2008/04/07の独り言 |
先週末に開かれた新入社員歓迎会の ボーリング大会で疲労しました。 下半身に筋肉痛が発生し、 あまり動きたくありません。 そのため、調理に手間のかからない 肉シュウマイを買ってきました。 その肉シュウマイには 調理方法がこう書かれていました。 「加熱調理してください」 へい? 料理を良く知る人は、 この1文のみでも分かるのかもしれませんが、 ワシには理解不能です。 加熱調理…。 フライパンで揚げる必要があるのだろうか? 電子レンジのみで良いのか? 加熱料理で検索をかけても 「加熱する調理方法」としか出てきません。 加熱するのは分かってるさ。 その調理方法に 電子レンジも含まれるのが知りたいんだ。 結局電子レンジを使いましたが、 これで良かったのか謎です。 また腹壊しそうです。 |
腹は壊しませんでした。 電子レンジは一応不正解ではなかったようです。 今考えると 「フライパンに油をしいて焼く」 というのが大正解だったような気がします。 漠然とした説明では調理の仕方がよくわからない とぼやいていた 「崇殺し」編の圭一の気持ちがわかるような気がします。 (2012/02/06) |
2008/04/14の独り言 |
長時間眠っても疲れが取れません。 何故でしょうね。 おまけに明日出張です。 と、疲れと出張のせいにしておきます。 すみません。 HP更新にまで手が回りませんでした。 今回の更新はお休みします。 その代わり、 今週のどこかのタイミングで ちこっとだけ更新する予定です。 |
この時の出張、何処にいったんだろう? さっぱり覚えていないッス。 疲れがとれないのは 多分、年とメンタルのせいだよ、 と過去の自分に語ってみる。 (2012/02/13) |
2008/04/21の独り言 |
「ちこっと更新する予定です」 と書いておきながら、結局更新しませんでした。 申し訳ないッス。 ここのところ、頻繁に電池切れをおこします。 話は変わりますが、 「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん4」 というライトノベル(ライトか?)を読み終えました。 今回は前後編に分かれたためか、 落ち込むようなじめっとした読後感はありませんでした。 それよりも犯人は誰なのか、 主人公はどうなったのかが気になります。 プラス、伏見柚々の今後も気になります。 伏見柚々というのは、 この物語の前巻にて初登場した女性キャラなのですが、 これが可愛くてたまらん。 個人的には(おそらく)ヒロインである、 御園マユよりも好きな訳です。 主人公にとっても、 マユより柚々と寄り添う方が救いがあるように見えるのですが、 多分主人公はそう思わないでしょう。 それにしても、主人公のマユに対する感情は 大半が(歪んだ?)好意ではあるけれど、 稀に悪意を感じます。 気のせい? 今回の話は柚々の無自覚(?)お色気攻撃がたまりませんな。 ちくしょう、主人公に成り代わりてぇと思った直後、 すぐ撤回です。 こいつだけは、 こいつの生い立ちだけは背負いたくない。 |
(みーまー結末バレ注意) 他ヒロインとハッピーエンドになる主人公を 涙をみせながらも笑顔で見送る …などという、 メイン以外のヒロインが陥りそうな結末になっていないのは 正直ホッとしたのですが、 あの結末のままだと幸福になれるのかも微妙ですな。 我々がもう確認する事のできない結末後の時間帯で 更なる努力を重ね、 どうにか幸せをつかみとってくれ、柚々! (2012/02/21) |
2008/04/26の独り言 |
GWの前半は旅に出ます。 (正確には実家に一時帰宅するだけですが) たぶん温泉につかりつつ、 まったりとしている事でしょう。 PCに全く触れない訳ではないですが、 家族の手前、頻繁に触るのは無理があります。 そのため、更新はしばらくできそうにありません。 申し訳ないッス。 おそらく次の更新は4月30日以降になるかと思います。 疲労がたまりつつあるので、 リフレッシュしてきます。 では、帰省する前に取りあえず… PCの整理をしておくか。 (見られるとドン引きされそうなブツの削除作業ともいう) |
最近は帰省前でもPCの整理を怠っています。 見るなら見やがれってんだ、 という心境です。 まあ、実際に見られたら狼狽するでしょうけど。 (2012/02/27) |
2008/05/07の独り言 |
GWの前半。 温泉にじっくり、まったりとつかり、 湯疲れ。 GW後半。 いつもなら手が出せない部分の掃除を決行。 ほぼ年末の大掃除の様相に。 ぐったり。 実家では感じない、1人暮らしの場のみの 「休みだから何かしなければ」 という焦燥感は何なんでしょうね。 そのせいで大掃除してしまい、 平日の日々より疲れましたよ。 電池切れ回復せず、 今回も雀の涙程の更新です。 「ゲーム作成」や「小説作成」、 「ゲームプレイ」、「ゲームプレイ感想文の作成」、 「イラスト書き」、「時事ネタの収拾」、 「マンガ・小説読み」、「映画鑑賞」。 やりたい事は大量にあるのに時間が足りないなぁ。 |
今もやりたい事は大量にあるけれど その1割もこなせていない、という状況です。 休日のスケジュールを、しっかりと決めれば もう少しできそうな気はしますけど、 その時点で娯楽じゃないですしね。 ストレス解消になるはずのものに 精神的に追い詰められるのは嫌だねぇ。 だけど、世間には娯楽に追い詰められている人 結構いそうですね。 最初は楽しかったけど、 いつの間にか義務化しているとか。 (2012/03/05) |
2008/05/12の独り言 |
5月10日。 実を言うとGWよりも楽しみにしていた、この日。 「ひぐらしのなく頃に」 の実写映画を観賞し、 「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん5」 を読み終えました。 少し、気力を充電できた気がします。 (どちらともハッピーエンドとは言い難い内容でしたが) 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃんは…。 …まぁ、ネット上で推理されていたので、 そこまで「ウッ」とはなりませんでしたが エグイ事実が明らかになりましたな。 (事実だけが淡々と説明されるため、 描写的にはそこまでありませんが) 主人公と動向を共にしていた 伏見柚々さんが最終的にどうなったのかは、 ネタバレ防止のため一応ノーコメントで。 前巻ほど活躍はしていませんが、 それでも良いシーンがいくつか見受けられました。 互いに支え、支えられる事が可能だと思うんだけどね、 柚々と主人公は。 そして、やはり稀に主人公からまーちゃんへの 悪意を感じる気がするんだよな…。 今後、まーちゃんと寄り添わない道を選ぶ場合 ラスボスは「御園マユ」になりそうで怖いですな。 「ひぐらしのなく頃に」の実写映画版は 文句を付けるほど「ナイ」場面も特に無く、 褒め称える程「イイ」場面も無し、という所でしょうか。 「嘘だッ!!」のシーンは、 つい俯いて笑いを堪えてしまいましたが。 (館内では明らかに「プッ」と噴き出した人もいました) 確かに、実写でアレを怖く表現するのは難しいよな…。 この映画の感想は公開から2週間ほど経過した後、 アップする予定です。 映画鑑賞後、見ず知らずの少年が、 このような感想を呟くのを聞きました。 「色々あったけど、結局夢オチだったよ」 ち、違うっ! アレは夢オチじゃないっ! でも、そうか。 原作を知らない人からすると、 あの構成では夢オチに見えるのだね。 少年の理解力が悪いのか、構成が悪かったのか、 どちらでしょうね。 |
この「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」の 4と5を読み返せば読み返すほど、 アニメ化は無理だろうな、と思ってしまいますね。 「電波女と青春男」から 同作者の小説を追ってきた人なんか 特にこの話でビビるんじゃなかろうか。 この後も結構エグいけど、 ここで1度頂点に達した感じですね。 あと、柚々の可愛らしさは小説以外では表現しづらそうです。 手帳で会話する様とか。 枯れた声とか。 揺れるEだかFだか、とか。 …いや、最後のはすごく表現しやすいか。 (2012/03/12) |
2008/05/19の独り言 |
ジュースのおまけについていた (おそらく)ミツバの生育が順調な事で、 植物育てが少し面白くなりました。 他の植物も育ててみるかと思い立ち、 土をいれた植木鉢にアサガオの種を埋めました。 芽が出るまでは室内で育てようと思い、部屋の隅へ。 数日後、帰宅直後に植木鉢をのぞき、 「!!」 と、衝撃を受けました。 虫がウヨウヨ☆ 即、室外追放。 羽虫の類だとは思いますが、 それが土の上にワラワラと…。 原因がさっぱりわかりません。 |
何が「虫がウヨウヨ☆」だ。 ☆つけてるんじゃないよ。 植物というよりは虫が成長するのに 快適な環境を作り上げてしまったんでしょうね。 室外追放した後、見るのが怖くて 何ヶ月も放置していたので 結局何の虫だったのかわかりません。 栄養剤かけた土に、 卵でも産みつけられたのかねぇ? (2012/03/19) |
2008/05/26の独り言 |
キリバンリクエストを頂きましたので、 イラストを贈らせていただきました。 いやー、しかし。 自作ゲームのリクエストがくるとは思わなんだ。 2次創作のリクエストに応えるより、 何だか妙に恥ずかしいですな。 そう考えているうちに、 ココはジャンルでいうと何サイトになるのだろう という根本的疑問に到達しました。 開設直後は自作ゲームのみでしたが、 作りたいもの、好きな物を追加していくうちに 共通性がなくなりつつありますし…。 あえていうなら、カオス(混沌)サイト? あと、すみません。 「ひぐらしのなく頃に」映画感想は次の更新で…。 |
これは7100HITの時の話ですね。 どんな絵だったか気になる方は 「キリバン・過去」をご覧ください。 単にそういうサイトを閲覧する機会が 減っているだけかもしれませんが、 最近は「キリバン」という言葉自体を あまり見かけない気がします。 ウチも今リクエストがきても応えられる自信がないので、 そのうち入り口の 「リクエスト応えます」の一文消そうかなと思います。 すんません。 (2012/04/09) |