)へ。
黄色キャップの選手の顔に満足感がうかがえます。
後は頼む→よっしょ行くぞ アスリートは絵になります。波に負けない躍動感。
待機エリア。第3区選手が2区の到着を待っています。女性が目立ちます。 この辺りになると3区、2区が混在しています。
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