不明
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アイコン 崑崗台(こんこうたい)
鍛冶屋町の暴れ屋台。笛の名手が伝統。中国にある金銀の産地崑崗にちなみ「崑崗台」の台銘とした。天保年間(1830〜1844)までは中国の故事による林和靖と唐子のからくり人形があった。棟両端の金幣、屋根上の宝珠は崑崗が中国随一の金銀の産地であることに由来し、金塊を現している。見送り幕は中国産の刺繍、寿老と鹿である。緋幕は嬶の褌(かかあのふんどし)と悪口もある。
琴高台表示板

琴高台表示板

崑崗台見返り幕 寿老と鹿

琴高台正面

琴高台正面

春曳き揃え参

ライン
崑崗台唐子人形

崑崗台正面

崑崗台表示板

曳き揃え壱 概要 神楽台 三番叟 石橋台 龍神台
曳き揃え弐 麒麟台 五台山 鳳凰台 恵比須台
曳き揃え参 崑崗台 琴高台 大国台 青龍台

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崑崗台表示板
崑崗台正面

崑崗台唐子人形

南蛮渡来緋羅紗

南蛮渡来緋羅紗
垣内うん林作琴高仙人図見送幕
崑崗台後面(うしろ)
崑崗台見返り幕 寿老と鹿

谷口与鹿作 鯉彫刻

谷口与鹿作 鯉彫刻
谷口与鹿作 鯉彫刻
アイコン 琴高台(きんこうたい)
名工谷口与鹿はこの組で育つ。文化十二年飛弾の漢学者赤田臥牛が「支那列伝史」から「琴高、赤鯉に座し来る」の故事を引いて「琴高台」と銘名した。鯉魚と波浪を刺繍した大幕を用い、伊達柱は黒塗地に鯉の滝昇りの大金具を打つ。欄間にも与鹿の鯉魚遊泳の彫刻があるなど鯉づくしの意匠となっている。本見送り幕は徳川家十六代家達書の琴高仙人の詩、替え見送り幕はは垣内雲りん(かいとううんりん)の琴高仙人図である。
アイコン 大国台(だいこくたい)
寛政十一年鳳凰台組から大国天像を譲り受けて「大国台」と改称。構造上に工夫がこらされ屋根棟と上段の縁が違う動きをして、しなう美しさを出している。大国天の人形はもとは腹中から七福神が舞い出るからくり人形であった。中段欄間の石田春皐作飛龍、下絵の土村英斎作獅子の彫刻が引き立つ。毎年クジによって決められる屋台曳行順で、この屋台の順位が高ければ米価が高く、その反対であれば安いという伝説がある。

崑崗台後面(うしろ)

垣内うん林作琴高仙人図見送幕

大国台表示板
大国天像
谷口与鹿作鯉魚遊泳

中段欄間 谷口与鹿作 鯉魚遊泳

琴高台後面(うしろ)

琴高台後面(うしろ)
大国台正面

大国天像

大国台表示板

大国台後面

大国台正面

中段欄間 石田春皐作 飛龍

中段欄間 石田春皐作 飛龍
下段 土村英斎作 下絵獅子

下段の緋色の大幕

大国台後面

下段 土村英斎作 下絵獅子左
下段 土村英斎作 下絵獅子右
アイコン 青龍台(せいりゅうたい)
山王様お膝もとの屋台。嘉永四年改修した頃「青龍台」の台銘とした。国主金森氏が日枝神社を崇敬すること厚く、この屋台が神社膝もとの重要地にあったことなどから金森氏の代行として宮本(みやもと)と呼ばれて家紋梅鉢を使用し祭事を主宰する特権をもっていた。これは明治2年に宮本が輪番制になるまで続いた。台形も三層で天守閣型の屋根(入母屋造)となっており、他の屋台と趣を異にしている。

下段彫刻 白彫獅子(土村英斎作) 明治16年(1883年)

青龍台斜め
青龍台正面

中段の極彩色と金箔の牡丹彫刻

中段の極彩色と金箔の牡丹彫刻

青龍台斜め

青龍台正面

下段の緋色の大幕