9月29日 その2

 帝国を打ち倒した後、主人公は1人旅に出た。

 不老の体と呪いの紋章を持ち、哀れ1人旅。

 しかし、パーンを見殺しにした主人公の淡泊さがこの事態を招いた。
(108人勢ぞろいしなかったからグレミオが復活しなかった)

 つまり、因果応報ですな。

 ここでソウルイーターについて考えてみた。

 ソウルイーターに喰われた魂は意識を持っているのだろうか?

 主人公と会話ができるのなら、1人旅でも寂しくはないだろう。
(はたから見て妙だが)

 後、主人公を媒介にして喰われた人が表面化とかできないのだろうか?

 フリックとかが喜ぶかも。
 ・・・いや、怒るか?

 ソウルイーターで思い出したが、ワシはゲームプレイ中に1つの制約を課していた。

 それは「ソウルイーターを必要以上に使用しない事」だ。

 いつどこから「解放軍リーダー真の紋章所持」の情報が漏れるかわからないもんな。

 当然だが、ソウルイーターの使用頻度でシナリオが変更する事はない。
 だから心情的なものなんだけどね。

 でもむやみに魂を喰ったら迷惑かもしれんし。
(中の人に)

まるで不法投棄場


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