| 2005/10/05の独り言 |
| え〜と、今週の後半旅に出ます。 (遊びじゃないッス) だから、次回の更新は来週になると思います。 その前にできる限りの更新をしました。 どうぞお楽しみください。 |
| この時の旅の目的は、新居探しです。 再就職先が実家からは相当離れていたため、 1人暮らしが決定していました。 そのため、2泊3日の旅で新居を決める予定でした。 しかし、 行ったその日に決めてしまいました。 親にもう少し考えてから決めろと怒られました。 条件を満たす部屋が見つかったのが、 たまたま初日だっただけなのですがね。 その時に決めた部屋に今も住んでいます。 (2007/07/23) |
| 2005/10/11の独り言 |
| 戻りました。 旅先で「電車男」のドラマの番外編見ました。 それを見ながら思った事が1つあります。 「電車男」のドラマでは、 相手に嫌われるかもしれない事情を、 潔く話す事を良しとしています。 「ひぐらしのなく頃に」のとある編では、 その事情を無理して話す必要は無いと語ります。 う〜む。 人間の「善」の行為として奨励されるのは、 おそらく『話す』でしょう。 ですが、実際はどちらが良いのでしょうか? 自分の脳内では試行錯誤の結果、 「両方を臨機応変に使うべき」 という回答になりました。 なんて無難な答えだ。 そして曖昧な答えなんだ。 最も良いのは、 「相手に嫌われるかもしれない事情を作らない事」 でしょうね。 「・・・じゃあさ、・・・作ってしまった人間は ・・・どうすればいいんだよ・・・」 と、とある人物に言われてしまいそうな結論です。 |
| 多少言い方が悪いかもしれませんが、 「運動会のかけっこでお手手つないでみんなでゴール」 のような事を推奨する人や本は 絶対に「嘘はつかない」「隠し事はしない」事を 薦めるでしょうね。 だけど、現実ではその行動が「正解」とは限りません。 このような事を悩んでいると、よく考えるのですが、 夢を失うような現実を極力見せようとしないのに、 ある一定年齢を越えた時点で 突然現実の中に子供を放り投げる傾向が強くなっている気がします。 「頑張ればいつか夢は叶うんだよ」 と言っていたのに、突然 「いつまで夢を見てるの。そろそろ現実を見なさい」 と言われても困惑するばかりです。 現実は突然ではなく、徐々に見せていくものだと思うのですがね。 (2007/08/06) |
| 2005/10/15の独り言 |
| ココ2〜3週間は現実世界で多忙になりそうです。 以前ほど頻繁な更新ができませんが、 全く更新しないというわけではありません。 というわけで、気長〜にお待ちください。 多忙に今は押されていても、 HP運営のやる気(だけは無駄に)満々です。 |
| 再就職先決定による引越し作業発生で、 多忙なご様子です。 簡単に言うと梱包作業です。 古い漫画本を詰めているうちに いつの間にか読みふけってしまっている。 そんな魔の手があるためか、 早めに梱包作業を開始しています。 更新量と頻度は 仕事開始後はやはり落ちていますね。 でも、やる気だけはいまだに(無駄に)満々です。 (2007/09/25) |
| 2005/10/21の独り言 |
| (11月まで鈍足更新中。以降の更新頻度は未定です) 夢で牛乳パンを食べる夢をみました。 その日、偶然にもパン屋に寄る機会を得ました。 (あの夢は何かのお告げだったのだろうか?) と思いながら、夢の通りに牛乳パンを買ってみました。 次の日、朝食にして食べるつもりでしたが、 既に誰かに食われていました。 誰だっ! 食ったのは誰だっ! 所詮、夢は夢でした。 |
| そんな夢をみた記憶は もはや脳内に残っていません。 しかし、食べようとした牛乳パンが 既に食われていた記憶はしっかり残っています。 「食い物の恨みは怖い」という事ですな。 いまだに誰が食べたのかは不明です。 このままワシが墓に入るまで不明でしょう。 (というか、現時点で問いただしても食った本人に記憶がない) (2007/10/15) |
| 2005/10/27の独り言 |
| (11月まで鈍足更新中。以降の更新頻度は未定です) TVCMで妻夫木聡さんの 「さとこ!」 という叫び声を聞く度に過剰に反応する私は 間違いなく「ひぐらし」中毒だ。 この「春の雪」という映画、 主演男優が妻夫木「さとし」で、 主演女優の役名が「さとこ」なんだよな〜。 |
| 主役が「さとし」で、その相手役が「さとこ」。 「ひぐらし」ではこの2人は兄妹。 まずい、禁断の愛になってしまう。 いや、この映画は「ひぐらし」とは無関係であり、 禁断の愛ではないでしょうけど。 この映画、面白かったのでしょうか? 良いという評判も悪いという評判も聞きませんね。 (2007/11/19) |
| 2005/10/31の独り言 |
| (11月まで鈍足更新中。以降の更新頻度は未定です) 取りあえず、こちら 実は私、数日前から1人暮らし始めました。 現在はホームシックにかかる事もなく、 1人暮らしを満喫しています。 しかし、私の1人暮らしには1つ問題があります。 それが上のマンガの4コマ目です。 奴ほどすさまじい失敗はしませんが、 上手くもないワシの飯・・・。 |
| 漠然と「寂しいなぁ」と思う事はあっても、 ホームシックに陥る所までは今でも至っていません。 その理由は、 1人暮らしよりも自由度が下がるから、 ではないかなと思います。 実家在住では、 夜8時ぐらいにマンガが読みたくなったから ブック●フにおもむく、 というのは1人暮らしよりも困難でしょう。 友人を泊めるにしても、 家族の一応の許可が必要になります。 一緒に住む人がいれば、 心配されるのも、気を遣うのも当然の事でしょうが、 1度1人暮らしの気楽さに慣れると それが面倒に思えて仕方がありません。 このままだとマズイかなぁ? マズイよなぁ…。 (2007/11/26) |