2011/05/02の独り言 |
来た、来たよ。 拘束時間が1日13時間以上の日々が。 週休2日を維持できているだけ、 まだマシかもしれんが、 それももう少ししたら、 維持できなくなるんだろうな。 ……と、いう訳で、 仕事が忙しくなってきました。 以降、2、3ヶ月程 更新頻度が下がると思われます。 誰か助けて〜。 |
2011/06/20の独り言 |
2ヵ月近く放置プレイでした。 おそらく今後2ヶ月も、 更新するのは難しいでしょう。 更新を行うための時間が全くない という訳ではないのですが、 作業に取り掛かる余力が無いッス。 若干、情緒不安定ッス。 職場でも ちと、たしなめられた程度で 涙目になり、鼻水タレてきますからね。 どうしてくれよう、この精神状態。 |
2011/10/03の独り言 |
久々に更新です。 しかし、だからといって 仕事が楽になったという訳ではなく 修羅場続行中です。 半年近く続く修羅場って何なんだろうねぇ。 精神衛生上、悪くて仕方がないやね。 まあ、今の状況だと仕事関連は愚痴しか出てこないので、 これぐらいにしておきます。 TOP絵更新いたしました。 プラス、コミックの項目を追加しました。 このTOP絵の4コマを少しずつアップしていく予定です。 去年2月頃の修羅場の時にストレス発散用に描き、 某出版社の4コマ大賞に投稿した代物です。 落選した代物でもあります。 現在の修羅場は、 こんなストレス発散の方法を取る気力もありません。 ぶっちゃけ、今の精神状態だとまーちゃんがほしい。 「みーくん」に向けられるもので構わないから、 あの溢れ出る××がほしい。 前は、あまり好きではなかったまーちゃんに 今異様に飢えている。 …しかし、実際に側にいたら、 「このみーくんは嫌」 と言われてサクッと刺されるかもなぁ。 |
2011/10/11の独り言 |
現在、面白そうなゲーム、漫画を 発掘する余力がありません。 そのため、TVをつけておくだけで観る事ができる アニメの視聴が娯楽の主となっています。 幸い、今年は オリジナルアニメが非常に面白いので、 それなりに心の栄養分にはなっています。 「魔法少女まどか☆マギカ」 「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」 が、やはり話題になっていただけあって 特に面白かったですな。 只今「あの花」のBlu-ray購入中です。 正直「まどか」も欲しかったんですが、 アニメのディスクって高いンスよね。 もうちっと、どうにかならんかねぇ。 と、いう訳で今年はこれ以上 アニメのBlu-rayは購入しないつもりだったのですが、 「あの花」以上に個人的に好みなアニメが出てきました。 そのアニメとは 「輪るピングドラム」 でございます。 現在、大ハマリです。 どの程度ハマったかというと、 今後購入するであろうBlu-rayや関連書籍の 収納スペースを確保するために 今まで惰性で買い続けていた漫画・小説一式を 処分しようと整理を始める程度には。 晶馬と苹果の絡みにニヤニヤし、 今後の展開や各キャラの背景を考察し、 ひぐらしの前半・後半と同類の落差にへこむという 色々な方面から楽しんでいます。 しかし、この作品、ネット上では 「まどか」や「あの花」の時みたいに 皆が絶賛、という訳ではないように見えますな。 しかし、特集を組まれている雑誌なんかがある事を考えると 評判は悪くなさそうに見えるんだけどね。 実際はどうなんだろうな…? まあ、どちらにせよ私はBlu-ray買いますけどね。 しかし、本当にたっかいよなぁ。 もうちっと、どうにかならんかねぇ。 |
2011/11/29の独り言 |
仕事がやっと楽になってきました。 今なら、肩をたたかれて首をきられたとしても、 会社が突如潰れて路頭に迷ったとしても、 「明日から仕事しなくていいんだ。わーいわーい」 と単純に喜ぶでしょう。 しかし、自分から 「辞めてやらぁ!」 と能動的に行動する気概はないというヘタレな心境。 今もまーちゃんの狂気に近い濃い愛情が欲しいッス。 狂気がまーちゃんに比べると薄いけど 前半苹果の愛情とか 完全に狂気が抜けた後半苹果の愛情も良いなぁ。 もう少し精神が安定したら、 「やだよ、あんな怖い愛情表現!」 に戻るかな。 話は変わりますが、 あの花Blu-rayのマラソン完走しました。 (一応、証拠) しかし、金がかかりましたな。 購入特典を諦め、1番安く買えるであろう Amazonで全巻揃えましたが、 それでも3万はかかりましたな。 本当にもうちっと、どうにかならんかねぇ。 |
2011/12/05の独り言 |
晶馬やら陽毬やらが 苦しみ嘆いているのを観ている という微妙な悪夢をみましたよ。 高倉家よ、頼むから幸せになってくれ! 私の夢見のためにも。 後味の悪さが尾をひくのは 「ひぐらし」や「みーくん」でも経験していますが、 夢にまで出てきたのは 「ピングドラム」が初めてですな。 「ひぐらし」はサウンドノベルを読み終えた後、 「みーくん」は小説を読み終えた後にきた へこみだったけれど、 「ピングドラム」はアニメですからねぇ。 キャラが動く様を想像しやすいのかもなぁ。 嫌な効果ですよ。 以下、「ピングドラム」の今後の展開の予想ッス。 ネタバレ注意ッス。 今までの話の流れから 高倉家の実子=晶馬 となっていますが、どうなんでしょうね。 陽毬、冠葉の順に高倉家に迎え入れられたなら、 晶馬が実子なのかは兄、妹共に知らないはず。 もしかしたら、晶馬自身も。 というか、普通はその辺り疑いもしないでしょうしね。 こんな風に疑うのも、19話以降から 荻野目桃果と晶馬が想像以上に 関係性が深いのではないか と疑っているからなんですけどね。 荻野目桃果が世界を乗り換えるには代償が必要。 その規模が大きいほど、代償も大きくなる(これは推測)。 荻野目桃果は、あの日に亡くなったとされているが、 遺体はなく、残されたのは日記帳のみ。 プラス、晶馬が語ったメリーさんの羊の話は 三兄妹全員が家畜扱い。 ここから推測する、あの日は以下の通り。 あの日に事件が起こったのは 幹部ではなく、指導者の息子「冠葉」が生まれたため。 桃果が運命の乗り換えを行い、被害が最小限になった。 桃果の代償は「荻野目桃果」でなくなる事。 「荻野目桃果」でなくなった誰か、というか生まれ変わりが晶馬。 事件の当事者である剣山が最初に晶馬を発見。 無理があるよな、と自己ツッコミが入りますが、 こういうのはどうでしょうかね。 こう考えるのも、今は失念しているだろうけど 晶馬の立場からすると、 いまだに正体不明のピングドラムに 頼るしか方法がないと思うからでしょうな。 その場合に、こんな背景でもなければ 多蕗やゆりからの協力を得られないと思うし。 それを何となく察していたから、 多蕗やゆりの復讐の矛先が晶馬には向かなかったとか。 無いかなぁ。 で、乗り換えた先にはKIGAやピングフォースはなく、 私達の知っている事件が発生していた世界に変わっているとか? 冠葉は今の世界に取り残されるが、側には真砂子がいる、とか。 …どうでしょうね。 というか、ここまで来ると単なる妄想ですな。 残り3話(だったっけ?)楽しみです。 |
2011/12/12の独り言 |
真砂子、真砂子おおぉぉお! と叫びまくった 「輪るピングドラム」22nd STATION。 近隣の人、深夜にすみませんでした。 抑えよう、抑えようとは思っているのですが、 ピンドラはその抑制が効きづらいのですよ。 真砂子が話の最後に語っていたのは、 上辺ばかりの綺麗事の主張で完結し、 現実の世界を見ようとしないKIGA、 または父親を批判した言葉だったのだろうか。 まあ、そうだとは思ってはいましたけど、 真砂子にこんな事を言わせるという事は この物語でのKIGAの立ち位置は正義の組織ではない と断言されたと考えていいのかな。 (今回の行いで既に正義ではないとは思ってはいるけど) 何か、少し安心したりして。 それと陽毬が1st STATIONで倒れた水族館に 戻ったらしき描写は何だったんでしょうね? 9th STATIONが本当にあった事だとすると、 あの陽毬は霊安室に居る時に戻ってくるはずだから、 1st STATIONで事切れる直前に 「冠ちゃん、晶ちゃん、さようなら」 と考えていたのは、今回の陽毬だったのかな? あの時に死んでいたら、 冠葉はこんな事にならなかった と陽毬は思っていたけど、どうでしょうね。 5th STATIONで池辺のおじさんが 家を売却したいと言い出すのは 陽毬の生死に関わらず同じだと思うので、 冠葉の高倉家への思い入れによっては 今ほどではなくても 結局KIGAとは関わり合いにはなりそうなんですけどね。 んで、晶馬が今回もほぼ動かない。 この物語風に言えば、 終着駅がもう目の前のはずなのに。 そろそろ動こうよ。 まあ、今回の最後に出た回想を見る限り、 来週は晶馬サイドにも何らかの変化はあると思うけど。 過去の晶馬を誰かが救うという話になるのかな? 個人の希望としては、それは苹果ちゃんであってほしい。 冠葉の方が兄妹の中で 「救った」「救われた」がグルグルまわるので そっちの方がキレイですが、 この最終回間近のタイミングで BL方面に傾きそうな真実欲しくないッス。 それなら、「救った」「救われた」が巡ってる中で まだ誰も「救った」事がないと思われる 苹果ちゃんがその主である方が良いなぁ。 次回がまた楽しみです。 |
2011/12/19の独り言 |
「輪るピングドラム」23rd STATION、視聴完了。 当初、考察の1つとして提示されていた 「冠葉・晶馬、同一人物」説が 再浮上しているようですな。 テイルズオブジアビスの終わり方に 物語として納得はしても、 空しさを感じてしまっていた私としては、 それは違っていてほしいと願ってしまいます。 1人の人間の中に冠葉・晶馬という人格がいる、 というのは、 同時刻に別行動を取っていたので無いと思うけど、 元々1人だった人物が ファンタジーな力で2人に分かれたってのは 可能性としてはあるんだよな。 融合とかしないでくれよ〜。 今回の冠葉の行動からすると、 「しびれるねぇ」の人の誘いにのったのは、 何か別の意図がある可能性もあるのですが、 今の時点では冠葉のやった事が 許されたり、なかった事になったりしたら 釈然としないだろうな。 次回、最終回! そしてその日、ワシ忘年会! 「今日、最終回のアニメがあるから 早く帰りたいです!」 とは言えないし。 飲みすぎないように注意しよう。 |