houyhnhnmのエキセントリックらぶらぶ音声データ講座 第6回

〜 おまけ 〜

第1回〜第5回の趣旨に合わなかったものを集めました。

第1回から1→2→3→4と音質を上げていって第5回で簡単にまとめて完結したつもりですが、第6回でも場合によっては第4回よりも良いものを作ることができます。

  1. リプレイゲイン
  2. 音声データの管理のしかた

の順で書きます。


1リプレイゲイン

(前者は更新される可能性が低く、新しい情報については後者を参照することが推奨される。 http://www.hydrogenaudio.org/forums/index.php?showtopic=83397&view=findpost&p=722065 )

音の大きさは曲によって違います。

リプレイゲインとは、あらかじめ曲の音量を分析して記録しておき、その情報を利用して自動的に音量をそろえて再生しようとする技術です。

トラックゲイン
1曲ずつ分析し、全曲を一定の音量にそろえる
例えばわざと音量を5dB小さくしてある曲も89dBで再生する
アルバムゲイン
アルバムごとに分析し、アルバム中の曲の音量の関係を保ったまま曲の音量を全曲一定の割合で調節する
例えばわざと音量を5dB小さくしてある曲は84dBで再生する
言い換えれば、アルバム中の全曲を1曲と見なしてトラックゲインを分析すること( http://www.hydrogenaudio.org/forums/index.php?showtopic=49751&view=findpost&p=487435 )

イメージ画像 http://mp3gain.cvs.sourceforge.net/viewvc/mp3gain/VBGUI/Help/ModeGraph.gif (説明)

アンケート(2005年) http://www.hydrogenaudio.org/forums/index.php?showtopic=35411

フォーマット 分析ソフト 備考
WAVE
【WaveGain】
http://www.rarewares.org/
http://homepage.ntlworld.com/jfe1205/
  • 不可逆
  • 音量自体を書き換える(したがって再生ソフトがリプレイゲインに対応していなくても音量が一定になる)
  • ダメ文字(―ソЫ\噂浬欺圭構蚕十申曾箪貼能表暴予禄兔喀媾彌拿杤歃濬畚秉綵臀藹觸軆鐔饅鷭xx\\)(−ポл榎掛弓芸鋼旨楯酢掃竹倒培怖翻慾處嘶斈忿掟桍毫烟痞窩縹艚蛞諫轎閖驂黥哈哄||)に対応していない場合がある
  • 以下のようなリプレイゲインに対応した分析ソフトがないフォーマットの場合、圧縮前のWAVEの音量をWaveGainで分析して、その情報を圧縮後の音声データのタグに記録する(ただし、この方法はバージョン1.2.7beta3(2006年6月2日版)では可能だが、バージョン1.2.7(2008年8月9日版)以降ではうまくいかないことがある)
    (このサイトでは、Monkey's Audio・TAKでこの方法を採っています)
  • リプレイゲインに対応した分析ソフトまたは再生ソフトがないフォーマットの場合、圧縮前のWAVEの音量をWaveGainでそろえてからエンコードする(ただしこの場合、WAVEの音量は不可逆的に変更され、また、アルバムゲインは使えない)
    (このサイトでは、HE-AACでこの方法を採っています)
    (REACTなどを使えばWAVEの音量をアルバムゲイン用にそろえてからエンコードすることも可能ですが、その場合トラックゲインは使えません)
  • リプレイゲインに対応した分析ソフトまたは再生ソフトがあるフォーマットの場合、WaveGainより対応ソフトを使うことが推奨される(#26182#73638 理由は#476574#517805)
  • TRACK_PEAKとALBUM_PEAKの値が通常のREPLAYGAIN_TRACK_PEAKとREPLAYGAIN_ALBUM_PEAKの値に比べて32767倍になっている(tycho版WaveGain 1.2.5.E3onderhold版WaveGain 1.2.8の変更点が公式版に反映されていない)
    (このサイトでは、32767倍になっている場合は32767で割っています)
MP3
【MP3Gain】
http://mp3gain.sourceforge.net/
【metamp3】
http://www.hydrogenaudio.org/forums/index.php?showtopic=49751
  • 可逆
  • 次の場合、音量自体を書き換える(したがって再生ソフトがリプレイゲインに対応していなくても音量が一定になる)(まれに不可逆になる場合があるが、重視すべきでないとされる)
    • mp3gain.exeを/rまたは/aオプションを加えて使う場合
    • MP3GainGUI.exeで「トラックゲイン」または「アルバムゲイン」ボタンを押す場合(「トラック分析」または「アルバム分析」ボタンを押してから「トラックゲイン」または「アルバムゲイン」ボタンを押す場合も同じ)
    • metamp3を--apply-gain radioまたは--apply-gain albumオプションを加えて使う場合
  • 次の場合、音量自体は書き換えず、分析結果をタグに記録する(したがってオリジナルの音量とリプレイゲイン用の音量を切り替えられる)
    • mp3gain.exeを/rまたは/aオプションを加えないで使う場合
    • MP3GainGUI.exeで「トラック分析」または「アルバム分析」ボタンを押す場合
    • metamp3を--replay-gainオプションを加えて使う場合
  • MP3GainはAPEv2タグに情報を記録し、metamp3はID3v2タグに情報を記録する(MP3Gain 1.5.0以降でも「/s i」オプションを使えばID3v2タグ(ID3v2.4)に情報を記録できる)
  • metamp3はパスに日本語を含むファイルに対応していない
Ogg Vorbis
【VorbisGain】
http://www.sjeng.org/
http://www.rarewares.org/
http://homepage.ntlworld.com/jfe1205/
  • 可逆
  • 音量自体は書き換えず、分析結果をタグに記録する(したがってオリジナルの音量とリプレイゲイン用の音量を切り替えられる)
Musepack
【mpcgain】・・・SV8用
【ReplayGain】・・・SV7用
http://www.musepack.net/
  • 可逆
  • 音量自体は書き換えず、分析結果をヘッダに記録する(したがってオリジナルの音量とリプレイゲイン用の音量を切り替えられる)
  • ReplayGainを使う場合は別途
    【mppdec】
    http://www.musepack.net/
    が必要
AAC
【AACGain】
公式版(davelasker版) http://altosdesign.com/aacgain/
公式版(davelasker版) http://www.rarewares.org/
非公式版(celtic_druid版) http://celticdruid.no-ip.com/xvid/
非公式版(celtic_druid版) http://ffdshow.faireal.net/mirror/
  • 可逆
  • /rまたは/aオプションあり・・・音量自体を書き換える(したがって再生ソフトがリプレイゲインに対応していなくても音量が一定になる)(まれに不可逆になる場合があるが、重視すべきでないとされる)
  • /rまたは/aオプションなし・・・音量自体は書き換えず、分析結果をメタデータフィールドに記録する(したがってオリジナルの音量とリプレイゲイン用の音量を切り替えられる)
  • Raw AACやHE-AAC/SBRには対応していない
FLAC
【metaflac】
http://flac.sourceforge.net/
WavPack
【WvGain】
http://www.wavpack.com/
  • 可逆
  • 音量自体は書き換えず、分析結果をタグに記録する(したがってオリジナルの音量とリプレイゲイン用の音量を切り替えられる)

作成

  1. 音声データ(リプレイゲイン情報なし)→音声データ(リプレイゲイン情報付き)
  2. WAVE・音楽CD→音声データ(リプレイゲイン情報付き)

の順で書きます。

音声データ(リプレイゲイン情報なし)→音声データ(リプレイゲイン情報付き)

音声データ(リプレイゲイン情報なし)→音声データ(リプレイゲイン情報付き)

  • フロントエンドを使う
    • WAVE・・・「WaveGain frontend」を使う
    • MP3・・・MP3Gainを使う
      • 「トラックゲイン」または「アルバムゲイン」ボタンを押す場合(「トラック分析」または「アルバム分析」ボタンを押してから「トラックゲイン」または「アルバムゲイン」ボタンを押す場合も同じ)・・・音量自体を書き換える(したがって再生ソフトがリプレイゲインに対応していなくても音量が一定になる)
      • 「トラック分析」または「アルバム分析」ボタンを押す場合・・・音量自体は書き換えず、分析結果をタグに記録する(したがってオリジナルの音量とリプレイゲイン用の音量を切り替えられる)
    • AAC・・・aacgain.exeをmp3gain.exeにリネームして上書きし、MP3GainGUI.exeを使う
      • 「トラックゲイン」または「アルバムゲイン」ボタンを押す場合(「トラック分析」または「アルバム分析」ボタンを押してから「トラックゲイン」または「アルバムゲイン」ボタンを押す場合も同じ)・・・音量自体を書き換える(したがって再生ソフトがリプレイゲインに対応していなくても音量が一定になる)
      • 「トラック分析」または「アルバム分析」ボタンを押す場合・・・音量自体は書き換えず、分析結果をタグに記録する(したがってオリジナルの音量とリプレイゲイン用の音量を切り替えられる)
    • Musepack (SV7)・・・「MPC Batch Encoder」を使う
  • foobar2000を使う( http://foobar2000.xrea.jp/index.php?Replaygain%20%E3%81%A4%E3%81%8B%E3%81%84%E3%81%8B%E3%81%9F http://wikiwiki.jp/foobar2000/?Preferences%2FPlayback#zfd87803 )
  • Winampを使う( http://blog.winamp.com/2009/08/24/automatic-volume-leveling-in-winamp-with-replay-gain/ )
  • dBpowerAMP Music Converterを使う
    【dBpowerAMP Music Converter】
    http://www.dbpoweramp.com/
    【Replay Gain】
    http://www.dbpoweramp.com/codec-central-utility.htm
  • 何も用意しない
    • トラックゲインでいいならリプレイゲインを分析する各EXEファイルに音声データを放り込む

MediaMonkeyでも可能ですが、クリッピングの扱いなどいくつかの点に注意する必要があります。 http://www.hydrogenaudio.org/forums/index.php?showtopic=83397&view=findpost&p=721591

WAVE・音楽CD→音声データ(リプレイゲイン情報付き)

フォーマット 必要なソフト
MP3
【LAME】
公式版(ソース) http://lame.sourceforge.net/
バイナリ(mitiok(Dmitry Kutsanov)ビルド) http://mitiok.maresweb.org/
バイナリ(john33(John Edwards)ビルド) http://www.rarewares.org/
バイナリ(john33(John Edwards)ビルド) http://homepage.ntlworld.com/jfe1205/
バイナリ(tsnrビルド) http://www.mediafire.com/lame
バイナリ(tsnrビルド)(情報) http://www.google.com/search?as_q=lame+tsnr+mediafire&as_sitesearch=www.hydrogenaudio.org
バイナリ(tsnrビルド)(情報) http://www.google.com/search?as_q=lame+tsnr+mediafire&as_sitesearch=www.seeko.co.kr
バイナリ(Jerry Bakerビルド)(自動ビルド) http://lame.bakerweb.biz/
fpMP3Enc(マルチスレッド版)(LAME 3.98.2から派生)(ソース) http://www.thinkmeta.de/
fpMP3Enc(マルチスレッド版)(LAME 3.98.2から派生)(バイナリ) http://www.rarewares.org/
fpMP3Enc(マルチスレッド版)(LAME 3.98.2から派生)(情報) http://www.hydrogenaudio.org/forums/index.php?showtopic=73790
(おすすめバージョン http://wiki.hydrogenaudio.org/index.php?title=Lame_Compiles )
(おすすめバージョン http://www.hydrogenaudio.org/forums/index.php?showtopic=28125 )
(おすすめ設定 http://wiki.hydrogenaudio.org/index.php?title=LAME )
(おすすめ設定 http://www.hydrogenaudio.org/forums/index.php?showtopic=28124 )
(人気のオプション(2004年) http://www.hydrogenaudio.org/forums/index.php?showtopic=19785 )
(人気のオプション(2005年) http://www.hydrogenaudio.org/forums/index.php?showtopic=32741 )
(人気のオプション(2006年) http://www.hydrogenaudio.org/forums/index.php?showtopic=45592 )
(人気のオプション(2007年) http://www.hydrogenaudio.org/forums/index.php?showtopic=55879 )
(人気のオプション(2008年) http://www.hydrogenaudio.org/forums/index.php?showtopic=66649 )
(人気のオプション(2009年) http://www.hydrogenaudio.org/forums/index.php?showtopic=72265 )
(人気のビットレート(2011年) http://www.hydrogenaudio.org/forums/index.php?showtopic=86819 )
(エンコード速度 http://www.hydrogenaudio.org/forums/index.php?showtopic=87095&view=findpost&p=746331 )
【wapet】
音声データを他のソフトで圧縮した後でそれにAPEv2タグを付けるソフト
MP3GainはAPEv2タグに分析結果を記録するので、APEv2タグを優先して読む再生ソフトのためにAPEv2タグを付けなければならないため、ここではTagで「--force apev2」オプションを使う代わりにwapetを使ってみる(ちなみに、metamp3・foobar2000はID3v2タグに分析結果を記録する)(MP3Gain 1.5.0以降でも「/s i」オプションを使えばID3v2タグ(ID3v2.4)に情報を記録できる)
バージョン0.6が実行できない場合はVC6版を使う
改良版 http://www.synthetic-soul.co.uk/
オリジナル http://www.saunalahti.fi/cse/files/
オリジナル http://www.rarewares.org/
(VC6版0.6 http://www.hydrogenaudio.org/forums/
index.php?showtopic=62693&view=findpost&p=559696
)
【MP3Gain】
http://mp3gain.sourceforge.net/
【metamp3】
APEタグを使わずにID3タグだけで済ませたい場合にwapet・MP3Gainの代わりに使う
http://www.hydrogenaudio.org/forums/index.php?showtopic=49751
Ogg Vorbis
【oggenc】
http://www.rarewares.org/
http://homepage.ntlworld.com/jfe1205/
(おすすめバージョン・おすすめ設定 http://wiki.hydrogenaudio.org/index.php?title=Recommended_Ogg_Vorbis )
(おすすめバージョン・おすすめ設定 http://www.hydrogenaudio.org/forums/index.php?showtopic=15049 )
(人気のオプション(2002年) http://www.hydrogenaudio.org/forums/index.php?showtopic=4410 )
(人気のオプション(2007年) http://www.hydrogenaudio.org/forums/index.php?showtopic=53335 )
【libvorbis SSE高速化パッチ Lancer】・・・aoTuV高速化版
http://homepage3.nifty.com/blacksword/
【LancerMod】・・・aoTuV高速化版
オリジナル(VC版) http://www.hydrogenaudio.org/forums/index.php?showtopic=76272
john33(John Edwards)ビルド(ICL版) http://www.hydrogenaudio.org/forums/index.php?showtopic=74345&view=findpost&p=670871
【venc】
aoTuVのレファレンスバイナリ( http://www3.atwiki.jp/ao/pages/81.html のような問題を避けることができる)
oggencのライセンス問題を避けるために作られた( http://www2.atword.jp/aooa/2008/09/27/venc%E3%80%8020/ )
oggencを使わない場合に使う
公式版 http://www.geocities.jp/aoyoume/
テスト版 http://www.geocities.jp/aoyoume/aotuv/test.html
【vorbiscomment】
音声データにVorbis commentsタグを付けるソフト
oggencを使わない場合にここではTagの代わりにvorbiscommentを使ってみる
http://www.rarewares.org/
http://homepage.ntlworld.com/jfe1205/
【VorbisGain】
http://www.sjeng.org/
http://www.rarewares.org/
http://homepage.ntlworld.com/jfe1205/
Musepack
【mpcenc】・・・SV8用・mppencの代わりに使う・foobar2000 0.9.4.5以降などで再生可能
http://www.musepack.net/
【mppenc】・・・SV7用・mpcencの代わりに使う
http://www.musepack.net/
(おすすめバージョン・おすすめ設定 http://www.hydrogenaudio.org/forums/index.php?showtopic=1927 )
(人気のオプション(2002年) http://www.hydrogenaudio.org/forums/index.php?showtopic=4830 )
(人気のオプション(2003年) http://www.hydrogenaudio.org/forums/index.php?showtopic=14268 )
【mpcgain】・・・SV8用・mpcencを使う場合に使う
http://www.musepack.net/
【ReplayGain】・・・SV7用・mppencを使う場合に使う
http://www.musepack.net/
【mppdec】・・・SV7用・ReplayGainを使う場合に使う
http://www.musepack.net/
AAC iTunes
【iTunes】
QuickTimeも含まれている
バージョン9からはHE-AACも作成できる (注意)
http://www.apple.com/jp/
【iTunesEncode】
iTunesのフロントエンド
iTunesで「サウンドチェック」の設定を有効にしていると、タグ付けやライブラリからの削除に失敗することがある
iTunesCoder」「EncodeiT」の代わりに使ってみる
http://www.hydrogenaudio.org/forums/index.php?showtopic=22391
http://www.hydrogenaudio.org/forums/index.php?showtopic=29821
http://www.hydrogenaudio.org/forums/index.php?showtopic=35242
http://www.rarewares.org/
【AACGain】
公式版(davelasker版) http://altosdesign.com/aacgain/
公式版(davelasker版) http://www.rarewares.org/
非公式版(celtic_druid版) http://celticdruid.no-ip.com/xvid/
非公式版(celtic_druid版) http://ffdshow.faireal.net/mirror/
qtaacenc
【QuickTime】
http://www.apple.com/jp/
【qtaacenc】
http://tmkk.pv.land.to/qtaacenc/
【AACGain】
公式版(davelasker版) http://altosdesign.com/aacgain/
公式版(davelasker版) http://www.rarewares.org/
非公式版(celtic_druid版) http://celticdruid.no-ip.com/xvid/
非公式版(celtic_druid版) http://ffdshow.faireal.net/mirror/
Nero
【Nero Digital Audio Reference Quality MPEG-4 & 3GPP Audio Codec】
http://www.nero.com/jpn/technologies-aac-codec.html
http://www.google.com/search?as_epq=reference+quality+MPEG-4+and+3GPP+audio+codec&as_sitesearch=www.nero.com&as_occt=body
http://www.google.com/search?as_epq=%E9%AB%98%E6%80%A7%E8%83%BDMPEG-4+%26+3GPP%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%AA%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%83%E3%82%AF&as_sitesearch=www.nero.com&as_occt=body
http://ftp6.nero.com/tools/
ftp://ftp6.nero.com/
ftp://ftp6.nero.com/tools/NeroDigitalAudio.zip
【AACGain】
公式版(davelasker版) http://altosdesign.com/aacgain/
公式版(davelasker版) http://www.rarewares.org/
非公式版(celtic_druid版) http://celticdruid.no-ip.com/xvid/
非公式版(celtic_druid版) http://ffdshow.faireal.net/mirror/
Winamp
【enc_aacplus.dll】
http://www.winamp.com/
【AACPlus v2 Encoder】
enc_aacplus.dllのフロントエンド
2009年10月10日版以降がおすすめ
  • 2006年9月28日版以前・・・--mp4boxオプションを使うとMP4BoxでAACをMP4コンテナに入れる
  • 2007年3月28日版・・・--mp4muxオプションを使うとMP4MuxでAACをMP4コンテナに入れる
  • 2007年8月12日版から2008年3月18日版・・・--mp4boxまたは--mp4muxオプションを使うとMP4BoxまたはMP4MuxでAACをMP4コンテナに入れる
  • 2009年10月10日版以降・・・出力ファイルの拡張子を.mp4または.m4aにするとlibmp4v2.dllでAACをMP4コンテナに入れる
enc_aacPlus.exe(公式版) http://aacpluscli.codeplex.com/
enc_aacPlus.exe(公式版・shon3i版) http://forum.doom9.org/showthread.php?t=102942
(aacEncPlus.exe http://www.hydrogenaudio.org/forums/index.php?showtopic=36772 )
【AtomicParsley】
MP4にタグを付けるソフト
Tagger for mp4's・mp4tagsの代わりに使ってみる
http://atomicparsley.sourceforge.net/
【AACGain】
公式版(davelasker版) http://altosdesign.com/aacgain/
公式版(davelasker版) http://www.rarewares.org/
非公式版(celtic_druid版) http://celticdruid.no-ip.com/xvid/
非公式版(celtic_druid版) http://ffdshow.faireal.net/mirror/
FAAC
【FAAC】
ソース http://www.audiocoding.com/
ソース http://sourceforge.net/projects/faac/
バイナリ http://www.rarewares.org/
バイナリ http://kurtnoise.free.fr/
バイナリ http://kurtnoise.free.fr/mp4tools/
【AACGain】
公式版(davelasker版) http://altosdesign.com/aacgain/
公式版(davelasker版) http://www.rarewares.org/
非公式版(celtic_druid版) http://celticdruid.no-ip.com/xvid/
非公式版(celtic_druid版) http://ffdshow.faireal.net/mirror/
Monkey's Audio
【Monkey's Audio】
http://www.monkeysaudio.com/
【Tag】・・・音声データにタグを付けるソフト
改良版 http://www.synthetic-soul.co.uk/
オリジナル http://www.saunalahti.fi/cse/files/
オリジナル http://www.rarewares.org/
【WaveGain】
http://www.rarewares.org/
http://homepage.ntlworld.com/jfe1205/
TTA
【TTA compressor】
公式版 http://www.true-audio.com/
公式版 http://tta.corecodec.org/
公式版 http://tta.sourceforge.net/
公式版 http://tta.iszf.irk.ru/
CPU最適化版(デュアルコア環境またはHTテクノロジ環境が必要) http://softlab.technion.ac.il/performance_tuning/
【Tag】・・・音声データにタグを付けるソフト
改良版 http://www.synthetic-soul.co.uk/
オリジナル http://www.saunalahti.fi/cse/files/
オリジナル http://www.rarewares.org/
【foobar2000】
http://www.foobar2000.org/
【Run Command】・・・foobar2000をコマンドラインで使いやすくするコンポーネント
http://foosion.foobar2000.org/
http://www.foobar2000.org/components/view/foo_runcmd
TAK
【TAK】
公式サイト http://www.thbeck.de/
Wiki http://wiki.hydrogenaudio.org/index.php?title=TAK
Beta版 http://www.google.com/search?as_q=tak&as_epq=beta+release
&as_sitesearch=www.hydrogenaudio.org&as_occt=title
【Tag】・・・音声データにタグを付けるソフト
改良版 http://www.synthetic-soul.co.uk/
オリジナル http://www.saunalahti.fi/cse/files/
オリジナル http://www.rarewares.org/
【WaveGain】
http://www.rarewares.org/
http://homepage.ntlworld.com/jfe1205/
FLAC
【flac】・・・system32フォルダ内のflac.exeとmetaflac.exeが優先される
公式版 http://flac.sourceforge.net/
john33(John Edwards)版 http://www.rarewares.org/
Garf(Gian-Carlo Pascutto)版(flac 1.1.2から派生) http://www.hydrogenaudio.org/forums/index.php?showtopic=40452
gharris999版(高速化版)(flac 1.1.4から派生) http://www.hydrogenaudio.org/forums/index.php?showtopic=53001
fpFLAC(マルチスレッド版)(libFLAC 1.2.1から派生)(ソース・バイナリ) http://www.thinkmeta.de/
fpFLAC(マルチスレッド版)(libFLAC 1.2.1から派生)(バイナリ) http://www.rarewares.org/ (fpMP3Encのパッケージに含まれている)
fpFLAC(マルチスレッド版)(libFLAC 1.2.1から派生)(バイナリ・情報) http://www.hydrogenaudio.org/forums/index.php?showtopic=76193
(人気のオプション(2007年) http://www.hydrogenaudio.org/forums/index.php?showtopic=58731 )
【Flake】・・・flacでエンコードしない場合に使う(ロスレスかどうか確認するためにflacも使います)
公式版 http://flake-enc.sourceforge.net/
wisodev(Wiesław Šoltés)版(高速化版) http://win32builds.sourceforge.net/
CUETools.Flake(Gregory S. Chudov版) http://www.hydrogenaudio.org/forums/index.php?showtopic=74242
(注意 http://www.hydrogenaudio.org/forums/index.php?showtopic=45013&view=findpost&p=443961 )
(注意 http://www.hydrogenaudio.org/forums/index.php?showtopic=45013&view=findpost&p=463073 )
(注意 http://www.hydrogenaudio.org/forums/index.php?showtopic=54361&view=findpost&p=487119 )
【MD5】・・・Flakeを使う場合にロスレスかどうか確認するために使う
http://www.fourmilab.ch/md5/
【metaflac】
http://flac.sourceforge.net/
WavPack
【WavPack】
公式版 http://www.wavpack.com/
wisodev(Wiesław Šoltés)版(WavPack 4.31から派生) http://www.hydrogenaudio.org/forums/index.php?showtopic=43731
【WvGain】
http://www.wavpack.com/
  • これらのソフトによる作業のうちエンコード以外(リッピング・ラッピング・タグ付け・リプレイゲイン解析)はfoobar2000で代用できますが、
    • リッピングならExact Audio Copy、MP3解析ならMP3Gainといったように、それぞれの作業をその作業に特化した専用のソフトやエンコーダに分担させる(ソフトを作る側のリソースと使う側のリソースを分散させる)ことによって、デメリットよりメリットの方が期待できそう
    • 音楽CDなどからリプレイゲイン(できればトラックゲインだけでなくアルバムゲインも含む)情報付き音声データを作るまでの作業を自動化したい
    という理由から、ここではそれぞれの作業を専用のソフトやエンコーダに分担させます。この方法を好まない場合や他の形式(TTAなど)でリプレイゲインを利用したい場合はfoobar2000を使ってください。(ただし、TTAについては、このサイトでもfoobar2000を使いながらも不完全ではありますが上の条件を満たす作成方法に挑戦しています。)
  • また、ここでは原則としてデータ作成時はクリッピングを防ぐことよりも音量をそろえることを優先しています。

音楽CDなどからリプレイゲイン情報付き音声データを自動で作るには、いくつかの処理を自動化して一度に行う必要があります。この場合、Audiograbberから直接バッチファイルを使う方法と、リッパーからcmd.exeを介してバッチファイルを使う方法と、REACTなどの支援ソフトを使う方法があります。

【Audiograbber】
リッパー
バッチファイルを指定できるのでいろんなことが一度にできる
曲情報は
  • CDexが作るCDDBフォルダ
  • C:\WINDOWS\cdplayer.ini
と共有しておくと便利
http://www.audiograbber.org/
【MAREO】
リッパーを補助するソフト
リッパーから受け取った情報を基に、いろんなことが一度にできる
http://www.webearce.com.ar/
【REACT】
リッパーを補助するソフト
リッパーから受け取った情報を基に、いろんなことが一度にできる
改良版はオリジナルに上書きして使う
オリジナルのバージョン2.0以前はExact Audio Copy V0.99 prebeta 1以降に対応していない
改良版のうちAkkurat's Mod 2.0.akku.b03以前とSynthetic Soul's Mod 2.0.ssb16p以前はExact Audio Copy V0.99 prebeta 5以降に対応していない
改良版のうちAkkurat's Mod 2.0.akku.b04以前はExact Audio Copy V1.0 beta 1以降に対応していない
オリジナル http://wiki.hydrogenaudio.org/index.php?title=REACT
改良版 http://wiki.hydrogenaudio.org/index.php?title=REACT:Mods
(解説 http://wiki.hydrogenaudio.org/index.php?title=Category:REACT_Guides )
(解説 http://www.hydrogenaudio.org/forums/index.php?showtopic=50273&view=findpost&p=679076 )
【Omni Encoder】
リッパーを補助するソフト
リッパーから受け取った情報を基に、いろんなことが一度にできる
http://omniencoder.com/
【Flacattack】
リッパーを補助するソフト
リッパーから受け取った情報を基に、いろんなことが一度にできる
開発停止中
http://flacattack.sourceforge.net/
【Wack】【Aftermath】
リッパーを補助するソフト
リッパーから受け取った情報を基に、いろんなことが一度にできる
開発停止中
http://www.uninformative.com/
  長所 短所
Audiograbber + バッチファイル
  • 普通のバッチファイルを使うので自由度が高い。例えば、このサイトのバッチファイルは、「"入力ファイルのフルパス" "出力ファイルのフルパス" "アーティスト名" "アルバム名" "曲順" "曲名" "作成年" "ジャンル名"」という引数をバッチファイルに渡すことのできるリッパーならば、Audiograbber以外のリッパーにも流用できる。
  • リッパーの設定のうち、変更しなければならない箇所が少ない
  • ファイル・フォルダの名前に使えない文字(\/:*?"<>|)のうち“\”を含む曲の場合は全角(¥)にする必要がある(“\”を全角にしても失敗する場合は、“\”以外についても全角(/:*?“”<>|)にしてみる必要がある)
  • フォルダの名前がダメ文字(―ソЫ\噂浬欺圭構蚕十申曾箪貼能表暴予禄兔喀媾彌拿杤歃濬畚秉綵臀藹觸軆鐔饅鷭xx\\)(−ポл榎掛弓芸鋼旨楯酢掃竹倒培怖翻慾處嘶斈忿掟桍毫烟痞窩縹艚蛞諫轎閖驂黥哈哄||)を含む場合はAudiograbberは処理できない
  • バッチファイルに渡される引数が長い場合はAudiograbberは一部を省略してしまう
  • Audiograbberがバッチファイルに渡すことのできる引数がExact Audio Copyなどのリッパーより少ない。例えば曲数を渡すことができないので、アルバムゲインを利用するには、バッチファイルによって、1曲エンコードするたびにアルバムゲインのために同じフォルダにあるすべての曲をスキャンするか、データ作成後に手動でアルバムゲインを分析しなければならない。
  • foobar2000の起動中にそのライブラリの対象となっている場所に音声データを作成する場合は音声データのリネーム・移動・上書きなどに失敗することがある
リッパー + cmd.exe + バッチファイル
  • 普通のバッチファイルを使うので自由度が高い。例えば、このサイトのバッチファイルは、「"入力ファイルのフルパス" "出力ファイルのフルパス" "アーティスト名" "アルバム名" "曲順" "曲名" "作成年" "ジャンル名"」または「"入力ファイルのフルパス" "出力ファイルのフルパス" "アーティスト名" "アルバム名" "曲順" "曲名" "作成年" "ジャンル名" "曲数" "freedb ID" "CRC値"」という引数をバッチファイルに渡すことのできるリッパーならば、他のリッパーにも流用できる。
  • 使用できるリッパーが多い
  • リッパーの設定のうち、変更しなければならない箇所が少ない
  • ファイル・フォルダの名前に使えない文字(\/:*?"<>|)のうち“\”を含む曲の場合は全角(¥)にする必要がある(“\”を全角にしても失敗する場合は、“\”以外についても全角(/:*?“”<>|)にしてみる必要がある)
  • foobar2000の起動中にそのライブラリの対象となっている場所に音声データを作成する場合は音声データのリネーム・移動・上書きなどに失敗することがある
リッパー + MAREO
  • 使用できるリッパーが多い
  • リッパーの設定のうち、変更しなければならない箇所が少ない
  • foobar2000の起動中にそのライブラリの対象となっている場所に音声データを作成する場合でも問題が生じにくい
  • 普通のバッチファイルを使うのではなくMAREOで設定できる限度で処理を自動化するにとどまるので、自由度が低い
  • ファイル・フォルダの名前に使えない文字(\/:*?"<>|)を含む曲の場合は全角(¥/:*?“”<>|)にする必要がある
リッパー + REACT
  • 普通のバッチファイルを使えるので自由度が高い。例えば、このサイトのバッチファイルは、「"入力ファイルのフルパス" "出力ファイルのフルパス" "アーティスト名" "アルバム名" "曲順" "曲名" "作成年" "ジャンル名"」または「"入力ファイルのフルパス" "出力ファイルのフルパス" "アーティスト名" "アルバム名" "曲順" "曲名" "作成年" "ジャンル名" "曲数" "freedb ID" "CRC値"」という引数をバッチファイルに渡すことのできるリッパーならば、他のリッパーにも流用できる。
  • ファイル・フォルダの名前に使えない文字(\/:*?"<>|)を含む曲の場合は自動で置換される
  • コンピレーションアルバム(アーティスト名「Various Artists」または「Various」)について設定しやすい(例えばコンピレーションアルバムかどうかによって出力ファイルのパスを変えるといったことをバッチファイルより前の段階で行うことができる)(REACT 2.0b1以降)
  • 使用できるリッパーがExact Audio Copyに限られる
  • Exact Audio Copyを日本語化せずに使わなければならない
  • Exact Audio Copyの設定のうち、変更しなければならない箇所が多い
  • (REACTではデフォルトでログを出力する設定になっているが、ログの名前がダメ文字(―ソЫ\噂浬欺圭構蚕十申曾箪貼能表暴予禄兔喀媾彌拿杤歃濬畚秉綵臀藹觸軆鐔饅鷭xx\\)(−ポл榎掛弓芸鋼旨楯酢掃竹倒培怖翻慾處嘶斈忿掟桍毫烟痞窩縹艚蛞諫轎閖驂黥哈哄||)を含む場合はExact Audio Copy(V0.99 prebeta 5以前)は正しい名前のログを出力できないので、ログの自動削除に失敗する)
  • アルバムアーティスト名でフォルダを作成するようにしても、コンピレーションアルバムの場合に、アーティスト名を「Various Artists」または「Various」にして「Various Artists」をチェックしているにもかかわらず、各トラックのアーティスト名でフォルダが作成されることがある(このとき、リプレイゲインの分析が一部のアーティストの曲に対してのみ行われたり、ログの削除に失敗するといったことも起こる)。その場合、「Various Artists」のチェックをはずし、アーティスト名を「Various Artists」(「Various」ではない)にして、リッピングをやり直す必要がある。
  • 古いREACTで使っていた設定ファイルが、新しいREACTでは使えなくなることがある(後方互換性が軽視されている)
  • foobar2000の起動中にそのライブラリの対象となっている場所に音声データを作成する場合は音声データのリネーム・移動・上書きなどに失敗することがある

各事項が長所・短所にあたるかどうか、あたるとすればそれが重視されるものかどうかは、人によって異なります。

ここでは

  Audiograbber + バッチファイル Exact Audio Copy + cmd.exe + バッチファイル リッパー + MAREO Exact Audio Copy + REACT
WAVE→音声データ(リプレイゲイン情報付き) (WAVEから各形式に変換し、「音声データ(リプレイゲイン情報なし)→音声データ(リプレイゲイン情報付き)」を参照してください)
CD→音声データ(リプレイゲイン情報付き) (なし) 1 (なし) 2

の順で書きます。

CD→音声データ(リプレイゲイン情報付き) (Exact Audio Copy + cmd.exe + バッチファイル で作成)

  1. Exact Audio Copyをインストール・日本語化。
  2. 以下のバッチファイルをどこかに保存する。

    MP3

    固定ビットレート(CBR) 平均ビットレート(ABR) 可変ビットレート(VBR)
    -b 8 / --preset cbr 8 (--abr 8〜16 / --preset 8〜16)  
    -b 16 / --preset cbr 16 --abr 16 / --preset 16 / --preset phone  
      (--abr 16〜24 / --preset 16〜24)  
    -b 24 / --preset cbr 24 --abr 24 / --preset 24 / --preset phon+ / --preset lw / --preset mw-eu / --preset sw  
    -b 32 / --preset cbr 32 (--abr 24〜40 / --preset 24〜40)  
    -b 40 / --preset cbr 40 --abr 40 / --preset 40 / --preset mw-us  
    -b 48 / --preset cbr 48 (--abr 40〜56 / --preset 40〜56)  
    -b 56 / --preset cbr 56 --abr 56 / --preset 56 / --preset voice  
    -b 64 / --preset cbr 64 (--abr 56〜112 / --preset 56〜112)  
      -V 9 --vbr-old (65)
      -V 9 --vbr-new (65)
    -b 80 / --preset cbr 80  
      -V 8 --vbr-old (85)
      -V 8 --vbr-new (85)
    -b 96 / --preset cbr 96  
      -V 7 --vbr-old (100)
      -V 7 --vbr-new (100)
    -b 112 / --preset cbr 112 --abr 112 / --preset 112 / --preset fm / --preset radio / --preset tape  
      (--abr 112〜160 / --preset 112〜160) -V 6 --vbr-old (115)
      -V 6 --vbr-new (115)
    -b 128 / --preset cbr 128  
      -V 5 --vbr-old (130)
      -V 5 --vbr-new (130)
    -b 144 / --preset cbr 144  
    -b 160 / --preset cbr 160 --abr 160 / --preset 160 / --preset hifi  
      (--abr 160〜192 / --preset 160〜192) -V 4 --vbr-old / --preset medium (165)
      -V 4 --vbr-new / --preset fast medium (165)
      -V 3 --vbr-old (175)
      -V 3 --vbr-new / --r3mix (175)
      -V 2 --vbr-old / --preset standard (190)
      -V 2 --vbr-new / --preset fast standard (190)
    -b 192 / --preset cbr 192 --abr 192 / --preset 192 / --preset cd  
    -b 224 / --preset cbr 224 (--abr 192〜256 / --preset 192〜256)  
      -V 1 --vbr-old (225)
      -V 1 --vbr-new (225)
      -V 0 --vbr-old / --preset extreme (245)
      -V 0 --vbr-new / --preset fast extreme (245)
    -b 256 / --preset cbr 256 --abr 256 / --preset 256 / --preset studio  
    -b 320 / --preset cbr 320 / --preset insane (--abr 256〜320 / --preset 256〜320)  

    Ogg Vorbis

    • oggencを使用
      バッチファイル[oggvorbis(replaygain).bat]
      • oggenc2.exe(またはoggenc.exe)とVorbisGain.exeは
        • C:\Program Files\oggenc\oggenc2.exe(またはoggenc.exe)
        • C:\Program Files\vorbisgain\VorbisGain.exe
        か、C:\WINDOWS か、C:\WINDOWS\system32 か、C:\local\bin か、oggvorbis(replaygain).batと同じ場所に置いてください。
      • oggenc.exeもoggenc2.exeもある場合はoggenc2.exeが優先されて使われます。
      • 「-q 10」の部分(2か所あります)は音質を -1 〜 10 の間で指定してください。
    • aoTuVのレファレンスバイナリvencを使用
      バッチファイル[oggvorbis(venc)(replaygain).bat]
      • venc.exeとvorbiscomment.exeとVorbisGain.exeは
        • C:\Program Files\aoTuV\venc.exe
        • C:\Program Files\vorbiscomment\vorbiscomment.exe
        • C:\Program Files\vorbisgain\VorbisGain.exe
        か、C:\WINDOWS か、C:\WINDOWS\system32 か、C:\local\bin か、oggvorbis(venc)(replaygain).batと同じ場所に置いてください。
      • 「-q10」の部分は音質を -2 〜 10 の間で指定してください。
    オプション 名目ビットレート 備考
    -q -2 (aoTuV 32 kbps)  
    -q -1 45 kbps (aoTuV 48 kbps)  
    -q 0 64 kbps  
    -q 1 80 kbps  
    -q 2 96 kbps vencのデフォルト
    -q 3 112 kbps oggencのデフォルト
    -q 4 128 kbps oggdropXPdのデフォルト
    -q 5 160 kbps ogg vorbis dllsのデフォルト
    -q 6 192 kbps  
    -q 7 224 kbps  
    -q 8 256 kbps  
    -q 9 320 kbps  
    -q 10 499.8 kbps  

    Musepack

    • mppencを使用
      バッチファイル[musepack(replaygain).bat]
      • mppenc.exeとmppdec.exeとreplaygain.exeは
        • C:\Program Files\mppenc-windows\mppenc.exe
        • C:\Program Files\mppdec-windows\mppdec.exe
        • C:\Program Files\replaygain-windows\replaygain.exe
        か、C:\WINDOWS か、C:\WINDOWS\system32 か、C:\local\bin か、musepack(replaygain).batと同じ場所に置いてください。
      • 「--braindead」の部分は
        --telephone < --thumb < --radio < --standard < --xtreme < --insane < --braindead
        の順に音が良くなります。
    • mpcencを使用
      バッチファイル[musepack(sv8)(replaygain).bat]
      • mpcenc.exeとmpcgain.exeは
        • C:\Program Files\Musepack-SV8\mpcenc.exe
        • C:\Program Files\Musepack-SV8\mpcgain.exe
        か、C:\WINDOWS か、C:\WINDOWS\system32 か、C:\local\bin か、musepack(sv8)(replaygain).batと同じ場所に置いてください。
      • 「--braindead」の部分は
        --telephone < --thumb < --radio < --standard < --xtreme < --insane < --braindead
        の順に音が良くなります。
      • mpcencで日本語のタグを付けることができない場合は、mpcencの代わりにTagでタグを付けるように
        バッチファイル[musepack(sv8)-tag(replaygain).bat]
        のようなバッチファイルを使う方法もあります。
    オプション ビットレートの目安 備考
    --quality 0.00 20 kbps poor quality
    --quality 1.00 30 kbps
    --quality 2.00 / --telephone 60 kbps low quality
    --quality 3.00 / --thumb 90 kbps low/medium quality
    --quality 4.00 / --radio 130 kbps medium quality
    --quality 5.00 / --standard / --normal 180 kbps high quality (デフォルト)
    --quality 6.00 / --extreme / --xtreme 210 kbps excellent quality
    --quality 7.00 / --insane 240 kbps
    --quality 8.00 / --braindead 270 kbps
    --quality 9.00 300 kbps
    --quality 10.00 350 kbps

    AAC

    • iTunes
      バッチファイル[aac(itunes)(replaygain).bat]
      • iTunesEncode.exeとaacgain.exeは
        • C:\Program Files\iTunesEncode46\iTunesEncode.exe
        • C:\Program Files\aacgain\aacgain.exe
        か、C:\WINDOWS か、C:\WINDOWS\system32 か、C:\local\bin か、aac(itunes)(replaygain).batと同じ場所に置いてください。
      • 音質は先にiTunesで設定しておいてください。
      • HE-AACを作るなら、AACGainの代わりにWaveGainでWAVEの音量をそろえてからエンコードするように
        バッチファイル[aac(itunes)(trackgain-wavegain).bat]
        のようなバッチファイルを使う方法もあります。ただしこの場合、WAVEの音量は不可逆的に変更され、また、アルバムゲインは使えません。
        また、HE-AACを作るなら、AACGainの代わりにfoobar2000をRun Commandと組み合わせて使うように
        バッチファイル[aac(itunes)(replaygain-foobar2000).bat]
        のようなバッチファイルを使う方法もあります。ただしこの場合、完全には自動化されません。リプレイゲイン分析後にfoobar2000がスキャン結果を表示するので、「Update File Tags」を押してください(この点についてはfoobar2000の設定の「Advanced」→「Tools」→「ReplayGain Scanner」で「Quiet mode」にチェックを入れれば自動化できます)。
    • qtaacenc
      バッチファイル[aac(qtaacenc)(replaygain).bat]
      • qtaacenc.exeとaacgain.exeは
        • C:\Program Files\qtaacenc\qtaacenc.exe
        • C:\Program Files\aacgain\aacgain.exe
        か、C:\WINDOWS か、C:\WINDOWS\system32 か、C:\local\bin か、aac(qtaacenc)(replaygain).batと同じ場所に置いてください。
      • 「--tvbr 127」の部分は音質を 0 〜 127 の間で指定してください。ビットレートの目安については http://www.hydrogenaudio.org/forums/index.php?showtopic=74381&view=findpost&p=654794 ( http://www.exvagos.es/lossless-lossy/108336-nueva-version-nero-aac-codec-1-5-1-0-a-2.html#post598401 )を参照してください。
      • --heオプションを加えるとHE-AACが作られますがAACGainはそれに対応していません。また、--heを--tvbrと同時に使うことはできません。
      • HE-AACを作るなら、AACGainの代わりにWaveGainでWAVEの音量をそろえてからエンコードするように
        バッチファイル[aac(qtaacenc)(trackgain-wavegain).bat]
        のようなバッチファイルを使う方法もあります。ただしこの場合、WAVEの音量は不可逆的に変更され、また、アルバムゲインは使えません。
        また、HE-AACを作るなら、AACGainの代わりにfoobar2000をRun Commandと組み合わせて使うように
        バッチファイル[aac(qtaacenc)(replaygain-foobar2000).bat]
        のようなバッチファイルを使う方法もあります。ただしこの場合、完全には自動化されません。リプレイゲイン分析後にfoobar2000がスキャン結果を表示するので、「Update File Tags」を押してください(この点についてはfoobar2000の設定の「Advanced」→「Tools」→「ReplayGain Scanner」で「Quiet mode」にチェックを入れれば自動化できます)。
    • Nero
      バッチファイル[aac(nero)(replaygain).bat]
    • Winamp
      バッチファイル[aac(winamp)(replaygain).bat]
      • enc_aacPlus.exeと同じ場所にWinampに含まれているenc_aacplus.dll・nscrt.dll・libmp4v2.dllを置いてください。(enc_aacPlus.exeの2009年12月30日版(2009年12月29日ビルド)以降を使う場合はnscrt.dllは不要です。2009年12月30日版以降でも、SSE版・SSE2版を使う場合はWinamp 5.57以降に含まれているmsvcr90.dllが必要となる場合があります。)
      • enc_aacPlus.exeとAtomicParsley.exeとaacgain.exeは
        • C:\Program Files\enc_aacplus\enc_aacPlus.exe
        • C:\Program Files\AtomicParsley-win32\AtomicParsley.exe
        • C:\Program Files\aacgain\aacgain.exe
        か、C:\WINDOWS か、C:\WINDOWS\system32 か、C:\local\bin か、aac(winamp)(replaygain).batと同じ場所に置いてください。
      • 2006年9月28日版以前を使う場合・・・ビットレート(--cbr)の範囲は 16000〜128000 (--highオプションを加えれば最大256000) (--lcオプションを加えれば最大320000) ですが、PS使用時は最大48000です。48000以下でもPSを使わない場合は--nopsオプションを加えてください。
        (ただしAACGainはHE-AACに対応していません。)
      • 2007年8月12日版以降を使う場合・・・ビットレート(--br)の範囲は 16000〜320000 ですが、SBR使用時(48000以上では--heが必要)は最大128000 (--highオプションを加えれば最大256000)、PS使用時(--ps)は最大56000です。48000未満でもSBRを使わない場合は--lcオプションを加えてください。
        (ただしAACGainはHE-AACに対応していません。)
        2006年9月28日版以前
        AAC-LC HE-AAC v1 HE-AAC v2
        --cbr 16000〜320000 --lc --cbr 16000〜48000 --nops --cbr 16000〜48000
        --cbr 48000〜128000  
        --cbr 128000〜256000 --high
         
        2007年8月12日版以降
        AAC-LC HE-AAC v1 HE-AAC v2
        --br 16000〜47999 --lc --br 16000〜47999 (--he) --br 16000〜56000 (--he) --ps
        --br 48000〜320000 (--lc) --br 48000〜128000 --he
         
        --br 128000〜256000 --high
         
      • HE-AACを作るなら、AACGainの代わりにWaveGainでWAVEの音量をそろえてからエンコードするように
        バッチファイル[aac(winamp)(trackgain-wavegain).bat]
        のようなバッチファイルを使う方法もあります。ただしこの場合、WAVEの音量は不可逆的に変更され、また、アルバムゲインは使えません。
        また、HE-AACを作るなら、AACGainの代わりにfoobar2000をRun Commandと組み合わせて使うように
        バッチファイル[aac(winamp)(replaygain-foobar2000).bat]
        のようなバッチファイルを使う方法もあります。ただしこの場合、完全には自動化されません。リプレイゲイン分析後にfoobar2000がスキャン結果を表示するので、「Update File Tags」を押してください(この点についてはfoobar2000の設定の「Advanced」→「Tools」→「ReplayGain Scanner」で「Quiet mode」にチェックを入れれば自動化できます)。
    • FAAC
      バッチファイル[aac(faac)(replaygain).bat]
      • faac.exeとaacgain.exeは
        • C:\Program Files\faac\faac.exe
        • C:\Program Files\aacgain\aacgain.exe
        か、C:\WINDOWS か、C:\WINDOWS\system32 か、C:\local\bin か、aac(faac)(replaygain).batと同じ場所に置いてください。
      • 「-q 500」の部分は音質を 10 〜 500 の間で指定してください。
      • 「-s」はFAAC 1.28以降で使用できるオプションです。
      • FAACで日本語のタグを付けることができない場合は、FAACの代わりにAtomicParsleyでタグを付けるように
        バッチファイル[aac(faac)-atomicparsley(replaygain).bat]
        のようなバッチファイルを使う方法もあります。

    Monkey's Audio

    バッチファイル[monkeysaudio(replaygain).bat]
    • MAC.exeとTag.exeとWaveGain.exeは
      • C:\Program Files\Monkey's Audio\MAC.exe
      • C:\Program Files\Tag\Tag.exe
      • C:\Program Files\wavegain\WaveGain.exe
      か、C:\WINDOWS か、C:\WINDOWS\system32 か、C:\local\bin か、monkeysaudio(replaygain).batと同じ場所に置いてください。
    • 「-c4000」の部分は
      -c1000 < -c2000 < -c3000 < -c4000 < -c5000
      の順に圧縮率が高くなります。
    • WaveGainに問題がある場合は、WaveGainの代わりにfoobar2000をRun Commandと組み合わせて使うように
      バッチファイル[monkeysaudio(replaygain-foobar2000).bat]
      のようなバッチファイルを使う方法もあります。ただしこの場合、完全には自動化されません。リプレイゲイン分析後にfoobar2000がスキャン結果を表示するので、「Update File Tags」を押してください(この点についてはfoobar2000の設定の「Advanced」→「Tools」→「ReplayGain Scanner」で「Quiet mode」にチェックを入れれば自動化できます)。
    オプション 圧縮レベル
    -c1000 fast
    -c2000 normal
    -c3000 high
    -c4000 extra high
    -c5000 insane

    TTA

    バッチファイル[tta(replaygain).bat]
    • foobar2000にfoo_runcmd.dllをインストールしてください(インストール方法)。
    • このバッチファイルは、音楽CDの最後の曲をエンコードするときに初めて全曲のトラックゲイン・アルバムゲインを分析します。
    • リプレイゲイン分析後にfoobar2000がスキャン結果を表示するので、「Update File Tags」を押してください(この点についてはfoobar2000の設定の「Advanced」→「Tools」→「ReplayGain Scanner」で「Quiet mode」にチェックを入れれば自動化できます)。
    • リプレイゲインを分析するときにfoobar2000が起動されていない場合はfoobar2000が自動で起動されますが、分析が終わってもfoobar2000を手動で終了しない限り次の処理へ進みません。
      リプレイゲインを分析するときにfoobar2000が起動されている場合は、分析が終わると次の処理へ進みます。
    • ttaenc.exeとTag.exeとfoobar2000.exeは
      • C:\Program Files\True Audio\ttaenc\ttaenc.exe
      • C:\Program Files\Tag\Tag.exe
      • C:\Program Files\foobar2000\foobar2000.exe
      か、C:\WINDOWS か、C:\WINDOWS\system32 か、C:\local\bin か、tta(replaygain).batと同じ場所に置いてください。

    TAK

    バッチファイル[tak(replaygain).bat]
    • Takc.exeとTag.exeとWaveGain.exeは
      • C:\Program Files\TAK\Applications\Takc.exe
      • C:\Program Files\Tag\Tag.exe
      • C:\Program Files\wavegain\WaveGain.exe
      か、C:\WINDOWS か、C:\WINDOWS\system32 か、C:\local\bin か、tak(replaygain).batと同じ場所に置いてください。
    • 「-p2」の部分は圧縮率を 0 〜 5 の間で指定してください。
    • 「-md5」は1.1.1 Beta 1以降で使用できるオプションです。
    • 「e」や「m」を加えて「-p2e」や「-p2m」などとすると、デコード速度をなるべく維持しながら圧縮率を少し上げエンコード速度を大きく下げます。
    • WaveGainに問題がある場合は、WaveGainの代わりにfoobar2000をRun Commandと組み合わせて使うように
      バッチファイル[tak(replaygain-foobar2000).bat]
      (TAKC V1.1.2 Beta 1以降でタグを付ける場合は バッチファイル[tak-selftag(replaygain-foobar2000).bat] 。ただし1.1.2 Beta 1の時点では日本語対応は不完全。)
      のようなバッチファイルを使う方法もあります。ただしこの場合、完全には自動化されません。リプレイゲイン分析後にfoobar2000がスキャン結果を表示するので、「Update File Tags」を押してください(この点についてはfoobar2000の設定の「Advanced」→「Tools」→「ReplayGain Scanner」で「Quiet mode」にチェックを入れれば自動化できます)。
    オプション 圧縮レベル
    (1.0.2以前での名称)
    (2.0.0リリース時のイメージ)
    備考
    -p0 Turbo  
    -p1 Fast (1.0.1以前の-p0をひとつずらしたもの)
    -p2 Normal デフォルト(1.0.1以前の-p1をひとつずらしたもの)
    -p3 High (1.0.1以前の-p2をひとつずらしたもの)
    -p4 Extra (1.0.1以前の-p3をひとつずらしたもの)
    -p5 Insane 1.0.2 Beta 1から1.0.4まで(1.0.1以前の-p4をひとつずらしたもの)(1.1.0 Beta 1以降は-p4の指定と解釈される)
    -pMax (最高) 1.0.3 Beta 1以降(1.0.4以前は-p5m、1.1.0 Beta 1以降は-p4mと同じ)

    FLAC

    • flacを使用
      バッチファイル[flac(replaygain).bat]
      • flac.exeとmetaflac.exeは
        • C:\Program Files\FLAC\flac.exe
        • C:\Program Files\FLAC\metaflac.exe
        か、C:\WINDOWS か、C:\WINDOWS\system32 か、C:\local\bin か、flac(replaygain).batと同じ場所に置いてください。
      • 「-5」の部分(2か所あります)は圧縮率を 「--fast」(=「-0」) 〜 「--best」(=「-8」) の間で指定してください。
    • Flakeを使用
      バッチファイル[flac(flake)(replaygain).bat]
      • flake.exeとflac.exeとmetaflac.exeとmd5.exeは
        • C:\Program Files\flake\flake.exe
        • C:\Program Files\FLAC\flac.exe
        • C:\Program Files\FLAC\metaflac.exe
        • C:\Program Files\md5\md5.exe
        か、C:\WINDOWS か、C:\WINDOWS\system32 か、C:\local\bin か、flac(flake)(replaygain).batと同じ場所に置いてください。
      • 「-5」の部分は圧縮率を 「-0」 〜 「-12」 の間で指定してください。

    WavPack

    バッチファイル[wavpack(replaygain).bat]
    • wavpack.exeとwvgain.exeは
      • C:\Program Files\wavpack\wavpack.exe
      • C:\Program Files\wavpack\wvgain.exe
      か、C:\WINDOWS か、C:\WINDOWS\system32 か、C:\local\bin か、wavpack(replaygain).batと同じ場所に置いてください。
    • 「-xmtb384c」の部分は
      • Hybridモード(差分あり)
        • 「-hmtb384c」(4.4a1以前)
        • 「-xmtb384c」(4.4a2以降)
      • Hybridモード(差分なし)
        • 「-hmtb384」(4.4a1以前)
        • 「-xmtb384」(4.4a2以降)
      • Losslessモード
        • 「-hmt」(4.4a1以前)
        • 「-xmt」(4.4a2以降)
      • Losslessモード(自己解凍)
        • 「-hmte」(4.4a1以前)
        • 「-xmte」(4.4a2以降)
      となります。
  3. 「EAC」→「EACオプション」の「ファイル名」タブの「ファイル名設定」欄に「%D - %C - %N - %T」と入力し、「複数のアーティストを含む時の設定を使用する」欄をチェックして「%D - %C - %N - %T (%A)」と入力して
    「OK」を押す。
  4. 「EAC」→「エンコードオプション」の「外部エンコーダ」タブで
    「エンコーダ別パラメータ」で「ユーザー定義のエンコーダ」を選び
    「エンコードに使用するプログラムをパスを含めて指定」欄に「C:\WINDOWS\system32\cmd.exe」と入力し
    (「使用する拡張子」欄に「.tmp」と入力し)
    「追加のコマンドラインオプション」欄に例えば「/c ""C:\Program Files\batch\mp3(replaygain).bat" "D:\My Documents\My Music\%s" "D:\My Documents\My Music\%v\%g\%n-%t.tmp" "%a" "%g" "%n" "%t" "%y" "%m" "%x" "%f" "%b""」と入力して
    「ID3タグを追加」のチェックをはずし「OK」を押す。
    • 「"C:\Program Files\batch\mp3(replaygain).bat"」の部分は使用するバッチファイル(この例の場合は「mp3(replaygain).bat」)の場所を指定しているので適当に変えてください。(“"”の位置に注意してください。)
    • 「"D:\My Documents\My Music\%s"」の中の「D:\My Documents\My Music\」の部分は「EAC」→「EACオプション」の「ディレクトリ」タブで指定したディレクトリを指定してください。
    • 「"D:\My Documents\My Music\%v\%g\%n-%t.tmp"」の部分は作成されるファイルの場所()を指定しているので適当に変えてください。
    注意
    • %v(アルバムアーティスト名)・%g(アルバム名)・%t(曲名)はファイル・フォルダの名前に使えない文字(\/:*?"<>|)のうち“\”は使えないのでそれを含む曲の場合は全角(¥)にする必要があります。ファイル・フォルダの名前に使えない文字を使うと、音声データの作成に失敗します。“\”を全角にしても失敗する場合は、“\”以外についても全角(/:*?“”<>|)にしてみてください。
    • foobar2000の起動中にそのライブラリの対象となっている場所に音声データを作成する場合は音声データのリネーム・移動・上書きなどに失敗することがあります。
  5. 音楽CDを入れてコピーしたい曲を選んで、左端の上から2つ目の「MP3」ボタンを押す。

アルバムゲインの分析は、最後の曲の作成後に行われます。

注意

上に挙げたバッチファイル(foobar2000を使うものを除く)は、1曲エンコードするたびにトラックゲインのためにその曲をスキャンします。このことによる得失は次の通りです。

  • メリット
    • アルバムの中で音声データの作成に失敗した曲がある場合、他の曲にアルバムゲインの正確な値を記録することはできないが、その場合でも他の曲にトラックゲインの正確な値だけは記録されているようにすることができる
    • アルバムの中の任意の曲から音声データを作成した場合、その曲にアルバムゲインの正確な値を記録することはできないが、その場合でもその曲にトラックゲインの正確な値だけは記録されているようにすることができる
  • デメリット
    • アルバムゲイン分析時にトラックゲインも分析されるので、トラックゲインの分析を重ねて行うことになり、無駄な時間を必要とする

メリットを維持する必要性よりもデメリットを回避する必要性のほうが大きいならば、1曲エンコードするたびにリプレイゲイン分析を行うことを避ける必要があります。その場合、バッチファイル(WaveGainまたはfoobar2000を使うものを除く)をメモ帳などで開き、「rem goto skip-analysis」と書かれている部分の「rem」を消して「goto skip-analysis」としてください。

CD→音声データ(リプレイゲイン情報付き) (Exact Audio Copy + REACT で作成)

  1. Exact Audio Copyをインストール(日本語化はしない)。
  2. REACTをインストールして起動し、Exact Audio CopyをREACT用に設定するために「Ctrl + F2」を実行する。
  3. REACTの設定を、「REACT.exe」と同じ場所にある「REACT.ini」と「REACT-track.cfg」で行う。
    • REACT.ini
      そのまま。
    • REACT-track.cfg
      REACT-track.cfgをメモ帳などで開き、以下の文字列を先頭に書き加える。
      CHCP 932
      TITLE @track@/@numtracks@ - "@album@"
      IF @various@==0 SET "TrackName=$track$-$title$"
      IF @various@==1 SET "TrackName=$track$-$title$ [$artist$]"
      CALL "C:\Program Files\batch\mp3(replaygain).bat" "@source@" "@mymusic@\$cdartist$\$album$\%TrackName%.tmp" "@artist@" "@album@" "@track@" "@title@" "@year@" "@genre@" "@numtracks@" "@freedbid@" "@crc@"
      DEL "@source@"
      DEL "@eaclog@"
      DEL "@albumfile@.[*].cue"
      DEL "@cover@"
      DEL %0
      
      (3〜4行目は作成されるファイルの名前を指定し、5行目は使用するバッチファイル(この例の場合は「mp3(replaygain).bat」)の場所と作成されるファイルの場所()を指定しているので適当に変えてください。変数は、例えば「@title@」(曲名)を「$title$」に変えるとファイル名に使えない文字が自動で修正されます。「@track@」(曲順)は「$track$」に変えると0付きの数字になります。)
      • MP3
        固定ビットレート(CBR) 平均ビットレート(ABR) 可変ビットレート(VBR)
        -b 8 / --preset cbr 8 (--abr 8〜16 / --preset 8〜16)  
        -b 16 / --preset cbr 16 --abr 16 / --preset 16 / --preset phone  
          (--abr 16〜24 / --preset 16〜24)  
        -b 24 / --preset cbr 24 --abr 24 / --preset 24 / --preset phon+ / --preset lw / --preset mw-eu / --preset sw  
        -b 32 / --preset cbr 32 (--abr 24〜40 / --preset 24〜40)  
        -b 40 / --preset cbr 40 --abr 40 / --preset 40 / --preset mw-us  
        -b 48 / --preset cbr 48 (--abr 40〜56 / --preset 40〜56)  
        -b 56 / --preset cbr 56 --abr 56 / --preset 56 / --preset voice  
        -b 64 / --preset cbr 64 (--abr 56〜112 / --preset 56〜112)  
          -V 9 --vbr-old (65)
          -V 9 --vbr-new (65)
        -b 80 / --preset cbr 80  
          -V 8 --vbr-old (85)
          -V 8 --vbr-new (85)
        -b 96 / --preset cbr 96  
          -V 7 --vbr-old (100)
          -V 7 --vbr-new (100)
        -b 112 / --preset cbr 112 --abr 112 / --preset 112 / --preset fm / --preset radio / --preset tape  
          (--abr 112〜160 / --preset 112〜160) -V 6 --vbr-old (115)
          -V 6 --vbr-new (115)
        -b 128 / --preset cbr 128  
          -V 5 --vbr-old (130)
          -V 5 --vbr-new (130)
        -b 144 / --preset cbr 144  
        -b 160 / --preset cbr 160 --abr 160 / --preset 160 / --preset hifi  
          (--abr 160〜192 / --preset 160〜192) -V 4 --vbr-old / --preset medium (165)
          -V 4 --vbr-new / --preset fast medium (165)
          -V 3 --vbr-old (175)
          -V 3 --vbr-new / --r3mix (175)
          -V 2 --vbr-old / --preset standard (190)
          -V 2 --vbr-new / --preset fast standard (190)
        -b 192 / --preset cbr 192 --abr 192 / --preset 192 / --preset cd  
        -b 224 / --preset cbr 224 (--abr 192〜256 / --preset 192〜256)  
          -V 1 --vbr-old (225)
          -V 1 --vbr-new (225)
          -V 0 --vbr-old / --preset extreme (245)
          -V 0 --vbr-new / --preset fast extreme (245)
        -b 256 / --preset cbr 256 --abr 256 / --preset 256 / --preset studio  
        -b 320 / --preset cbr 320 / --preset insane (--abr 256〜320 / --preset 256〜320)  
      • Ogg Vorbis
        • oggencを使用
          バッチファイル[oggvorbis(replaygain).bat]
          • oggenc2.exe(またはoggenc.exe)とVorbisGain.exeは
            • C:\Program Files\oggenc\oggenc2.exe(またはoggenc.exe)
            • C:\Program Files\vorbisgain\VorbisGain.exe
            か、C:\WINDOWS か、C:\WINDOWS\system32 か、C:\local\bin か、oggvorbis(replaygain).batと同じ場所に置いてください。
          • oggenc.exeもoggenc2.exeもある場合はoggenc2.exeが優先されて使われます。
          • 「-q 10」の部分(2か所あります)は音質を -1 〜 10 の間で指定してください。
        • aoTuVのレファレンスバイナリvencを使用
          バッチファイル[oggvorbis(venc)(replaygain).bat]
          • venc.exeとvorbiscomment.exeとVorbisGain.exeは
            • C:\Program Files\aoTuV\venc.exe
            • C:\Program Files\vorbiscomment\vorbiscomment.exe
            • C:\Program Files\vorbisgain\VorbisGain.exe
            か、C:\WINDOWS か、C:\WINDOWS\system32 か、C:\local\bin か、oggvorbis(venc)(replaygain).batと同じ場所に置いてください。
          • 「-q10」の部分は音質を -2 〜 10 の間で指定してください。
        オプション 名目ビットレート 備考
        -q -2 (aoTuV 32 kbps)  
        -q -1 45 kbps (aoTuV 48 kbps)  
        -q 0 64 kbps  
        -q 1 80 kbps  
        -q 2 96 kbps vencのデフォルト
        -q 3 112 kbps oggencのデフォルト
        -q 4 128 kbps oggdropXPdのデフォルト
        -q 5 160 kbps ogg vorbis dllsのデフォルト
        -q 6 192 kbps  
        -q 7 224 kbps  
        -q 8 256 kbps  
        -q 9 320 kbps  
        -q 10 499.8 kbps  
      • Musepack
        • mppencを使用
          バッチファイル[musepack(replaygain).bat]
          • mppenc.exeとmppdec.exeとreplaygain.exeは
            • C:\Program Files\mppenc-windows\mppenc.exe
            • C:\Program Files\mppdec-windows\mppdec.exe
            • C:\Program Files\replaygain-windows\replaygain.exe
            か、C:\WINDOWS か、C:\WINDOWS\system32 か、C:\local\bin か、musepack(replaygain).batと同じ場所に置いてください。
          • 「--braindead」の部分は
            --telephone < --thumb < --radio < --standard < --xtreme < --insane < --braindead
            の順に音が良くなります。
        • mpcencを使用
          バッチファイル[musepack(sv8)(replaygain).bat]
          • mpcenc.exeとmpcgain.exeは
            • C:\Program Files\Musepack-SV8\mpcenc.exe
            • C:\Program Files\Musepack-SV8\mpcgain.exe
            か、C:\WINDOWS か、C:\WINDOWS\system32 か、C:\local\bin か、musepack(sv8)(replaygain).batと同じ場所に置いてください。
          • 「--braindead」の部分は
            --telephone < --thumb < --radio < --standard < --xtreme < --insane < --braindead
            の順に音が良くなります。
          • mpcencで日本語のタグを付けることができない場合は、mpcencの代わりにTagでタグを付けるように
            バッチファイル[musepack(sv8)-tag(replaygain).bat]
            のようなバッチファイルを使う方法もあります。
        オプション ビットレートの目安 備考
        --quality 0.00 20 kbps poor quality
        --quality 1.00 30 kbps
        --quality 2.00 / --telephone 60 kbps low quality
        --quality 3.00 / --thumb 90 kbps low/medium quality
        --quality 4.00 / --radio 130 kbps medium quality
        --quality 5.00 / --standard / --normal 180 kbps high quality (デフォルト)
        --quality 6.00 / --extreme / --xtreme 210 kbps excellent quality
        --quality 7.00 / --insane 240 kbps
        --quality 8.00 / --braindead 270 kbps
        --quality 9.00 300 kbps
        --quality 10.00 350 kbps
      • AAC
        • iTunes
          バッチファイル[aac(itunes)(replaygain).bat]
          • iTunesEncode.exeとaacgain.exeは
            • C:\Program Files\iTunesEncode46\iTunesEncode.exe
            • C:\Program Files\aacgain\aacgain.exe
            か、C:\WINDOWS か、C:\WINDOWS\system32 か、C:\local\bin か、aac(itunes)(replaygain).batと同じ場所に置いてください。
          • 音質は先にiTunesで設定しておいてください。
          • HE-AACを作るなら、AACGainの代わりにWaveGainでWAVEの音量をそろえてからエンコードするように
            バッチファイル[aac(itunes)(trackgain-wavegain).bat]
            のようなバッチファイルを使う方法もあります。ただしこの場合、WAVEの音量は不可逆的に変更され、また、アルバムゲインは使えません。
            また、HE-AACを作るなら、AACGainの代わりにfoobar2000をRun Commandと組み合わせて使うように
            バッチファイル[aac(itunes)(replaygain-foobar2000).bat]
            のようなバッチファイルを使う方法もあります。ただしこの場合、完全には自動化されません。リプレイゲイン分析後にfoobar2000がスキャン結果を表示するので、「Update File Tags」を押してください(この点についてはfoobar2000の設定の「Advanced」→「Tools」→「ReplayGain Scanner」で「Quiet mode」にチェックを入れれば自動化できます)。
        • qtaacenc
          バッチファイル[aac(qtaacenc)(replaygain).bat]
          • qtaacenc.exeとaacgain.exeは
            • C:\Program Files\qtaacenc\qtaacenc.exe
            • C:\Program Files\aacgain\aacgain.exe
            か、C:\WINDOWS か、C:\WINDOWS\system32 か、C:\local\bin か、aac(qtaacenc)(replaygain).batと同じ場所に置いてください。
          • 「--tvbr 127」の部分は音質を 0 〜 127 の間で指定してください。ビットレートの目安については http://www.hydrogenaudio.org/forums/index.php?showtopic=74381&view=findpost&p=654794 ( http://www.exvagos.es/lossless-lossy/108336-nueva-version-nero-aac-codec-1-5-1-0-a-2.html#post598401 )を参照してください。
          • --heオプションを加えるとHE-AACが作られますがAACGainはそれに対応していません。また、--heを--tvbrと同時に使うことはできません。
          • HE-AACを作るなら、AACGainの代わりにWaveGainでWAVEの音量をそろえてからエンコードするように
            バッチファイル[aac(qtaacenc)(trackgain-wavegain).bat]
            のようなバッチファイルを使う方法もあります。ただしこの場合、WAVEの音量は不可逆的に変更され、また、アルバムゲインは使えません。(WAVEの音量をアルバムゲイン用にそろえてからエンコードすることも可能ですが、その場合トラックゲインは使えません。)
            また、HE-AACを作るなら、AACGainの代わりにfoobar2000をRun Commandと組み合わせて使うように
            バッチファイル[aac(qtaacenc)(replaygain-foobar2000).bat]
            のようなバッチファイルを使う方法もあります。ただしこの場合、完全には自動化されません。リプレイゲイン分析後にfoobar2000がスキャン結果を表示するので、「Update File Tags」を押してください(この点についてはfoobar2000の設定の「Advanced」→「Tools」→「ReplayGain Scanner」で「Quiet mode」にチェックを入れれば自動化できます)。
        • Nero
          バッチファイル[aac(nero)(replaygain).bat]
          • neroAacEnc.exeとneroAacTag.exeとaacgain.exeは
            • C:\Program Files\NeroDigitalAudio\win32\neroAacEnc.exe
            • C:\Program Files\NeroDigitalAudio\win32\neroAacTag.exe
            • C:\Program Files\aacgain\aacgain.exe
            か、C:\WINDOWS か、C:\WINDOWS\system32 か、C:\local\bin か、aac(nero)(replaygain).batと同じ場所に置いてください。
          • 「-q 0.425」の部分は音質を 0 〜 1 の間で指定してください。
            AACの種類 オプション ビットレートの目安 備考
            HE-AAC v2 -q 0.05 16 kbps  
            -q 0.15 33 kbps  
            HE-AAC v1
            (-q 0.16以上)
            -q 0.16 40 kbps -q 0.2で47kbps
            -q 0.25 66 kbps -q 0.24で64kbps -q 0.24で63kbps -q 0.23で66kbps (ロック・メタル)
            AAC-LC
            (-q 0.31以上)
            -q 0.31 85 kbps  
            -q 0.35 100 kbps -q 0.34で96kbps -q 0.35で96kbps
            -q 0.34で92kbps・-q 0.35で96kbps
            ・-q 0.37で103kbps・-q 0.38で107kbps
            -q 0.4 123 kbps  
            -q 0.425 128 kbps -q 0.41で131kbps (ロック・メタル・オルタナティブ・ポップス) -q 0.42で129kbps (クラシック)
            -q 0.41で128kbps・-q 0.42で133kbps
            ・-q 0.43で138kbps
            -q 0.45 146 kbps -q 0.42で125kbps・-q 0.44で134kbps
            ・-q 0.45で133kbps (クラシック)
            -q 0.5 160〜170 kbps デフォルト
            -q 0.55 192 kbps  
            -q 0.65 238 kbps  
            -q 0.75 285 kbps  
            -q 0.85 332 kbps  
            -q 0.95 381 kbps  
          • Neroで作成したAACにAACGainで記録したリプレイゲイン情報は他のソフトに認識されないことがあります(AACGainの作者による説明)。
          • 低ビットレート(-q 0.31未満)では-lcオプションを消せば-he・-hev2オプションを加えなくてもHE-AACが作られますがAACGainはそれに対応していません。
          • HE-AACを作るなら、AACGainの代わりにWaveGainでWAVEの音量をそろえてからエンコードするように
            バッチファイル[aac(nero)(trackgain-wavegain).bat]
            のようなバッチファイルを使う方法もあります。ただしこの場合、WAVEの音量は不可逆的に変更され、また、アルバムゲインは使えません。(WAVEの音量をアルバムゲイン用にそろえてからエンコードすることも可能ですが、その場合トラックゲインは使えません。)
            また、HE-AACを作るなら、AACGainの代わりにfoobar2000をRun Commandと組み合わせて使うように
            バッチファイル[aac(nero)(replaygain-foobar2000).bat]
            のようなバッチファイルを使う方法もあります。ただしこの場合、完全には自動化されません。リプレイゲイン分析後にfoobar2000がスキャン結果を表示するので、「Update File Tags」を押してください(この点についてはfoobar2000の設定の「Advanced」→「Tools」→「ReplayGain Scanner」で「Quiet mode」にチェックを入れれば自動化できます)。
        • Winamp
          バッチファイル[aac(winamp)(replaygain).bat]
          • enc_aacPlus.exeと同じ場所にWinampに含まれているenc_aacplus.dll・nscrt.dll・libmp4v2.dllを置いてください。(enc_aacPlus.exeの2009年12月30日版(2009年12月29日ビルド)以降を使う場合はnscrt.dllは不要です。2009年12月30日版以降でも、SSE版・SSE2版を使う場合はWinamp 5.57以降に含まれているmsvcr90.dllが必要となる場合があります。)
          • enc_aacPlus.exeとAtomicParsley.exeとaacgain.exeは
            • C:\Program Files\enc_aacplus\enc_aacPlus.exe
            • C:\Program Files\AtomicParsley-win32\AtomicParsley.exe
            • C:\Program Files\aacgain\aacgain.exe
            か、C:\WINDOWS か、C:\WINDOWS\system32 か、C:\local\bin か、aac(winamp)(replaygain).batと同じ場所に置いてください。
          • 2006年9月28日版以前を使う場合・・・ビットレート(--cbr)の範囲は 16000〜128000 (--highオプションを加えれば最大256000) (--lcオプションを加えれば最大320000) ですが、PS使用時は最大48000です。48000以下でもPSを使わない場合は--nopsオプションを加えてください。
            (ただしAACGainはHE-AACに対応していません。)
          • 2007年8月12日版以降を使う場合・・・ビットレート(--br)の範囲は 16000〜320000 ですが、SBR使用時(48000以上では--heが必要)は最大128000 (--highオプションを加えれば最大256000)、PS使用時(--ps)は最大56000です。48000未満でもSBRを使わない場合は--lcオプションを加えてください。
            (ただしAACGainはHE-AACに対応していません。)
            2006年9月28日版以前
            AAC-LC HE-AAC v1 HE-AAC v2
            --cbr 16000〜320000 --lc --cbr 16000〜48000 --nops --cbr 16000〜48000
            --cbr 48000〜128000  
            --cbr 128000〜256000 --high
             
            2007年8月12日版以降
            AAC-LC HE-AAC v1 HE-AAC v2
            --br 16000〜47999 --lc --br 16000〜47999 (--he) --br 16000〜56000 (--he) --ps
            --br 48000〜320000 (--lc) --br 48000〜128000 --he
             
            --br 128000〜256000 --high
             
          • HE-AACを作るなら、AACGainの代わりにWaveGainでWAVEの音量をそろえてからエンコードするように
            バッチファイル[aac(winamp)(trackgain-wavegain).bat]
            のようなバッチファイルを使う方法もあります。ただしこの場合、WAVEの音量は不可逆的に変更され、また、アルバムゲインは使えません。(WAVEの音量をアルバムゲイン用にそろえてからエンコードすることも可能ですが、その場合トラックゲインは使えません。)
            また、HE-AACを作るなら、AACGainの代わりにfoobar2000をRun Commandと組み合わせて使うように
            バッチファイル[aac(winamp)(replaygain-foobar2000).bat]
            のようなバッチファイルを使う方法もあります。ただしこの場合、完全には自動化されません。リプレイゲイン分析後にfoobar2000がスキャン結果を表示するので、「Update File Tags」を押してください(この点についてはfoobar2000の設定の「Advanced」→「Tools」→「ReplayGain Scanner」で「Quiet mode」にチェックを入れれば自動化できます)。
        • FAAC
          バッチファイル[aac(faac)(replaygain).bat]
          • faac.exeとaacgain.exeは
            • C:\Program Files\faac\faac.exe
            • C:\Program Files\aacgain\aacgain.exe
            か、C:\WINDOWS か、C:\WINDOWS\system32 か、C:\local\bin か、aac(faac)(replaygain).batと同じ場所に置いてください。
          • 「-q 500」の部分は音質を 10 〜 500 の間で指定してください。
          • 「-s」はFAAC 1.28以降で使用できるオプションです。
          • FAACで日本語のタグを付けることができない場合は、FAACの代わりにAtomicParsleyでタグを付けるように
            バッチファイル[aac(faac)-atomicparsley(replaygain).bat]
            のようなバッチファイルを使う方法もあります。
      • Monkey's Audio
        バッチファイル[monkeysaudio(replaygain).bat]
        • MAC.exeとTag.exeとWaveGain.exeは
          • C:\Program Files\Monkey's Audio\MAC.exe
          • C:\Program Files\Tag\Tag.exe
          • C:\Program Files\wavegain\WaveGain.exe
          か、C:\WINDOWS か、C:\WINDOWS\system32 か、C:\local\bin か、monkeysaudio(replaygain).batと同じ場所に置いてください。
        • 「-c4000」の部分は
          -c1000 < -c2000 < -c3000 < -c4000 < -c5000
          の順に圧縮率が高くなります。
        • WaveGainに問題がある場合は、WaveGainの代わりにfoobar2000をRun Commandと組み合わせて使うように
          バッチファイル[monkeysaudio(replaygain-foobar2000).bat]
          のようなバッチファイルを使う方法もあります。ただしこの場合、完全には自動化されません。リプレイゲイン分析後にfoobar2000がスキャン結果を表示するので、「Update File Tags」を押してください(この点についてはfoobar2000の設定の「Advanced」→「Tools」→「ReplayGain Scanner」で「Quiet mode」にチェックを入れれば自動化できます)。
        オプション 圧縮レベル
        -c1000 fast
        -c2000 normal
        -c3000 high
        -c4000 extra high
        -c5000 insane
      • TTA
        バッチファイル[tta(replaygain).bat]
        • foobar2000にfoo_runcmd.dllをインストールしてください(インストール方法)。
        • このバッチファイルは、音楽CDの最後の曲をエンコードするときに初めて全曲のトラックゲイン・アルバムゲインを分析します。
        • リプレイゲイン分析後にfoobar2000がスキャン結果を表示するので、「Update File Tags」を押してください(この点についてはfoobar2000の設定の「Advanced」→「Tools」→「ReplayGain Scanner」で「Quiet mode」にチェックを入れれば自動化できます)。
        • リプレイゲインを分析するときにfoobar2000が起動されていない場合はfoobar2000が自動で起動されますが、分析が終わってもfoobar2000を手動で終了しない限り次の処理へ進みません。
          リプレイゲインを分析するときにfoobar2000が起動されている場合は、分析が終わると次の処理へ進みます。
        • ttaenc.exeとTag.exeとfoobar2000.exeは
          • C:\Program Files\True Audio\ttaenc\ttaenc.exe
          • C:\Program Files\Tag\Tag.exe
          • C:\Program Files\foobar2000\foobar2000.exe
          か、C:\WINDOWS か、C:\WINDOWS\system32 か、C:\local\bin か、tta(replaygain).batと同じ場所に置いてください。
      • TAK
        バッチファイル[tak(replaygain).bat]
        • Takc.exeとTag.exeとWaveGain.exeは
          • C:\Program Files\TAK\Applications\Takc.exe
          • C:\Program Files\Tag\Tag.exe
          • C:\Program Files\wavegain\WaveGain.exe
          か、C:\WINDOWS か、C:\WINDOWS\system32 か、C:\local\bin か、tak(replaygain).batと同じ場所に置いてください。
        • 「-p2」の部分は圧縮率を 0 〜 5 の間で指定してください。
        • 「-md5」は1.1.1 Beta 1以降で使用できるオプションです。
        • 「e」や「m」を加えて「-p2e」や「-p2m」などとすると、デコード速度をなるべく維持しながら圧縮率を少し上げエンコード速度を大きく下げます。
        • WaveGainに問題がある場合は、WaveGainの代わりにfoobar2000をRun Commandと組み合わせて使うように
          バッチファイル[tak(replaygain-foobar2000).bat]
          (TAKC V1.1.2 Beta 1以降でタグを付ける場合は バッチファイル[tak-selftag(replaygain-foobar2000).bat] 。ただし1.1.2 Beta 1の時点では日本語対応は不完全。)
          のようなバッチファイルを使う方法もあります。ただしこの場合、完全には自動化されません。リプレイゲイン分析後にfoobar2000がスキャン結果を表示するので、「Update File Tags」を押してください(この点についてはfoobar2000の設定の「Advanced」→「Tools」→「ReplayGain Scanner」で「Quiet mode」にチェックを入れれば自動化できます)。
        オプション 圧縮レベル
        (1.0.2以前での名称)
        (2.0.0リリース時のイメージ)
        備考
        -p0 Turbo  
        -p1 Fast (1.0.1以前の-p0をひとつずらしたもの)
        -p2 Normal デフォルト(1.0.1以前の-p1をひとつずらしたもの)
        -p3 High (1.0.1以前の-p2をひとつずらしたもの)
        -p4 Extra (1.0.1以前の-p3をひとつずらしたもの)
        -p5 Insane 1.0.2 Beta 1から1.0.4まで(1.0.1以前の-p4をひとつずらしたもの)(1.1.0 Beta 1以降は-p4の指定と解釈される)
        -pMax (最高) 1.0.3 Beta 1以降(1.0.4以前は-p5m、1.1.0 Beta 1以降は-p4mと同じ)
      • FLAC
        • flacを使用
          バッチファイル[flac(replaygain).bat]
          • flac.exeとmetaflac.exeは
            • C:\Program Files\FLAC\flac.exe
            • C:\Program Files\FLAC\metaflac.exe
            か、C:\WINDOWS か、C:\WINDOWS\system32 か、C:\local\bin か、flac(replaygain).batと同じ場所に置いてください。
          • 「-5」の部分(2か所あります)は圧縮率を 「--fast」(=「-0」) 〜 「--best」(=「-8」) の間で指定してください。
        • Flakeを使用
          バッチファイル[flac(flake)(replaygain).bat]
          • flake.exeとflac.exeとmetaflac.exeとmd5.exeは
            • C:\Program Files\flake\flake.exe
            • C:\Program Files\FLAC\flac.exe
            • C:\Program Files\FLAC\metaflac.exe
            • C:\Program Files\md5\md5.exe
            か、C:\WINDOWS か、C:\WINDOWS\system32 か、C:\local\bin か、flac(flake)(replaygain).batと同じ場所に置いてください。
          • 「-5」の部分は圧縮率を 「-0」 〜 「-12」 の間で指定してください。
      • WavPack
        バッチファイル[wavpack(replaygain).bat]
        • wavpack.exeとwvgain.exeは
          • C:\Program Files\wavpack\wavpack.exe
          • C:\Program Files\wavpack\wvgain.exe
          か、C:\WINDOWS か、C:\WINDOWS\system32 か、C:\local\bin か、wavpack(replaygain).batと同じ場所に置いてください。
        • 「-xmtb384c」の部分は
          • Hybridモード(差分あり)
            • 「-hmtb384c」(4.4a1以前)
            • 「-xmtb384c」(4.4a2以降)
          • Hybridモード(差分なし)
            • 「-hmtb384」(4.4a1以前)
            • 「-xmtb384」(4.4a2以降)
          • Losslessモード
            • 「-hmt」(4.4a1以前)
            • 「-xmt」(4.4a2以降)
          • Losslessモード(自己解凍)
            • 「-hmte」(4.4a1以前)
            • 「-xmte」(4.4a2以降)
          となります。
    注意
    • (ログの名前がダメ文字(―ソЫ\噂浬欺圭構蚕十申曾箪貼能表暴予禄兔喀媾彌拿杤歃濬畚秉綵臀藹觸軆鐔饅鷭xx\\)(−ポл榎掛弓芸鋼旨楯酢掃竹倒培怖翻慾處嘶斈忿掟桍毫烟痞窩縹艚蛞諫轎閖驂黥哈哄||)を含む場合はExact Audio Copy(V0.99 prebeta 5以前)は正しい名前のログを出力できません。その結果、ログの削除に失敗します。)
    • REACT-track.cfgに上記の文字列を書き加えて作成されるファイルの場所を指定することで、アルバムアーティスト名でフォルダを作成するようにしています。しかし、Exact Audio Copyによるコンピレーションアルバム(アーティスト名「Various Artists」または「Various」)の扱い方が複雑であることから( http://www.hydrogenaudio.org/forums/index.php?showtopic=70550 http://wiki.hydrogenaudio.org/index.php?title=REACT:Mods#Various_Artists http://www.hydrogenaudio.org/forums/index.php?showtopic=81378&view=findpost&p=708110 %vについては http://www.digital-inn.de/exact-audio-copy-english/36330-eac-parameters-e-g-t-explained-summarized-mostly-post130259.html )、コンピレーションアルバムの場合に、アルバムアーティスト名が「Various Artists」または「Various」であるという情報がExact Audio CopyからREACTへ伝わらず、アーティスト名を「Various Artists」または「Various」にして「Various Artists」をチェックしているにもかかわらず、各トラックのアーティスト名でフォルダが作成されることがあります(このとき、リプレイゲインの分析が一部のアーティストの曲に対してのみ行われたり、ログの削除に失敗するといったことも起こります)。その場合、「Various Artists」のチェックをはずし、アーティスト名を「Various Artists」(「Various」ではない)にして、リッピングをやり直す必要があります。
    • foobar2000の起動中にそのライブラリの対象となっている場所に音声データを作成する場合は音声データのリネーム・移動・上書きなどに失敗することがあります。
  4. 音楽CDを入れてコピーしたい曲を選んで、左端の上から2つ目の「MP3」ボタンを押す。

アルバムゲインの分析は、最後の曲の作成後に行われます。

注意

上に挙げたバッチファイル(foobar2000を使うものを除く)は、1曲エンコードするたびにトラックゲインのためにその曲をスキャンします。このことによる得失は次の通りです。

  • メリット
    • アルバムの中で音声データの作成に失敗した曲がある場合、他の曲にアルバムゲインの正確な値を記録することはできないが、その場合でも他の曲にトラックゲインの正確な値だけは記録されているようにすることができる
    • アルバムの中の任意の曲から音声データを作成した場合、その曲にアルバムゲインの正確な値を記録することはできないが、その場合でもその曲にトラックゲインの正確な値だけは記録されているようにすることができる
  • デメリット
    • アルバムゲイン分析時にトラックゲインも分析されるので、トラックゲインの分析を重ねて行うことになり、無駄な時間を必要とする

メリットを維持する必要性よりもデメリットを回避する必要性のほうが大きいならば、1曲エンコードするたびにリプレイゲイン分析を行うことを避ける必要があります。その場合、バッチファイル(WaveGainまたはfoobar2000を使うものを除く)をメモ帳などで開き、「rem goto skip-analysis」と書かれている部分の「rem」を消して「goto skip-analysis」としてください。

EBU R128→リプレイゲイン

音の大きさは感覚量・心理量(人間が主観的に感じる感覚の強さ)であり、ラウドネスとも呼ばれ、物理量(客観的に測定可能な量)である音の強さとは区別されます。ラウドネスについては、次のように様々な標準が定められています。

2001年7月10日 David J M Robinson(2Bdecided)がリプレイゲインを発表する(HAK)。
2003年8月15日 国際標準化機構(ISO)が等ラウドネス曲線の国際規格をISO 226:2003改訂する。
2006年7月 国際電気通信連合の無線通信部門(ITU-R)が勧告ITU-R BS.1770を策定し、音声番組のラウドネスと真のピークレベルを測定するためのアルゴリズムが規定される。ITU-R BS.1770は2007年9月にITU-R BS.1770-1に改訂される。
  • ラウドネスの測定は、周波数ウェイティング(重み付け)方式について、バンドパスフィルタに似たISOの等ラウドネス曲線を逆さにしたものではなく、ハイパスフィルタに似たK特性カーブ(K特性フィルタ)(Kウェイティング)(補正カーブK)(R2LBカーブ)(R2LBフィルタ)(R2LBウェイティング)を用いる。周波数ウェイティングは、音が小さくなるほど低音や高音が聞こえにくくなるという聴覚の周波数特性によって生じる周波数による物理量と感覚量の違いを補正するもの(A特性など)。K特性カーブは、ISOのB特性カーブを変形したRLBカーブ(RLBフィルタ)(RLBウェイティング)にプリフィルターカーブを加えたもの。
  • ピークレベルの測定については、アナログ-デジタル変換されたデータのピークを基にする方法では周波数が高くなるほど誤差が大きくなるので、オーディオ技術者協会(AES)のAES-R7-2006で規定されたオーバーサンプルピーク測定を採用して誤差を小さくすることで、入力信号の真のピーク(トゥルーピーク)を捉えようとする。オーバーサンプルピーク測定は、PCM信号の4倍オーバーサンプリング処理(48kHz×4 = 192kHz)を行うもの。
2010年8月30日 欧州放送連合(EBU)が勧告EBU R128(日本語)を策定し、プログラムラウドネス・ラウドネスレンジ・最大トゥルーピークレベルの各ディスクリプター(指標)を音声信号のノーマライズに使用すること等が推奨・提言される。
  • プログラムラウドネスは1つの番組全体を通した統合ラウドネス(インテグレーテッドラウドネス)の指標。その値であるプログラムラウドネスレベルは-23LUFS(K-weighted Loudness Unit with reference to digital Full Scale)(旧LKFS(Loudness, K weighted, relative to nominal full scale))を基準としてそろえる。計測はITU-R BS.1770・EBU Tech 3341に準拠した方法で行われる。ラウドネスを計測するにあたって、無音またはそれに近い部分を計算に組み入れると音量が低めに判定されてしまうので、これを避けるためにセーフティゲート(-70LUFS以下の信号にゲートをかけて計算から外す方法)が付加される。この絶対ゲートに加えて、EBU Tech 3341で定義されている相対ゲートが適用される(ゲーティング処理の閾値を-8LU(Loudness Unit)として、相対ゲート処理をしない場合の計測値から8LU下がったレベルより下にゲートをかける)。この閾値は、ITU-R BS.1770が-10LUを閾値として相対ゲート処理を採用した場合は、それに合わせて改訂される。
  • ラウドネスレンジは番組内のラウドネス幅の指標。計測はEBU Tech 3342に準拠した方法で行われる。
  • 最大トゥルーピークレベルは番組の音声信号の波形における最大値の指標。最大許容トゥルーピークレベルは-1dBTP(decibels relative to 100% full scale, true-peak measurement)とされる(トゥルーピークレベルから1dBのマージンを取る)。計測はITU-R BS.1770・EBU Tech 3341に準拠した方法で行われる。

このように、リプレイゲインが古い等ラウドネス曲線を基にしているのに対して、国際標準が新しい研究を踏まえて策定されています。リプレイゲインは実際の音楽ではなく純音についての等ラウドネス曲線を基にしているという根本的な問題があるほか(#615906)、リプレイゲインよりITU-R BS.1770のほうが誤りが少ないとする論文が複数あります(#736857)。

例えばref_pink.wavを分析すると、リプレイゲインでは「+6.00 dB」とされるのに対して、EBU R128の実装のひとつであるR128GAINでは「-23.4 LUFS, 0.4 LU」とされ、タグに「0.4 LU」と記録されます。ただし、両者はアルゴリズムが異なるので、どのサンプルでも同じ差になるわけではありません。両者の関係は、線形回帰によれば

  • 「ReplayGain = -18dB - BS.1770」(リプレイゲインのほうが5dB大きい)(22120(21220?)トラック(の一部)から推計)(#739208)
  • 「ReplayGain = -17.25 - 1.0×R128」(より正確には「ReplayGain = -17.5 - 1.05×R128」)(45000トラックから推計)(#740984)
  • 「ReplayGain = -17.38 - 1.0×R128」「-18.0 - 1.0×R128 = 1.00×ReplayGain - 0.62」(2124トラックから推計)・「-18.0 - 1.0×R128 = 0.93×ReplayGain - 1.01」(175アルバムから推計)(#741025#741038)

などとされています。(ReplayGainはリプレイゲインのアルゴリズムによる値、BS.1770はITU-R BS.1770のアルゴリズム(と-60dBFSでの独自ゲート処理)による値、R128はEBU R128のアルゴリズムによる値を表していますが、同じ語でも実装はそれぞれ異なります。)

(ちなみに、ITU-R BS.1770や2006年7月のITU-R BS.1771、2010年3月のITU-R BS.1864などのITU-R勧告を受けて、日本でも地上アナログテレビ放送が停波される2011年7月24日までに電波産業会(ARIB)や日本民間放送連盟(NAB)、電子情報技術産業協会(JEITA)で基準が策定され、番組間や番組・CM間、チャンネル間での音量差に視聴者が悩まされなくなることが期待されています。なお、ラウドネスについては

などが参考になると思います。)

というわけで、EBU R128に準拠した方法で音の大きさを分析するソフトが作られており、次のようなものがあります。

【R128GAIN】
相対ゲート処理の閾値を変更できる
オプションでトゥルーピークを分析するかどうか選択できる
ラウドネスレンジは分析できない
分析結果をリプレイゲイン互換の形式でタグに記録できる
タグに「REPLAYGAIN_REFERENCE_LOUDNESS」が「-23 LUFS」であるという情報も記録する
タグに「REPLAYGAIN_ALGORITHM」が「EBU R128」であるという情報も記録する
タグにdBを単位としてEBU R128より5dB大きい値を記録することもできる(この場合「REPLAYGAIN_REFERENCE_LOUDNESS」「REPLAYGAIN_ALGORITHM」は記録されない)
再生するファイルの中にR128GAINでタグを付けたものが含まれている場合、「FFSoX Player」の0.4.6以降を使うと分析アルゴリズムがリプレイゲインかEBU R128かによって区別して音量を調整できる
入力可能な形式は http://www.hydrogenaudio.org/forums/index.php?showtopic=85978&view=findpost&p=739557 ( http://www.hydrogenaudio.org/forums/index.php?showtopic=85978&view=findpost&p=743480 )
http://r128gain.sourceforge.net/
【libebur128】
(規格が-10LUに変更されるまで)相対ゲート処理の閾値を変更できる
オプションでトゥルーピークを分析するかどうか選択できる
ラウドネスレンジも分析できる
分析結果をリプレイゲイン互換の形式でタグに記録できる(トゥルーピーク情報は記録されない)
タグに記録する値は-18LUFS(EBU R128より5LU大きい)を基準とする
入力可能な形式は http://www.hydrogenaudio.org/forums/index.php?showtopic=86116&view=findpost&p=740016
タグ付け可能な形式はREADMEに記載
http://www-public.tu-bs.de:8080/~y0035293/libebur128.html
【R128Scan】
foobar2000用のコンポーネント
libebur128を基にしている
オプションでトゥルーピークを分析するかどうか選択できる
ラウドネスレンジは分析できない
分析結果をリプレイゲイン互換の形式でタグに記録できる
タグに記録する値は-18LUFS(EBU R128より5LU大きい)を基準とする
使い方は「ReplayGain Scanner」(説明説明)と同様
foobar2000 1.1.6 beta 1以降に含まれているReplayGain Scanner 2.1以降もlibebur128を基にしている
http://kode54.foobar2000.org/
http://www.foobar2000.org/components/view/foo_r128scan
【Open Source EBU R.128 Loudness analyze library】
ソースのみ
http://labs.radionova.no/2011/01/07/ebu-r128-library/

EBU R128に準拠した方法で音の大きさ・ピーク情報を分析するだけでなく、その結果をリプレイゲイン互換の形式でタグに記録したいという場合は、R128Scanがおすすめ。

リプレイゲイン→サウンドチェック

再生ソフトがリプレイゲインに対応していない場合、音声データの音量自体を書き換えずに分析結果をタグに記録しても、再生ソフトがその情報を利用できないので、音量は一定になりません。そのため、再生ソフトがリプレイゲインに対応していなくても音量が一定になるようにするには、

  • エンコード前のWAVEの音量をWaveGainでそろえてからエンコードする
  • MP3なら、
    • mp3gain.exeを/rまたは/aオプションを加えて使うか、
    • MP3GainGUI.exeで「トラックゲイン」または「アルバムゲイン」ボタンを押す(「トラック分析」または「アルバム分析」ボタンを押してから「トラックゲイン」または「アルバムゲイン」ボタンを押す場合も同じ)か、
    • metamp3を--apply-gain radioまたは--apply-gain albumオプションを加えて使う
  • AACなら、AACGainを/rまたは/aオプションを加えて使う

といった方法により、音量自体を書き換える必要があるのが原則です。この場合、再生時に、オリジナルの音量とリプレイゲイン用の音量を切り替えたり、トラックゲイン用の音量とアルバムゲイン用の音量を切り替えたりすることはできません。

もっとも、再生ソフトがiTunes(バージョン3以降)である場合は、「サウンドチェック」の利用も考えられます。サウンドチェックとは、曲を同じ音量で聞くためのiTunes独自の機能です。サウンドチェックによる音量の分析結果は、タグまたはiTunesミュージックライブラリデータベースに保存されます(タグの場合、MP3は「COMMENT ITUNNORM」、AACは「ITUNNORM」という項目に保存されます。foobar2000などでは他の項目と同じ場所に表示されることがありますが、iTunesやMp3tagでは区別して表示されます。)。サウンドチェックは、リプレイゲインでいうトラックゲインに近いと言われています。対応形式はMP3・AAC・WAVE・AIFFです。

http://support.apple.com/kb/HT2425?viewlocale=ja_JP

しかし、リプレイゲインとサウンドチェックを併用してそれぞれの情報をタグに記録する場合、それぞれ分析の時間がかかります。また、併用せずにサウンドチェックのみを利用する場合でも、分析結果は必ずしもトラックゲインと同じにはならず、トラックゲインの値のほうが信頼される傾向にあります。

そのため、

  • トラックゲインと同じ音量でサウンドチェックを利用したい
  • アルバムゲインと同じ音量でサウンドチェックを利用したい

という場合のいずれにおいても、

  1. リプレイゲイン分析を行いその結果をリプレイゲイン用のタグに記録する
  2. リプレイゲイン用の値をサウンドチェック用の値に変換してサウンドチェック用のタグに記録する( http://www.id3.org/iTunes_Normalization_settings )

といった手順でサウンドチェックを利用することが有用です。(ちなみに、MP3Gainの作者であるSnelg(Glen Sawyer)は、自らはもうMP3Gainを使っておらず、foobar2000でスキャンを行うことを前提に上記のような方法を実行しています。 http://www.hydrogenaudio.org/forums/index.php?showtopic=63770&view=findpost&p=570144 )

リプレイゲイン用の値をサウンドチェック用の値に変換してサウンドチェック用のタグに記録するソフトには、次のようなものがあります。

【Mp3tag】
音声データのタグを編集するソフト
GUI
バージョン2.37c以降ならば、rg2sc関数を使う「アクション」を追加することで、リプレイゲイン用の値をサウンドチェック用の値に変換してサウンドチェック用のタグに記録することができる
メモリが少ない環境で大量のファイルに「アクション」を実行するとクラッシュする可能性がある( http://forums.mp3tag.de/index.php?showtopic=6876 )(ファイルは壊されず単に処理が止まる http://www.hydrogenaudio.org/forums/index.php?showtopic=61524&view=findpost&p=549314 )
http://www.mp3tag.de/en/
(日本語化 http://www.nihongoka.com/ )
【rg2sc】
リプレイゲイン用の値をサウンドチェック用の値に変換してサウンドチェック用のタグに記録するソフト
CUI
拡張子を「.pl」としたほうがいいかもしれない
使用するにはActivePerlに付属する「Perl Package Manager」などで「MP3-Info」「MP3-Tag」をインストールしておく必要がある
http://www.vdberg.org/~richard/
【ActivePerl】
http://www.activestate.com/
【ipodrg】
リプレイゲイン用の値をサウンドチェック用の値に変換してサウンドチェック用のタグに記録するソフト
CUI
http://uclc.info/ipod/
http://studwww.ugent.be/~jdebock/ipod/
対応の有無 (対応しているなら○・対応していないなら×)
  Mp3tag rg2sc ipodrg
リプレイゲイン情報を読み込む段階の対応状況 MP3 MP3GainでAPEタグに記録したリプレイゲイン情報 ○(APEタグを読み込むように設定する必要がある) ×
metamp3またはfoobar2000でID3タグに記録したリプレイゲイン情報
AAC iTunesで作成したAACにAACGainで記録したリプレイゲイン情報 × ×
qtaacencで作成したAACにAACGainで記録したリプレイゲイン情報 × ×
Neroで作成したAACにAACGainで記録したリプレイゲイン情報 ×(AACGainの作者による説明) × ×
Neroで作成したAACにfoobar2000で記録したリプレイゲイン情報 × ×
Winampで作成したAACにAACGainで記録したリプレイゲイン情報 × ×
FAACで作成したAACにAACGainで記録したリプレイゲイン情報 × ×
サウンドチェック情報を書き込む段階の対応状況 MP3 iTunesによって分析とタグへの記録がされる前のMP3 ○?(書き込んだサウンドチェック情報がiTunesに認識されない) ×
iTunesによって分析とタグへの記録がされた後のMP3 ○?(書き込んだサウンドチェック情報がiTunesに認識されない)
AAC iTunesによって分析とタグへの記録がされる前のAAC × ×
iTunesによって分析とタグへの記録がされた後のAAC × ×

ここでは、iTunesで分析する時間を省略するのが目的のひとつであることから、Mp3tagを使う方法のみについて書きます。

リプレイゲイン→サウンドチェック

  1. リプレイゲイン情報付き音声データを用意する。
  2. Mp3tagをインストール。
  3. http://forums.mp3tag.de/index.php?showtopic=9139&view=findpost&p=36210 にある
    • 「RG2SC___aac__AlbumGain_.mta」
    • 「RG2SC___aac__TrackGain_.mta」
    • 「RG2SC___mp3__AlbumGain_.mta」
    • 「RG2SC___mp3__TrackGain_.mta」

    C:\Documents and Settings\ユーザー名\Application Data\Mp3tag\data\actions
    に保存する。( http://www.hydrogenaudio.org/forums/index.php?showtopic=24620&view=findpost&p=461005 にある「rg2sc.zip」にも同様のファイルが含まれています。)
  4. (ここからの作業は飛ばして8に飛んでもかまいません。)
    Mp3tagを起動して「アクション」→「アクション」を選択する(何でもいいので音声データをひとつ以上選択しておく必要がある)。
  5. 「アクショングループ」の中から3で保存したもののいずれかを選択し、右端の上から2つ目の編集ボタンを押す。
  6. 「値をフォーマット」で始まるアクションを選択し、右端の上から2つ目の編集ボタンを押す。
  7. 「値をフォーマット」の「フォーマット文字列」に入力されている文字列を例えば以下の表のように書き換え、「アクショングループ」に戻るまで「OK」を押して「キャンセル」を押す。(Firefoxで表が正しく表示されない場合は、PageUpキーやPageDownキーを押すか表の下のスクロールバーを動かしてみてください。)
    アクショングループ
    RG2SC___aac__AlbumGain_ $rg2sc(%REPLAYGAIN_ALBUM_GAIN%) $if($eql(%_extension%,m4a),$rg2sc(%REPLAYGAIN_ALBUM_GAIN%),)
    RG2SC___aac__TrackGain_ $rg2sc(%REPLAYGAIN_TRACK_GAIN%) $if($eql(%_extension%,m4a),$rg2sc(%REPLAYGAIN_TRACK_GAIN%),)
    RG2SC___mp3__AlbumGain_ $rg2sc(%REPLAYGAIN_ALBUM_GAIN%) $if($eql(%_extension%,mp3),$rg2sc(%REPLAYGAIN_ALBUM_GAIN%),)
    RG2SC___mp3__TrackGain_ $rg2sc(%REPLAYGAIN_TRACK_GAIN%) $if($eql(%_extension%,mp3),$rg2sc(%REPLAYGAIN_TRACK_GAIN%),)
    (なお、書き換えの例としては重複を除外しなければ以下のようなものがあります。)
  8. Mp3tagのリストからサウンドチェックを利用したい曲を選んで、「アクション」→「アクション」を選び、実行したいアクショングループにチェックを入れて「OK」を押す。
  9. iTunesを起動して「編集」→「設定」を選び、「再生」タブの「サウンドチェック」にチェックを入れる。既にチェックが入っているためiTunesでサウンドチェックの分析をしていたファイルにアクションを実行したという場合は、iTunesでそれらのファイルを選んで「プロパティ」を選び、何も書き換えないで「OK」を押すことで、新しい値がiTunesに認識される。

次回からは1・8・9だけでOKです。

再生

  1. 必要なソフト
  2. トラックゲイン・アルバムゲインの選択
  3. クリッピングの防止

の順で書きます。

必要なソフト

それぞれ設定を変更してリプレイゲイン機能を有効にしてください。

1初めから対応しているプレーヤーで再生

【foobar2000】
http://www.foobar2000.org/
(日本語化 http://tnetsixenon.xrea.jp/ )
(解説 http://foobar2000.xrea.jp/ )
(解説 http://wikiwiki.jp/foobar2000/ )
(コンポーネントのインストール方法 http://wiki.hydrogenaudio.org/index.php?title=Foobar2000:How_to_install_a_component )
【Monkey's Audio Decoder】
Monkey's Audioの場合に使う
http://www.foobar2000.org/components/view/foo_input_monkey
【True Audio Plugins Pack】・・・自動でインストール
【TTA plug-in for Foobar】・・・手動でインストール
TTAの場合に使う
http://www.true-audio.com/
http://tta.corecodec.org/
http://tta.sourceforge.net/
http://tta.iszf.irk.ru/
【TTA decoder】・・・非公式版
TTAの場合に使う
http://www.saunalahti.fi/~cse/foobar2000/
【TAK Decoder】
TAKの場合に使う
http://foosion.foobar2000.org/
http://www.foobar2000.org/components/view/foo_input_tak

2プラグイン追加で対応させて再生

3Windows Media PlayerなどでDirectShow再生

MP3
【mpg123 and MAD DirectShow Filter】
オリジナル http://f23.aaa.livedoor.jp/~kanetuki/
改造版 http://webs.to/ken/
改造版 http://k-takata.bbs.coocan.jp/?m=listthread&t_id=94
Ogg Vorbis

「Directshow Filters for Ogg Vorbis, Speex, Theora, FLAC, and WebM」(バージョン0.71.0946以前)は音声データの場所が日本語を含んでいると再生できない。

Musepack
【MONOGRAM Musepack Splitter】【MONOGRAM Musepack Decoder】・・・リプレイゲインには対応していない(値を見ることはできる)
SV8に対応
「mmmpcdmx.ax」「mmmpcdec.ax」を「DirectShow Filter Tool」などで登録すれば使える
(または「mmmpcdmx.ax」「mmmpcdec.ax」を次のようなバッチファイルに放り込んで登録しても使える)
バッチファイル[filterregistration.bat]
@echo off
echo (Enterで終了)
echo.
echo 1 : 登録
echo 2 : 登録解除
echo 3 : キャンセル
echo.
set /p reg=
goto %reg%
goto 3
:1
regsvr32 "%~1"
goto 3
:2
regsvr32 /u "%~1"
:3
set reg=
登録・登録解除するにはMicrosoft Visual C++ 2005のライブラリのランタイムコンポーネントが必要
http://blog.monogram.sk/janos/
http://www.musepack.net/
【Microsoft Visual C++ 2005 再頒布可能パッケージ】
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=32BC1BEE-A3F9-4C13-9C99-220B62A191EE&displaylang=ja
【Microsoft Visual C++ 2005 SP1 再頒布可能パッケージ】
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=200B2FD9-AE1A-4A14-984D-389C36F85647&displaylang=ja
【Microsoft Visual C++ 2005 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ ATL のセキュリティ更新プログラム】
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=766A6AF7-EC73-40FF-B072-9112BAB119C2&displaylang=ja
【DirectShow Filter Tool】
http://hp.vector.co.jp/authors/VA032094/
【RadLight MPC DirectShow Filter】・・・リプレイゲインには対応していない
http://www.musepack.net/
AAC
Monkey's Audio

Monkey's Audio 4.02以降では「RadLight APE directshow filter」を基にした「APE.ax」がインストール時に自動で登録される(リプレイゲインには対応していない)

【RadLight APE directshow filter】・・・リプレイゲインには対応していない
http://www.rarewares.org/
【The DS Monkey Audio Filter】・・・リプレイゲインには対応していない
http://www.dsp-worx.de/?n=7
TTA
【True Audio Plugins Pack】・・・プラグインもインストールできる・リプレイゲインには対応していない
【True Audio DirectShow Codecs Suite】・・・コーデックのみインストール・リプレイゲインには対応していない
http://www.true-audio.com/
http://tta.corecodec.org/
http://tta.sourceforge.net/
http://tta.iszf.irk.ru/
【CoreTTA】・・・リプレイゲインには対応していない
http://coretta.corecodec.org/
TAK
【dsfTAKSource】・・・アンインストールは手動で行う・リプレイゲインには対応していない
http://liviocavallo.altervista.org/
FLAC

「Directshow Filters for Ogg Vorbis, Speex, Theora, FLAC, and WebM」(バージョン0.71.0946以前)と「CoreFLAC」は音声データの場所が日本語を含んでいると再生できない。

【CoreFLAC】・・・リプレイゲインには対応していない
http://coreflac.corecodec.org/
http://coreforge.org/projects/coredsf/
【Directshow Filters for Ogg Vorbis, Speex, Theora, FLAC, and WebM】・・・リプレイゲインには対応していない
http://www.xiph.org/dshow/
【madFlac】・・・リプレイゲインには対応していない
http://forum.doom9.org/showthread.php?t=130498
WavPack
【CoreWavPack】・・・リプレイゲインには対応していない
http://corewavpack.corecodec.org/
http://corecodec.org/projects/corewavpack/
http://coreforge.org/projects/coredsf/
http://www.wavpack.com/
うまくいかなければ
【ffdshow】
公式版(milan_cutka版) http://ffdshow.sourceforge.net/
非公式版(videomixer9版など) http://sourceforge.net/projects/ffdshow-tryout/
非公式版(celtic_druid版) http://celticdruid.no-ip.com/xvid/
非公式版(celtic_druid版) http://ffdshow.faireal.net/
非公式高速化版(Dirk Paehl版) http://www.paehl.com/
非公式CPU最適化版(kurosu版) http://kurosu.free.fr/ffdshow.htm
非公式版(bob0r版) http://x264.nl/
非公式版(videomixer9版) http://ffdshow.da.cx/
非公式版(milan_cutka版) http://athos.leffe.dnsalias.com/
(日本語化 http://tnetsixenon.xrea.jp/ )
【DC-Bass Source】
http://www.dsp-worx.de/
を試してください。(ただしffdshowを使う場合、Ogg Vorbisはceltic_druid製でないff_tremor.dllでデコードすると音が悪くなる場合がある。)

トラックゲイン・アルバムゲインの選択

【Replaygain override】
foobar2000用
http://www.acc.umu.se/~zao/foobar2000/
http://www.foobar2000.org/components/view/foo_rg_trn
(説明 http://wiki.hydrogenaudio.org/index.php?title=Foobar2000:Components_0.9/Replaygain_Override_%28foo_rg_trn%29 )
(説明 http://foobar2000.xrea.jp/index.php?General%2F%E3%81%9D%E3%81%AE%E4%BB%96#e8767af4 )
(説明 http://wikiwiki.jp/foobar2000/?%A5%B3%A5%F3%A5%DD%A1%BC%A5%CD%A5%F3%A5%C8%B0%EC%CD%F7%2FGeneral%2F%A4%BD%A4%CE%C2%BE%A1%A6%CC%A4%CA%AC%CE%E0#e8767af4 )

クリッピングの防止

クリッピングとは、振幅ビット深度アンプ限界を超えた音の波形の歪みです(HAKWikipedia サンプルはWikipedia)。

クリッピングは次のような時に限界を超えれば発生します(OriginalHAK#717509)。

  1. 元の音声データを作成する時(録音など)
    • 音楽CD上で発生している場合のように、この時に発生するクリッピングは、完全に修復することはできない(#717509Wikipedia)。
  2. 不可逆圧縮された音声データをデコードする時(MP3の再生など)(OriginalHAKHAK#137902#255439#275942#485790 図は#428436)
    • MP3Gainがクリッピングを予告する場合のように、リプレイゲイン対応ソフトが対処するクリッピングは、この時に発生するものを対象としている(#717509)。
    • エンコード時に音量を下げて対処するよりエンコード後に対処するほうがいい(#275942)。
  3. 再生ソフトのプリアンプ機能で出力を増幅する時(OriginalHAK)
  4. リプレイゲイン情報を基に小さな音量を上げる時(OriginalHAKHAK#528663)

(クリッピングが発生してもそれが聞こえるとは限りません(HAK#137902)。特に2の時に発生するクリッピングは普通は聞き取れないと言う人もいます(#428584)。)

1以外の時にビット深度の限界を超えて発生するクリッピングは、再生時に次のような方法で防止できます(OriginalHAKHAK#498342#573107)。(DACの限界を超えた時に発生するクリッピングは、普通はリプレイゲインで音量が十分に下がるので防止できます(#717509)。)

方法 使用例 長所 短所 言及例
タグに記録されたピーク情報からクリッピングが予想される場合に音量を自動で下げる
  • 音声が加工されない
  • 設定がオン・オフの切り替えで済む
  • プリアンプで出力を増幅できる
  • 曲によって音量が変わる
HAK
HAK
#111677
#485790
#495824
#498342
#528663
#559266
#573107
#593318
音量を下げる(プリアンプの設定をマイナスの値にするなど)
  • 曲によって音量が変わらない
  • 音声が加工されない
  • どのくらい音量を下げればよいかはデータによって異なる
  • プリアンプで出力を増幅できない
Original
HAK
HAK
#108220
#495824
#498342
#528663
#573107
#593318
リミッターまたはコンプレッサーを使う
  • 曲によって音量が変わらない
  • 使用例の場合、設定がオン・オフの切り替えで済む
  • プリアンプで出力を増幅できる
  • 音声が加工される
Original
HAK
HAK
#49439
#111623
#498342
#559266
#573107
#679510
#691015

リミッターまたはコンプレッサーを使う方法を推奨する人がいるようです(HAK#679510)。


Matroska

2音声データの管理のしかた

普通は1枚のアルバムから曲(トラック)ごとに音声データを作りますが、1枚のアルバムを1つのファイル(イメージファイル)にまとめる方法もあります。

つまり、1曲1ファイルではなく1アルバム1ファイルで管理する方法です。

(これはパソコンで音楽を聞くというよりパソコンに音楽を保存するという感じに近付くので、可逆圧縮することが多いようです。その場合、ジャケット画像やクレジットなど元のCDに関する情報をできるだけ多く詰め込もうとする傾向があるので、突き詰めれば元のCDやジャケットを残しておくほうが楽かもしれません。CDの寿命や収納スペースを考えてデジタルで保存しようとする場合に多少有用です。)

したがって、音声データの管理のしかたは、イメージファイルを作成するか、作成するなら不可逆圧縮か可逆圧縮か、トラック別にファイルを作成するか、作成するなら不可逆圧縮か可逆圧縮か、によって9通りあります。

(なお、REACTのデフォルトでは、トラック別MP3とトラック別WavPack(2.0.akku.b04以降ではトラック別MP3とトラック別FLAC)を作成します。また、LAMEの作者の一人であるrobert(Robert Hegemann)のようにトラック別WAVEをときどきMP3にエンコードするという方法もあります。このように、トラック別に複数のフォーマットで作成する方法やWAVE形式での作成も考えられますが、ここでは話を単純にするために9通りとしています。)

  トラック
なし 不可逆圧縮 可逆圧縮
イメージ なし 1 イメージファイルなし + トラック別ファイルなし 2 イメージファイルなし + トラック別不可逆圧縮ファイル
一般的な方法です。
(第1回第2回第3回で書きました。)
3 イメージファイルなし + トラック別可逆圧縮ファイル
2と比べると、音質が劣化しないというメリットがあり、サイズが大きいというデメリットがあります。
(第4回で書きました。)
不可逆圧縮 4 不可逆圧縮イメージファイル + トラック別ファイルなし
(CD→WAVE→Matroskaで書きます。)
2と比べると、1アルバム1ファイルで管理できるというメリットがあり、再生ソフトが少ないというデメリットがあります。
  1. MP3・Ogg Vorbis・AACは、Matroskaコンテナに入れてチャプターを付ければ1アルバム1ファイルで管理することができます。
  2. MP3・AACは、MP4コンテナに入れてチャプターを付ければ1アルバム1ファイルで管理することができます。
  3. MP3・Musepackは、APEv2タグのCUESHEET欄にCUEシートの内容を記録すれば(CUEシートを埋め込めば)1アルバム1ファイルで管理することができます。
(このサイトでは1の方法を採っています。)
5 不可逆圧縮イメージファイル + トラック別不可逆圧縮ファイル
4+2
6 不可逆圧縮イメージファイル + トラック別可逆圧縮ファイル
4+3
可逆圧縮 7 可逆圧縮イメージファイル + トラック別ファイルなし
(CD→可逆圧縮イメージファイルで書きます。)
3と比べると、1アルバム1ファイルで管理でき、元のCDに戻しやすいというメリットがあり、再生ソフトが少ないというデメリットがあります。
  1. FLAC・WavPack・TAK・Monkey's Audio・TTAは、タグのCUESHEET欄にCUEシートの内容を記録すれば(CUEシートを埋め込めば)1アルバム1ファイルで管理することができます。
  2. FLAC・WavPack・TTAは、Matroskaコンテナに入れてチャプターを付ければ1アルバム1ファイルで管理することができます。
  3. FLACは、FLACタグのCUESHEETブロックにCUEシートの内容の一部を記録すれば1アルバム1ファイルで管理することができます。
(このサイトでは1の方法を採っています。)
8 可逆圧縮イメージファイル + トラック別不可逆圧縮ファイル
(8-1 CD → 可逆圧縮イメージファイル + トラック別ファイル (トラック別ファイルはイメージファイル作成後に任意のイメージファイルから作成)
8-2 CD → 可逆圧縮イメージファイル + トラック別ファイル (トラック別ファイルはイメージファイル作成時に同時に作成)で書きます。)
7+2
9 可逆圧縮イメージファイル + トラック別可逆圧縮ファイル
(9-1 CD → 可逆圧縮イメージファイル + トラック別ファイル (トラック別ファイルはイメージファイル作成後に任意のイメージファイルから作成)
9-2 CD → 可逆圧縮イメージファイル + トラック別ファイル (トラック別ファイルはイメージファイル作成時に同時に作成)で書きます。)
7+3

の順でリンクがあるものについて書きます。

  • 8 可逆圧縮イメージファイル + トラック別不可逆圧縮ファイル9 可逆圧縮イメージファイル + トラック別可逆圧縮ファイル について
    • ここでは、作成方法が似ていることから、トラック別ファイルについて不可逆圧縮と可逆圧縮をまとめて「CD → 可逆圧縮イメージファイル + トラック別ファイル」として書いています。
    • ただし、原則的に可逆圧縮イメージファイル・例外的にトラック別ファイルといった作成スタイルを考慮して、「CD → 可逆圧縮イメージファイル + トラック別ファイル」は、「トラック別ファイルはイメージファイル作成後に任意のイメージファイルから作成」の場合と「トラック別ファイルはイメージファイル作成時に同時に作成」の場合に分けました。
  • 7 可逆圧縮イメージファイル + トラック別ファイルなし8 可逆圧縮イメージファイル + トラック別不可逆圧縮ファイル9 可逆圧縮イメージファイル + トラック別可逆圧縮ファイル について
    • 「CD→可逆圧縮イメージファイル」でのイメージファイルの作成と、「CD → 可逆圧縮イメージファイル + トラック別ファイル」でのイメージファイルの作成の違いは、次の通りです。
        CD→可逆圧縮イメージファイル CD → 可逆圧縮イメージファイル + トラック別ファイル
      長所
      • REACTやバッチファイルを使わないので、準備に必要な作業が少ない
      • REACTやバッチファイルを使うので、複雑な処理ができる
      • CUEシートの名前にファイル・フォルダの名前に使えない文字(\/:*?"<>|)を含むアルバムの場合は、自動で置換される
      • (CUEシートの名前がダメ文字(―ソЫ\噂浬欺圭構蚕十申曾箪貼能表暴予禄兔喀媾彌拿杤歃濬畚秉綵臀藹觸軆鐔饅鷭xx\\)(−ポл榎掛弓芸鋼旨楯酢掃竹倒培怖翻慾處嘶斈忿掟桍毫烟痞窩縹艚蛞諫轎閖驂黥哈哄||)を含む場合は、Exact Audio Copy(V0.99 prebeta 5以前)は正しい名前のCUEシートを出力できないが、REACTはExact Audio Copyが出力した名前のCUEシートを指定できるので、CUEシートを埋め込むことができる)
      • CUEシートは自動で削除される
      • リプレイゲイン分析は自動で行われる
      短所
      • REACTやバッチファイルを使わないので、複雑な処理はできない
      • CUEシートの名前にファイル・フォルダの名前に使えない文字(\/:*?"<>|)を含むアルバムの場合は、全角(¥/:*?“”<>|)にする必要がある
      • (CUEシートの名前がダメ文字(―ソЫ\噂浬欺圭構蚕十申曾箪貼能表暴予禄兔喀媾彌拿杤歃濬畚秉綵臀藹觸軆鐔饅鷭xx\\)(−ポл榎掛弓芸鋼旨楯酢掃竹倒培怖翻慾處嘶斈忿掟桍毫烟痞窩縹艚蛞諫轎閖驂黥哈哄||)を含む場合は、Exact Audio Copy(V0.99 prebeta 5以前)は正しい名前のCUEシートを出力できないため、CUEシートを埋め込むことができない)
      • CUEシートは自動では削除されない
      • リプレイゲイン分析は自動では行われない
      • REACTやバッチファイルを使うので、準備に必要な作業が多い
      • FILE行に各圧縮形式の拡張子が記録されたCUEシートを埋め込む
      • イメージファイルにCUEシートを埋め込むだけでなく、アルバムアーティスト名やアルバム名などの情報をタグに記録するが、コンピレーションアルバムの場合は、再生ソフトがタグに記録されたアルバムアーティスト名である「Various Artists」または「Various」などの情報を優先して表示する場合がある。これを回避するには、アルバムアーティスト名をタグに記録するオプションを削除する必要がある。
      • FILE行に拡張子がwavとして記録されたCUEシートを埋め込む(再生に支障はない)
      • イメージファイルにCUEシートを埋め込むだけでなく、アルバムアーティスト名やアルバム名などの情報をタグに記録するが、コンピレーションアルバムの場合は、再生ソフトがタグに記録されたアルバムアーティスト名である「Various Artists」または「Various」などの情報を優先して表示する場合がある。そこで、バッチファイルによって、コンピレーションアルバムの場合にアルバムアーティスト名をタグに記録しないようにしている。しかし、コンピレーションアルバムであるにもかかわらず2曲目のアーティスト名がタグに記録され、再生ソフトがそれを優先して表示することがある。その場合、「Various Artists」のチェックをはずし、アーティスト名を「Various Artists」(「Various」ではない)にして、リッピングをやり直す必要がある。これを回避するには、バッチファイルをメモ帳などで開き、アルバムアーティスト名をタグに記録するオプションの部分を削除する必要がある。
    • 「CD→可逆圧縮イメージファイル」の場合、各圧縮形式の拡張子が記録されたCUEシートを埋め込むので、圧縮されたイメージファイルをWAVEに戻してCUEシートを基にトラック別ファイルを作るという作業を自動化するには、CUEシートに記録された拡張子をwavに書き換える必要があります。その場合、gsarやsedといったコマンドラインの置換ソフトを使う方法が考えられ、 http://wiki.hydrogenaudio.org/index.php?title=REACT:Amending_Cuesheet_File_References が参考になります。なお、GUIでCUEシート内の拡張子を書き換えるソフトとしてはCUEToolsがあります。
      【gsar】
      http://home.online.no/~tjaberg/
      http://gnuwin32.sourceforge.net/packages/gsar.htm
      【sed】
      http://sed.sourceforge.net/
      http://gnuwin32.sourceforge.net/packages/sed.htm
      【CUETools】
      http://www.cuetools.net/
  • なお、表に挙げた方法の中では2に次いで8-1が好まれることが多いように思われます。

作成

CD→WAVE→Matroska

CUEシートの内容をMatroskaのチャプターにする。

http://www.faireal.net/dat/d4/d41126.xml

【MKVtoolnix】【mkvtoolnix runtime archive】
映像や音声などのデータをMatroskaというコンテナに入れるソフト
ここでは音声だけのMatroska動画(拡張子mka)を作る
http://www.bunkus.org/
  1. Exact Audio Copyをインストール・日本語化。
  2. 音楽CDを入れて左端の上から3つ目の「IMG」ボタンを押してWAVEファイルとCUEシートを作る。
  3. WAVEファイルを好きな圧縮形式でエンコードする。
      • 無圧縮・・・WAVEのまま
      • 不可逆圧縮・・・MP3・Ogg Vorbis・AAC・WavPack
      • 可逆圧縮・・・TTA・FLAC・WavPack
  4. MKVtoolnixをインストールして「mkvmerge GUI」を起動する。
    mkvmerge GUI
  5. 設定する。
    • 「Input」タブ
      • 「Input files:」欄・・・「add」を押して使用する音声データを選ぶ
      • 「Tracks:」欄・・・使用する音声データを選ぶ
      • 「Track options」欄・・・「Language:」を「jpn (Japanese)」などの使用する音声データの言語にする
        AACなら場合により「AAC is SBR/HE-AAC/AAC+」をチェックする
    • 「Global」タブ
      • 「File/segment title」欄・・・アルバムの題名を入力する
      • 「Chapters」欄・・・「Chapter file:」は「Browse」を押してCUEシートを選ぶ
        「Language:」は「jpn (Japanese)」にする
        「Charset:」は「SHIFT-JIS」などのアルバムの言語にする
    • 「Output filename」欄・・・ファイル名を変更する(拡張子はmka)
  6. 「Start muxing」を押す。

「Attachments」タブでCUEシートなどを添付するよう指定することもできます。

CDから直接Matroskaファイルを作るには

【eac2mka.bat】
http://jiyuutyou.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/post_b2ed.html
(設定 http://jiyuutyou.cocolog-nifty.com/blog/2007/01/cuelog_8508.html )
【AutoEAC】
http://jiyuutyou.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/cdeacflaccuejpg.html

をExact Audio Copyと組み合わせて使ってください。

CD→可逆圧縮イメージファイル

CUEシートをFLAC・WavPack・TAK・Monkey's Audio・TTAに埋め込む。

  1. Exact Audio Copyをインストール・日本語化。
  2. FLACまたはWavPackまたはTAKまたはMonkey's AudioまたはTTAをインストール。
  3. 「EAC」→「エンコードオプション」の「外部エンコーダ」タブで
    FLAC
    • 「エンコーダ別パラメータ」で「ユーザー定義のエンコーダ」を選び
    • 「エンコードに使用するプログラムをパスを含めて指定」欄でflac.exeの場所を指定し
    • 「使用する拡張子」欄に「.flac」と入力し
    • 「追加のコマンドラインオプション」欄に例えば「%l--best%l%h--fast%h -V --tag-from-file="CUESHEET=%v - %g.cue" -T "artist=%v" -T "album=%g" -T "date=%y" -T "genre=%m" -T "comment=%e" %s」と入力して
    • 「高品質」か「低品質」を選び、
    • 「ID3タグを追加」のチェックをはずし
    • 「OK」を押す。
    (“%l”で囲まれた部分・・・「低品質」・・・圧縮率が高い・作成再生に時間がかかる
    “%h”で囲まれた部分・・・「高品質」・・・圧縮率が低い・作成再生に時間がかからない
    ロスレスだからどちらも品質は同じ
    その他の圧縮率は 「--fast」(=「-0」) 〜 「--best」(=「-8」) の間で指定する)
    WavPack
    • 「エンコーダ別パラメータ」で「ユーザー定義のエンコーダ」を選び
    • 「エンコードに使用するプログラムをパスを含めて指定」欄でwavpack.exeの場所を指定し
    • 「使用する拡張子」欄に「.wv」と入力し
    • 「追加のコマンドラインオプション」欄に例えば「-xmtb384 %s %d %c-c %o%c -w "Cuesheet=@%v - %g.cue" -w "Artist=%v" -w "Album=%g" -w "Year=%y" -w "Genre=%m" -w "FREEDB=%f" -w "Comment=%e"」と入力して
      (-eオプションを使った場合、自己解凍ファイルを実行すると、WAVEファイルと同じ場所に同名のCUEシートが書き出されます。)
    • 「ID3タグを追加」のチェックをはずし
    • 「OK」を押す。
    TAK

    wapetでCUEシートを埋め込む場合

    • 「エンコーダ別パラメータ」で「ユーザー定義のエンコーダ」を選び
    • 「エンコードに使用するプログラムをパスを含めて指定」欄でwapet.exeの場所を指定し
    • 「使用する拡張子」欄に「.tak」と入力し
    • 「追加のコマンドラインオプション」欄に例えば「%d -f "cuesheet=%v - %g.cue" -t "Artist=%v" -t "Album=%g" -t "Year=%y" -t "Genre=%m" -t "FREEDB=%f" -t "Comment=%e" "C:\Program Files\TAK\Applications\Takc.exe" -e -p2 -md5 -v -overwrite %s %d」と入力して
    • 「ID3タグを追加」のチェックをはずし
    • 「OK」を押す。

    TAKCでCUEシートを埋め込む場合

    (バージョン1.1.2 Beta 1以降ではTAKCでタグを付けたりCUEシートを埋め込むことができます。ただし、バージョン1.1.2 Beta 1の時点では日本語対応とCUEシート対応は不完全です。埋め込んだCUEシートが再生ソフトに認識されない場合は、Mp3tagで重複するCUESHEET欄を削除してみてください。)

    • 「エンコーダ別パラメータ」で「ユーザー定義のエンコーダ」を選び
    • 「エンコードに使用するプログラムをパスを含めて指定」欄でTakc.exeの場所を指定し
    • 「使用する拡張子」欄に「.tak」と入力し
    • 「追加のコマンドラインオプション」欄に例えば「-e -p2 -md5 -v -overwrite -tt "Cuesheet=@%v - %g.cue" -tt "Artist=%v" -tt "Album=%g" -tt "Year=%y" -tt "Genre=%m" -tt "FREEDB=%f" -tt "Comment=%e" %s」と入力して
    • 「ID3タグを追加」のチェックをはずし
    • 「OK」を押す。
    Monkey's Audio
    • 「エンコーダ別パラメータ」で「ユーザー定義のエンコーダ」を選び
    • 「エンコードに使用するプログラムをパスを含めて指定」欄でwapet.exeの場所を指定し
    • 「使用する拡張子」欄に「.ape」と入力し
    • 「追加のコマンドラインオプション」欄に例えば「%d -f "cuesheet=%v - %g.cue" -t "Artist=%v" -t "Album=%g" -t "Year=%y" -t "Genre=%m" -t "FREEDB=%f" -t "Comment=%e" "C:\Program Files\Monkey's Audio\MAC.exe" %s %d %l-c4000%l%h-c1000%h」と入力して
    • 「ID3タグを追加」のチェックをはずし
    • 「OK」を押す。
    (“%l”で囲まれた部分・・・「低品質」・・・圧縮率が高い・作成再生に時間がかかる
    “%h”で囲まれた部分・・・「高品質」・・・圧縮率が低い・作成再生に時間がかからない
    ロスレスだからどちらも品質は同じ)
    TTA
    • 「エンコーダ別パラメータ」で「ユーザー定義のエンコーダ」を選び
    • 「エンコードに使用するプログラムをパスを含めて指定」欄でwapet.exeの場所を指定し
    • 「使用する拡張子」欄に「.tta」と入力し
    • 「追加のコマンドラインオプション」欄に例えば「%d -f "cuesheet=%v - %g.cue" -t "Artist=%v" -t "Album=%g" -t "Year=%y" -t "Genre=%m" -t "FREEDB=%f" -t "Comment=%e" "C:\Program Files\True Audio\ttaenc\ttaenc.exe" -e -o %d %s」と入力して
    • 「ID3タグを追加」のチェックをはずし
    • 「OK」を押す。
    注意
    • CUEシートの名前を指定している「%v - %g.cue」の部分の%v(アルバムアーティスト名)・%g(アルバム名)はファイル・フォルダの名前に使えない文字(\/:*?"<>|)は使えないのでそれを含む曲の場合は全角(¥/:*?“”<>|)にする必要があります。ファイル・フォルダの名前に使えない文字を使うと、音声データの作成に失敗します。
    • (CUEシートの名前を指定している「%v - %g.cue」の部分の%v(アルバムアーティスト名)・%g(アルバム名)がダメ文字(―ソЫ\噂浬欺圭構蚕十申曾箪貼能表暴予禄兔喀媾彌拿杤歃濬畚秉綵臀藹觸軆鐔饅鷭xx\\)(−ポл榎掛弓芸鋼旨楯酢掃竹倒培怖翻慾處嘶斈忿掟桍毫烟痞窩縹艚蛞諫轎閖驂黥哈哄||)を含む場合はExact Audio Copy(V0.99 prebeta 5以前)は正しい名前のCUEシートを出力できません。その結果、音声データの作成に失敗します。)
    • 上に挙げた「追加のコマンドラインオプション」は、イメージファイルにCUEシートを埋め込むだけでなく、アルバムアーティスト名やアルバム名などの情報をタグに記録します。このことによる得失は次の通りです。
      • メリット
        • 埋め込まれたCUEシートに再生ソフトが対応していなくてもアルバムアーティスト名やアルバム名などの情報が表示される
      • デメリット
        • コンピレーションアルバム(アーティスト名「Various Artists」または「Various」)の場合は、再生ソフトがタグに記録されたアルバムアーティスト名である「Various Artists」または「Various」などの情報を優先して表示する場合がある
      メリットを維持する必要性よりもデメリットを回避する必要性のほうが大きいならば、イメージファイルにCUEシートを埋め込むにとどめ、少なくともアルバムアーティスト名をタグに記録することを避ける必要があります。その場合、アルバムアーティスト名をタグに記録する「-T "artist=%v"」などのオプションを削除してください。
  4. 音楽CDを入れて「アクション」→「CDイメージをコピーしCUEシートを作成」→「圧縮」を実行する。(日本語のメニュー項目名は、追加・削除されたメニュー項目に対応する前だとずれている場合があるので注意してください。)

データ作成後はCUEシートを削除しても構いません。

なお、他には

【AutoEAC】
http://jiyuutyou.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/cdeacflaccuejpg.html
【eac2flac.vbs】【eac2wavpack.vbs】【eac2tak.vbs】
http://jiyuutyou.cocolog-nifty.com/blog/2010/11/eacflacwavpac-1.html

をExact Audio Copyと組み合わせて使うといった方法もあります。

CD → 可逆圧縮イメージファイル + トラック別ファイル (トラック別ファイルはイメージファイル作成後に任意のイメージファイルから作成)

  1. Exact Audio Copyをインストール(日本語化はしない)。
  2. REACTをインストールして起動し、Exact Audio CopyをREACT用に設定するために「Ctrl + F2」を実行する。
  3. REACTの設定を、「REACT.exe」と同じ場所にある「REACT.ini」と「REACT-image.cfg」で行う。
    • REACT.ini
      そのまま。
    • REACT-image.cfg
      REACT-image.cfgをメモ帳などで開き、以下の文字列を先頭に書き加える。
      CHCP 932
      TITLE "@album@"
      SET various=@various@
      IF "@cdartist@"=="Various" SET various=1
      IF "@cdartist@"=="Various Artists" SET various=1
      SET "cuesheet=@cuesheet@"
      CALL "C:\Program Files\batch\flac(image).bat" "@source@" "@image@" "@cdartist@" "@album@" "@track@" "@title@" "@year@" "@genre@" "@numtracks@" "@freedbid@" "@crc@"
      DEL "@source@"
      DEL "@cuesheet@"
      DEL "@eaclog@"
      DEL "@albumfile@.[*].cue"
      DEL "@cover@"
      DEL %0
      
      (7行目は使用するバッチファイル(この例の場合は「flac(image).bat」)の場所を指定しているので適当に変えてください。)
      (なお、CUEシートを埋め込んだイメージファイルのリプレイゲイン情報はCUEシート内に記録する必要があるので、以下のバッチファイルではfoobar2000をRun Commandと組み合わせて使います。)
      【foobar2000】
      http://www.foobar2000.org/
      【Run Command】・・・foobar2000をコマンドラインで使いやすくするコンポーネント
      http://foosion.foobar2000.org/
      http://www.foobar2000.org/components/view/foo_runcmd
      • FLAC
        バッチファイル[flac(image).bat]
        • foobar2000にfoo_runcmd.dllをインストールしてください(インストール方法)。
        • リプレイゲイン分析後にfoobar2000がスキャン結果を表示するので、「Update File Tags」を押してください(この点についてはfoobar2000の設定の「Advanced」→「Tools」→「ReplayGain Scanner」で「Quiet mode」にチェックを入れれば自動化できます)。
        • リプレイゲインを分析するときにfoobar2000が起動されていない場合はfoobar2000が自動で起動されますが、分析が終わってもfoobar2000を手動で終了しない限り次の処理へ進みません。
          リプレイゲインを分析するときにfoobar2000が起動されている場合は、分析が終わると次の処理へ進みます。
        • flac.exeとfoobar2000.exeは
          • C:\Program Files\FLAC\flac.exe
          • C:\Program Files\foobar2000\foobar2000.exe
          か、C:\WINDOWS か、C:\WINDOWS\system32 か、C:\local\bin か、flac(image).batと同じ場所に置いてください。
        • 「-5」の部分は圧縮率を 「--fast」(=「-0」) 〜 「--best」(=「-8」) の間で指定してください。
      • WavPack
        バッチファイル[wavpack(image).bat]
        • foobar2000にfoo_runcmd.dllをインストールしてください(インストール方法)。
        • リプレイゲイン分析後にfoobar2000がスキャン結果を表示するので、「Update File Tags」を押してください(この点についてはfoobar2000の設定の「Advanced」→「Tools」→「ReplayGain Scanner」で「Quiet mode」にチェックを入れれば自動化できます)。
        • リプレイゲインを分析するときにfoobar2000が起動されていない場合はfoobar2000が自動で起動されますが、分析が終わってもfoobar2000を手動で終了しない限り次の処理へ進みません。
          リプレイゲインを分析するときにfoobar2000が起動されている場合は、分析が終わると次の処理へ進みます。
        • wavpack.exeとfoobar2000.exeは
          • C:\Program Files\wavpack\wavpack.exe
          • C:\Program Files\foobar2000\foobar2000.exe
          か、C:\WINDOWS か、C:\WINDOWS\system32 か、C:\local\bin か、wavpack(image).batと同じ場所に置いてください。
        • 「-xmtb384c」の部分は
          • Hybridモード(差分あり)
            • 「-hmtb384c」(4.4a1以前)
            • 「-xmtb384c」(4.4a2以降)
          • Hybridモード(差分なし)
            • 「-hmtb384」(4.4a1以前)
            • 「-xmtb384」(4.4a2以降)
          • Losslessモード
            • 「-hmt」(4.4a1以前)
            • 「-xmt」(4.4a2以降)
          • Losslessモード(自己解凍)(自己解凍ファイルを実行すると、WAVEファイルと同じ場所に同名のCUEシートが書き出されます。)
            • 「-hmte」(4.4a1以前)
            • 「-xmte」(4.4a2以降)
          となります。
      • TAK
        バッチファイル[tak(image).bat]
        • foobar2000にfoo_runcmd.dllをインストールしてください(インストール方法)。
        • リプレイゲイン分析後にfoobar2000がスキャン結果を表示するので、「Update File Tags」を押してください(この点についてはfoobar2000の設定の「Advanced」→「Tools」→「ReplayGain Scanner」で「Quiet mode」にチェックを入れれば自動化できます)。
        • リプレイゲインを分析するときにfoobar2000が起動されていない場合はfoobar2000が自動で起動されますが、分析が終わってもfoobar2000を手動で終了しない限り次の処理へ進みません。
          リプレイゲインを分析するときにfoobar2000が起動されている場合は、分析が終わると次の処理へ進みます。
        • Takc.exeとTag.exeとfoobar2000.exeは
          • C:\Program Files\TAK\Applications\Takc.exe
          • C:\Program Files\Tag\Tag.exe
          • C:\Program Files\foobar2000\foobar2000.exe
          か、C:\WINDOWS か、C:\WINDOWS\system32 か、C:\local\bin か、tak(image).batと同じ場所に置いてください。
        • 「-p2」の部分は圧縮率を 0 〜 5 の間で指定してください。
        • 「-md5」は1.1.1 Beta 1以降で使用できるオプションです。
        • 「e」や「m」を加えて「-p2e」や「-p2m」などとすると、デコード速度をなるべく維持しながら圧縮率を少し上げエンコード速度を大きく下げます。
        • TAKC V1.1.2 Beta 1以降でタグを付ける場合は、
          バッチファイル[tak-selftag(image).bat]
          のようなバッチファイルを使う方法もあります。ただし、1.1.2 Beta 1の時点では日本語対応とCUEシート対応は不完全です。
        オプション 圧縮レベル
        (1.0.2以前での名称)
        (2.0.0リリース時のイメージ)
        備考
        -p0 Turbo  
        -p1 Fast (1.0.1以前の-p0をひとつずらしたもの)
        -p2 Normal デフォルト(1.0.1以前の-p1をひとつずらしたもの)
        -p3 High (1.0.1以前の-p2をひとつずらしたもの)
        -p4 Extra (1.0.1以前の-p3をひとつずらしたもの)
        -p5 Insane 1.0.2 Beta 1から1.0.4まで(1.0.1以前の-p4をひとつずらしたもの)(1.1.0 Beta 1以降は-p4の指定と解釈される)
        -pMax (最高) 1.0.3 Beta 1以降(1.0.4以前は-p5m、1.1.0 Beta 1以降は-p4mと同じ)
      • Monkey's Audio
        バッチファイル[monkeysaudio(image).bat]
        • foobar2000にfoo_runcmd.dllをインストールしてください(インストール方法)。
        • リプレイゲイン分析後にfoobar2000がスキャン結果を表示するので、「Update File Tags」を押してください(この点についてはfoobar2000の設定の「Advanced」→「Tools」→「ReplayGain Scanner」で「Quiet mode」にチェックを入れれば自動化できます)。
        • リプレイゲインを分析するときにfoobar2000が起動されていない場合はfoobar2000が自動で起動されますが、分析が終わってもfoobar2000を手動で終了しない限り次の処理へ進みません。
          リプレイゲインを分析するときにfoobar2000が起動されている場合は、分析が終わると次の処理へ進みます。
        • MAC.exeとTag.exeとfoobar2000.exeは
          • C:\Program Files\Monkey's Audio\MAC.exe
          • C:\Program Files\Tag\Tag.exe
          • C:\Program Files\foobar2000\foobar2000.exe
          か、C:\WINDOWS か、C:\WINDOWS\system32 か、C:\local\bin か、monkeysaudio(image).batと同じ場所に置いてください。
        • 「-c4000」の部分は
          -c1000 < -c2000 < -c3000 < -c4000 < -c5000
          の順に圧縮率が高くなります。
        オプション 圧縮レベル
        -c1000 fast
        -c2000 normal
        -c3000 high
        -c4000 extra high
        -c5000 insane
      • TTA
        バッチファイル[tta(image).bat]
        • foobar2000にfoo_runcmd.dllをインストールしてください(インストール方法)。
        • リプレイゲイン分析後にfoobar2000がスキャン結果を表示するので、「Update File Tags」を押してください(この点についてはfoobar2000の設定の「Advanced」→「Tools」→「ReplayGain Scanner」で「Quiet mode」にチェックを入れれば自動化できます)。
        • リプレイゲインを分析するときにfoobar2000が起動されていない場合はfoobar2000が自動で起動されますが、分析が終わってもfoobar2000を手動で終了しない限り次の処理へ進みません。
          リプレイゲインを分析するときにfoobar2000が起動されている場合は、分析が終わると次の処理へ進みます。
        • ttaenc.exeとTag.exeとfoobar2000.exeは
          • C:\Program Files\True Audio\ttaenc\ttaenc.exe
          • C:\Program Files\Tag\Tag.exe
          • C:\Program Files\foobar2000\foobar2000.exe
          か、C:\WINDOWS か、C:\WINDOWS\system32 か、C:\local\bin か、tta(image).batと同じ場所に置いてください。
    注意

    上に挙げたバッチファイルは、イメージファイルにCUEシートを埋め込むだけでなく、アルバムアーティスト名やアルバム名などの情報をタグに記録します。このことによる得失は次の通りです。

    • メリット
      • 埋め込まれたCUEシートに再生ソフトが対応していなくてもアルバムアーティスト名やアルバム名などの情報が表示される。
    • デメリット

    メリットを維持する必要性よりもデメリットを回避する必要性のほうが大きいならば、イメージファイルにCUEシートを埋め込むにとどめ、少なくともアルバムアーティスト名をタグに記録することを避ける必要があります。その場合、バッチファイルをメモ帳などで開き、アルバムアーティスト名をタグに記録するオプションの部分を削除してください。

  4. 音楽CDを入れて「Action」→「Copy Image & Create CUE Sheet」→「Compressed」を実行する。(REACT 2.0.akku.b04以降では、保存場所を変更せずに予め「EAC」→「EAC Options」の「Directories」タブで指定したディレクトリに保存してください。)
イメージファイル→トラック別ファイル

次のバッチファイルにイメージファイルを放り込む。

バッチファイル[image2tracks.bat]

@echo off
if "%~1" == "" (goto alone) else goto dnd

:alone
echo (Enterで終了)
echo.
echo 1 : このバッチファイル以下の階層にあるイメージファイルを探して
echo     ひとつずつトラック別にエンコードする
echo 2 : キャンセル
echo.
set /p choice=
goto %choice%
goto 2
:1
echo on
cd /d "%~dp0"
md "%~n0"
cd "%~n0"
echo cd /d "%%~dp0">clear-%~n0.bat
echo for /r %%%%a in (%~n0-*.bat) do call "%%%%a">>clear-%~n0.bat
echo ・この%~n0フォルダの中にある「%~n0-〜.bat」というバッチファイルを>説明.txt
echo   実行すれば、任意のイメージファイルからトラック別ファイルを作成できます。>>説明.txt
echo ・「%~n0-〜.bat」は「%~nx0」によって実行され、実行後に削除されます。>>説明.txt
echo   そのため、イメージファイルの数が多いことなどが原因となって>>説明.txt
echo   %~n0フォルダの中に「%~n0-〜.bat」が残っている場合は、>>説明.txt
echo   それによるイメージファイルの変換ができていない可能性があります。>>説明.txt
echo ・「%~n0-〜.bat」がいくつかある場合は、この「説明.txt」と同じ場所にある>>説明.txt
echo   「clear-%~n0.bat」というバッチファイルを使えば一度に実行できます。>>説明.txt
echo   「clear-%~n0.bat」は、このバッチファイル以下の階層にある>>説明.txt
echo   「%~n0-〜.bat」を探してひとつずつ実行します。>>説明.txt
cd ..
for /r %%a in (*.wav *.flac *.wv *.tak *.ape) do if not exist "%~dpn0%%~pa" md "%~dpn0%%~pa"
for /r %%a in (*.wav *.flac *.wv *.tak *.ape) do echo call "%~0" "%%a">"%~dpn0%%~pa%~n0-%%~na.bat"
cd "%~n0"
for /r %%a in (%~n0-*.bat) do echo del "%%~0">>"%%a"
for /r %%a in (%~n0-*.bat) do call "%%a"
cd /d "%~dp0"
echo off
cls
echo ・%~n0フォルダの中の空フォルダを削除しています。
echo ・%~n0フォルダの中に空でないフォルダがあるとこの作業は
echo   自動で終わらないので、手動で中断する必要があります。
echo   したがって、%~n0フォルダの中のフォルダ数が減らないときは
echo   「Ctrl + C」などで中断してください。
echo ・なお、%~n0フォルダの中に「%~n0-〜.bat」というバッチファイルが
echo   残っている場合は、それによるイメージファイルの変換ができていない
echo   可能性があります。
echo   その場合は、%~n0フォルダの中にある「説明.txt」を見てください。
echo ・作業が完了すれば、%~n0フォルダは削除されます。

:remove-loop
call :remove-empty-directories "%~dpn0"
cd /d "%~dp0"
for /f "usebackq tokens=1" %%a in (`dir "%~n0" ^| find "個のファイル"`) do set file=%%a
for /f "usebackq tokens=1" %%a in (`dir "%~n0" ^| find "個のディレクトリ"`) do set directory=%%a
if "%file%" == "2" if "%directory%" == "2" (
del "%~dpn0\clear-%~n0.bat"
del "%~dpn0\説明.txt"
goto removed
)
set file=
set directory=
goto remove-loop
:removed
rd "%~n0"
set file=
set directory=
echo.
echo 完了しました。
pause
:2
set choice=
goto :EOF

:directory
echo on
cd /d "%~1"
md "%~n0"
cd "%~n0"
echo cd /d "%%~dp0">clear-%~n0.bat
echo for /r %%%%a in (%~n0-*.bat) do call "%%%%a">>clear-%~n0.bat
echo ・この%~n0フォルダの中にある「%~n0-〜.bat」というバッチファイルを>説明.txt
echo   実行すれば、任意のイメージファイルからトラック別ファイルを作成できます。>>説明.txt
echo ・「%~n0-〜.bat」は「%~nx0」によって実行され、実行後に削除されます。>>説明.txt
echo   そのため、イメージファイルの数が多いことなどが原因となって>>説明.txt
echo   %~n0フォルダの中に「%~n0-〜.bat」が残っている場合は、>>説明.txt
echo   それによるイメージファイルの変換ができていない可能性があります。>>説明.txt
echo ・「%~n0-〜.bat」がいくつかある場合は、この「説明.txt」と同じ場所にある>>説明.txt
echo   「clear-%~n0.bat」というバッチファイルを使えば一度に実行できます。>>説明.txt
echo   「clear-%~n0.bat」は、このバッチファイル以下の階層にある>>説明.txt
echo   「%~n0-〜.bat」を探してひとつずつ実行します。>>説明.txt
cd ..
for /r %%a in (*.wav *.flac *.wv *.tak *.ape) do if not exist "%~1\%~n0%%~pa" md "%~1\%~n0%%~pa"
for /r %%a in (*.wav *.flac *.wv *.tak *.ape) do echo call "%~0" "%%a">"%~1\%~n0%%~pa%~n0-%%~na.bat"
cd "%~n0"
for /r %%a in (%~n0-*.bat) do echo del "%%~0">>"%%a"
for /r %%a in (%~n0-*.bat) do call "%%a"
cd /d "%~1"
echo off
cls
echo ・"%~1"フォルダの中に作成した
echo   %~n0フォルダの中の空フォルダを削除しています。
echo ・%~n0フォルダの中に空でないフォルダがあるとこの作業は
echo   自動で終わらないので、手動で中断する必要があります。
echo   したがって、%~n0フォルダの中のフォルダ数が減らないときは
echo   「Ctrl + C」などで中断してください。
echo ・なお、%~n0フォルダの中に「%~n0-〜.bat」というバッチファイルが
echo   残っている場合は、それによるイメージファイルの変換ができていない
echo   可能性があります。
echo   その場合は、%~n0フォルダの中にある「説明.txt」を見てください。
echo ・作業が完了すれば、%~n0フォルダは削除されます。

:dir-remove-loop
call :remove-empty-directories "%~1\%~n0"
cd /d "%~1"
for /f "usebackq tokens=1" %%a in (`dir "%~n0" ^| find "個のファイル"`) do set file=%%a
for /f "usebackq tokens=1" %%a in (`dir "%~n0" ^| find "個のディレクトリ"`) do set directory=%%a
if "%file%" == "2" if "%directory%" == "2" (
del "%~1\%~n0\clear-%~n0.bat"
del "%~1\%~n0\説明.txt"
goto dir-removed
)
set file=
set directory=
goto dir-remove-loop
:dir-removed
rd "%~n0"
set file=
set directory=
echo.
echo 完了しました。
pause
goto :EOF

:dnd
if exist "%~1\" goto directory
if /i "%~x1" neq ".cue" goto cue-end
echo "%~nx1"を読み込もうとしたので中止しました。
echo CUEシートではなく音声データを放り込んでください。
echo.
pause
goto :EOF
:cue-end

echo on

setlocal

if exist "%~dpn1.wav" set wav-exist=true
if exist "%~dpn1.cue" set cue-exist=true

if exist "%~dpn1.wav" if exist "%~dpn1.cue" goto wav-cue

if /i "%~x1" neq ".flac" goto flac-end
if exist "C:\Program Files\FLAC\flac.exe" goto flac-path
if exist "C:\local\bin\flac.exe" goto flac-path
if exist "%~dp0flac.exe" goto flac-path
if exist "C:\WINDOWS\flac.exe" goto flac-path
if exist "C:\WINDOWS\system32\flac.exe" goto flac-path
echo off
cls
echo "%~nx1"を読み込もうとしたので中止しました。
echo flac.exeが見つかりません。
echo.
echo flac.exeは
echo C:\Program Files\FLAC\flac.exe
echo か、C:\WINDOWS か、C:\WINDOWS\system32 か、
echo C:\local\bin か、%~dp0 に置いてください。
echo.
pause
goto :EOF
:flac-path
path %path%;%~dp0
path %path%;C:\local\bin\
path %path%;C:\Program Files\FLAC\
if exist "C:\Program Files\Tag\Tag.exe" goto tag-flac-path
if exist "C:\local\bin\Tag.exe" goto tag-flac-path
if exist "%~dp0Tag.exe" goto tag-flac-path
if exist "C:\WINDOWS\Tag.exe" goto tag-flac-path
if exist "C:\WINDOWS\system32\Tag.exe" goto tag-flac-path
echo off
cls
echo "%~nx1"を読み込もうとしたので中止しました。
echo Tag.exeが見つかりません。
echo.
echo Tag.exeは
echo C:\Program Files\Tag\Tag.exe
echo か、C:\WINDOWS か、C:\WINDOWS\system32 か、
echo C:\local\bin か、%~dp0 に置いてください。
echo.
pause
goto :EOF
:tag-flac-path
path %path%;%~dp0
path %path%;C:\local\bin\
path %path%;C:\Program Files\Tag\
if exist "%~dpn1.cue" (
flac.exe -d "%~1"
) else (
flac.exe -d "%~1"
Tag.exe --tocuen "%~dpn1.cue" "%~1"
)
if exist "%~dpn1.cue" goto flac-cue
echo off
cls
echo "%~nx1"を読み込もうとしたので中止しました。
echo 音声データにCUEシートが埋め込まれていません。
echo.
pause
goto :EOF
:flac-cue
:flac-end

if /i "%~x1" neq ".wv" goto wv-end
if exist "C:\Program Files\wavpack\wvunpack.exe" goto wv-path
if exist "C:\local\bin\wvunpack.exe" goto wv-path
if exist "%~dp0wvunpack.exe" goto wv-path
if exist "C:\WINDOWS\wvunpack.exe" goto wv-path
if exist "C:\WINDOWS\system32\wvunpack.exe" goto wv-path
echo off
cls
echo "%~nx1"を読み込もうとしたので中止しました。
echo wvunpack.exeが見つかりません。
echo.
echo wvunpack.exeは
echo C:\Program Files\wavpack\wvunpack.exe
echo か、C:\WINDOWS か、C:\WINDOWS\system32 か、
echo C:\local\bin か、%~dp0 に置いてください。
echo.
pause
goto :EOF
:wv-path
path %path%;%~dp0
path %path%;C:\local\bin\
path %path%;C:\Program Files\wavpack\
if exist "%~dpn1.cue" (
wvunpack.exe -mt "%~1"
) else (
wvunpack.exe -ccmt "%~1"
)
if exist "%~dpn1.cue" goto wv-cue
echo off
cls
echo "%~nx1"を読み込もうとしたので中止しました。
echo 音声データにCUEシートが埋め込まれていません。
echo.
pause
goto :EOF
:wv-cue
:wv-end

if /i "%~x1" neq ".tak" goto tak-end
if exist "C:\Program Files\TAK\Applications\Takc.exe" goto tak-path
if exist "C:\local\bin\Takc.exe" goto tak-path
if exist "%~dp0Takc.exe" goto tak-path
if exist "C:\WINDOWS\Takc.exe" goto tak-path
if exist "C:\WINDOWS\system32\Takc.exe" goto tak-path
echo off
cls
echo "%~nx1"を読み込もうとしたので中止しました。
echo Takc.exeが見つかりません。
echo.
echo Takc.exeは
echo C:\Program Files\TAK\Applications\Takc.exe 
echo か、C:\WINDOWS か、C:\WINDOWS\system32 か、
echo C:\local\bin か、%~dp0 に置いてください。
echo.
pause
goto :EOF
:tak-path
path %path%;%~dp0
path %path%;C:\local\bin\
path %path%;C:\Program Files\TAK\Applications\
if exist "C:\Program Files\Tag\Tag.exe" goto tag-tak-path
if exist "C:\local\bin\Tag.exe" goto tag-tak-path
if exist "%~dp0Tag.exe" goto tag-tak-path
if exist "C:\WINDOWS\Tag.exe" goto tag-tak-path
if exist "C:\WINDOWS\system32\Tag.exe" goto tag-tak-path
echo off
cls
echo "%~nx1"を読み込もうとしたので中止しました。
echo Tag.exeが見つかりません。
echo.
echo Tag.exeは
echo C:\Program Files\Tag\Tag.exe
echo か、C:\WINDOWS か、C:\WINDOWS\system32 か、
echo C:\local\bin か、%~dp0 に置いてください。
echo.
pause
goto :EOF
:tag-tak-path
path %path%;%~dp0
path %path%;C:\local\bin\
path %path%;C:\Program Files\Tag\
if exist "%~dpn1.cue" (
Takc.exe -d -md5 "%~1"
) else (
Takc.exe -d -md5 "%~1"
Tag.exe --tocuen "%~dpn1.cue" "%~1"
)
if exist "%~dpn1.cue" goto tak-cue
echo off
cls
echo "%~nx1"を読み込もうとしたので中止しました。
echo 音声データにCUEシートが埋め込まれていません。
echo.
pause
goto :EOF
:tak-cue
:tak-end

if /i "%~x1" neq ".ape" goto ape-end
if exist "C:\Program Files\Monkey's Audio\MAC.exe" goto ape-path
if exist "C:\local\bin\MAC.exe" goto ape-path
if exist "%~dp0MAC.exe" goto ape-path
if exist "C:\WINDOWS\MAC.exe" goto ape-path
if exist "C:\WINDOWS\system32\MAC.exe" goto ape-path
echo off
cls
echo "%~nx1"を読み込もうとしたので中止しました。
echo MAC.exeが見つかりません。
echo.
echo MAC.exeは
echo C:\Program Files\Monkey's Audio\MAC.exe 
echo か、C:\WINDOWS か、C:\WINDOWS\system32 か、
echo C:\local\bin か、%~dp0 に置いてください。
echo.
pause
goto :EOF
:ape-path
path %path%;%~dp0
path %path%;C:\local\bin\
path %path%;C:\Program Files\Monkey's Audio\
if exist "C:\Program Files\Tag\Tag.exe" goto tag-ape-path
if exist "C:\local\bin\Tag.exe" goto tag-ape-path
if exist "%~dp0Tag.exe" goto tag-ape-path
if exist "C:\WINDOWS\Tag.exe" goto tag-ape-path
if exist "C:\WINDOWS\system32\Tag.exe" goto tag-ape-path
echo off
cls
echo "%~nx1"を読み込もうとしたので中止しました。
echo Tag.exeが見つかりません。
echo.
echo Tag.exeは
echo C:\Program Files\Tag\Tag.exe
echo か、C:\WINDOWS か、C:\WINDOWS\system32 か、
echo C:\local\bin か、%~dp0 に置いてください。
echo.
pause
goto :EOF
:tag-ape-path
path %path%;%~dp0
path %path%;C:\local\bin\
path %path%;C:\Program Files\Tag\
if exist "%~dpn1.cue" (
MAC.exe "%~1" "%~dpn1.wav" -d
) else (
MAC.exe "%~1" "%~dpn1.wav" -d
Tag.exe --tocuen "%~dpn1.cue" "%~1"
)
if exist "%~dpn1.cue" goto ape-cue
echo off
cls
echo "%~nx1"を読み込もうとしたので中止しました。
echo 音声データにCUEシートが埋め込まれていません。
echo.
pause
goto :EOF
:ape-cue
:ape-end

if /i "%~x1" neq ".tta" goto tta-end
if exist "C:\Program Files\True Audio\ttaenc\ttaenc.exe" goto tta-path
if exist "C:\local\bin\ttaenc.exe" goto tta-path
if exist "%~dp0ttaenc.exe" goto tta-path
if exist "C:\WINDOWS\ttaenc.exe" goto tta-path
if exist "C:\WINDOWS\system32\ttaenc.exe" goto tta-path
echo off
cls
echo "%~nx1"を読み込もうとしたので中止しました。
echo ttaenc.exeが見つかりません。
echo.
echo ttaenc.exeは
echo C:\Program Files\True Audio\ttaenc\ttaenc.exe 
echo か、C:\WINDOWS か、C:\WINDOWS\system32 か、
echo C:\local\bin か、%~dp0 に置いてください。
echo.
pause
goto :EOF
:tta-path
path %path%;%~dp0
path %path%;C:\local\bin\
path %path%;C:\Program Files\True Audio\ttaenc\
if exist "C:\Program Files\Tag\Tag.exe" goto tag-tta-path
if exist "C:\local\bin\Tag.exe" goto tag-tta-path
if exist "%~dp0Tag.exe" goto tag-tta-path
if exist "C:\WINDOWS\Tag.exe" goto tag-tta-path
if exist "C:\WINDOWS\system32\Tag.exe" goto tag-tta-path
echo off
cls
echo "%~nx1"を読み込もうとしたので中止しました。
echo Tag.exeが見つかりません。
echo.
echo Tag.exeは
echo C:\Program Files\Tag\Tag.exe
echo か、C:\WINDOWS か、C:\WINDOWS\system32 か、
echo C:\local\bin か、%~dp0 に置いてください。
echo.
pause
goto :EOF
:tag-tta-path
path %path%;%~dp0
path %path%;C:\local\bin\
path %path%;C:\Program Files\Tag\
if exist "%~dpn1.cue" (
ttaenc.exe -d -o "%~dpn1.wav" "%~1"
) else (
ttaenc.exe -d -o "%~dpn1.wav" "%~1"
Tag.exe --nocheck --tocuen "%~dpn1.cue" "%~1"
)
if exist "%~dpn1.cue" goto tta-cue
echo off
cls
echo "%~nx1"を読み込もうとしたので中止しました。
echo 音声データにCUEシートが埋め込まれていません。
echo.
pause
goto :EOF
:tta-cue
:tta-end

if exist "%~dpn1.wav" goto wav-exist
echo off
cls
echo "%~nx1"を読み込もうとしたので中止しました。
echo このバッチファイルが対応していないデータです。
echo.
pause
goto :EOF
:wav-exist

if exist "%~dpn1.cue" goto cue-exist
echo off
cls
echo "%~nx1"を読み込もうとしたので中止しました。
echo WAVEファイルと同じ場所に同名のCUEシートがありません。
echo.
pause
goto :EOF
:cue-exist

:wav-cue

rem WAV+CUEの作成にとどめ、トラック別ファイルの作成を避けるには
rem 以下の「rem goto no-division」の「rem」を消して
rem 「goto no-division」としてください。
rem goto no-division

if exist "C:\Program Files\cueproc\win32bin\cueproc.exe" goto cueproc-path
if exist "C:\local\bin\cueproc.exe" goto cueproc-path
if exist "%~dp0cueproc.exe" goto cueproc-path
if exist "C:\WINDOWS\cueproc.exe" goto cueproc-path
if exist "C:\WINDOWS\system32\cueproc.exe" goto cueproc-path
echo off
cls
echo "%~nx1"を読み込もうとしたので中止しました。
echo cueproc.exeが見つかりません。
echo.
echo CueProcは、win32binフォルダの中にあるものをすべて
echo C:\Program Files\cueproc\win32bin
echo か、C:\WINDOWS か、C:\WINDOWS\system32 か、
echo C:\local\bin か、%~dp0 に置いてください。
echo.
pause
goto :EOF
:cueproc-path
path %path%;%~dp0
path %path%;C:\local\bin\
path %path%;C:\Program Files\cueproc\win32bin\

cd /d "%~dp1"
cueproc.exe --output=wave "%~dpn1.cue"

rem トラック別WAVEファイルの作成にとどめ、エンコードを避けるには
rem 以下の「rem goto no-encoding」の「rem」を消して
rem 「goto no-encoding」としてください。
rem goto no-encoding

if exist wav-list del wav-list
cueproc.exe --output=extpipe "--outputcmdln=echo ${TOTALTRACKS}>tmp & echo ${quot}%~dp1${output_path}\${output_base}.wav${quot}>>wav-list" "%~dpn1.cue"
for /f "usebackq" %%a in (`type tmp`) do set totaltracks=%%a
del tmp
if "%totaltracks%" == "08" set totaltracks=8
if "%totaltracks%" == "09" set totaltracks=9
set /a totaltracks=totaltracks*1
cueproc.exe --output=extpipe "--outputcmdln=if ${quot}${ALBUMARTIST}${quot} == ${quot}${ARTIST}${quot} (${quot}C:\Program Files\batch\mp3(replaygain).bat${quot} ${quot}%~dp1${output_path}\${output_base}.wav${quot} ${quot}${cuesheet_absolute_path}\${ALBUMARTIST}\${ALBUM}\${TRACKNUMBER}-${TITLE}.tmp${quot} ${quot}${ARTIST}${quot} ${quot}${ALBUM}${quot} ${quot}${tracknumber}${quot} ${quot}${TITLE}${quot} ${quot}${DATE}${quot} ${quot}${GENRE}${quot} ${quot}%totaltracks%${quot} ${quot}${DISCID}${quot}) else (${quot}C:\Program Files\batch\mp3(replaygain).bat${quot} ${quot}%~dp1${output_path}\${output_base}.wav${quot} ${quot}${cuesheet_absolute_path}\${ALBUMARTIST}\${ALBUM}\${TRACKNUMBER}-${TITLE} [${ARTIST}].tmp${quot} ${quot}${ARTIST}${quot} ${quot}${ALBUM}${quot} ${quot}${tracknumber}${quot} ${quot}${TITLE}${quot} ${quot}${DATE}${quot} ${quot}${GENRE}${quot} ${quot}%totaltracks%${quot} ${quot}${DISCID}${quot})" "%~dpn1.cue"
for /f "usebackq delims=/" %%a in (wav-list) do del %%a
del wav-list

:no-encoding

if not "%wav-exist%" == "true" del "%~dpn1.wav"
if not "%cue-exist%" == "true" del "%~dpn1.cue"

:no-division

set wav-exist=
set cue-exist=

endlocal

goto :EOF

:remove-empty-directories
cd /d %1
for /r %%a in (.) do rd "%%a" 2>nul
goto :EOF

image2tracks.batにイメージファイルを放り込む前に次の準備をしてください。

  1. REACTで作成した圧縮イメージファイル→WAV+CUE の段階で必要な準備
    • FLACイメージ
      • flac.exeとTag.exeは
        • C:\Program Files\FLAC\flac.exe
        • C:\Program Files\Tag\Tag.exe
        か、C:\WINDOWS か、C:\WINDOWS\system32 か、C:\local\bin か、image2tracks.batと同じ場所に置いてください。
    • WavPackイメージ
      • wvunpack.exeは
        • C:\Program Files\wavpack\wvunpack.exe
        か、C:\WINDOWS か、C:\WINDOWS\system32 か、C:\local\bin か、image2tracks.batと同じ場所に置いてください。
    • TAKイメージ
      • Takc.exeとTag.exeは
        • C:\Program Files\TAK\Applications\Takc.exe
        • C:\Program Files\Tag\Tag.exe
        か、C:\WINDOWS か、C:\WINDOWS\system32 か、C:\local\bin か、image2tracks.batと同じ場所に置いてください。
      • 「-md5」は1.1.1 Beta 1以降で使用できるオプションです。
    • Monkey's Audioイメージ
      • MAC.exeとTag.exeは
        • C:\Program Files\Monkey's Audio\MAC.exe
        • C:\Program Files\Tag\Tag.exe
        か、C:\WINDOWS か、C:\WINDOWS\system32 か、C:\local\bin か、image2tracks.batと同じ場所に置いてください。
    • TTAイメージ
      • ttaenc.exeとTag.exeは
        • C:\Program Files\True Audio\ttaenc\ttaenc.exe
        • C:\Program Files\Tag\Tag.exe
        か、C:\WINDOWS か、C:\WINDOWS\system32 か、C:\local\bin か、image2tracks.batと同じ場所に置いてください。
  2. WAV+CUE→トラック別WAVEファイル の段階で必要な準備

    (WAV+CUEの作成にとどめ、トラック別ファイルの作成を避けるには、image2tracks.batをメモ帳などで開き、「rem goto no-division」と書かれている部分の「rem」を消して「goto no-division」としてください。)

    【CueProc】
    CUEシートを基にイメージファイルを分割して様々な処理をするソフト
    http://nyaochi.sakura.ne.jp/
    • win32binフォルダの中にあるものをすべて
      • C:\Program Files\cueproc\win32bin
      か、C:\WINDOWS か、C:\WINDOWS\system32 か、C:\local\bin か、image2tracks.batと同じ場所に置いてください。
  3. トラック別WAVEファイル→トラック別圧縮ファイル の段階で必要な準備

    (トラック別WAVEファイルの作成にとどめ、エンコードを避けるには、image2tracks.batをメモ帳などで開き、「rem goto no-encoding」と書かれている部分の「rem」を消して「goto no-encoding」としてください。)

    • image2tracks.batの最後から22行目の
      「C:\Program Files\batch\mp3(replaygain).bat」の部分(2か所あります)は使用するバッチファイル(この例の場合は「mp3(replaygain).bat」)の場所を指定し、
      「${cuesheet_absolute_path}\${ALBUMARTIST}\${ALBUM}\${TRACKNUMBER}-${TITLE}.tmp」(通常の場合)「${cuesheet_absolute_path}\${ALBUMARTIST}\${ALBUM}\${TRACKNUMBER}-${TITLE} [${ARTIST}].tmp」(コンピレーションアルバムの場合)の部分は作成されるファイルの場所()を指定しているので適当に変えてください。
      変数は http://nyaochi.sakura.ne.jp/software/cueproc/ を参考にしてください。
      なお、「${tracknumber}」(曲順)は「${TRACKNUMBER}」に変えると0付きの数字になります。
      また、コンピレーションアルバムの場合は、アーティスト名を「Various Artists」や「Various」にする必要はありません。
      注意
      • ${ALBUMARTIST}(アルバムアーティスト名)・${ARTIST}(アーティスト名)・${ALBUM}(アルバム名)・${TITLE}(曲名)はファイル・フォルダの名前に使えない文字(\/:*?"<>|)のうち“\”は使えないのでそれを含む曲の場合は全角(¥)にする必要があります。ファイル・フォルダの名前に使えない文字を使うと、音声データの作成に失敗します。“\”を全角にしても失敗する場合は、“\”以外についても全角(/:*?“”<>|)にしてみてください。
      • foobar2000の起動中にそのライブラリの対象となっている場所に音声データを作成する場合は音声データのリネーム・移動・上書きなどに失敗することがあります。
      • MP3
        固定ビットレート(CBR) 平均ビットレート(ABR) 可変ビットレート(VBR)
        -b 8 / --preset cbr 8 (--abr 8〜16 / --preset 8〜16)  
        -b 16 / --preset cbr 16 --abr 16 / --preset 16 / --preset phone  
          (--abr 16〜24 / --preset 16〜24)  
        -b 24 / --preset cbr 24 --abr 24 / --preset 24 / --preset phon+ / --preset lw / --preset mw-eu / --preset sw  
        -b 32 / --preset cbr 32 (--abr 24〜40 / --preset 24〜40)  
        -b 40 / --preset cbr 40 --abr 40 / --preset 40 / --preset mw-us  
        -b 48 / --preset cbr 48 (--abr 40〜56 / --preset 40〜56)  
        -b 56 / --preset cbr 56 --abr 56 / --preset 56 / --preset voice  
        -b 64 / --preset cbr 64 (--abr 56〜112 / --preset 56〜112)  
          -V 9 --vbr-old (65)
          -V 9 --vbr-new (65)
        -b 80 / --preset cbr 80  
          -V 8 --vbr-old (85)
          -V 8 --vbr-new (85)
        -b 96 / --preset cbr 96  
          -V 7 --vbr-old (100)
          -V 7 --vbr-new (100)
        -b 112 / --preset cbr 112 --abr 112 / --preset 112 / --preset fm / --preset radio / --preset tape  
          (--abr 112〜160 / --preset 112〜160) -V 6 --vbr-old (115)
          -V 6 --vbr-new (115)
        -b 128 / --preset cbr 128  
          -V 5 --vbr-old (130)
          -V 5 --vbr-new (130)
        -b 144 / --preset cbr 144  
        -b 160 / --preset cbr 160 --abr 160 / --preset 160 / --preset hifi  
          (--abr 160〜192 / --preset 160〜192) -V 4 --vbr-old / --preset medium (165)
          -V 4 --vbr-new / --preset fast medium (165)
          -V 3 --vbr-old (175)
          -V 3 --vbr-new / --r3mix (175)
          -V 2 --vbr-old / --preset standard (190)
          -V 2 --vbr-new / --preset fast standard (190)
        -b 192 / --preset cbr 192 --abr 192 / --preset 192 / --preset cd  
        -b 224 / --preset cbr 224 (--abr 192〜256 / --preset 192〜256)  
          -V 1 --vbr-old (225)
          -V 1 --vbr-new (225)
          -V 0 --vbr-old / --preset extreme (245)
          -V 0 --vbr-new / --preset fast extreme (245)
        -b 256 / --preset cbr 256 --abr 256 / --preset 256 / --preset studio  
        -b 320 / --preset cbr 320 / --preset insane (--abr 256〜320 / --preset 256〜320)  
      • Ogg Vorbis
        • oggencを使用
          バッチファイル[oggvorbis(replaygain).bat]
          • oggenc2.exe(またはoggenc.exe)とVorbisGain.exeは
            • C:\Program Files\oggenc\oggenc2.exe(またはoggenc.exe)
            • C:\Program Files\vorbisgain\VorbisGain.exe
            か、C:\WINDOWS か、C:\WINDOWS\system32 か、C:\local\bin か、oggvorbis(replaygain).batと同じ場所に置いてください。
          • oggenc.exeもoggenc2.exeもある場合はoggenc2.exeが優先されて使われます。
          • 「-q 10」の部分(2か所あります)は音質を -1 〜 10 の間で指定してください。
        • aoTuVのレファレンスバイナリvencを使用
          バッチファイル[oggvorbis(venc)(replaygain).bat]
          • venc.exeとvorbiscomment.exeとVorbisGain.exeは
            • C:\Program Files\aoTuV\venc.exe
            • C:\Program Files\vorbiscomment\vorbiscomment.exe
            • C:\Program Files\vorbisgain\VorbisGain.exe
            か、C:\WINDOWS か、C:\WINDOWS\system32 か、C:\local\bin か、oggvorbis(venc)(replaygain).batと同じ場所に置いてください。
          • 「-q10」の部分は音質を -2 〜 10 の間で指定してください。
        オプション 名目ビットレート 備考
        -q -2 (aoTuV 32 kbps)  
        -q -1 45 kbps (aoTuV 48 kbps)  
        -q 0 64 kbps  
        -q 1 80 kbps  
        -q 2 96 kbps vencのデフォルト
        -q 3 112 kbps oggencのデフォルト
        -q 4 128 kbps oggdropXPdのデフォルト
        -q 5 160 kbps ogg vorbis dllsのデフォルト
        -q 6 192 kbps  
        -q 7 224 kbps  
        -q 8 256 kbps  
        -q 9 320 kbps  
        -q 10 499.8 kbps  
      • Musepack
        • mppencを使用
          バッチファイル[musepack(replaygain).bat]
          • mppenc.exeとmppdec.exeとreplaygain.exeは
            • C:\Program Files\mppenc-windows\mppenc.exe
            • C:\Program Files\mppdec-windows\mppdec.exe
            • C:\Program Files\replaygain-windows\replaygain.exe
            か、C:\WINDOWS か、C:\WINDOWS\system32 か、C:\local\bin か、musepack(replaygain).batと同じ場所に置いてください。
          • 「--braindead」の部分は
            --telephone < --thumb < --radio < --standard < --xtreme < --insane < --braindead
            の順に音が良くなります。
        • mpcencを使用
          バッチファイル[musepack(sv8)(replaygain).bat]
          • mpcenc.exeとmpcgain.exeは
            • C:\Program Files\Musepack-SV8\mpcenc.exe
            • C:\Program Files\Musepack-SV8\mpcgain.exe
            か、C:\WINDOWS か、C:\WINDOWS\system32 か、C:\local\bin か、musepack(sv8)(replaygain).batと同じ場所に置いてください。
          • 「--braindead」の部分は
            --telephone < --thumb < --radio < --standard < --xtreme < --insane < --braindead
            の順に音が良くなります。
          • mpcencで日本語のタグを付けることができない場合は、mpcencの代わりにTagでタグを付けるように
            バッチファイル[musepack(sv8)-tag(replaygain).bat]
            のようなバッチファイルを使う方法もあります。
        オプション ビットレートの目安 備考
        --quality 0.00 20 kbps poor quality
        --quality 1.00 30 kbps
        --quality 2.00 / --telephone 60 kbps low quality
        --quality 3.00 / --thumb 90 kbps low/medium quality
        --quality 4.00 / --radio 130 kbps medium quality
        --quality 5.00 / --standard / --normal 180 kbps high quality (デフォルト)
        --quality 6.00 / --extreme / --xtreme 210 kbps excellent quality
        --quality 7.00 / --insane 240 kbps
        --quality 8.00 / --braindead 270 kbps
        --quality 9.00 300 kbps
        --quality 10.00 350 kbps
      • AAC
        • iTunes
          バッチファイル[aac(itunes)(replaygain).bat]
          • iTunesEncode.exeとaacgain.exeは
            • C:\Program Files\iTunesEncode46\iTunesEncode.exe
            • C:\Program Files\aacgain\aacgain.exe
            か、C:\WINDOWS か、C:\WINDOWS\system32 か、C:\local\bin か、aac(itunes)(replaygain).batと同じ場所に置いてください。
          • 音質は先にiTunesで設定しておいてください。
          • HE-AACを作るなら、AACGainの代わりにWaveGainでWAVEの音量をそろえてからエンコードするように
            バッチファイル[aac(itunes)(trackgain-wavegain).bat]
            のようなバッチファイルを使う方法もあります。ただしこの場合、WAVEの音量は不可逆的に変更され、また、アルバムゲインは使えません。
            また、HE-AACを作るなら、AACGainの代わりにfoobar2000をRun Commandと組み合わせて使うように
            バッチファイル[aac(itunes)(replaygain-foobar2000).bat]
            のようなバッチファイルを使う方法もあります。ただしこの場合、完全には自動化されません。リプレイゲイン分析後にfoobar2000がスキャン結果を表示するので、「Update File Tags」を押してください(この点についてはfoobar2000の設定の「Advanced」→「Tools」→「ReplayGain Scanner」で「Quiet mode」にチェックを入れれば自動化できます)。
        • qtaacenc
          バッチファイル[aac(qtaacenc)(replaygain).bat]
          • qtaacenc.exeとaacgain.exeは
            • C:\Program Files\qtaacenc\qtaacenc.exe
            • C:\Program Files\aacgain\aacgain.exe
            か、C:\WINDOWS か、C:\WINDOWS\system32 か、C:\local\bin か、aac(qtaacenc)(replaygain).batと同じ場所に置いてください。
          • 「--tvbr 127」の部分は音質を 0 〜 127 の間で指定してください。ビットレートの目安については http://www.hydrogenaudio.org/forums/index.php?showtopic=74381&view=findpost&p=654794 ( http://www.exvagos.es/lossless-lossy/108336-nueva-version-nero-aac-codec-1-5-1-0-a-2.html#post598401 )を参照してください。
          • --heオプションを加えるとHE-AACが作られますがAACGainはそれに対応していません。また、--heを--tvbrと同時に使うことはできません。
          • HE-AACを作るなら、AACGainの代わりにWaveGainでWAVEの音量をそろえてからエンコードするように
            バッチファイル[aac(qtaacenc)(trackgain-wavegain).bat]
            のようなバッチファイルを使う方法もあります。ただしこの場合、WAVEの音量は不可逆的に変更され、また、アルバムゲインは使えません。(WAVEの音量をアルバムゲイン用にそろえてからエンコードすることも可能ですが、その場合トラックゲインは使えません。)
            また、HE-AACを作るなら、AACGainの代わりにfoobar2000をRun Commandと組み合わせて使うように
            バッチファイル[aac(qtaacenc)(replaygain-foobar2000).bat]
            のようなバッチファイルを使う方法もあります。ただしこの場合、完全には自動化されません。リプレイゲイン分析後にfoobar2000がスキャン結果を表示するので、「Update File Tags」を押してください(この点についてはfoobar2000の設定の「Advanced」→「Tools」→「ReplayGain Scanner」で「Quiet mode」にチェックを入れれば自動化できます)。
        • Nero
          バッチファイル[aac(nero)(replaygain).bat]
          • neroAacEnc.exeとneroAacTag.exeとaacgain.exeは
            • C:\Program Files\NeroDigitalAudio\win32\neroAacEnc.exe
            • C:\Program Files\NeroDigitalAudio\win32\neroAacTag.exe
            • C:\Program Files\aacgain\aacgain.exe
            か、C:\WINDOWS か、C:\WINDOWS\system32 か、C:\local\bin か、aac(nero)(replaygain).batと同じ場所に置いてください。
          • 「-q 0.425」の部分は音質を 0 〜 1 の間で指定してください。
            AACの種類 オプション ビットレートの目安 備考
            HE-AAC v2 -q 0.05 16 kbps  
            -q 0.15 33 kbps  
            HE-AAC v1
            (-q 0.16以上)
            -q 0.16 40 kbps -q 0.2で47kbps
            -q 0.25 66 kbps -q 0.24で64kbps -q 0.24で63kbps -q 0.23で66kbps (ロック・メタル)
            AAC-LC
            (-q 0.31以上)
            -q 0.31 85 kbps  
            -q 0.35 100 kbps -q 0.34で96kbps -q 0.35で96kbps
            -q 0.34で92kbps・-q 0.35で96kbps
            ・-q 0.37で103kbps・-q 0.38で107kbps
            -q 0.4 123 kbps  
            -q 0.425 128 kbps -q 0.41で131kbps (ロック・メタル・オルタナティブ・ポップス) -q 0.42で129kbps (クラシック)
            -q 0.41で128kbps・-q 0.42で133kbps
            ・-q 0.43で138kbps
            -q 0.45 146 kbps -q 0.42で125kbps・-q 0.44で134kbps
            ・-q 0.45で133kbps (クラシック)
            -q 0.5 160〜170 kbps デフォルト
            -q 0.55 192 kbps  
            -q 0.65 238 kbps  
            -q 0.75 285 kbps  
            -q 0.85 332 kbps  
            -q 0.95 381 kbps  
          • Neroで作成したAACにAACGainで記録したリプレイゲイン情報は他のソフトに認識されないことがあります(AACGainの作者による説明)。
          • 低ビットレート(-q 0.31未満)では-lcオプションを消せば-he・-hev2オプションを加えなくてもHE-AACが作られますがAACGainはそれに対応していません。
          • HE-AACを作るなら、AACGainの代わりにWaveGainでWAVEの音量をそろえてからエンコードするように
            バッチファイル[aac(nero)(trackgain-wavegain).bat]
            のようなバッチファイルを使う方法もあります。ただしこの場合、WAVEの音量は不可逆的に変更され、また、アルバムゲインは使えません。(WAVEの音量をアルバムゲイン用にそろえてからエンコードすることも可能ですが、その場合トラックゲインは使えません。)
            また、HE-AACを作るなら、AACGainの代わりにfoobar2000をRun Commandと組み合わせて使うように
            バッチファイル[aac(nero)(replaygain-foobar2000).bat]
            のようなバッチファイルを使う方法もあります。ただしこの場合、完全には自動化されません。リプレイゲイン分析後にfoobar2000がスキャン結果を表示するので、「Update File Tags」を押してください(この点についてはfoobar2000の設定の「Advanced」→「Tools」→「ReplayGain Scanner」で「Quiet mode」にチェックを入れれば自動化できます)。
        • Winamp
          バッチファイル[aac(winamp)(replaygain).bat]
          • enc_aacPlus.exeと同じ場所にWinampに含まれているenc_aacplus.dll・nscrt.dll・libmp4v2.dllを置いてください。(enc_aacPlus.exeの2009年12月30日版(2009年12月29日ビルド)以降を使う場合はnscrt.dllは不要です。2009年12月30日版以降でも、SSE版・SSE2版を使う場合はWinamp 5.57以降に含まれているmsvcr90.dllが必要となる場合があります。)
          • enc_aacPlus.exeとAtomicParsley.exeとaacgain.exeは
            • C:\Program Files\enc_aacplus\enc_aacPlus.exe
            • C:\Program Files\AtomicParsley-win32\AtomicParsley.exe
            • C:\Program Files\aacgain\aacgain.exe
            か、C:\WINDOWS か、C:\WINDOWS\system32 か、C:\local\bin か、aac(winamp)(replaygain).batと同じ場所に置いてください。
          • 2006年9月28日版以前を使う場合・・・ビットレート(--cbr)の範囲は 16000〜128000 (--highオプションを加えれば最大256000) (--lcオプションを加えれば最大320000) ですが、PS使用時は最大48000です。48000以下でもPSを使わない場合は--nopsオプションを加えてください。
            (ただしAACGainはHE-AACに対応していません。)
          • 2007年8月12日版以降を使う場合・・・ビットレート(--br)の範囲は 16000〜320000 ですが、SBR使用時(48000以上では--heが必要)は最大128000 (--highオプションを加えれば最大256000)、PS使用時(--ps)は最大56000です。48000未満でもSBRを使わない場合は--lcオプションを加えてください。
            (ただしAACGainはHE-AACに対応していません。)
            2006年9月28日版以前
            AAC-LC HE-AAC v1 HE-AAC v2
            --cbr 16000〜320000 --lc --cbr 16000〜48000 --nops --cbr 16000〜48000
            --cbr 48000〜128000  
            --cbr 128000〜256000 --high
             
            2007年8月12日版以降
            AAC-LC HE-AAC v1 HE-AAC v2
            --br 16000〜47999 --lc --br 16000〜47999 (--he) --br 16000〜56000 (--he) --ps
            --br 48000〜320000 (--lc) --br 48000〜128000 --he
             
            --br 128000〜256000 --high
             
          • HE-AACを作るなら、AACGainの代わりにWaveGainでWAVEの音量をそろえてからエンコードするように
            バッチファイル[aac(winamp)(trackgain-wavegain).bat]
            のようなバッチファイルを使う方法もあります。ただしこの場合、WAVEの音量は不可逆的に変更され、また、アルバムゲインは使えません。(WAVEの音量をアルバムゲイン用にそろえてからエンコードすることも可能ですが、その場合トラックゲインは使えません。)
            また、HE-AACを作るなら、AACGainの代わりにfoobar2000をRun Commandと組み合わせて使うように
            バッチファイル[aac(winamp)(replaygain-foobar2000).bat]
            のようなバッチファイルを使う方法もあります。ただしこの場合、完全には自動化されません。リプレイゲイン分析後にfoobar2000がスキャン結果を表示するので、「Update File Tags」を押してください(この点についてはfoobar2000の設定の「Advanced」→「Tools」→「ReplayGain Scanner」で「Quiet mode」にチェックを入れれば自動化できます)。
        • FAAC
          バッチファイル[aac(faac)(replaygain).bat]
          • faac.exeとaacgain.exeは
            • C:\Program Files\faac\faac.exe
            • C:\Program Files\aacgain\aacgain.exe
            か、C:\WINDOWS か、C:\WINDOWS\system32 か、C:\local\bin か、aac(faac)(replaygain).batと同じ場所に置いてください。
          • 「-q 500」の部分は音質を 10 〜 500 の間で指定してください。
          • 「-s」はFAAC 1.28以降で使用できるオプションです。
          • FAACで日本語のタグを付けることができない場合は、FAACの代わりにAtomicParsleyでタグを付けるように
            バッチファイル[aac(faac)-atomicparsley(replaygain).bat]
            のようなバッチファイルを使う方法もあります。
      • Monkey's Audio
        バッチファイル[monkeysaudio(replaygain).bat]
        • MAC.exeとTag.exeとWaveGain.exeは
          • C:\Program Files\Monkey's Audio\MAC.exe
          • C:\Program Files\Tag\Tag.exe
          • C:\Program Files\wavegain\WaveGain.exe
          か、C:\WINDOWS か、C:\WINDOWS\system32 か、C:\local\bin か、monkeysaudio(replaygain).batと同じ場所に置いてください。
        • 「-c4000」の部分は
          -c1000 < -c2000 < -c3000 < -c4000 < -c5000
          の順に圧縮率が高くなります。
        • WaveGainに問題がある場合は、WaveGainの代わりにfoobar2000をRun Commandと組み合わせて使うように
          バッチファイル[monkeysaudio(replaygain-foobar2000).bat]
          のようなバッチファイルを使う方法もあります。ただしこの場合、完全には自動化されません。リプレイゲイン分析後にfoobar2000がスキャン結果を表示するので、「Update File Tags」を押してください(この点についてはfoobar2000の設定の「Advanced」→「Tools」→「ReplayGain Scanner」で「Quiet mode」にチェックを入れれば自動化できます)。
        オプション 圧縮レベル
        -c1000 fast
        -c2000 normal
        -c3000 high
        -c4000 extra high
        -c5000 insane
      • TTA
        バッチファイル[tta(replaygain).bat]
        • foobar2000にfoo_runcmd.dllをインストールしてください(インストール方法)。
        • このバッチファイルは、音楽CDの最後の曲をエンコードするときに初めて全曲のトラックゲイン・アルバムゲインを分析します。
        • リプレイゲイン分析後にfoobar2000がスキャン結果を表示するので、「Update File Tags」を押してください(この点についてはfoobar2000の設定の「Advanced」→「Tools」→「ReplayGain Scanner」で「Quiet mode」にチェックを入れれば自動化できます)。
        • リプレイゲインを分析するときにfoobar2000が起動されていない場合はfoobar2000が自動で起動されますが、分析が終わってもfoobar2000を手動で終了しない限り次の処理へ進みません。
          リプレイゲインを分析するときにfoobar2000が起動されている場合は、分析が終わると次の処理へ進みます。
        • ttaenc.exeとTag.exeとfoobar2000.exeは
          • C:\Program Files\True Audio\ttaenc\ttaenc.exe
          • C:\Program Files\Tag\Tag.exe
          • C:\Program Files\foobar2000\foobar2000.exe
          か、C:\WINDOWS か、C:\WINDOWS\system32 か、C:\local\bin か、tta(replaygain).batと同じ場所に置いてください。
      • TAK
        バッチファイル[tak(replaygain).bat]
        • Takc.exeとTag.exeとWaveGain.exeは
          • C:\Program Files\TAK\Applications\Takc.exe
          • C:\Program Files\Tag\Tag.exe
          • C:\Program Files\wavegain\WaveGain.exe
          か、C:\WINDOWS か、C:\WINDOWS\system32 か、C:\local\bin か、tak(replaygain).batと同じ場所に置いてください。
        • 「-p2」の部分は圧縮率を 0 〜 5 の間で指定してください。
        • 「-md5」は1.1.1 Beta 1以降で使用できるオプションです。
        • 「e」や「m」を加えて「-p2e」や「-p2m」などとすると、デコード速度をなるべく維持しながら圧縮率を少し上げエンコード速度を大きく下げます。
        • WaveGainに問題がある場合は、WaveGainの代わりにfoobar2000をRun Commandと組み合わせて使うように
          バッチファイル[tak(replaygain-foobar2000).bat]
          (TAKC V1.1.2 Beta 1以降でタグを付ける場合は バッチファイル[tak-selftag(replaygain-foobar2000).bat] 。ただし1.1.2 Beta 1の時点では日本語対応は不完全。)
          のようなバッチファイルを使う方法もあります。ただしこの場合、完全には自動化されません。リプレイゲイン分析後にfoobar2000がスキャン結果を表示するので、「Update File Tags」を押してください(この点についてはfoobar2000の設定の「Advanced」→「Tools」→「ReplayGain Scanner」で「Quiet mode」にチェックを入れれば自動化できます)。
        オプション 圧縮レベル
        (1.0.2以前での名称)
        (2.0.0リリース時のイメージ)
        備考
        -p0 Turbo  
        -p1 Fast (1.0.1以前の-p0をひとつずらしたもの)
        -p2 Normal デフォルト(1.0.1以前の-p1をひとつずらしたもの)
        -p3 High (1.0.1以前の-p2をひとつずらしたもの)
        -p4 Extra (1.0.1以前の-p3をひとつずらしたもの)
        -p5 Insane 1.0.2 Beta 1から1.0.4まで(1.0.1以前の-p4をひとつずらしたもの)(1.1.0 Beta 1以降は-p4の指定と解釈される)
        -pMax (最高) 1.0.3 Beta 1以降(1.0.4以前は-p5m、1.1.0 Beta 1以降は-p4mと同じ)
      • FLAC
        • flacを使用
          バッチファイル[flac(replaygain).bat]
          • flac.exeとmetaflac.exeは
            • C:\Program Files\FLAC\flac.exe
            • C:\Program Files\FLAC\metaflac.exe
            か、C:\WINDOWS か、C:\WINDOWS\system32 か、C:\local\bin か、flac(replaygain).batと同じ場所に置いてください。
          • 「-5」の部分(2か所あります)は圧縮率を 「--fast」(=「-0」) 〜 「--best」(=「-8」) の間で指定してください。
        • Flakeを使用
          バッチファイル[flac(flake)(replaygain).bat]
          • flake.exeとflac.exeとmetaflac.exeとmd5.exeは
            • C:\Program Files\flake\flake.exe
            • C:\Program Files\FLAC\flac.exe
            • C:\Program Files\FLAC\metaflac.exe
            • C:\Program Files\md5\md5.exe
            か、C:\WINDOWS か、C:\WINDOWS\system32 か、C:\local\bin か、flac(flake)(replaygain).batと同じ場所に置いてください。
          • 「-5」の部分は圧縮率を 「-0」 〜 「-12」 の間で指定してください。
      • WavPack
        バッチファイル[wavpack(replaygain).bat]
        • wavpack.exeとwvgain.exeは
          • C:\Program Files\wavpack\wavpack.exe
          • C:\Program Files\wavpack\wvgain.exe
          か、C:\WINDOWS か、C:\WINDOWS\system32 か、C:\local\bin か、wavpack(replaygain).batと同じ場所に置いてください。
        • 「-xmtb384c」の部分は
          • Hybridモード(差分あり)
            • 「-hmtb384c」(4.4a1以前)
            • 「-xmtb384c」(4.4a2以降)
          • Hybridモード(差分なし)
            • 「-hmtb384」(4.4a1以前)
            • 「-xmtb384」(4.4a2以降)
          • Losslessモード
            • 「-hmt」(4.4a1以前)
            • 「-xmt」(4.4a2以降)
          • Losslessモード(自己解凍)
            • 「-hmte」(4.4a1以前)
            • 「-xmte」(4.4a2以降)
          となります。
注意

上に挙げたバッチファイル(ファイル名に「replaygain」を含むもの(foobar2000を使うものを除く))は、1曲エンコードするたびにトラックゲインのためにその曲をスキャンします。このことによる得失は次の通りです。

  • メリット
    • アルバムの中で音声データの作成に失敗した曲がある場合、他の曲にアルバムゲインの正確な値を記録することはできないが、その場合でも他の曲にトラックゲインの正確な値だけは記録されているようにすることができる
  • デメリット
    • アルバムゲイン分析時にトラックゲインも分析されるので、トラックゲインの分析を重ねて行うことになり、無駄な時間を必要とする

メリットを維持する必要性よりもデメリットを回避する必要性のほうが大きいならば、1曲エンコードするたびにリプレイゲイン分析を行うことを避ける必要があります。その場合、バッチファイル(WaveGainまたはfoobar2000を使うものを除く)をメモ帳などで開き、「rem goto skip-analysis」と書かれている部分の「rem」を消して「goto skip-analysis」としてください。

イメージファイルがいくつかある場合は、次のいずれかの方法でトラック別ファイルを一度に作成できます。

  • image2tracks.batをダブルクリックすると、image2tracks.bat以下の階層にあるイメージファイルを探してトラック別ファイルを作成します。
  • image2tracks.batにイメージファイルの入ったフォルダを放り込むと、その中にあるイメージファイルを探してトラック別ファイルを作成します。

実際にテストしたところ、以下のようにイメージファイルからトラック別ファイルを一度に作成することができました。

元になったイメージファイル WavPack
283個
82.5GB
WAVPACK 4.50.0 -xmt
作成されたトラック別ファイル MP3
3072個
18.6GB
Ogg Vorbis
3072個
10.1GB
かかった時間
(clear-image2tracks.batの作成日時から最後に作成された音声データの更新日時までの時間)
28時間58分 26時間1分
テスト日 2009年4月17日 2009年4月18日
バッチファイル mp3(replaygain-metamp3).bat
(「goto skip-analysis」有効)
oggvorbis(replaygain).bat
(「goto skip-analysis」有効)
ソフト WVUNPACK 4.50.0
CueProc 1.10
LAME 32bits version 3.98.2 --preset fast standard --noreplaygain
metamp3 v0.92 beta 5
WVUNPACK 4.50.0
CueProc 1.10
OggEnc v2.85 (libvorbis 1.2.1 RC2 [aoTuVb5.7]) -q 3
VorbisGain v0.37 (libvorbis 1.1.2)
環境 CPU : Intel Pentium 4 HT (Prescott) 3.20GHz
マザーボード : Gigabyte Technology Co., Ltd. 965P-DS3
メモリ : DDR2 SDRAM (333MHz) 512MB x 2
ハードディスク : HDS722580VLSA80 (Serial ATA) (プログラム・バッチファイルを保存) / HDT722516DLAT80 (Parallel ATA) (音声データを保存)
OS : Windows XP Home SP3 [ 5.1 Build 2600 ]

CD → 可逆圧縮イメージファイル + トラック別ファイル (トラック別ファイルはイメージファイル作成時に同時に作成)

REACT-image.cfgをメモ帳などで開き、以下の文字列を先頭に書き加える。

CHCP 932
TITLE "@album@"
SET various=@various@
IF "@cdartist@"=="Various" SET various=1
IF "@cdartist@"=="Various Artists" SET various=1
SET "cuesheet=@cuesheet@"
CALL "C:\Program Files\batch\flac(image).bat" "@source@" "@image@" "@cdartist@" "@album@" "@track@" "@title@" "@year@" "@genre@" "@numtracks@" "@freedbid@" "@crc@"
REN "@source@" "@basename@.wav"
CALL "C:\Program Files\batch\image2tracks.bat" "@sourcedir@\@basename@.wav"
DEL "@sourcedir@\@basename@.wav"
DEL "@cuesheet@"
DEL "@eaclog@"
DEL "@albumfile@.[*].cue"
DEL "@cover@"
DEL %0

(7行目は使用するバッチファイル(この例の場合は「flac(image).bat」)の場所を指定し、9行目はimage2tracks.batの場所を指定しているので適当に変えてください。)

その他は上の「CD → 可逆圧縮イメージファイル + トラック別ファイル (トラック別ファイルはイメージファイル作成後に任意のイメージファイルから作成)」と同じ。

再生

イメージファイルの再生に必要なソフトです。

1プラグイン追加で対応させて再生

【foobar2000】
音楽再生ソフト
http://www.foobar2000.org/
(日本語化 http://tnetsixenon.xrea.jp/ )
(解説 http://foobar2000.xrea.jp/ )
(解説 http://wikiwiki.jp/foobar2000/ )
(コンポーネントのインストール方法 http://wiki.hydrogenaudio.org/index.php?title=Foobar2000:How_to_install_a_component )
【foo_input_matroska.dll】
Matroskaコンテナに入れた場合に使う
ただし、foobar2000 0.9.6 beta 1以降ではfoobar2000も独自にMatroskaに対応
http://reharmonize.net/
http://dl.matroska.org/downloads/foobar2000/
【True Audio Plugins Pack】・・・自動でインストール
【TTA plug-in for Foobar】・・・手動でインストール
TTAの場合に使う
http://www.true-audio.com/
http://tta.corecodec.org/
http://tta.sourceforge.net/
http://tta.iszf.irk.ru/
【TTA decoder】・・・非公式版
TTAの場合に使う
http://www.saunalahti.fi/~cse/foobar2000/
【TAK Decoder】
TAKの場合に使う
http://foosion.foobar2000.org/
http://www.foobar2000.org/components/view/foo_input_tak
【Monkey's Audio Decoder】
Monkey's Audioの場合に使う
http://www.foobar2000.org/components/view/foo_input_monkey

2Windows Media PlayerなどでDirectShow再生 (Matroskaコンテナに入れた場合)

以下の2つをインストールする。


3

あると便利なソフト

【mp3infp】
mp3infp
ファイルのプロパティを便利にする
音質や曲名などの情報が見やすくなる
MP3/MP2/MP1/VQF/WAV/AVI/WMA/WMV/ASF/M3U/OGG/APEに対応
(類似のソフトとしては「AudioShell」があります)
http://www.win32lab.com/
【WMP Tag Support Extender】
WMP Tag Support Extender
Windows Media Playerでタグを表示させる(ライブラリへの登録が必要)
APE tag format/FLAC MetaData/Vorbis Comments/MPEG4 'meta' atomに対応
任意の拡張子に対応させることができる
(類似のソフトとしては「WMP Tag Plus」があります)
http://wmptagext.sourceforge.net/
【SuperTagEditor改 Plugin Version (Nightmare)】
SuperTagEditor改 Plugin Version (Nightmare)
複数のファイルのタグをまとめて編集できる
MP3/RIFF/WMA/OGG/AVI/WAV/APE/AAC(iTunes)/FLACに対応
(類似のソフトとしては「Mp3tag」等があります)
http://hp.vector.co.jp/authors/VA012911/
【EncSpot】
EncSpot
エンコーダ判別・ビットレート表示
(類似のソフトとしては「Mr QuestionMan」があります)
http://www.guerillasoft.co.uk/
http://www.google.com/search?hl=en&q=encspot
【Open Command Window Here】
Open Command Window Here
(↓任意のフォルダからコマンドラインを始められる)
任意のフォルダから始められる
フォルダを右クリックすると「コマンドプロンプト」を選べるようになるので好きな場所からコマンドプロンプトを出してコマンドラインを実行できるようになる
http://www.microsoft.com/windowsxp/downloads/powertoys/xppowertoys.mspx
(日本語化・日本語版 http://stereo.jpn.org/muttyan/ )
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