独り言・過去(2005年5・6月)


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2005/05/06の独り言
買い物にいきました。
私の向かいにいた中学生ぐらいの女の子2人の会話です。

「あ〜あ、誰でもいいから彼氏がほしいなぁ」
「それじゃあさ、●●君なんてどう?」
「死んでも嫌」

さっき誰でもいいって言っただろ!

心の中で密かにツッコミました。
母:「夕食何にする?」
父:「何でもいいよ」
母:「じゃあ、うどんにする?」
父:「うどんはやめてくれ」

や、

彼氏「どこに行こうか」
彼女「どこでもいいわ」
彼女「それじゃあ公園に行こうか」
彼氏「そこは嫌」

と同類でしょうな。

それなら何でもいいなんて言うなよ。
と再びツッコミを入れたいのですが、
冷静に考えると自分も似たような事をやった気がします。

人の事は言えません。

(2005/11/10)



2005/05/14の独り言(というか叫び)
12日発売の漫画雑誌を購入しました。

購入目的の漫画:「マテリアル・パズル」
           「ハレグゥ」
           「コード・エイジ アーカイヴズ」←特にコレ

だからガン●ンさん、お願いです。

露出の激しいメイドさんを雑誌の表紙に持ってこないでください!

買いにくいのです。
買いにくいのです!
買いにくいのです!!


うかつにリビングに置き忘れていると、妹に
「うわ、アレ系の雑誌買ってる」(冷ややかな目)
って言われるんです!

プライドはまだ捨てきれません。
その表紙と同じモノが目的ならば、
周囲の視線など気にせず買うでしょう。

ですが、それが目的ではない場合は・・・ねぇ。

実際、レジにコレを持っていくのには相当勇気がいりました。

しかし、それ以降のガンガ●のバックナンバーの案内を見てみると
例のメイドさんが表紙の月の雑誌は早々に売り切れていました

ひょ、表紙?
表紙の効果?


世間と自分の考えはずれているのだろうかと、少し悩みました。


まぁ、1人暮らしとなった今では
妹の冷ややかな目など気にする事もなく
思う存分好きな物を買い、あらゆる場所に放置できます。

しかし、それでは家が無法地帯になりそうで怖いですな。

(2005/11/17)



2005/05/20の独り言
買い物の時、
店のどこからか「アンパンマン」の歌が聞こえてきました。

この歌を聞いた時思いました。
「あぁ、生まれ変わってもアンパンマンにはなりたくねぇな」

理由1:愛と勇気だけが友達。(寂しい)

理由2:顔を食われる。(食われたくない)

理由3:顔が汚れただけで弱体化する。
(普通の人間よりも弱いかもしれない)

何故、バイキンマンは毎度負けるのでしょうか?
唐突にアンパンマンの話です。

今も子供には大人気のアンパンマン。

ひねくれた大人の私が見ると、
上記以外にも色々とツッコミがはいります。

毎度恒例、バイキンマンの泥攻撃により顔が汚れるアンパンマン。

「しまった〜。顔が汚れて力が出ない〜」

学習しろよ、アンパンマン!

お腹がすいた子供に自分の顔を分け与えるアンパンマン。
彼を見ると、顔が欠けている。

怖いよ、アンパンマン。
いらないよ、アンパンマン。


「しまった〜。顔が欠けて力が出ない〜」

だったら分け与えるなよ、アンパンマン。

「バイバイキ〜ン」<キラーン>

・・・たまには勝とうよ、バイキンマン。

(2005/12/01)



2005/05/20の独り言
猟奇ミステリー同人ゲーム、再プレイ中。

脈絡なくらくがき

「祟殺」のネタバレッス。
知りたくない人は見てはいけません。

「解」購入済ですが、
真相を知るのがもったいなくてプレイできません。

購入して1ヶ月以上。
未だに未開封。
某雑誌に連載されている
「祟殺し」編のマンガを読んでいます。

文だけでなく、絵も一緒に見ていると
文だけでは気がつかなかった事に気付けたような気がします。

思い違いかもしれませんが。

上のらくがきは某人の視点で描いた物ですが、
物語上でもこの「某人」ははっきりと明示されていません。

次回発表予定の「皆殺し」編は「祟殺し」編に関連するらしいので
1ヶ月も経たないうちにわかるとは思いますが。

(2005/12/08)



2005/06/05の独り言
梅雨の時期です。

というわけで雨降り少年と魔獣の絵をおいてみました。

傘にあんな生物がへばりついていたら邪魔でしょうね。
その時のイラストはこちら です。

この方々出演のゲーム製作が全く進まないので、
この2人の設定を少し紹介します。

彼らは同郷出身の昔なじみです。

仕事の上で組む事が多い人は
互いに異なりますが、仲は悪くありません。

とある理由で魔獣君は少年君に頭があがりません。

現状は見た目が魔獣と少年なので、
一緒に歩いていると
「子供がペットを散歩させている」
ように見えてしまいます。

(2005/12/14)



2005/06/12の独り言
ひさしぶりに自転車を使って遠くの本屋に行ってみました。

目的地に行きつくだけですでに疲労困憊

本を購入した後、帰ろうとして自転車をドミノ倒し。
(しかも自分も転倒)

「大丈夫ですか?」
と近くの人に声をかけられ
自転車をおこすのを手伝ってもらいました。

しかし、その人達から
クックックッとこらえきれない笑いが・・・。

恥っ!

早急に自宅に戻りました。
目の前でバタバタと倒れていく自転車。

その自転車の雪崩をとめようとして
自分もぶっ倒された

そんな出来事でした。

自転車ごと電柱に激突した事もあります。

自転車ごと倒れてきた金網の下敷になった事もあります。

私が自転車とからむと、
ネタのような出来事がよく発生します。

(2005/12/22)



2005/06/17の独り言
またもや落書き

Q.どの部分に力をいれて描いたでしょうか?

A.髪

胸ではないッス。
「ひぐらしのなく頃に」
園崎さんちの魅音さんです。

上で、私は髪に1番力をいれたと主張しています。

まあ、嘘は言っていません。

でも胸にもそれなりに入魂しています。

「このぐらいだと、並の大きさじゃないか。違う!」
「うむ、これじゃあ巨大すぎておかしいな」
などと考えていたような記憶がうっすらと・・・。

(2006/01/05)



2005/06/28の独り言
2005年6月26日に桃園書房さんより発売されました
「フリーゲームstation! vol.2」
というムックにて
私の製作したゲーム「きのこ」が誌面紹介されました。

どうにも疑り深い性格のため、
「本当に誌面紹介されるのか?
 だいたいあんな短編でRPGとは称していても
 RPGだかなんだかわからんゲーム・・・」
自嘲癖が発生していました。

が、無事掲載誌も届き、
その理由なき疑問も払拭できました。

では、掲載誌が届いた時の私の第一声をどうぞ。
「キ、キ、キマシーター!」

何故かカタコト外国人口調。
半年以上の時間が経過していますが、
これは今でも嬉しい出来事です。

短編ではあるけれど、
作成時にはそれなりに頑張りましたし。

この雑誌は一生大事に保存される事でしょう。

自嘲癖は今でもよく発生します。

自分を持ち上げるよりも貶める方が得意です。

「自分の長所を書け」なんて問題が出たら、延々と悩みます。

(2006/02/01)


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