2006全国真宗青年の集い 宮崎大会
8月5〜6日
『人の重みを知るほど素敵な人はいません。命と心。形は違っても中身は同じ。心を救ってくれたみなさんに私は命を頂きました。命を救ってくれたみなさんに私は心を頂きました。あたたかい命。あったかい心をありがとう。』
これは、長い長い癌との闘病生活を乗り越えて現在は『絵で人の心と会話がしたい』とイラストレーターになられた方のことばです。この方の絵や文章には、やさしさとあたたかさがとてもたくさん溢れていて、闘病生活の中で支えて頂いた方への『ありがとう』の感謝の気持ちが、絵の向こうに見える様な気がします。
今回の全国大会のテーマは『ありがとう』でした。
分散会では、生活の中で感じた『ありがとう』について発表を行いました。いざ自分が発表するとなると恥ずかしくてなかなかうまく話す事が出きませんでしたが、自分の発表が終わった後や他の人の話を聞いて、ほっとするようなあたたかい気持ちになりました。参加者の方はみんな『ありがとう』を通して人と人のつながりの大切さや、感謝の気持ちを感じる事が出来たのではないでしょうか。
『ありがとう』ということばは人を優しくします。そして『ありがとう』はことばだけではなく、他の形でも人に伝わっていくという事を教えていただいた様な気がしました。
参加者のみなさま、お疲れ様でした。これからの仏青活動でも全国大会で感じた事を忘れずに伝えていきましょう。
(行武)