児童相談所からの電話に沙都子が出た。
そして、その電話に圭一が割り込み、沙都子に今の状況を説明する。
園崎の婆っちゃの謝罪と沙都子の為に200人以上の人が集まっている事を伝える。
そこまで伝えた後、電話相手が梨花に代わり、沙都子に対する最後の説得開始。
叔母に立ち向かった悟史の勇敢さを挙げ、鉄平と戦う事を促す。
…水をさすようで悪いのだが、今までの編で見た悟史が全てだと思っていいのだろうか?
大人しくて、妹思い、でもいざとなれば勇敢な、あの悟史が悟史の全てだと思っていいのだろうか?
心の内に、毒をはらんでいるような気がして不安だな。
(本編読み進め)
梨花に諭された沙都子は児童相談所に助けを求める。
そして鉄平に立ち向かった。
頑張れ沙都子。
早くしろ、急いで救出せよ、児童相談所!
(本編読み進め)
おお!
大石さんの手回しがいいよ。
沙都子が助けを求めた直後に北条家に警察が乗り込んできた。
素敵だ、大石さん。
今までみた、どの編よりも今のあなたが1番輝いているよ。
(本編読み進め)
無事沙都子を救出できました。
皆様、お疲れ様です。
この編は本当にココで完でも問題ない気がする。
このまま終わりませんか?
だって、次の日が綿流しなんですよ。
この日が血なまぐさい事になるであろうという事実は、プレイヤーと梨花のみぞ知るって事ですか?
あぁ、きっと他の人達は幸せな日常を勝ち取った記念日にしようとか思っているに違いない。
それなのに、その日が血なまぐさいって…。
本当にココで、あのドォーンって音とひぐらしのロゴ出して終わりませんか?