houyhnhnmのエキセントリックらぶらぶ音声データ講座 第3回

〜 WAVE・音楽CD→不可逆圧縮 〜

MP3は、1992年に定められた規格が基になっている(1987年から研究され1989年に特許が取られ1995年から.mp3という拡張子が使われている)のでもうそろそろ限界が来ているという人もいます。(音楽CDなんか著作権が今ほど注目されていなかった1981年に規格化(1982年に商品化)されているのに、むりやり保護機能をつけようとするとCCCDやLGCDのようになる。)

そこで第3回・第4回はMP3の次を行くものをつくってみます。( http://www.faireal.net/dat/d3/d30917.xml が参考になります。)

  1. Ogg Vorbis
  2. Musepack
  3. AAC

の順で書きます。

  • 32kbps以下では HE-AAC v2 がおすすめ。
  • 48〜64kbpsでは HE-AAC v1 がおすすめ。
  • 80kbps以上では Ogg Vorbis (aoTuV) または AAC-LC (AppleまたはNero) がおすすめ。

Ogg Vorbis

1Ogg Vorbis

音声データの不可逆圧縮形式

【vorbis-tools】
公式版
http://www.vorbis.com/
【oggenc】【oggdropXPd】
最新版
http://www.rarewares.org/
http://homepage.ntlworld.com/jfe1205/
(「oggdropXPd」日本語化 http://www.nihongoka.com/ )
GT版
Garfという人がチューニングしたGarf Tuned版のこと
高音質(だいたいq5以上)で公式版より良い結果が出るとされる
http://www.sjeng.org/
aoTuV
蒼弓という日本人がチューニングしたAOYUMI's Tuned Vorbisのこと で数人からOgg Vorbisエンコーダの中で最高とされただけでなく、先述のリスニングテストでは他の形式も合わせてトップになった
-q -2オプションを使える
http://www.geocities.jp/aoyoume/
【libvorbis SSE高速化パッチ Lancer】・・・aoTuV高速化版
http://homepage3.nifty.com/blacksword/
【LancerMod】・・・aoTuV高速化版
オリジナル(VC版) http://www.hydrogenaudio.org/forums/index.php?showtopic=76272
john33(John Edwards)ビルド(ICL版) http://www.hydrogenaudio.org/forums/index.php?showtopic=74345&view=findpost&p=670871
Vorbis Megamix
aoTuV beta 2 + QKTune beta 3.2 + GTune 3 beta 2
  • q -2 〜 1 は aoTuV
  • q 2 〜 4 は QKTune + aoTuV
  • q 5 〜 10 は GT3b2 + aoTuV
http://www.hydrogenaudio.org/forums/
index.php?showtopic=22495&view=findpost&p=219869
http://www.rarewares.org/quantumknot/
(おすすめバージョン・おすすめ設定 http://wiki.hydrogenaudio.org/index.php?title=Recommended_Ogg_Vorbis )
(おすすめバージョン・おすすめ設定 http://www.hydrogenaudio.org/forums/index.php?showtopic=15049 )
(人気のオプション(2002年) http://www.hydrogenaudio.org/forums/index.php?showtopic=4410 )
(人気のオプション(2007年) http://www.hydrogenaudio.org/forums/index.php?showtopic=53335 )
【ogg vorbis dlls】
Ogg Vorbisコーナーの下のほうで「for WinLame and CDex 1.50.」と説明されている
http://www.rarewares.org/
http://homepage.ntlworld.com/jfe1205/
【venc】
aoTuVのレファレンスバイナリ( http://www3.atwiki.jp/ao/pages/81.html のような問題を避けることができる)
oggencのライセンス問題を避けるために作られた( http://www2.atword.jp/aooa/2008/09/27/venc%E3%80%8020/ )
oggencを使わない場合に使う
公式版 http://www.geocities.jp/aoyoume/
テスト版 http://www.geocities.jp/aoyoume/aotuv/test.html

作成

WAVE→Ogg Vorbis (oggdropXPdで作成)

oggdropXPdにファイルを放り込むだけです。音質は10が最高です。

オプション 名目ビットレート 備考
-q -2 (aoTuV 32 kbps)  
-q -1 45 kbps (aoTuV 48 kbps)  
-q 0 64 kbps  
-q 1 80 kbps  
-q 2 96 kbps vencのデフォルト
-q 3 112 kbps oggencのデフォルト
-q 4 128 kbps oggdropXPdのデフォルト
-q 5 160 kbps ogg vorbis dllsのデフォルト
-q 6 192 kbps  
-q 7 224 kbps  
-q 8 256 kbps  
-q 9 320 kbps  
-q 10 499.8 kbps  

WAVE→Ogg Vorbis (aoTuVのレファレンスバイナリvencで作成)

最適な方法はわかりませんが、以下のどの方法でも目的は果たせます。

CD→Ogg Vorbis (ogg vorbis dllsで作成)

  1. CDexをインストール。
  2. (CDexについているogg vorbis dllsは古いので新しくします。面倒なら3に飛んでもいいです。)
    ogg vorbis dllsのパッケージを解凍し、中身をすべて

    C:\Program Files\CDex

    の中にコピーする。上書きしてOKです。
  3. CDexを起動し、右端のボタンが全部見えるまで拡大し、いちばん右下のボタンを押す。
    • 「一般」・・・MP3のときと同じ
    • 「CD Drive」・・・MP3のときと同じ
    • 「リモートCDDB」・・・MP3のときと同じ
    • 「Tags」・・・MP3のときと同じ
    • 「エンコーダ」の「エンコーダ」を「Ogg Vorbis DLL Encoder」にし、
      「エンコーダオプション」で好きな音質を選び(10が最高)、
    • 「OK」を押す。
  4. Ogg Vorbisにしたい曲を選んで右端の上から2つ目のボタンを押す。

CD→Ogg Vorbis (oggencで作成)

  1. Exact Audio Copyをインストール・日本語化。
  2. oggencをインストール。
  3. 「EAC」→「エンコードオプション」の「外部エンコーダ」タブで
    「エンコーダ別パラメータ」で「Ogg Vorbis Encoder」を選び
    「エンコードに使用するプログラムをパスを含めて指定」欄でoggenc.exeまたはoggenc2.exeの場所を指定し
    「ビットレート」で好きなものを選んで(「Quality」の数字が大きいほど音質が良い)
    「OK」を押す。
  4. 音楽CDを入れてコピーしたい曲を選んで、左端の上から2つ目の「MP3」ボタンを押す。

CD→Ogg Vorbis (oggencで-q -1オプションなどを使う場合)

  1. Exact Audio Copyをインストール・日本語化。
  2. oggencをインストール。
  3. 「EAC」→「エンコードオプション」の「外部エンコーダ」タブで
    「エンコーダ別パラメータ」で「ユーザー定義のエンコーダ」を選び
    「エンコードに使用するプログラムをパスを含めて指定」欄でoggenc.exeまたはoggenc2.exeの場所を指定し
    「使用する拡張子」欄に「.ogg」と入力し
    「追加のコマンドラインオプション」欄に例えば「%l-q -1%l%h-q 10%h -c "comment=%e" -d "%y" -N "%n/%x" -t "%t" -l "%g" -a "%a" -G "%m" %s」と入力して
    「高品質」か「低品質」を選び、
    「ID3タグを追加」のチェックをはずし「OK」を押す。
    (“%l”で囲まれた部分が「低品質」で使うoggencのオプションで、
    “%h”で囲まれた部分が「高品質」で使うoggencのオプションです。)
  4. 音楽CDを入れてコピーしたい曲を選んで、左端の上から2つ目の「MP3」ボタンを押す。

CD→Ogg Vorbis (aoTuVのレファレンスバイナリvencで作成)

【vorbiscomment】
音声データにVorbis commentsタグを付けるソフト
ここではTagの代わりにvorbiscommentを使ってみる
http://www.rarewares.org/
http://homepage.ntlworld.com/jfe1205/
  1. Exact Audio Copyをインストール・日本語化。
  2. vencをインストール。
  3. 「EAC」→「エンコードオプション」の「外部エンコーダ」タブで
    「エンコーダ別パラメータ」で「ユーザー定義のエンコーダ」を選び
    「エンコードに使用するプログラムをパスを含めて指定」欄に「C:\WINDOWS\system32\cmd.exe」と入力し
    「使用する拡張子」欄に「.ogg」と入力し
    「追加のコマンドラインオプション」欄に例えば「/c C:\"Program Files"\aoTuV\venc.exe -q10 %s %d && C:\"Program Files"\vorbiscomment\vorbiscomment.exe -a %d -t "ARTIST=%a" -t "ALBUM=%g" -t "TRACKNUMBER=%n/%x" -t "TITLE=%t" -t "DATE=%y" -t "GENRE=%m" -t "COMMENT=%e"」または「/c ""C:\Program Files\aoTuV\venc.exe" -q10 %s %d && "C:\Program Files\vorbiscomment\vorbiscomment.exe" -a %d -t "ARTIST=%a" -t "ALBUM=%g" -t "TRACKNUMBER=%n/%x" -t "TITLE=%t" -t "DATE=%y" -t "GENRE=%m" -t "COMMENT=%e""」と入力して
    「ID3タグを追加」のチェックをはずし「OK」を押す。
    • venc.exe・vorbiscomment.exeの場所は適当に変えてください。(“"”の位置に注意してください。)
    • 「-q10」の部分は音質を -2 〜 10 の間で指定してください。
  4. 音楽CDを入れてコピーしたい曲を選んで、左端の上から2つ目の「MP3」ボタンを押す。

再生

1初めから対応しているプレーヤーで再生

【Winamp】・・・ディザリングは音が割れやすくなるのでしない設定にしたほうがいいらしい by 「蒼弓ノート」 - 雑記帳 http://www3.atwiki.jp/ao/pages/71.html (cf. http://www.hydrogenaudio.org/forums/
index.php?showtopic=53099&view=findpost&p=475876
)
http://www.winamp.com/
(日本語化 http://www.win32lab.com/ )
【KbMedia Player】
http://hwm5.gyao.ne.jp/kobarin/
【foobar2000】
http://www.foobar2000.org/
(日本語化 http://tnetsixenon.xrea.jp/ )
(解説 http://foobar2000.xrea.jp/ )
(解説 http://wikiwiki.jp/foobar2000/ )

2Windows Media PlayerなどでDirectShow再生


Musepack

2Musepack

音声データの不可逆圧縮形式

妖精現実 (2004年8月8日)

「音質的には、リスニングテストをやると、だいたいいつもトップになっていて、」

「160Kbps〜では最強とされ、マニアの間には根強い支持があるが、最近、この半年くらいの間の Ogg Vorbis の躍進で、状況はやや微妙になってきた。」

「MusePack と Vorbis を比べると、音質は別にしても、ライセンス、SV7、動画サポート、の3つの問題がある。」

ライセンス
「MusePack (MPC)、旧称 MpegPlus (MPP, MP+)はドイツで開発されたオーディオ圧縮で、作ったのは Andree Buschmann で今は Frank Klemm がプロジェクトを受け継いでいる。名前のとおり、もともとはMPEG系に対する改良、広い意味では Vorbis に対する aoTuV のような地位だった。技術的には成功だったが、この出自がライセンス問題の禍根を残した。
サブマリン特許など考えれば Ogg Vorbis もパテントフリーの「保証」があるわけではない。しかし、Vorbis は、MPEGのパテント問題(具体的にはFhGのMP3問題)への反動から生まれた。最初からパテント技術を一切使わないように意識的な努力をしており、事実上は非常に「安全」だ。MPEGから生まれたMPCと、MPEGへの反動から生まれたVorbisは、基本的に180度反対のベクトルだった。
MPCも、途中からパテント技術を排除するように努力をしており、事実上は現在「安全」だが、Vorbis より紛れが多く、 Vorbis に比べて、ハードウェアサポートやソフト上での互換サポートがあまりないのも、ライセンス上の懸念が大きいようだ。
そうは言っても、LAME や FAAC のバイナリーを普通に使っている現状からみて、ユーザサイドで「MPCはライセンス問題が微妙だから使いにくい」というのは変な話だ。開発者サイドで見ても、微妙と言っても特許がハッキリしているものは全部除去してあるのだから、既知の範囲では完全にフリーであり、分かってやっている LAME や FAAC のバイナリーよりよっぽどクリーンだ。ただ、ソフトウェア特許はややこしく、MP3はともかくGIFのような例があるから、「ごく潜在的な可能性でも、危なそうなものは避ける」という開発者の萎縮傾向は否めず、残念ながら、パテントフリーへのMPCの努力が報われていない。現在はパテントフリーのはずなのに、昔パテント技術を使っていたというだけで、敬遠されている。」
SV7
「5.1chサポートの不足、 xlevelスイッチが必要(デフォルトの設定では不具合が出る可能性がある)、といったように、現在の SV7 には明らかな限界や問題もある。ところが、予定されている SV7.5、SV8 がなかなか出ない。MPCのファンは、 Frank Klemm に新しいパソコンまで寄付したのだが、結果的には、かえって無用なプレッシャー、ストレス、居心地の悪さを与えてしまったのかもしれない。」
動画サポート
「Vorbis の強みは、それだけではない。OggFile はもちろん、OGM/MKV も含めて3種類も動画サポートがあり、Vorbis(やAAC)ならCDまるごとをそのままチャプターを打った1ファイルにすることもできる。音質ではMPCの方が高く評価されているとしても、実際問題、Vorbis の方が使いやすい。」
妖精現実 (2006年10月24日)
「非可逆で最高音質だったMusepack
Musepack (.mpc) は、MPEG-2 を元にドイツの Andree Buschmann が創始した形式で、2001年までは MPEGplus (.mp+ / .mpp)とも呼ばれた。それから Musepack と改名、同じドイツの Frank Klemm が開発を引き継いだ。160以上の高めのレートで最高のクオリティを叩き出し、しかも高速な圧縮として、数年前まで音楽ファンの間で世界的に最も人気があった非可逆圧縮のひとつ。
例えば、128kbps extension リスニングテスト結果を見ていただければ、2003年当時、MPC は128においてさえ覇者であったことがよく分かる(普通は160以上で使うものというのが一般的な考えだった)。160以上では、さらに MPC が優位になる(超高レートまで行かずとも、すぐに「透明」になる)と認められていた。ただし、当時は、AACは Psytel の実験エンコーダがあるだけで、Vorbis も発展途上だった。
開発の停滞、ライバルの躍進
2003年ごろから Musepack の開発は停滞、一方でその後 AAC が急激に広まったり、蒼弓チューニング・バージョン(aoTuV)など Vorbis も目覚ましい進歩を遂げ、LAME も洗練されていった。こうして次第に Musepack の人気は下火になり、専用セクションがあった RareWares でも2006年4月、とうとう骨董品扱いのRRW行きにされてしまった。
このようになったのは、開発者の個人的なことや偶発的なマシントラブルも含め、いくつかの要因があるが、中でも最初の MP+ が MPEG の特許に触れていたことは、特許に触れないように変更した後々まで、難しい問題を引きずる原因になった。特許問題の潜在的リスクを恐れるあまり、どのメーカーもハードウェアサポートをしない、という不幸な結果となって現れた。実際にはもう特許問題がないのに、かつて特許問題があったから「触らぬ神にたたりなし」と思っているのだろう。そう考えてしまうのも仕方ない。「知的財産制度」の乱脈運用の結果の特許問題アレルギーが、開発者を萎縮させているのだ。
小さくする最大の動機の一つは持ち歩くためだが、上記の特許アレルギーの結果、持ち歩けるデバイスがない。いくら音質は良くても MPC はその意味で使えない。音質面でも、ライバルのフォーマットが進化を続ける中で、MPC は停滞気味のままだった。
一方、非携帯分野では、近年、ギガ単価が非常に安くなったため、室内のPC上で聞く場合、音質にこだわる音楽ファンは「どのフォーマットが一番か」などというせこい争いをせず、普通に可逆を使う。その意味でも、MPCの出番が少なくなった。
MKV/NUT/MP4動画の音声としてのMPC
Matroska では当初から、MPC を動画の音声成分にも使えるようにするという話があった。これは、128や160のステレオで、最も音質の良い動画となり得た(注: MPCは、マルチチャンネルはできない)。今でも、Matroska の仕様では、A_MPC が公式に定義されている。ただ、当時の MPC の内部フォーマット SV(ストリームバージョン)7 について、MPC の開発者 Frank Klemm 自身が「改良したいから SV8 まで待ってほしい。SV7 は使わないでほしい」と希望した。コーデックID の A_MPC も、MPC (Musepack) SV8 と明記されている。
ところが、SV7 から SV7.5 という話はあっても、SV8 は事実上、立ち消えのようになっていたので、「アニメなどの動画で高音質な MPC を使う」という使い道もふさがれたまま。そうこうするうち、MPC にわずかに及ばなかった Vorbis や AAC が改良され、MPC だからといって最高音質になるかどうか自体、分からなくなってきた。MP3で平気で64くらいを使ったりする動画マニアの耳には、どのみち猫に小判かもしれないが…。
それが今になって、SV8 の話が出てきたわけだ。Musepack は、停滞はしていたが、死んだわけではなく、フランクからさらに開発を引き継いだ「第三世代」の開発者によって、息を吹き返しつつある。最近でも VLC や MPlayer がサポートしたり、ゆるやかだが動いている。
SV8 が出たら、Matroska で MPC をサポートするのだろうか。クリスは「MPCサポート中止は正式決定」と言っていたが、仕様書の A_MPC が残っているのも確か。だが、たとえサポートされたとしても、あまり使われないだろう。今の A_WAVPACK4 から推して知るべしだ。映像コーデックでさえ Snow の再生サポートは永遠に要らないなどという人がいるありさまで、新しい物を試そうという覇気がない。MPC は128のリスニングテストでトップになっているというのに、MPC という略語自体知らないのが関の山だろう。
LAMEタグを使って 40ms も音ずれしているのに気付きもしない自称動画マニアたちは、末尾の無音が1サンプル(0.02ms)欠けるだけで大騒ぎになるオーディオマニアを少しは見習うべきだ。
MKV はやや微妙だが、NUTなどの音声成分としてffmepg系でサポートする可能性はかなり高い。MP4の音声にも理論的には使えるが、一般のMP4プレーヤーでは音声を再生できない(Vorbis-in-MP4と同じ扱い)。」

2007年9月23日にSV8のBeta版が配布されました。 http://forum.musepack.net/showthread.php?t=395

2009年3月1日にSV8のFinal版が配布されました。 http://forum.musepack.net/showthread.php?t=578

【mpcenc】
コマンドライン
SV8
foobar2000 0.9.4.5以降などで再生可能
http://www.musepack.net/
【mppenc】
コマンドライン
SV7
http://www.musepack.net/
(おすすめバージョン・おすすめ設定 http://www.hydrogenaudio.org/forums/index.php?showtopic=1927 )
(人気のオプション(2002年) http://www.hydrogenaudio.org/forums/index.php?showtopic=4830 )
(人気のオプション(2003年) http://www.hydrogenaudio.org/forums/index.php?showtopic=14268 )
【MPC Batch Encoder】
フロントエンド
http://members.home.nl/w.speek/

作成

WAVE→Musepack (SV8)

最適な方法はわかりませんが、以下のどの方法でも目的は果たせます。

WAVE→Musepack (SV7)

  1. mppencと同じフォルダにフロントエンドをコピーして
    「MPC Batch Encoder.exe」を起動する。
  2. ファイルをリストに入れる。
    「Encoder」タブで設定する。
    「Options」は「--braindead」の音質が最高。
    「Output directory」に何も指定しなければ元のファイルと同じ場所になる。
  3. 「Go」を押す。
オプション ビットレートの目安 備考
--quality 0.00 20 kbps poor quality
--quality 1.00 30 kbps
--quality 2.00 / --telephone 60 kbps low quality
--quality 3.00 / --thumb 90 kbps low/medium quality
--quality 4.00 / --radio 130 kbps medium quality
--quality 5.00 / --standard / --normal 180 kbps high quality (デフォルト)
--quality 6.00 / --extreme / --xtreme 210 kbps excellent quality
--quality 7.00 / --insane 240 kbps
--quality 8.00 / --braindead 270 kbps
--quality 9.00 300 kbps
--quality 10.00 350 kbps

CD→Musepack (mppencまたはmpcencでタグを付ける場合)

  1. Exact Audio Copyをインストール・日本語化。
  2. mppencまたはmpcencをインストール。
  3. 「EAC」→「エンコードオプション」の「外部エンコーダ」タブで
    「エンコーダ別パラメータ」で「ユーザー定義のエンコーダ」を選び
    「エンコードに使用するプログラムをパスを含めて指定」欄でmppenc.exeまたはmpcenc.exeの場所を指定し
    「使用する拡張子」欄に「.mpc」と入力し
    「追加のコマンドラインオプション」欄に例えば
    • 「%l--telephone%l%h--braindead%h --xlevel --artist "%a" --title "%t" --album "%g" --year "%y" --track "%n" --tag "Totaltracks=%x" --genre "%m" --tag "FREEDB=%f" --tag "CRC=%b" --comment "%e" %s」(1.15r alpha以前)
    • 「%l--telephone%l%h--braindead%h --artist "%a" --title "%t" --album "%g" --year "%y" --track "%n" --tag "Totaltracks=%x" --genre "%m" --tag "FREEDB=%f" --tag "CRC=%b" --comment "%e" %s」(1.15s alpha以降)
    と入力して
    「高品質」か「低品質」を選び、
    「ID3タグを追加」のチェックをはずし「OK」を押す。
    • “%l”で囲まれた部分が「低品質」で使うmppencまたはmpcencのオプションで、
      “%h”で囲まれた部分が「高品質」で使うmppencまたはmpcencのオプションです。
    • --telephone < --thumb < --radio < --standard < --xtreme < --insane < --braindead
      の順に音が良くなります。
  4. 音楽CDを入れてコピーしたい曲を選んで、左端の上から2つ目の「MP3」ボタンを押す。

CD→Musepack (wapetでタグを付ける場合)

mppencまたはmpcencで日本語のタグを付けることができない場合はwapetを使ってください。

【wapet】
音声データを他のソフトで圧縮した後でそれにAPEv2タグを付けるソフト
バージョン0.6が実行できない場合はVC6版を使う
改良版 http://www.synthetic-soul.co.uk/
オリジナル http://www.saunalahti.fi/cse/files/
オリジナル http://www.rarewares.org/
(VC6版0.6 http://www.hydrogenaudio.org/forums/
index.php?showtopic=62693&view=findpost&p=559696
)
  1. Exact Audio Copyをインストール・日本語化。
  2. mpcenc・wapetをインストール。
  3. 「EAC」→「エンコードオプション」の「外部エンコーダ」タブで
    「エンコーダ別パラメータ」で「ユーザー定義のエンコーダ」を選び
    「エンコードに使用するプログラムをパスを含めて指定」欄でwapet.exeの場所を指定し
    「使用する拡張子」欄に「.mpc」と入力し
    「追加のコマンドラインオプション」欄に例えば「%d -t "Artist=%a" -t "Album=%g" -t "Track=%n" -t "Totaltracks=%x" -t "Title=%t" -t "Year=%y" -t "Genre=%m" -t "FREEDB=%f" -t "CRC=%b" -t "Comment=%e" "C:\Program Files\Musepack-SV8\mpcenc.exe" %l--telephone%l%h--braindead%h %s %d」と入力して
    「高品質」か「低品質」を選び、
    「ID3タグを追加」のチェックをはずし「OK」を押す。
    • “%l”で囲まれた部分が「低品質」で使うmpcencのオプションで、
      “%h”で囲まれた部分が「高品質」で使うmpcencのオプションです。
    • --telephone < --thumb < --radio < --standard < --xtreme < --insane < --braindead
      の順に音が良くなります。
  4. 音楽CDを入れてコピーしたい曲を選んで、左端の上から2つ目の「MP3」ボタンを押す。

再生

1初めから対応しているプレーヤーで再生

【KbMedia Player】
http://hwm5.gyao.ne.jp/kobarin/
【foobar2000】
http://www.foobar2000.org/
(日本語化 http://tnetsixenon.xrea.jp/ )
(解説 http://foobar2000.xrea.jp/ )
(解説 http://wikiwiki.jp/foobar2000/ )

2プラグイン追加で対応させて再生

【Winamp】
音楽再生ソフト
http://www.winamp.com/
(日本語化 http://www.win32lab.com/ )
【in_mpc.dll】
WinampのPluginsフォルダに入れる
SV8用 http://forum.musepack.net/showthread.php?p=2085#post2085
SV7用 http://www.musepack.net/

3Windows Media PlayerなどでDirectShow再生

どれでもいい

【MONOGRAM Musepack Splitter】【MONOGRAM Musepack Decoder】
SV8に対応
「mmmpcdmx.ax」「mmmpcdec.ax」を「DirectShow Filter Tool」などで登録すれば使える
(または「mmmpcdmx.ax」「mmmpcdec.ax」を次のようなバッチファイルに放り込んで登録しても使える)
バッチファイル[filterregistration.bat]
@echo off
echo (Enterで終了)
echo.
echo 1 : 登録
echo 2 : 登録解除
echo 3 : キャンセル
echo.
set /p reg=
goto %reg%
goto 3
:1
regsvr32 "%~1"
goto 3
:2
regsvr32 /u "%~1"
:3
set reg=
登録・登録解除するにはMicrosoft Visual C++ 2005のライブラリのランタイムコンポーネントが必要
http://blog.monogram.sk/janos/
http://www.musepack.net/
【Microsoft Visual C++ 2005 再頒布可能パッケージ】
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=32BC1BEE-A3F9-4C13-9C99-220B62A191EE&displaylang=ja
【Microsoft Visual C++ 2005 SP1 再頒布可能パッケージ】
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=200B2FD9-AE1A-4A14-984D-389C36F85647&displaylang=ja
【Microsoft Visual C++ 2005 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ ATL のセキュリティ更新プログラム】
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=766A6AF7-EC73-40FF-B072-9112BAB119C2&displaylang=ja
【DirectShow Filter Tool】
http://hp.vector.co.jp/authors/VA032094/
【RadLight MPC DirectShow Filter】
http://www.musepack.net/
【DC-Bass Source】
http://www.dsp-worx.de/

AAC

3AAC

音声データの不可逆圧縮形式

で詳しくまとめられています。

  • 抜粋
    • 「公式の報告書 Report on the MPEG-2 AAC Stereo Verification Tests では「AACは96KbpsでMP3の128Kbpsと同等」と結論づけている。」
    • 「64Kbpsの低レートでは、AACのほうがほんのわずかに、Vorbisより良いという報告もある(64 kbit/s Group Listening Test)。またAACは高レートにも強く、約160〜192Kbps以上では、「透明な」(データ上は不可逆だが、聴覚上はオリジナルと区別がつかない)圧縮を行うことができる。」

AACを作成できるソフトはいくつかあり、それぞれ音質について次のような特徴があります。

HE-AAC資料
  • HE-AAC = aacPlus (Coding Technologiesでのブランド名) = NeroDigital (Neroでのブランド名)
  • HE-AAC v1 = AAC + SBR
  • HE-AAC v2 = AAC + SBR + PS
  • http://www.fairyland.to/BakaMemo/2005-03.php
    「SBR は、エンコードのときローパスをかけて高音域をカット、サンプリング周波数を半分にして圧縮率を高め、デコードのとき(神秘的な特許技術で)削った高音域をそれなりに再建…と、おおざっぱにそんな話だと思いますが、 PS のほうは、なにやらエンコードのときダウンミックスしてモノラルにしてしまい、デコードのとき(謎の特許技術で)モノラルを再びステレオに分離する…らしいです。」
  • http://nyaochi.sakura.ne.jp/archives/2005/09/04/winamp-51%e3%81%ab%e4%bb%98%e5%b1%9e%e3%81%99%e3%82%8baacplus-v2-aacsbrps
    SBR・・・「元々のソースのサンプリング・レートを落としてエンコードする代わりに,削られてしまったスペクトルを復元するための情報を付加して,デコーダー側で元のサンプリング・レートに戻して再生する技術です.」
    PS・・・「エンコーダ側でステレオをモノラルに変換する代わりに,失われたステレオ情報を復元するための情報をビットストリームに組み込み,デコーダー側でステレオ信号に戻して再生する技術です.」

HE-AACなどを携帯電話で着うたなどとして聞く場合は http://www4.plala.or.jp/uniphi/ が参考になると思います。

【iTunes】
QuickTimeも含まれている
バージョン9からはHE-AACも作成できる (注意)
http://www.apple.com/jp/
【iTunesEncode】
iTunesのフロントエンド
iTunesで「サウンドチェック」の設定を有効にしていると、タグ付けやライブラリからの削除に失敗することがある
iTunesCoder」「EncodeiT」の代わりに使ってみる
http://www.hydrogenaudio.org/forums/index.php?showtopic=22391
http://www.hydrogenaudio.org/forums/index.php?showtopic=29821
http://www.hydrogenaudio.org/forums/index.php?showtopic=35242
http://www.rarewares.org/
【QuickTime】
Appleのマルチメディア技術(を利用するライブラリ)
AppleのAACエンコーダ:
AppleのAACエンコーダには、4つのビットレート制御方法と5つの音質設定が用意されている。
「Constrained VBR」と「True VBR」:
ビットレート制御方法のうち「VBR Constrained」とはビットレートの変動幅に制約のある(無音部分以外では指定したビットレートが下限となる?)VBRであり、ABRに近い方法でエンコードを行う( http://tmkk.pv.land.to/xld/ の更新履歴の2007年11月14日部分とそこにある解析結果または http://www.hydrogenaudio.org/forums/index.php?showtopic=70227&view=findpost&p=620368 )。「Constrained VBR」とも言われる。
これに対して、制約のないVBRは「True VBR」とも言われる。他のモードと異なり「True VBR」で指定するのはビットレートではなく音質(0〜127)であり、ビットレートの目安としては http://www.hydrogenaudio.org/forums/index.php?showtopic=74381&view=findpost&p=654794 ( http://www.exvagos.es/lossless-lossy/108336-nueva-version-nero-aac-codec-1-5-1-0-a-2.html#post598401 ) (旧版 http://www.hydrogenaudio.org/forums/index.php?showtopic=66949&view=findpost&p=597514 )のようになるとされる。「True VBR」の音質については、リスニングテストで良い結果が出たとの報告がある( http://www.hydrogenaudio.org/forums/index.php?showtopic=66949 )。
(なお、NeroのVBRモードはQuickTimeにおける「Constrained VBR」と「True VBR」の間に当たるとの情報がある。 http://www.hydrogenaudio.org/forums/index.php?showtopic=78902&view=findpost&p=689412 )
iTunes:
そして、例えばiTunesでAACのエンコードを行う場合、iTunes自体にはMP3エンコード・MP3デコード・AACデコードの機能はあるもののAACエンコードの機能はないため、実際はiTunesはQuickTime(Core Audio)を使ってAACのエンコードを行うことになる( http://www.hydrogenaudio.org/forums/index.php?showtopic=58880&view=findpost&p=529521 cf. http://www.hydrogenaudio.org/forums/index.php?showtopic=51437&view=findpost&p=461590 kincaid(Bill Kincaid)については http://en.wikipedia.org/wiki/ITunes#History )。
ところが、iTunesから利用できるのは、AppleのAACエンコーダに用意されている機能のうち、ビットレート制御方法については「ABR」「VBR Constrained」に限られ、音質設定については「Normal (Medium)」(インポート設定を「iTunes Plus」にしている場合またはiTunes 10.1.0.54以降で160kbps以上を指定している場合は「Best (Max)」)に限られる( http://www.hydrogenaudio.org/forums/index.php?showtopic=58273&view=findpost&p=525616 http://www.hydrogenaudio.org/forums/index.php?showtopic=70405 skuo(Stanley Kuo)については http://www.hydrogenaudio.org/forums/index.php?showtopic=10457&view=findpost&p=106963 http://www.hydrogenaudio.org/forums/index.php?showtopic=17537&view=findpost&p=174225 )。
他の方法:
そのため、Windowsでは、例えばビットレート制御方法として「VBR」を選んだり、さらに音質設定として「Best (Max)」を選ぶには(Appleの関係者によればこの組み合わせが推奨される http://www.hydrogenaudio.org/forums/index.php?showtopic=60117&view=findpost&p=610715 )、QuickTime Proやqtaacencを使う必要がある。
http://www.apple.com/jp/
【qtaacenc】
QuickTimeを使ってエンコードするソフト
AppleのAACエンコーダに用意されている4つのビットレート制御方法と5つの音質設定を使用することができる
qaac」の代わりに使ってみる
http://tmkk.pv.land.to/qtaacenc/
【Nero Digital Audio Reference Quality MPEG-4 & 3GPP Audio Codec】
NeroのレファレンスAACエンコーダ
世界初の無償2-pass MPEG-4 AACエンコーダ (ABRで有効)
http://www.nero.com/jpn/technologies-aac-codec.html
http://www.google.com/search?as_epq=reference+quality+MPEG-4+and+3GPP+audio+codec&as_sitesearch=www.nero.com&as_occt=body
http://www.google.com/search?as_epq=%E9%AB%98%E6%80%A7%E8%83%BDMPEG-4+%26+3GPP%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%AA%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%83%E3%82%AF&as_sitesearch=www.nero.com&as_occt=body
http://ftp6.nero.com/tools/
ftp://ftp6.nero.com/
ftp://ftp6.nero.com/tools/NeroDigitalAudio.zip
(リンク切れについて http://www.hydrogenaudio.org/forums/index.php?showtopic=68773&view=findpost&p=610168 )
【Simple NeroAacEnc GUI - SNG】
NeroのレファレンスAACエンコーダのフロントエンド
Nero AAC/AAC+ UI」の代わりに使ってみる
http://imcold.evilhosting.org/progs/
http://imcold.evilhosting.org/files/
http://forum.doom9.org/showthread.php?t=110970
【enc_aacplus.dll】
Coding TechnologiesのAACエンコーダ
Winamp 5.1以降のFull版に含まれている
http://www.winamp.com/
【AACPlus v2 Encoder】
enc_aacplus.dllのフロントエンド
2009年10月10日版以降がおすすめ
  • 2006年9月28日版以前・・・--mp4boxオプションを使うとMP4BoxでAACをMP4コンテナに入れる
  • 2007年3月28日版・・・--mp4muxオプションを使うとMP4MuxでAACをMP4コンテナに入れる
  • 2007年8月12日版から2008年3月18日版・・・--mp4boxまたは--mp4muxオプションを使うとMP4BoxまたはMP4MuxでAACをMP4コンテナに入れる
  • 2009年10月10日版以降・・・出力ファイルの拡張子を.mp4または.m4aにするとlibmp4v2.dllでAACをMP4コンテナに入れる
enc_aacPlus.exe(公式版) http://aacpluscli.codeplex.com/
enc_aacPlus.exe(公式版・shon3i版) http://forum.doom9.org/showthread.php?t=102942
(aacEncPlus.exe http://www.hydrogenaudio.org/forums/index.php?showtopic=36772 )
【FAAC】
発展途上
ソース http://www.audiocoding.com/
ソース http://sourceforge.net/projects/faac/
バイナリ http://www.rarewares.org/
バイナリ http://kurtnoise.free.fr/
バイナリ http://kurtnoise.free.fr/mp4tools/
【Ivan & Menno】
FAACのフロントエンド
http://members.home.nl/w.speek/

作成

  iTunes qtaacenc Nero Winamp
(enc_aacplus.dll)
FAAC
WAVE→AAC 1 2 3 4 5
CD→AAC 6-1 (iTunesでリッピング)
6-2 (EACでリッピング)
7 8 9 10-1 (FAACでタグ付け)
10-2 (AtomicParsleyなどでタグ付け)

の順で書きます。

WAVE→AAC (iTunesで作成)

iTunesを使う。 http://support.apple.com/kb/HT1550?viewlocale=ja_JP

WAVE→AAC (qtaacencで作成)

最適な方法はわかりませんが、以下のどの方法でも目的は果たせます。

なお、iTunesで作成できるファイルと同じ(デコードすると一致する)ファイルを作成する場合、qtaacenc(とqaac)のオプションは次のように対応しています。(ソースは44100Hz・2ch・16bitです。iTunesのインポート設定は「カスタム」を選択している場合は「サンプルレート」「チャンネル」を「自動」にしています。「音声用に最適化」にはチェックを入れていません。)

iTunes qtaacenc qaac 0.32以前 qaac 0.33以降
プリセット 高音質(128 kbps) --abr 128 --normal -a/--abr 128 -q/--quality 1
iTunes Plus --cvbr 256 --highest -v/--cvbr 267〜305 -q/--quality 2 -v/--cvbr 256〜287 -q/--quality 2
音声 Podcast ? ?
カスタム 「High Efficiency エンコーディング(HE)を使用」にチェックを入れている場合 「可変ビットレート(VBR)のエンコードを使う」にチェックを入れていない場合 24 kbps --abr 24〜80 --normal --he ? 作成できない
32 kbps -a/--abr 32 -q/--quality 1 --he -r/--rate 32000 ?
40〜80 kbps -a/--abr 40〜80 -q/--quality 1 --he ?
「可変ビットレート(VBR)のエンコードを使う」にチェックを入れている場合 24 kbps --cvbr 24〜80 --normal --he ? 作成できない
32 kbps -v/--cvbr 32〜36 -q/--quality 1 --he -r/--rate 32000 ?
40〜80 kbps -v/--cvbr 40〜91 -q/--quality 1 --he ?
「High Efficiency エンコーディング(HE)を使用」にチェックを入れていない場合 「可変ビットレート(VBR)のエンコードを使う」にチェックを入れていない場合 16〜56 kbps --abr 16〜80 --normal ? 作成できない
64〜80 kbps -a/--abr 64〜80 -q/--quality 1 -r/--rate 32000 ?
96〜128 kbps --abr 96〜128 --normal -a/--abr 96〜128 -q/--quality 1
160〜320 kbps iTunes 9.0.2.25 (QuickTime 7.6.5) 〜 iTunes 10.0.1.22 (QuickTime 7.6.8) --abr 160〜320 --normal -a/--abr 160〜320 -q/--quality 1
iTunes 10.1.0.54 (QuickTime 7.6.8) 〜 --abr 160〜320 --highest -a/--abr 160〜320 -q/--quality 2
「可変ビットレート(VBR)のエンコードを使う」にチェックを入れている場合 16〜56 kbps --cvbr 16〜80 --normal ? 作成できない
64〜80 kbps -v/--cvbr 64〜91 -q/--quality 1 -r/--rate 32000 ?
96〜128 kbps --cvbr 96〜128 --normal -v/--cvbr 96〜145 -q/--quality 1 -v/--cvbr 96〜143 -q/--quality 1
160〜320 kbps iTunes 9.0.2.25 (QuickTime 7.6.5) 〜 iTunes 10.0.1.22 (QuickTime 7.6.8) --cvbr 160〜320 --normal -v/--cvbr 165〜381 -q/--quality 1 -v/--cvbr 160〜381 -q/--quality 1
iTunes 10.1.0.54 (QuickTime 7.6.8) 〜 --cvbr 160〜320 --highest -v/--cvbr 165〜381 -q/--quality 2 -v/--cvbr 160〜381 -q/--quality 2

WAVE→AAC (Neroで作成)

  1. neroAacEnc.exeと同じフォルダにフロントエンドをコピーして
    sng.exeを起動する。
  2. ファイルをリストに入れる。
    「Quality/bitrate control」で音質を選ぶ。
    (ABRモードで指定するビットレートの範囲は、エンコーダの作者の関係者によるとステレオで12〜465 kbpsです。)
    (ABRモードで使われる2-passエンコードでは、音声データ全体を見て指定された平均ビットレートになるようにビットレートを割り当てますが、「override bitrate averaging period」をチェックすると、指定された長さの時間ごとに指定された平均ビットレートになるようにビットレートを割り当てます。)
  3. 「Encode!」を押す。
「auto」を選んだ場合の
AACの種類
オプション ビットレートの目安 備考
HE-AAC v2 -q 0.05 16 kbps  
-q 0.15 33 kbps  
HE-AAC v1
(-q 0.16以上)
-q 0.16 40 kbps -q 0.2で47kbps
-q 0.25 66 kbps -q 0.24で64kbps -q 0.24で63kbps -q 0.23で66kbps (ロック・メタル)
AAC-LC
(-q 0.31以上)
-q 0.31 85 kbps  
-q 0.35 100 kbps -q 0.34で96kbps -q 0.35で96kbps
-q 0.34で92kbps・-q 0.35で96kbps
・-q 0.37で103kbps・-q 0.38で107kbps
-q 0.4 123 kbps  
-q 0.425 128 kbps -q 0.41で131kbps (ロック・メタル・オルタナティブ・ポップス) -q 0.42で129kbps (クラシック)
-q 0.41で128kbps・-q 0.42で133kbps
・-q 0.43で138kbps
-q 0.45 146 kbps -q 0.42で125kbps・-q 0.44で134kbps
・-q 0.45で133kbps (クラシック)
-q 0.5 160〜170 kbps デフォルト
-q 0.55 192 kbps  
-q 0.65 238 kbps  
-q 0.75 285 kbps  
-q 0.85 332 kbps  
-q 0.95 381 kbps  

Neroのビットレートの目安

WAVE→AAC (Winampで作成)

まず、enc_aacPlus.exeと同じ場所にWinampに含まれているenc_aacplus.dll・nscrt.dll(Unicode C/C++ランタイムライブラリ)・libmp4v2.dllを置いてください。(enc_aacPlus.exeの2009年12月30日版(2009年12月29日ビルド)以降を使う場合はnscrt.dllは不要です。2009年12月30日版以降でも、SSE版・SSE2版を使う場合はWinamp 5.57以降に含まれているmsvcr90.dllが必要となる場合があります。)

最適な方法はわかりませんが、以下のどの方法でも目的は果たせます。

WAVE→AAC (FAACで作成)

  1. FAACと同じフォルダにフロントエンドをコピーして
    フォルダ名に“&”があれば消すか全角にして
    「Ivan & Menno.exe」を起動する。
  2. ファイルをリストに入れる。
    「Encoder」タブで設定する。
    「Encoder」を「faac」にして「Format」を「aac」か「m4a」にする。
    「Options」で音質を選ぶ。
    「Output directory」に何も指定しなければ元のファイルと同じ場所になる。
  3. 「Go」を押す。

CD→AAC (iTunesで作成)

iTunesを使う。

CD→AAC (EACでリッピングしてiTunesで作成)

  1. Exact Audio Copyをインストール・日本語化。
  2. iTunes・iTunesEncodeをインストール。
  3. 「EAC」→「エンコードオプション」の「外部エンコーダ」タブで
    「エンコーダ別パラメータ」で「ユーザー定義のエンコーダ」を選び
    「エンコードに使用するプログラムをパスを含めて指定」欄でiTunesEncode.exeの場所を指定し
    「使用する拡張子」欄に「.m4a」と入力し
    「追加のコマンドラインオプション」欄に「-e "AAC Encoder" -a "%a" -l "%g" -t "%t" -g "%m" -y "%y" -n "%n" -m "%x" -c "%e" -i %s -o %d -d」と入力して
    「ID3タグを追加」のチェックをはずし「OK」を押す。
    (音質は先にiTunesで設定しておいてください。)
  4. 音楽CDを入れてコピーしたい曲を選んで、左端の上から2つ目の「MP3」ボタンを押す。

CD→AAC (qtaacencで作成)

  1. Exact Audio Copyをインストール・日本語化。
  2. qtaacencをインストール。
  3. 「EAC」→「エンコードオプション」の「外部エンコーダ」タブで
    「エンコーダ別パラメータ」で「ユーザー定義のエンコーダ」を選び
    「エンコードに使用するプログラムをパスを含めて指定」欄でqtaacenc.exeの場所を指定し
    「使用する拡張子」欄に「.m4a」と入力し
    「追加のコマンドラインオプション」欄に例えば「%l--cvbr 128 --normal%l%h--tvbr 127 --highest%h --artist "%a" --album "%g" --track "%n/%x" --title "%t" --date "%y" --genre "%m" --comment "%e" %s」と入力して
    「高品質」か「低品質」を選び、
    「ID3タグを追加」のチェックをはずし「OK」を押す。
    • “%l”で囲まれた部分が「低品質」で使うqtaacencのオプションで、
      “%h”で囲まれた部分が「高品質」で使うqtaacencのオプションです。
    • 「--cvbr 128」の部分はConstrained VBRのビットレートを 16 〜 320 の間で指定してください。
      「--tvbr 127」の部分はTrue VBRの音質を 0 〜 127 の間で指定してください(ビットレートの目安については http://www.hydrogenaudio.org/forums/index.php?showtopic=74381&view=findpost&p=654794 ( http://www.exvagos.es/lossless-lossy/108336-nueva-version-nero-aac-codec-1-5-1-0-a-2.html#post598401 )を参照してください)。
    • 「--normal」「--highest」の部分は
      --fastest < --fast < --normal < --high < --highest
      の順に音が良くなります。(--fastestと--fast、--highと--highestは、それぞれ同じファイルが作成される場合があります。)
    • --heオプションを加えるとHE-AACが作られます。ただし--heを--tvbrと同時に使うことはできません。
  4. 音楽CDを入れてコピーしたい曲を選んで、左端の上から2つ目の「MP3」ボタンを押す。

CD→AAC (Neroで作成)

  1. Exact Audio Copyをインストール・日本語化。
  2. Neroのレファレンスエンコーダをインストール。
  3. 「EAC」→「エンコードオプション」の「外部エンコーダ」タブで
    「エンコーダ別パラメータ」で「ユーザー定義のエンコーダ」を選び
    「エンコードに使用するプログラムをパスを含めて指定」欄に「C:\WINDOWS\system32\cmd.exe」と入力し
    「使用する拡張子」欄に「.m4a」と入力し
    「追加のコマンドラインオプション」欄に例えば「/c C:\"Program Files"\NeroDigitalAudio\win32\neroAacEnc.exe -q 0.425 -if %s -of %d && C:\"Program Files"\NeroDigitalAudio\win32\neroAacTag.exe %d -meta:artist="%a" -meta:album="%g" -meta:track="%n" -meta:title="%t" -meta:genre="%m" -meta:year="%y" -meta:totaltracks="%x" -meta:comment="%e"」または「/c ""C:\Program Files\NeroDigitalAudio\win32\neroAacEnc.exe" -q 0.425 -if %s -of %d && "C:\Program Files\NeroDigitalAudio\win32\neroAacTag.exe" %d -meta:artist="%a" -meta:album="%g" -meta:track="%n" -meta:title="%t" -meta:genre="%m" -meta:year="%y" -meta:totaltracks="%x" -meta:comment="%e""」と入力して
    「ID3タグを追加」のチェックをはずし「OK」を押す。
    • たぶん「-meta:totaltracks="%x" -meta:comment="%e"」までは入力できないと思います。
    • neroAacEnc.exe・neroAacTag.exeの場所は適当に変えてください。(“"”の位置に注意してください。)
    • 「-q 0.425」の部分は音質を 0 〜 1 の間で指定してください。
  4. 音楽CDを入れてコピーしたい曲を選んで、左端の上から2つ目の「MP3」ボタンを押す。

CD→AAC (Winampで作成)

(Winampでリッピングを行う場合は http://www.winamp.com/help/Main_Page#Ripping_CD_Tracks_to_Your_PC を参照してください。)

【AtomicParsley】
MP4にタグを付けるソフト
http://atomicparsley.sourceforge.net/
【Tagger for mp4's】
MP4にタグを付けるソフト
http://www.hydrogenaudio.org/forums/index.php?showtopic=12075
http://users.rcn.com/rpritz/tgutf.zip
【mp4tags】
MP4にタグを付けるソフト
MPEG4IPのツール集に含まれている
公式版(ソース) http://www.mpeg4ip.net/
非公式版(Kurtnoise版) http://kurtnoise.free.fr/
非公式版(Kurtnoise版) http://kurtnoise.free.fr/mp4tools/
非公式版(celtic_druid版) http://www.rarewares.org/
非公式版(celtic_druid版) http://celticdruid.no-ip.com/xvid/
非公式版(celtic_druid版) http://ffdshow.faireal.net/mirror/
  1. Exact Audio Copyをインストール・日本語化。
  2. enc_aacPlus.exeと同じ場所にWinampに含まれているenc_aacplus.dll・nscrt.dll・libmp4v2.dllを置く。(enc_aacPlus.exeの2009年12月30日版(2009年12月29日ビルド)以降を使う場合はnscrt.dllは不要です。2009年12月30日版以降でも、SSE版・SSE2版を使う場合はWinamp 5.57以降に含まれているmsvcr90.dllが必要となる場合があります。)AtomicParsley または Tagger for mp4's または mp4tags をインストール。
  3. 「EAC」→「エンコードオプション」の「外部エンコーダ」タブで
    「エンコーダ別パラメータ」で「ユーザー定義のエンコーダ」を選び
    「エンコードに使用するプログラムをパスを含めて指定」欄に「C:\WINDOWS\system32\cmd.exe」と入力し
    「使用する拡張子」欄に「.m4a」と入力し
    「追加のコマンドラインオプション」欄に例えば
    • AtomicParsleyを使う場合
      • 「/c C:\"Program Files"\enc_aacplus\enc_aacPlus.exe %s %d --br 128000 --mpeg4aac && C:\"Program Files"\AtomicParsley-win32\AtomicParsley.exe %d --overWrite --artist "%a" --album "%g" --tracknum "%n/%x" --title "%t" --year "%y" --genre "%m" --comment "%e"」(エンコード・タグ付けを一度に行うことはできない)
      • 「/c ""C:\Program Files\enc_aacplus\enc_aacPlus.exe" %s %d --br 128000 --mpeg4aac && "C:\Program Files\AtomicParsley-win32\AtomicParsley.exe" %d --overWrite --artist "%a" --album "%g" --tracknum "%n/%x" --title "%t" --year "%y" --genre "%m" --comment "%e""」
    • Tagger for mp4'sを使う場合
      • 「/c C:\"Program Files"\enc_aacplus\enc_aacPlus.exe %s %d --br 128000 --mpeg4aac && C:\"Program Files"\tg\tg.exe %d --artist "%a" --album "%g" --track "%n" --title "%t" --year "%y" --genre "%m" --total "%x" --comment "%e"」
      • 「/c ""C:\Program Files\enc_aacplus\enc_aacPlus.exe" %s %d --br 128000 --mpeg4aac && "C:\Program Files\tg\tg.exe" %d --artist "%a" --album "%g" --track "%n" --title "%t" --year "%y" --genre "%m" --total "%x" --comment "%e""」
    • mp4tagsを使う場合(日本語のタグを付けることはできない)
      • 「/c C:\"Program Files"\enc_aacplus\enc_aacPlus.exe %s %d --br 128000 --mpeg4aac && C:\"Program Files"\mpeg4iptools\mp4tags.exe %d -a "%a" -A "%g" -t "%n" -s "%t" -y "%y" -g "%m" -T "%x" -c "%e"」
      • 「/c ""C:\Program Files\enc_aacplus\enc_aacPlus.exe" %s %d --br 128000 --mpeg4aac && "C:\Program Files\mpeg4iptools\mp4tags.exe" %d -a "%a" -A "%g" -t "%n" -s "%t" -y "%y" -g "%m" -T "%x" -c "%e""」
    と入力して
    「ID3タグを追加」のチェックをはずし「OK」を押す。
    • たぶんAtomicParsleyを使う場合の後者は「--comment "%e"」までは入力できないと思います。
    • enc_aacPlus.exe・AtomicParsley.exe・tg.exe・mp4tags.exeの場所は適当に変えてください。(“"”の位置に注意してください。)
    • 2006年9月28日版以前を使う場合・・・ビットレート(--cbr)の範囲は 16000〜128000 (--highオプションを加えれば最大256000) (--lcオプションを加えれば最大320000) ですが、PS使用時は最大48000です。48000以下でもPSを使わない場合は--nopsオプションを加えてください。
    • 2007年8月12日版以降を使う場合・・・ビットレート(--br)の範囲は 16000〜320000 ですが、SBR使用時(48000以上では--heが必要)は最大128000 (--highオプションを加えれば最大256000)、PS使用時(--ps)は最大56000です。48000未満でもSBRを使わない場合は--lcオプションを加えてください。
  4. 音楽CDを入れてコピーしたい曲を選んで、左端の上から2つ目の「MP3」ボタンを押す。
2006年9月28日版以前
AAC-LC HE-AAC v1 HE-AAC v2
--cbr 16000〜320000 --lc --cbr 16000〜48000 --nops --cbr 16000〜48000
--cbr 48000〜128000  
--cbr 128000〜256000 --high
 
2007年8月12日版以降
AAC-LC HE-AAC v1 HE-AAC v2
--br 16000〜47999 --lc --br 16000〜47999 (--he) --br 16000〜56000 (--he) --ps
--br 48000〜320000 (--lc) --br 48000〜128000 --he
 
--br 128000〜256000 --high
 

CD→AAC (FAACで作成してFAACでタグを付ける場合)

  1. Exact Audio Copyをインストール・日本語化。
  2. FAACをインストール。
  3. 「EAC」→「エンコードオプション」の「外部エンコーダ」タブで
    「エンコーダ別パラメータ」で「ユーザー定義のエンコーダ」を選び
    「エンコードに使用するプログラムをパスを含めて指定」欄でfaac.exeの場所を指定し
    「使用する拡張子」欄に「.m4a」と入力し
    「追加のコマンドラインオプション」欄に例えば「%l-q 10%l%h-q 500%h -s -o %d --artist "%a" --title "%t" --genre "%m" --album "%g" --track "%n/%x" --year "%y" --comment "%e" %s」と入力して
    「高品質」か「低品質」を選び、
    「ID3タグを追加」のチェックをはずし「OK」を押す。
    • “%l”で囲まれた部分が「低品質」で使うFAACのオプションで、
      “%h”で囲まれた部分が「高品質」で使うFAACのオプションです。
    • 「-s」はFAAC 1.28以降で使用できるオプションです。
    • FAACで日本語のタグを付けることができない場合は拡張子「.aac」オプション「%l-q 10%l%h-q 500%h -o %d %s」でEACに「ID3タグを追加」させるという方法もあります。ただしAACにはタグの規格はなくタグを付加すると互換性の問題が発生する可能性があるので、MP4コンテナに格納することが推奨されます。そのため次の「CD→AAC (FAACで作成してAtomicParsleyなどでタグを付ける場合)」の方法で作成してください。
  4. 音楽CDを入れてコピーしたい曲を選んで、左端の上から2つ目の「MP3」ボタンを押す。

CD→AAC (FAACで作成してAtomicParsleyなどでタグを付ける場合)

FAACで日本語のタグを付けることができない場合はAtomicParsleyなどを使ってください。

【AtomicParsley】
MP4にタグを付けるソフト
http://atomicparsley.sourceforge.net/
【Tagger for mp4's】
MP4にタグを付けるソフト
http://www.hydrogenaudio.org/forums/index.php?showtopic=12075
http://users.rcn.com/rpritz/tgutf.zip
【mp4tags】
MP4にタグを付けるソフト
MPEG4IPのツール集に含まれている
公式版(ソース) http://www.mpeg4ip.net/
非公式版(Kurtnoise版) http://kurtnoise.free.fr/
非公式版(Kurtnoise版) http://kurtnoise.free.fr/mp4tools/
非公式版(celtic_druid版) http://www.rarewares.org/
非公式版(celtic_druid版) http://celticdruid.no-ip.com/xvid/
非公式版(celtic_druid版) http://ffdshow.faireal.net/mirror/
  1. Exact Audio Copyをインストール・日本語化。
  2. FAACをインストール。AtomicParsley または Tagger for mp4's または mp4tags をインストール。
  3. 「EAC」→「エンコードオプション」の「外部エンコーダ」タブで
    「エンコーダ別パラメータ」で「ユーザー定義のエンコーダ」を選び
    「エンコードに使用するプログラムをパスを含めて指定」欄に「C:\WINDOWS\system32\cmd.exe」と入力し
    「使用する拡張子」欄に「.m4a」と入力し
    「追加のコマンドラインオプション」欄に例えば
    • AtomicParsleyを使う場合
      • 「/c C:\"Program Files"\faac\faac.exe %l-q 10%l%h-q 500%h -s -o %d %s && C:\"Program Files"\AtomicParsley-win32\AtomicParsley.exe %d --overWrite --artist "%a" --album "%g" --tracknum "%n/%x" --title "%t" --year "%y" --genre "%m" --comment "%e"」(エンコード・タグ付けを一度に行うことはできない)
      • 「/c ""C:\Program Files\faac\faac.exe" %l-q 10%l%h-q 500%h -s -o %d %s && "C:\Program Files\AtomicParsley-win32\AtomicParsley.exe" %d --overWrite --artist "%a" --album "%g" --tracknum "%n/%x" --title "%t" --year "%y" --genre "%m" --comment "%e""」
    • Tagger for mp4'sを使う場合
      • 「/c C:\"Program Files"\faac\faac.exe %l-q 10%l%h-q 500%h -s -o %d %s && C:\"Program Files"\tg\tg.exe %d --artist "%a" --album "%g" --track "%n" --title "%t" --year "%y" --genre "%m" --total "%x" --comment "%e"」
      • 「/c ""C:\Program Files\faac\faac.exe" %l-q 10%l%h-q 500%h -s -o %d %s && "C:\Program Files\tg\tg.exe" %d --artist "%a" --album "%g" --track "%n" --title "%t" --year "%y" --genre "%m" --total "%x" --comment "%e""」
    • mp4tagsを使う場合(日本語のタグを付けることはできない)
      • 「/c C:\"Program Files"\faac\faac.exe %l-q 10%l%h-q 500%h -s -o %d %s && C:\"Program Files"\mpeg4iptools\mp4tags.exe %d -a "%a" -A "%g" -t "%n" -s "%t" -y "%y" -g "%m" -T "%x" -c "%e"」
      • 「/c ""C:\Program Files\faac\faac.exe" %l-q 10%l%h-q 500%h -s -o %d %s && "C:\Program Files\mpeg4iptools\mp4tags.exe" %d -a "%a" -A "%g" -t "%n" -s "%t" -y "%y" -g "%m" -T "%x" -c "%e""」
    と入力して
    「ID3タグを追加」のチェックをはずし「OK」を押す。
    • faac.exe・AtomicParsley.exe・tg.exe・mp4tags.exeの場所は適当に変えてください。(“"”の位置に注意してください。)
    • “%l”で囲まれた部分が「低品質」で使うFAACのオプションで、
      “%h”で囲まれた部分が「高品質」で使うFAACのオプションです。
    • 「-s」はFAAC 1.28以降で使用できるオプションです。
  4. 音楽CDを入れてコピーしたい曲を選んで、左端の上から2つ目の「MP3」ボタンを押す。

再生

1初めから対応しているプレーヤーで再生

【Winamp】
http://www.winamp.com/
(日本語化 http://www.win32lab.com/ )
【foobar2000】
http://www.foobar2000.org/
(日本語化 http://tnetsixenon.xrea.jp/ )
(解説 http://foobar2000.xrea.jp/ )
(解説 http://wikiwiki.jp/foobar2000/ )

2Windows Media PlayerなどでDirectShow再生

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