2005/09/03の独り言(某有名同人ゲームのお話) |
「罪滅し」編終了しました。 うおぉぉおお。 フォー!(HG) ラストの雰囲気にのまれて無駄にハイテンションです。 このラストの締め、最高に素敵です。 プレイ途中はとある女性キャラにとても憤慨していましたが、 それも今となっては良い思い出です。 某有名同人ゲームなんて言っててもわかる人にはわかる。 わからない人は全くわからないさ。 もういい。 題名伏せてる意味もわからんし、叫んでやる。 ひぐらし最高フォー!(HG) |
再就職活動中でも、 このアホはきっちり「罪滅し」はプレイ終わらせていますな。 当然、「このアホ」とは私の事なんですがね。 「罪滅し」編のラストは、読みながらアドレナリン大放出だったので、 今から漫画版がどうなるのかが楽しみです。 しかし。 しかし、この頃のワシよ。 全盛期だったHGのように、 フォーフォー言っている場合か。 お前、それどころじゃないだろう…。 (2007/01/29) |
2005/09/05の独り言(「ひぐらしのなく頃に解」のお話) |
「罪滅し」編のイラストを描いてみました。 失敗です。 私は人を(特に圭一を)大きく描きたかったのですが、 後ろの背景に会わせると小さくならざるをえません。 こんな感じのイラストを描くつもりではありませんでした。 「どうしてこんなことになったのか、私にはわかりません」 ですな。 「罪滅し」編の1シーンのつもりですが、 わからない確率大です。 それでも一応はネタバレになると思います。 それを承知の上で見てみたいという方は こちら そういえば、 ここ半月ずっとひぐらしの独り言ばっかりだな・・・。 |
明らかに現実逃避です。 まあ、不採用の連絡が来る辛さは分かりますが。 (過去の自分だし) 今見ても、遠近感がおかしなイラストですな。 このシーンのインパクトは今でも絶大です。 恐怖ではない、 圭一の闇の部分に何ともいえない気分になりました。 圭一のように明らかに壊れはしなくとも、 誰にもこんな一面はあるのじゃないか。 ふと、そんな考えがよぎります。 (2007/02/05) |
2005/09/11の独り言 |
2ヶ月ぶりにTOP絵変えてみました。 現在最も頻繁に更新中のオリジナルノベル、 「GAME―パラレル―」登場の神楽さんです。 抱いているヌイグルミはもちろん奴です。 奴のこの格好は「GAME―パラレル―」内部限定なので、 「ゲームキャラクターのヌイグルミ」だとしらばっくれていれば 現実にいる人だとは誰も気づきません。 残りのプレイヤー3人がコレを発見すればバレますけどね。 |
その時のイラストはこちら
1年以上前から頻繁に更新中らしいのに いまだに完結していないのは何故でしょうねぇ。 もう終りは見えてきてはいますがね。 それでも後7、8回は更新予定なので このまま順調に更新できても2ヶ月程はかかりそうです。 (2007/03/22) |
2005/09/16の独り言 |
数日前ですが・・・ 愛犬のう●こ踏みました。 愛犬がトイレの外で用を足したのです。 (大体こいつはトイレ外で用を足す悪癖がある) その場所は何とワシの足元。 嫌がらせか? その事実に気がつかず、思いっきりう●こ踏みました。 しかも素足。 グニャッとしましたぞ。 グニャッと。 とりあえず、トイレ外で用を足した事を叱ろうと 室内逃亡中の犬を捜しました。 「ウウゥゥゥウウ」 (↑寝ていたところを起こされて不機嫌) 怒りたいのはこっちだ。 |
実家を離れたため、現在は愛犬と疎遠になっています。 それでも以前一緒に暮らしていた人だとは覚えてくれているらしく、 帰省しても吠えられたりしないのが救いです。 (構いすぎて噛み付かれる事はありますが) その帰省時に話を聞くと、 この脱糞癖、年を取ったためか悪化していました。 無人だった家に誰かが帰宅すると 必ずう●こが散乱しているそうです。 そのため無人になる場合は投獄される(檻に入れられる)そうです。 どうでもいい内容の報告になってしまいましたな。 (2007/06/04) |
2005/09/20の独り言(「ひぐらしのなく頃に解」のお話) |
↓ プレイ ↓ ひぐらし熱上昇 ↓ 時間経過 ↓ ひぐらし熱冷める ↓ ひぐらしの次回作発表 ↓ ひぐらし購入 ↓ プレイ ↓ ひぐらし熱上昇 |
予想通り、このサイクル続きました。 ただし、このサイクルが完結した今も熱は冷め切っていません。 おそらく、コンスタントに関連商品が発売されるからでしょう。 今は7月から始まるアニメと 8月に店頭に並ぶと思われる「うみねこのなく頃に」が楽しみです。 また帰省中のプレイになるのかな。 「違うから。これはサスペンスなんだから」 と何も言われていないのに、言い訳をしている自分が浮かぶ…。 (2007/06/11) |
2005/09/23の独り言 |
この人
物語の本舞台となる昭和58年にて、 本当の意味での笑顔を この人は見せてはくれないようです。 いや、見せられないと言った方が正しいでしょうか? 全ての笑顔が小悪魔の笑みや作り笑いにみえます。 この人が本当の笑顔を見せてくれるのは ある条件を満たした時・・・かな? |
この時点では、この人に対して 「目明し」の印象が強かったため同情の感情が強かった気がします。 しかし「皆殺し」を経ると、 「ちょっ、ちょっと落ち着いてください」 という感情が強くなりました。 他のメンバーは、 今までの編で「命の尊さ」「仲間の大切さ」を学んできていますが、 この人は明らかに別の方向へと学習を深めています。 その傾向がPS2版では更に強化されています。 同情心が大分薄れました。 可哀想ではあるんですけどね。 (その上をいく暴走っぷりが…) (2007/06/18) |
2005/09/29の独り言 |
「鬼隠し」編掲載の雑誌を買ってきました。 しかし、恐怖だけでなく疑問も生じました。 「罪滅し」編読み直そうか。 どうしようか。 話は変わりますが、 近々公式HPで人気投票があるみたいです。 私は実際に投票する事はないと思いますが、 投票するとしたらこの2人 この2人の後ろ暗い設定も 現在知る情報では(物語の設定と認識した上で) まだ許せる気がします。 これ以上後ろ暗い設定が出てこない事を願うばかりです。 これ以上何か出てきたら泣くぞ。 単行本は「鬼」「綿」「祟」とも同時に12月発売ですか。 アタタ・・・懐が痛い・・・。 本当に泣くぞ。 |
同時発売は購入者の懐に大ダメージである事を察したのか、 現在は1冊ずつの発売になっています。 この場合、全員サービスを申し込む予定の人は、 最後の単行本が発売されるまで 単行本の帯を厳重に保管しておく必要があります。 それはそれで手間ですな。 この時の全員サービス用の本「猫殺し」編は 時折オークションで高値で取り扱われているのを見かけます。 申し込み時の10倍以上の値段になっているのを、 「すげぇな、おい」と思いながら見ていたりします。 (2007/07/09) |