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アマミスズメダイ
スズキ目 スズメダイ科
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| 釣れた 日付・場所 |
２０１０年６月 鹿児島県・喜界島・阿伝近くの磯 |
| 体長 | １２ｃｍ |
| 釣れた時の 状況 |
鹿児島県・喜界島での釣果です。 釣りの模様は「海の魚図鑑・番外・遠征釣行記（ブログ）」にて！あ |
| 生息地 | 伊豆諸島以南、インド・西太平洋域に分布。 水深２０〜３０ｍの岩礁域で底層を群泳する。 |
| 地方名 | ？ |
| 食べ方 | ？ |
| 特徴 | シロボシスズメダイ・オナガスズメダイに似ているが、 これらより大型で体高が高く、体側の鱗は中央部が淡色である。 幼魚は各ヒレや頭部が青みを帯びる。 産卵期は夏で、岩の表面に産み付けられた卵の塊を雄が守る。 |
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