2009/07/05の独り言 |
土曜日、休日出勤でございました。 そのため、あまり更新できていません。 …今の仕事、いちおう8月頭に 収束する予定ではあるのですが、 本当にそうなるか不安ですな。 しかも、収束するまでの間、 相当仕事に振り回されそうですな。 マンガなんかでいうと、 恋人が主人公を振り回していたら、 「そういう所が可愛いんだ」 などとのろけるのかもしれません。 しかし、私が今振り回されてるのは 「仕事」という形なきものですからね…。 全く可愛くないッス。 |
2009/07/12の独り言 |
本日12時間以上寝ていました。 起床した時に「笑点」が放映されているのは さすがにギョッとしますな。 こんだけ長時間眠れるという事は、 「ワシもまだまだ若いのぅ、ふぉふぉふぉ」 という事で良いのだろうか? |
2009/07/27の独り言 |
現在、仕事自体はさほどないのですが、 なにかあった時用に待機が必要という事で 拘束される時間が非常に長くなっております。 定時業務終了後、何も仕事がない状態で 「念のために」 で3時間前後は残る必要がありますからね。 この間、一体何すりゃいいんでしょうね。 残業申請しないで残るなら、 仕事と全く関係ない事をやっててもいいのでしょうかね? こんな感じの現状ですが、 月刊雑誌はキッチリ読んでいたりします。 その中の「ガンガンJOKER」に掲載されている 「ひぐらしのなく頃に解」「祭囃し」編。 最近女性キャラ全般の乳の描写が不自然な気がして 見る気がなくても見てしまうという 異様に釘付け状態になっております。 …まぁ、それはさておき、 今回の話は3年目の祟りの真相です。 うーん、これ、 原作でもこうなっていたと思っていいんスよね? 3年目の祟りの犯人が不必要に残酷な気がします。 自分もこんな感じでひどい仕打ちを受けた過去があるのに、 それを人にやってはいけないとは微塵も考えないご様子。 その辺りで揺るがないからこそ、 ルールYなのかもしれないですけどね。 こんな感じで殺されていた事を、 「みんなで赦そう」と言っていた人は知っているのでしょうか? 知っていて見殺しにしていたのと、 知らなくて見殺しにしていたのとでは 結構印象変わるなぁ。 以上、ネタバレをできるだけ避けて書くと、 知らない人には全く意味不明になる感想でした。 |
2009/08/03の独り言 |
相変わらず、 忙しくはないのに拘束時間が長い状態ッス。 残業申請はしていなかったので、 帰宅のお許しが出るまで遊んでおこうかと、 yahooにある無料のゲームをプレイしました。 結果、延々と5時間プレイ。 (早く帰れるようにと願い、飯も食わず) や、面白いンスけどね。 面白いけど、5時間もするものじゃないッスよ。 事情を知らない人からすると、 「こいつは家で遊べば良いものを 何故会社で遊んでいるんだ?」 と、思ったでしょうな。 そりゃ、ワシだって帰れるものなら帰りたいわい。 会社でWEBゲームするより、 家でPC使って遊びたいっつーの。 |
2009/08/10の独り言 |
「嘘つきみーくん…」に関連するアイテムが登場するらしい、 という非常に端的な理由で 「電撃学園RPG Cross of Venus」 というゲームを購入しました。 まだ序盤のため、目的のブツは入手していません。 今まで進めた所、 電撃文庫の様々な物語が 何者かによって改変されようとしているので、 それを阻止するというのが物語の中心になるようです。 そして、見事改変を阻止した物語のキャラクター (というかヒロイン?) が共に戦う仲間になります。 今のところ、 シャナ、イリヤ、キノ、インデックスが 仲間になっています。 やはり、人気作のキャラクターが勢ぞろいしており、 未読でも名前だけは知っているキャラクターだらけです。 ただ、未読な作品があると辛い部分があるのも確かです。 例えば、改変されようとしている物語の 1シーンが劇中に登場したりするのですが、 未読だと完全に「?」です。 しかも本編の核に触れるわけにはいかないため、 そのまま、その物語の話は終わります。 そのため、釈然としない状態で次の話に進んだりします。 これ、全ての物語を網羅した状態で買う人と 自分の知っている物語だけ 「そうそう、そんなシーンあった」 と思いながらプレイする人とどっちが多いのでしょうかね? たぶん後者が多そうですね。 ただ、釈然としないだけで面白くないという訳でもないです。 今は電撃文庫の色々な作品のカードを合成するのが 楽しいため、物語を救わずに合成ばかりしています。 |
2009/08/17の独り言 |
やる事無くても、終業後最低2時間は拘束される日々。 それでも地味にチョコチョコっと 「電撃学園RPG Cross of Venus」 プレイ中です。 現在の仲間は シャナ、イリヤ、キノ、インデックス、 春香、ドクロちゃんが仲間です。 店で売っている電撃カードに 「嘘つきみーくん…」 を見つけるやいなや つい無駄に5枚も購入してしまいました。 この電撃カードですが、 別のカードと合成して、 戦闘中に使用可能なカードに変える事ができます。 先ほど衝動買いしたカードと別のカードを合成した結果、 「まーちゃんの包丁」 というカードができました。 このカードの効果は、 「敵味方なくランダムに選ばれた者を即死させる」 …何、この死のルーレット(FFのスキル)のような効果。 まーちゃんらしいといえば、らしいけれども、 使えない。 結局使用していません。 たぶんクリアするまで使わないでしょう。 |
2009/08/24の独り言 |
土曜日、耳鼻咽喉科の病院に行っている時に 呼び出しくらったッス。 急遽、休日出勤となりました。 その分、土曜にするはずだった雑事を 日曜にまわす事になり、本日グッタリッス。 今週は更新をお休みさせてください。 ちと話を戻しますが、耳に不具合を感じたため 近所の耳鼻咽喉科に行ってきました。 (途中で仕事関係の電話やメールがきたため 落ち着いて受診できませんでしたが) おそらく2週間ほど前から不具合を感じていました。 どの症状が1番最初だったかは覚えていませんが、 ・水の中に潜ったわけでもないのに 右耳に水が入っている感覚になる (特に風呂上り後) ・列車乗車中にトンネルに入った時のような 鼓膜が膨らんでいる感覚に時折右耳のみがなる ・ウォークマンの音楽の聞こえが 右耳と左耳で異なる気がする という症状があり、 さすがに不安になったため行ってみました。 結果、 鼓膜に問題はなく、 聴力にも問題はありませんでした。 つまり「異常なし」という事であり、 身体ではなく、メンタル面に問題があるのではないか という答えを頂きました。 まー、心当たりが全く無い訳ではないですがね。 ・連日、就業後に長時間の必須待機 ・期限ギリギリに突如仕事の増加 ・この仕事途中に退社抜けした人がやった作業の 抜け部分への対応 ・土日も待機扱いのため遠出不可 ・その土日にやってくる点検商法目的の営業 ・関わりたくないので居留守を使うと、 2、3分おきにチャイムを鳴らし続ける営業 おぉ、自分でも予想以上に要因があった。 しかし、ウォークマン難聴というものがある (ウォークマンやiPodを大音量で聞くとなりやすいらしい) のは事前に調べていたけれど、 ストレスが耳に影響するのか、と疑問に思いました。 影響するようです。 「突発性難聴」 「急性低音性感音難聴」 というものがあり、 突発性難聴の方は重症だと 全く聞こえなくなる事もあるようです。 突発性難聴怖えー。 ただ、上記の場合は聴力検査で 実際に異常が出るようなので 私の場合とは異なるかもしれません。 もう少しすれば、ストレス要因はかなり減るはずなので そこまで様子を見てみるつもりです。 |
2009/08/31の独り言(ひぐらしネタバレ注意) |
ひぐらしのなく頃に 皆殺し編 第3巻 購入しました。 特にツッコム事も無いッス。 沙都子救出作戦続行中ッス。 このペースだと4巻では完結せず、 5巻か6巻で終わりそうですね。 最終編となる「祭囃し」編は 4巻では収まらないとは思っていましたが、 「皆殺し」編は他の解答編と合わせて 4巻で終わらせて欲しかった気もしますな。 しかし、それよりもツッコミを入れたいのは 今月の雑誌掲載分の「皆殺し」編です。 皆殺し編のマンガ版は どうでも良いような細かい箇所のツッコミは 今までも色々とありました。 (例) ・圭一の外見に罰ゲームをさせたくなるような 「かぁいさ」が無い ・祭具殿の入室を許可された時のたかのんの喜びが薄い しかし、今回は物語の根本的な部分に 「あれ?」 と思うところがありました。 今回は沙都子救出のために、 お魎さんと対峙している場面とその後の話でしたが、 そのお魎さんとの対峙のシーンで 圭一は本気でお魎さんを殺しにいっているようです。 確かに原作でも圭一は 「頭を叩き割って、魅音を新頭首にして頭を縦に振らせる」 と物騒な事は言っており、 実際につかみかかりそうにはなりましたが、後で 「…っていうか、あれは冗談みたいなもんで…」 と言っています。 つかみかかろうとした時も 懐に手を突っ込んでいる人にビビっており、 周囲の状況を冷静に見ていました。 お開きの後も、冷静にお魎さんの返事を待っていました。 「祟殺し」編のような状態にはなっていません。 圭一の言動も行動も お魎さんが人前では強気に出て、 ハッタリをかますのと同じ事だったはずです。 しかし、この「皆殺し」編のマンガ版圭一だと 怒り心頭で本気でお魎さんにつかみかかろうとして、 周囲の人に止められています。 しかも、話し合いがお開きになった後、 凶悪な怒り顔で小石を蹴って憂さを晴らしていました。 その姿は、本当に単なるチンピラ。 この圭一は、どうも人殺しはいけないという意識が薄く、 いつ「祟殺し」編に突入してもおかしくなさそうです。 (1歩間違えると、お魎さんの首絞めてたかもしれないし) どうしてこんな風に変えちゃたんでしょうね? 雑誌的な盛り上がりの都合である可能性がひしひしとします。 (前回はお魎にとびかかろうとした所で「続く」になっています) そんな雑誌の都合で変えてほしくはないんですけどね…。 後、個人的には 陳情者が爆発的に増加し、 相談所所長がオロオロしている辺りが 全て省略されているのが不満ッス。 あれがあるから、 圭一達陳情団の最後の追い上げが 読んでいて爽快だったんですけどねぇ。 |