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Ibanez UV7 メインで使っています。 Ibanezらしからず、ジョイント部やフレット打ちはけっこうしっかりしていてタイトです。 おそらくフジゲン製でしょう。 Volume,ToneともにHumanGearのクライオ処理品に交換。 Toneのコンデンサはスプラグのオレンジドロップやイエロー等、多種の0.022uFのコンデンサを吟味した結果、 スプラグのVitaminQに換えました。VitaminQは荒くなく硬めで、オーディオぽい音だと思います。 ヘッドに付いてるのは、GrooveTubesのFatFingerです。 ギター自体がオモチャめいたもんでもあるので、音質的効果よりも弾き心地のために付けています。 振動を妨げない程度に質量をかせぐぶん、確かに弾き心地が安定します。 向き不向きもあるでしょうが、ベースに使用すると結構いいかも知れません。 |
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MOON stratmodel 80年代中期生産のオイルフィニッシュで、P.U.はEMGです。製造はPGM(Professional Guitar Manufacture)で、 ジョイント、フレット/ナット打ちともに非常にタイトです(ネックをはずす時に困るほど密着。それがいいことかどうかは別にして)。 |
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Peavey Raptor (Fretless) フレットレスギターです。Peavey製の安いギターのフレットを、全部"削り"ました。 1フレットあたり小一時間かかりました。 リアP.U.のみSeymour Duncanの59か何かに交換したと思います。 |
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Peavey XXX head 120Wくらいのアンプヘッドです。クリーン、クランチ、ハイゲインの3chがあるので便利です。 Vintage30との組み合わせで、モダンでありつつ古臭い音になります。 |
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CARVIN LEGACY cabinet 米;カーヴィンのキャビネットです。 スピーカーはCELESTIONのVintage30(30W16Ω)で2個並列を2段に直列しているので、結局120Wの16Ωです。 レガシーのセット(head + cabinet)自体は、STEVE VAIがプロデュースしたアンプです。 |
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Hughes & Kettener TUBEMAN 真空管(12AX7)入りのプリアンプです。 |
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Digitech RP-7 valve 真空管(12AX7)入りのマルチエフェクターです。肝心の真空管使用による歪みはショボイですが、 空間系エフェクトの人間味の無いキレイさが魅力です。 ちなみに真空管はtubeとかvalveとか言われますが、どちらも同意です。 さらにちなみに、グリッド(電流を制御する部分)の電圧を操作することで 蛇口をひねるように入力を増幅させられるため、valveという呼び名が用いられたそうです。 |
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ALESIS Quadraverb GT 有名な機です。こちらも、デジタル臭くてやや不自然なキレイさが魅力です。 |
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KORG G3 KORG Toneworks G1 90年代初期のエフェクターです。と言って、あなどることは出来ません。どちらもサンプリング周波数は48kHzと、高スペックです。 G1は歪み系(7種)のみにこだわり、スピーカーシミュレーターも搭載したもので、 当時の歪み系の中では音質的にも画期的なものだったようです。 G3はマルチエフェクターですが、特にクリーントーンが素晴らしいです。 |
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etc... (上左から) DODのグラフィックイコライザーです。30バンドくらいです。 自作のオーバードライブです。ゲルマニウムダイオード使用。 IbanezのTwinCam Chorusです。出力はOUT1と、その位相を反転させたOUT2があります。 ROCKTRONのディストーション;METAL PLANETです。とてもデジタルぽくてサイバーな音が出ます。 |
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KORG Trinity plus HDR もうだいぶ使ってます。かなりお世話になりました。 |