スズキ目 チョウチョウウオ科
釣れた 日付・場所 |
2002年8月 東京湾剣崎沖 |
体長 | 15cm |
釣れた時の 状況 |
胴付き仕掛け、アサリ カワハギ釣りの外道できました。 |
生息地 | 下北半島・島根以南、台湾、マーシャル諸島、ハワイ諸島にも分布。 |
食べ方 | 食べないと思われます。 |
特徴 | (『山渓カラー名鑑 日本の海水魚』より) 形態: 体が高く、背ビレの第3〜4棘が著しく長いこと、眼の前縁がくぼむことなどの特徴を 同属のシロコダイ、ウラシマチョウチョウウオなどと共有する。 生活: 上記の種群は形態だけでなく、生態面でも低温の陸棚から大陸斜面(水深200m) という比較的深部に生息する共通点をもつ。 本属の中で日本海にも生息する唯一の種。 濁った水域では水深10m付近まで出現する。 住む場所によって色を変える。 |
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