スズキ目 ニザダイ科
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写真1 |
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写真2 |
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写真3 |
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写真4 |
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写真5 (幼魚) |
釣れた 日付・場所 |
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体長 |
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釣れた時の 状況 |
写真1〜4: 鹿児島県・喜界島での釣果です。
写真5: 堤防のサビキでシマダイ・小メジナに混じって釣れました。 色や体型などからメジナの稚魚と見間違えていました |
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生息地 | 南日本、インド・西太平洋に分布。 サンゴ礁域に生息。 |
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地方名 | ? |
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食べ方 | 唐揚げ、煮つけ、バター焼き |
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特徴 | 形態: 同属他種に比べて体が延長し、くちは短い。 成魚の体長は体高の約2.5倍、くちの長さの6.6〜7.1倍となる。 体と頭部には多数の青色縦帯が走る。 ニセカンランハギ、クロハギ、オスジクロハギと同様に 眼の周囲には黄色い部分があるが、本種では眼の前方で2本の帯状になる。あ 尾ビレは体側と同色。 顎の歯は小さく、大型の成魚では上あごに24本以上、下あごに26本が並び、 同属他種に比べて多い。 生活: 稚魚は内湾の浅所に生息し、藻類などを摂食するが、 成魚はサンゴ礁の内・外縁の斜面などで見られ、 おもに動物プランクトンを食べている。 追い込み網で捕獲され、食用となる。 |
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