独り言・過去(2010年6・7月)


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2010/06/07の独り言
子供の運動会でよく見られる
親同士の徒競走。

または、会社の運動会で見られる
社員同士の徒競走。

足を絡ませて、盛大に転倒する人が必ずいます。

何のTVだったかは忘れましたが

「脳が若い頃の動きを覚えており、
 その時と同じように体を動かそうとするけれど、
 実際には体が衰えているため、そのような事が起こる」
と言っていました。

突然このような事を語りだしたのは、
まあ、つまり、
自分がこのいい例になったという事でして、
…皆さんもお気をつけください。

自分が思うほど、体は動きませんぜ。

おまけに全身筋肉痛だし…。
イテテ。


2010/06/14の独り言
なんだかすごくクタクタです。
そのため、今回の更新は少なめです。

何故こんなに疲れているのだろうなぁ?

買い物に寄れない時間に帰社する生活が
今も続いているからかねぇ?



気分転換になるかと思い、
「告白」という映画の観賞をしに行きました。

恋愛もののような題名ですが
実際にはミステリーです。

自分の娘が事故死ではなく、
このクラスの生徒に殺されたのだという
担任の女性教諭の告白から始まる物語です。

この女性教諭が精神を病んでいるっぽく、
どのような復讐劇を繰り広げるのかを
知りたくて映画館に赴いたのですが、
結果、犯人Aの方がよっぽどヤンデレでした。

「復讐なんて空しいよ」等の一般論を言う人が
劇中にいそうではあるのですが、
それが主要人物を納得させる事はありません。

そして、誰も幸せになれない結末へと向かっていきます。

上映終了後、余韻にひたっている時に、
「なんか、変な終わり方だったな」
とぼやくおっちゃんの声が聞こえました。

余韻ぶち壊しッス。

それは誰もいないところで、呟いてほしかった。

まあ、でも確かに、
「復讐心を乗り越えて和解」という、
そんな人間ドラマ的な結末を期待した人には
拍子抜けする、そんな結末ではあります。

「ひぐらし」や「嘘つきみーくん」を好きな人なら
観ても損はしないのではないかと思います。

15歳未満は確か観れませんけどね。

観賞後、当初はうっとうしいと思っていた
ウェルテルという教諭が徐々に可哀想になってきます。


2010/06/21の独り言
自分はマンション、アパートの
どちらにあたるのかはわかりませんが、
集合住宅に住んでいます。

そして、ここ1ヵ月の間、
玄関からガチャガチャという音が聞こえる
という現象を2回体験しています。

誰かが
玄関のドアを開けようとしているのか、
鍵を開けようとしているのか、
どちらかを行っているようです。

1度覗き穴から見たら、
若い兄ちゃんっぽいのが
去るのが見えたんですけど、
一体何なんでしょうねぇ。

若干薄気味悪いやね。

好意的に見れば、
「引っ越してきたばかりで、
 以前住んでいた階数で降りて
 部屋に入ろうとしてしまう」
ってところでしょうかね。

悪意で考えると、
単に「嫌がらせ」ですかね。

今後も、この現象が発生するようだったら
何か対策を考えないといけないかもなぁ。


2010/06/28の独り言
特にネタが無いなぁ。

より正確に言えば、
愚痴は大量にあるけど、ネタは無いのですなぁ。

最近、愚痴もらしすぎな気がするので
自粛しておきます。

少し前まで、遅まきながら
DQ9をプレイしていましたので、その話でも。

主人公に「嘘つきみーくん」から引用して
「××」という名前をつけていました。

「1番死んでいる目はどれだっ!?」
など、妙なキャラメイクになりました。

後は、自分で作成できる残りメンバーに
「ゆゆ」「けいいち」「みおん」「ゆの」「ゆきてる」
と、"病んでいる人とそのお連れ様"のような面々を
作成していました。

各作品のペアの組み合わせは
完全に私の願望です。

このDQ9、ラスボスを倒した後も話は続くのですが、
そこまで到達しても主人公があまり報われません。

せめて別世界では幸せになってほしい、
そんな願いを込め「××」という名前を付けたのに、
こっちでも似たような感じになってしまいました。

非常に申し訳ない。

ただ、DQ9の主人公は世界中の人(特に権力者)から
信頼は得ているので、暮らしにくい事はないだけマシかな?


2010/07/05の独り言
運転免許の更新に行ってきました。

無事故無違反なので、ゴールド免許です。

これは、ただ単に
一切運転していないからなんですけどね。

今、自動車の運転をやろうとしたら、
事故を起こすだろうという、
嫌な自信があります。

それでも、私はゴールド。

ありがたいけれど、
この更新区分には少し疑問が残りますな。

この免許、本分は果たしていませんが、
身分証明書としては重宝しています。


2010/07/12の独り言
エネルギー切れ気味のため、更新量縮小します。

2、3ヶ月前の状態から、
エネルギーがあまり回復しないな。

今は土日の休みはしっかりとあるんだけどねぇ。
心からゆったりできる休みが欲しいなぁ。



エネルギー切れを起こしつつも、
昨日の参議院選挙の投票には行ってきました。

本来なら各候補者の情報をしっかりと把握した上で
赴くのが投票する人のあるべき姿なんでしょうが、
そんな事をやっている人は少ないでしょうね。

私もそんな気力はないので、
選挙公報で各候補者の主張を確認するに留まりました。

これ、子供や老人に対する政策・主張は多いのですが、
その間の人に関する内容が少ないような気がするのは
気のせいなんでしょうかね?

それ以外は、自分でどうにかせいっつう事なんですかねぇ?

別に介護、少子化問題を放っておけという意味ではなく、
こっちにも少し目を向けて欲しいですなぁ。

なんで、若者の雇用に関して
少し目が向いていた人に投票してきました。

帰宅後、選挙速報を見たら落選されてました…。


2010/07/20の独り言
ストレスが溜まってきて、
「ホラーな生物から逃げまわるゲームがしたい」
という妙な欲求が膨らんできました。

追い回されたいってドMかよ…
と己にツッコミをいれつつ、
「ナナシノゲエム」を購入しました。

まだプレイ途中ですが、
期待通り追い回されています。

据え置き機でプレイする時よりも
画面と自分との距離が近いので
更に恐怖感が増しますな。

このゲーム、
主人公の大学の准教授、大山に言われて
向かった場所にて追い回されることが非常に多いです。

そのため、

「くそー、大山め。行き先の状況は調べておけよ!!」
(向かえと言われた時点では、行き先の現状はほぼ未調査)

「大山ー、お前も来いよ!!この野郎!!」
(大山は何かと理由をつけて同行はしない)

などと、大山の文句を言いつつプレイ中です。

大山は最後までこの後方支援の状態のままなんでしょうかね。

暗躍していたり、死亡されるのも嫌なので、
納得はいきませんが、今の状態が1番良いのでしょうねぇ。

このような感じで「ナナシノゲエム」をプレイして、
少しはストレスが解消された気がします。

しかし、追い回されて解消されるストレスって何なんだ…。


2010/07/26の独り言
「ナナシノゲエム」クリアしました。

1番良いエンディングではなかったようなので、
再挑戦中です。

2度目でも大山准教授はうっとうしいなー。

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