何とか間に合った。
細かい部分は省いているんでこれからの追い込みが大変。
とりあえず一段落ついたので、当面は瑞穂君の仕上げと有明用の複製を進めます。

引き続きWF用の明日香。
したから見上げたところ。思いっきりまくれあがってます。
イラストを元に再現してますが、多少の嘘交えつつ変形させてます。
でもちょっと失敗気味なので後で修正。

スカートの再現中。後ろ髪がない今の状態は自立できてます。
バックは１９インチモニタ。大きさがわかるでしょうか？
例によってポリパテ細片張り合わせで作ってます。
前の作品ではけずりだしでえらいめにあったので楽したい。

この手のパーツは本来削りだしのところ今回はスカートと同じようにポリパテの
細片張り合わせで作ってみました。
しわまで設定画に近づけるにはこちらの方が無駄なく良さそう。

有明用の出し物の版権申請しました。
おとぼくの主人公君です。
後は磨きだしと細部といったところ。

冬イベント用その２
発売日未定のPCゲーム俺たちに翼はないの渡来明日香です。
とりあえず後ろ髪をのぞく上半身が形になったところです。
前回の教訓からこのくらいまで仕上げていないとまずそうなので６月くらいからこつこつとやっています。
勢いで作る顔のサイズでスケールを決めるので今のところ１/４強の大スケールになりそうです。
選んだ理由はやりたい表現があったから。原画家さんが好きだからですね。
レース付きの制服どこまで再現できるか根気との勝負。

C3とWFは一般参加で散財してきます。

冬イベント用その１
顔と前髪が形になっただけですが、PCゲーム（PS2移植決定）の処女はお姉さまに恋してるの主人公（♂）宮小路瑞穂です。
ファンBOXのパッケージにあるチャイナ服にする予定です。
選んだ理由はゲームにはまって、実は男という設定がネタとしておもしろそうだから。

ビデオ編集しながらラクスクラインの作業は進んでます。
ようやくバストショットが見せられる状態になりました。
似てるでしょうか？髪の長さが半端で髪飾りが無いので角度によってはマリューさんに見えてしまいます。アニメキャラクターは記号がないときびしいです。
ちなみにエナメル塗料のサイズでわかるかもしれませんが、すでに高さ１３ｃｍの大きさです。
この後は肋骨から上のラインで服（兼台座）を作って後ろ髪の処理をします。
余裕があれば台座はクリヤーレジンにおきかえたいなと計画中。
すでにポリパテ１ｋｇ以上使っているので完成する頃には２ｋｇは軽く越えるでしょう。
暇つぶしで作るにしては予算がかかってきた。全身までできるかな？？

HDDレコーダとんだ２台同時で。何も今壊れなくても。
もういや。。
今度は再生も不可能。ＨＤＤのおかしな挙動もあったので物理的破壊か？
数日行っていた１台目のデータ待避も半分消えた。録画分、数十時間も消えた。
週に２台使って４０本以上録画するヘビーユーズのせいですか？
いい加減にして！Ｐ社！！。

HDDレコーダ１台のデータが飛んだ。ショックではあるがもう５回目なのであきらめ気味。
容量いっぱいのところで録画消去の繰り返しをするせいかくずデータがたまってディスク情報にエラーがでるバグみたいだが、、、
せめてもの救いは再生ができるので時間をかけれても１台のレコーダアナログコピー開始。時間はかかるけど何とかなりそう。
この編集作業のせいで寝不足。

体が痛い。特に左半身。骨を締め付けるような痛みが数カ所。変なストレスがたまりまくり。
手の動きも悪くなってきたので半日かけて無理矢理、気を廻らして症状緩和させる。体からピキピキ音がするようだ。
こんな状態だと妙なテンションがかかるせいで作業ははかどる、というか思ったラインがキッチリ掘り起こせる。
やばい状態には違いないけど、とりあえず体は放置。

制作日記としての間があいていますが、種ガンのラクスクラインを作っています。
←暇をみつつ、そこそこの形がでてきたのでUP。
表情とか髪のボリュームを修正しなければなりませんが、とりあえずラクスとわかるでしょうか?

何も考えず適当にポリパテブロックから削りだしていったので、写真のペットボトルふたの大きさからわかりますがかなり大きいです。
(ボーメサイズといった方が早いです。全身作ったら50cmオーバーですね。)
このサイズになるとモールド彫り込みとディフォルメのバランスが変わってくるので思考中。それなりに大変かも。
全身まで作りたいですけど巨大になるので胸像のところで一度仕上げようかと考えてます。いずれにしろポーズとか何も考えてないです。

冬のWFに向けては別の物を考え中。版権の問題でね。。

5/9発売のフィギュアマニアクス16のWF特集のディーラー一覧でうちの遊羽が掲載されていました。証明写真程度の大きさですが。。
当日はあいにく雑誌記者が入らしていたときには買い物に走っていたので、仲間から話しに効いていただけで載らないだろうと思っていましたので、うれしい物です。
雑誌をみて、ディーラー名からうちまで来る人はいないでしょうが、次回作をもっとがんばろうと思います。