黒のオーラをまとう坊

図星をさされて怒る坊っちゃん。
大人げないです。

2主君は守るよりも守られている方が
ゲーム上でも多かった気がします。
ナナミにおんぶされていたし・・・。

坊ちゃんにとってテッドはかけがえのない親友でした。
また、テッドはグレミオや自分の父とは違って
あの時(問30の答えの場面)に上手く立ち回っていたら
今も生きていたかもしれないという後悔を坊ちゃんに持たせる人です。

だから絶対に守りたかった(過去形)
という気持ちがわいたのは彼の死後です。

今回は「さりげなく嫌味3“裁き”をうけそうになるの巻」でした。

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