2010/08/02の独り言 |
「わたあめ食いたいなぁ」 と思って、近場の祭りに行ってきました。 (子供しか買っていなかったので、少し恥ずかしかった) それにしても、祭りの人ごみって 亀の歩みでしか先に進めません。 おそらく、車が渋滞する原理と一緒なんでしょう。 後ろの人の事も考えて、 みんな同じペースで歩けばいいのに、 とそこまで考えて気付いたのですが、 それって兵隊の行進ですな。 客が兵隊の行進風の祭り…。 嫌だなぁ。 |
2010/08/23の独り言 |
「嘘つきみーくん」がヤングエースという雑誌で マンガ化するようですね。 マンガ化が楽しみというよりは、 原作ではまだ明かされていない「みーくん」の素顔が 公開されるのは避けられそうにないところが楽しみです。 どんな顔をしているのだろうか? というか、先行情報が掲載されているという 電撃文庫マガジンでは、もう公開されているのだろうか? (買いそこねた) という内容を更新しようと思っていた矢先、 PCの動きが非常に重くなりました。 ウィルスを疑いましたが、特に問題なし。 インターネットで同じような状況に陥った時の 対応方法を検索したくても その検索結果が出るまでに時間がかかる、かかる。 いやー、面倒な状態に陥りました。 また、同じ状況に陥った時のために 原因をココにメモしておこう。 直前にWindows Updateから Microsoft Updateに変更したのが原因でした。 Windows Updateに戻した所、直りました。 うみねこのEP7が届く直前だったため、 「このタイミングで調子悪くなるなよ…」 とブツブツ文句を言いつつ原因を調べていましたが、 いや直ってよかった。 という訳で、うみねこEP7に突入してまいります。 |
2010/09/27の独り言 |
忙殺されまくりで、 ここのところホームページにまで手が回りませんで、 申し訳ないッス。 仕事量は、そこまでない…はず? なんですけどね。 今年の3月頃に比べたら少ないけれど、 全くそんな気がしないのですわ。 精神的なものかもなぁ。 おそらく来週から更新を再開します。 嫌な近況報告はさておき、 うみねこEP7は結構前に終わらせました。 「成程、これで真相がわかった…ぞ?」 という感じです。 詳細は最終章まで、お預けという感じでもあります。 この「うみねこのなく頃に」。 EP1〜4までを収録したゲームがPS3で発売されるそうです。 上記エピソード以外のゲーム盤も読んでみたいのですが、 その分、六軒島の人々がベアトに殺され、蘇る回数が増えるンスよね。 それを考えると、読みたいけれど、 自分が残酷な観劇者になったような気もして嫌な気分だな。 少し前まで、PS3とXBOXのどちらを買うかで悩んでいましたが、 これでPS3を買うことに決定しました。 うみねこがPS3を買う決め手になった人という奇特な方は どのぐらいいるんでしょうね? |
2010/10/04の独り言 |
うーん、あまり更新できなかった。 それはさておき、(さておくんか) 現在私は「みつどもえ」というギャグマンガ にハマリ中です。 アニメから入り、尿の話 (保険医が検尿の中身を入れたコーヒーを飲みそうになる) でドン引きしましたが、それでも見続けていると、 あるキャラと、あるキャラのやり取りが面白いなぁ と思いはじめました。 そのキャラは「ひとは」という 主人公である3つ子の3女と その担任である「矢部っち」のやり取りです。 小学生と担任の先生が仲が良い事を 楽しく読めるというのは結構稀な気がします。 (偏見かもしれないけど、その組み合わせだと 性的な部分を強調された話が多い気がする) 検索サイトで「ひとは」で検索をかけると、 検索候補に 「ひとは 矢部」 「ひとは 矢部っち」 なんかが出るあたり、 元からファンの人にはメジャーな組み合わせなんでしょうな。 この2人のやり取りが微笑ましいのは、 矢部っちの精神年齢が時折非常に低くなるからだと思われます。 自分の教え子から「好き」と告白を受けた場合、 「はっはっはっ、大人をからかうんじゃないよ」 と笑い飛ばすのが、物語なんかのベタな切り返しだと思います。 ところが、ひとはが自分の事を好きだ(勘違い) という情報を耳にしたときの矢部っちの切り返しは、こうです。 「そっ…そんな…えっ!? 困る……」 普通に狼狽してんじゃないよ。 まだ、私は3巻と5巻しか原作は購入していませんが、 今まで読んだ感じでは 「波長は合うけど双方恋愛感情はなし」 というところでしょうか。 まあ、矢部っちのほうにそんな感情があったら危ないけどさ。 しかも、無いと思えるから微笑ましく読めるんだけどさ。 しかし、私が知らない以降の巻で 何かしらの変化が起きている可能性はあるんだよな。 今はどんな状況なんだろう。 先が気になりつつも、じっくりゆっくりと楽しみながら 少しづつ買い集めようと思っている今日この頃です。 |
2010/10/12の独り言 |
ヤングエースにて 「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」 のコミック版が連載中です。 「とっておきの嘘」という副題がついており、 原作1巻のお話がもととなっています。 ただ、原作よりも映画上での設定を 優先しているように見えます。 今まで読んで原作と違うと思った設定は、 ・××とまーちゃんは同級生ではない ・池田「兄妹」が池田「姉弟」になっている というところでしょうか。 また、××がまーちゃんを抱き寄せるシーンが2回ほどあり、 「正面から抱きつくのにトラウマがなかったっけ?」 と思いましたが、原作を読み返したところ、 コミック版のシーンと相違はありませんでした。 ××のトラウマは正確には 「正面から覆い被さるように抱かれる」 事を生理的に受け付けないものでした。 ここは、いつの間にか自分が曲解していたようですな。 私の曲解はさておき、 原作から設定を変更しているのは そちらの方が変に濃いキャラ付けがなくなる という理由でしょうかねぇ? 実際、××は立場上、 事件のあった土地から引越している方が 風当たりは弱くなり、精神上の負荷は減る気がします。 それに引っ越している方が普通な気もします。 池田兄妹は妹のあんずの方が饒舌で毒舌。 兄がそれをたしなめる事が多々ありました。 それならば、あんずを姉にしてしまえば、 都度たしなめる場面は不要になります。 …そんな理由なのだろうか? それとも、この設定変更により、 結末に大きな違いが発生するのか? 今、この設定変更により、1つ推測。 2巻以降の物語をコミック版で続ける気はない。 ××が学生ではない時点で、そう思われるんですよね。 (2巻以降は××が同級生じゃないと、おかしい状況が多々有り) 柚々が登場するまでコミック版が続く可能性は低そうです。 残念。 |
2010/10/18の独り言 |
季節の変わり目。 体調を崩しました。 よって、今週の更新は少量になります。 いかん、更新ペースが元に戻らないな。 |
2010/10/25の独り言 |
「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」 映画版の前売り券購入しました。 特典として「まーちゃんの包帯」がついていました。 …予約特典やら店舗特典やらで 今まで色々な品物を頂いてきたが ずばぬけて使い道がないな。 包帯を必要とするような怪我を負う確率がまず低いし、 負ったとしても、もったいなくて使えない。 仮に自宅で私が怪我をし、 友達か家族がその場に居合わせたとして、 「包帯があったから、使うよ」 と言われても断固拒否しそうだな。 血をダラダラと垂れ流していても、 間接が変な方向に曲がっている状態だとしても 他のもので代用してくれと言っていそうだな、ワシ。 |