2009/01/01の独り言 |
あけましておめでとうございます。 今年も、 あまり大量の更新はできないと思いますが、 全く停止になる事はないと思います。 本年もよろしくお願い致します。 |
2009/01/13の独り言 |
2ヶ月ほど前から彩色していたTOP絵完成。 これで出来上がりです。 「悪魔娘」です。 ハロウィン辺りで下絵を描き、 彩色が完成したのが新年明け。 年の初めから、微妙に不吉なTOP絵となりました。 彼女も自分の妄想物語に出てくる人物の1人です。 いつの日か、彼女の話も書きたいと思っています。 難しいですけどね。 |
2009/01/19の独り言 |
うみねこのなく頃にEpisode4読了しました。 「ひぐらし」の時と同じく、 色々と考える余地が残されているのが、 1番楽しいです。 今回は 「右代宮金蔵が●●していた」 (読んでいない人もいると思うので伏字にします) というのが1番大きな情報でしょうか。 この情報の入手により、 今まで全てのEpisodeの情報を 修正する必要性が発生しましたな。 おーぅ、楽しーい。 今が1番色々な推理を「無限」に広げられる 面白い時期でしょうから、 夏まで堪能するつもりです。 今回で出題編は終了。 解答編でどのような答えが出るのかは未知ですが、 私はプレイしてみて損は無いと思います。 Episode2で魔女様に屈しない限り、 後は結構対等な条件で戦え(読め)ます。 |
2009/01/26の独り言 |
本日、友人とカラオケに行ってまいりました。 前から予定していたものではなく、 本日突然のお誘いでした。 今回に限らず友人からの誘いは大体急ですが、 カラオケに行く場合は 普通当日に誘いが来るものでしょう。 いつもなら、急な誘いで今日の予定がくるったと カラオケを楽しみつつ ブチブチ文句もいうわけですが、 今回は本当にありがたかったです。 というのも、 今年の正月の帰省時、 私に直接関与するものではないのですが 両親間の嫌な出来事をひさしぶりに見てしまい、 ずっとイライラが鬱積していました。 その事を友人に打ち明けた訳ではないのですが、 ただ歌うだけでもかなりスッキリしました。 こんな時にだけ、 友人をありがたく感じるというのも 我ながら都合がいいな、と思ってしまいますが、 行動の全てをありがたいと思える誰かなど この世にはいないと思っていますからね。 私から見た友人には嫌な面がある。 見習うべき良い面もある。 それは、友人から見た私にもあるのでしょう。 ただ、それをお互いハッキリと言わないだけで。 私が今回ありがたいと思えた分を 友人も私の行動のどこかで感じてくれていたら 嬉しい事です。 まあ、友人からすると そんなに重い意味は無く、 単にカラオケに行きたかっただけでしょう。 でも、そんな軽い考えから出る行動が 人を少しだけ救ってくれる事もよくある事なんでしょうね。 |
2009/02/02の独り言 |
今頃「ひぐらしのなく頃に」映画版 感想更新致しました。 今回の分で映画版の感想は終了です。 (イラストの方は未追加ですが) 映画繋がりで、次の話いきます。 「20世紀少年 -第2章-最後の希望」を観てきました。 第1感想を述べるとすれば、 「詰め込みすぎ」 でしょうか。 第1章の情報を参照しつつ、 ラストとなる第3章に必要となる情報を提示しておき、 かつ短時間でまとめるためなのか、 原作とはイベントの発生する順番が かなり変更されています。 これは原作を知っている人の方が 混乱する内容になっているかもしれません。 そして、原作に似た人間を採用しているのは 今回も同様でした。 個人的に「おぉ」と思ったのは 「小泉響子」役の木南晴夏という方です。 顔がものすごく似ているという訳ではないのですが、 様々な場所で見られる響子のリアクションが 原作にとても似ているように見えました。 原作の小泉響子は好きなキャラクターだったため、 リアルに再現してくれた、その努力に感激でした。 大体は原作に沿っていた第2章ですが、 もしかすると第3章は原作と結末が異なってくるかも という気がしています。 どこが異なってくるかもしれないと 推測しているのかというと、 [原作の中盤で死亡した「ともだち」と 最後まで生存していた「ともだち」が 逆転しているかも] (原作ネタバレのため反転) という所です。 さて、どうなりますでしょうか? ここまで観たからには、 当然第3章も鑑賞しに行く予定です。 後、余談ですが、 上映が始まる前の時間つぶしに 近くにあったゲームセンターをうろついた時の話です。 そこにねぎを手にした 初音ミクのオルゴールが景品の UFOキャッチャーがありました。 そこそこにでかいサイズであったため、 お試し程度に数回操作してみるかと 500円投入しましたが、動きませんでした。 つまらないプライドを持つ私はしばし悩みました。 500円投入しても動かないというのは 明らかにUFOキャッチャーの不具合。 ゲームセンターの人に伝えれば、 500円を返却するかUFOキャッチャーを動くようにするかの どちらかの対応をしてくれるだろう。 しかし、それをするという事は 私は初音ミクを欲しいんだと申告しているも同然。 結局、500円惜しさに訴えましたが、 訴えたんスけど…。 何、この羞恥プレイ? |
2009/02/09の独り言 |
「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん7」 4月発売予定、だそうです。 いやぁったあぁぁぁ! 昇竜拳のように 何回転もしながら飛び上がっちゃうぞ。 (妙なテンション) その期待感たっぷりな 7巻のサブタイトルは 「死後の影響は生前」 …。 (若干テンションダウン) しかも、7巻あらすじの語り手は 「みーくん」ではなく、 5巻初登場の大江湯女さん。 ……。 (更にテンションダウン) まあ、あらすじの段階で 6巻の結末をひっくり返す内容は語りませんよな。 6巻の状態で「完」とされるよりは、 何倍もマシなのは確かなので、 期待しつつ4月をお待ちいたします。 タイトル名でもある2人の活躍は 期待できるのでしょうか? |
2009/02/16の独り言 |
先週、更新の量を増やしたためか、 少し電池切れ中です。 なんで、今回は独り言以外は更新していません。 すみません。 来週には充電完了していると思います。 いかんな、少し無理しただけで すぐに電池が切れる…。 先週久々に更新したノベルの話でも読んで、 次週をお待ちいただければ幸いでございます。 相変わらず下世話な内容ですけどね。 |
2009/02/23の独り言 |
結局今週もあまり更新できませんでしたな。 土曜の夜11時から翌朝6時まで カラオケに行ってりゃ そうなるのは当然っちゃ当然なんですけどね。 友人よ。 君も私もカラオケは好きだが、 最近頻繁すぎやしないか? (でも行くけど) で、私はかなり深淵まで足を踏み入れていますが、 友人も軽めのオタクです。 その友人がカラオケでよく歌う歌を 結構気に入っているので、 ココで紹介しようかなと思います。 と言っても、紹介しなくても 知っている人は知っている歌でしょう。 かつ、ちと古くもあります。 それは 「Komm,susser Tod -甘き死よ、来たれ」 という歌です。 現在進行形の劇場版ではなく、 昔の新世紀エヴァンゲリオン劇場版の挿入歌です。 楽しげなのに、悲壮感を感じる (私だけかもしれませんが) という不思議な曲調です。 最初は題名を知らず、 インターネットで調べていくうちに 歌詞の和訳(歌は英語です)を見つけました。 暗ぇ。 幸福を歌い上げる類のものではなさそうだ とは思っていましたが、えらく暗い内容でした。 一部歌詞和訳抜粋すると、 "そう 私はあなたを失望させてきた 私は無駄な努力をしてきたの" 暗ぇー。 以上の感想で少しでも気になった方は 動画サイト (を勧めていいのだろうか?) で検索項目に上記題名を入れてみてください。 該当する歌が出てくると思うので 聞いてみてください。 |