国語に『ふんばってもっこり』っていう文のある話があったな

もっといい表現の仕方があるでしょうに・・・。

文字が見えにくそうなので彼らの語った季節を下にのせておきます。

「寒い冬が過ぎ 暖かい日差しを浴びて 溶けゆく雪の下 小さな芽が顔を出す」
というわけで、2主君は3月の末に生まれたと考えています。

「春を謳歌した草花の命も消えかけ 力尽きた花びらが風に舞う」
・・・というわけで坊ちゃんは5月中旬頃と考えています。

誕生日を訊かれたのに何故詩を語っているのでしょうか、この2人は。

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