2005/08/01の独り言 |
数日前にテレビで「着信アリ」というホラー映画を見ました。 「死の予告」の着信を受けた人が その予告通りに死んでいくという内容でした。 その「死の予告」の時に流れる着メロを 妹が私の携帯に(勝手に)入れてくれました。 結構気に入ったのでその着メロで目覚ましをかけてみました。 鳴った瞬間にハッキリと目が覚めます。 ある意味目覚ましにはもってこいかもしれません・・・。 |
しばらくは鳴った瞬間に目覚めました。 しかし着メロが流れても、 実際に自分が死ぬ事はない(当たり前)という事を悟ると、 再び2度寝をするようになりました。 一時の効果でした。 (2006/09/04) |
2005/08/07の独り言 |
私はPC上でプレイした事はありますが、 実際のパチンコをしたことはありません。 先日パチンコ玉1個で大当たりする夢をみました。 しかも正当な方法ではなく汚い裏技で。 何箱にもなる大量の玉。 その大量の玉を現金の札束に換えて(現実では無理?) ご満悦なワシ。 目覚めた時の虚しさよ。 |
現在、この夢の事を一切覚えていません。 「独り言」に記載していなければ、 こんな夢を見た事すら忘れていたでしょう。 大金を入手する夢は、誰でもよく見ると思います。 しかし、その手段がパチンコで、 しかも汚い裏技とは一体・・・。 (2006/09/11) |
2005/08/11の独り言(某有名同人ゲームのお話) |
今頃になってやっと「目明し」を終了させた遅刻者です。 後半の雰囲気にかなり引き込まれましたッス。 今までKの立場からこの話を見守っていた者からすると 「目明し」におけるKの微妙な存在感が悲しい。 Kはそこまでモテモテ(死語?)でもなかった。 ヒーローなのはKではなかった。 沙都子さんに対する印象も変わったお話でした。 ・・・「鬼」「綿」「祟」の感想文ココにおいたら読みます? |
この「目明し」においてKさんは「うざい」等、評価が最悪です。 しかし今思えば、この後に続く「罪滅し」の準主役が Kに向ける当初の評価に比べれば、生ぬるいです。 沙都子さんは・・・おそらくこの頃より印象が悪くなっています。 このゲームの項目をHPに作りたいのですが、時間がありませんなぁ。 幻水5プレイ感想更新、 オリジナルノベル更新終了後になりそうです。 (2006/10/16) |
2005/08/18の独り言(某有名同人ゲームのお話) |
「罪滅し」が話題になる今頃に 「目明し」を終了させた遅刻者のつぶやきです。 「目明し」に対する私のイメージはこんな感じ 途中までは少女マンガ風だったのに、 今までと同じく途中で急変しましたな。 おぉ、怖。 このお話アニメ化するそうですが、 やはり深夜枠なのでしょうか? まあ、何にしろ アニメでもKの薄幸ぶりを堪能できるということですな。 |
色々と不満はありましたが、 アニメでのKの薄幸ぶり堪能しました。 最終回に寝オチして、 リアルタイム視聴に失敗したのをいまだに後悔しています。 「目明し」のイメージは今も上記のイラストと同じです。 このイラストでは「お漏らしして泣いている」ようにも見えますが、 そういうイラストではありません。 (2006/10/23) |
2005/08/23の独り言(某有名同人ゲームのお話) |
GF9月号購入しました。 目的はモチロン「祟殺し」。 丁度野球の話でした。 おぉ、亀田君が予想以上に汚らわしい。 プレイ中も思いましたが、 この2人もしや用をたした後に手ぇ洗ってない? その手で亀田君をどついたり、固く握手をしたりしたわけか。 汚いなぁ。 その話を読み終えて以来、 油断すると亀田君 いきなり脳裏に亀田君 心が穏やかに冷静になっている時に、 「あ、今の自分クールになっている」 なんて思ってしまうと亀田君 しまいには選挙のニュースで某区出馬の亀×さんを見ても、 亀田君 誰か助けてください。 |
この時、亀田君が本当にインパクトで、 油断すると脳裏にあの顔が浮かんでいました。 ちなみにこの頃、真剣に再就職活動中です。 面接前の待ち時間、心臓がバクバク鳴っている時に 深呼吸をして「冷静に、冷静に」と自分の気持ちを落ち着けていると、 「冷静」->「クール」->「ひぐらし」->「亀田君」 と連想の終点に亀田君が襲来していました。 緊張感が一気に緩みます。 まあ、そういう状況で臨んだ内の1社で現在働いているので、 亀田君のおかげで余計な緊張を拭えていたのかもしれません。 (2006/11/06) |
2005/08/30の独り言(某有名同人ゲームのお話) |
自分の将来を決める選択肢。 今までの人生の中で 大きなモノや 気がつかないような小さなモノまで 色々あったのでしょう。 その中から1つを選び出し、 今の私はココにいるわけです。 ただし、今の私は己の選択肢だけではなく 様々な人達の選択肢と絡みあい、 影響しあって現在に至っています。 その選択如何によっては「祟殺し」のあの人や 「目明し」のあの人のような状況に 陥る選択肢もあったのかもしれません。 誰にでもその可能性はある。 そして今の私は偶然その選択を選んでいないだけ。 某サイトの製作日誌を拝見して 思ったことです。 真剣な話もたまにはいいッスよね? |
おそらく、この辺りは再就職活動でナーバスになっていました。 会社に書類を送るのも、面接に行くのも、 数ある選択肢の中から 1つを選び取っているようなものですし。 様々な選択をした結果、今の自分がいます。 その自分に、今の時点で後悔はほぼありません。 取りあえず、他人も自分も不幸にするような 行動を選び取ることは無いようにしたいですね。 (2007/01/06) |