独り言・過去(2006年2月)


02/01 02/06 02/09

02/13 02/20 02/23 02/27
2006/02/01の独り言
今更PS版のDQ4やってます。

第1章はライアンという中年男性の物語は
寄り道もせず、早急に終わらせました。

第2章のアリーナ姫達3人の物語は
寄り道しながら時間をかけて終わらせました。

現在、第3章のトルネコという中年男性の物語です。

早急に終わらせる気満々です。
一部日本語がおかしいですが、
実際に過去にアップした時のままの
文章にしておくつもりですので、お気になさらずに。

よく考えると、DQ4は
おっさん->若い女->おっさん->若い女
を主人公に1章から4章まで物語が進みます。

すごく偏っています。

しかも、勇者を女性で登録しておくと、
主要メンバーの中に若い男は
ザラキを連発する神官しか存在しません。

何、このハーレム?

しかも、全員美人だよ。

(2008/09/16)



2006/02/06の独り言
ロフトベッド購入しました。

説明書には「2人」で組み立てと書いてありました。

その時、外は日もとっぷりと暮れた夜。
誰に頼めと?

意地になって1人で組み立てました。
(良い子はまねしてはいけません)

ウンザリして中断したくなっても、
組み立て途中なので部屋がグチャグチャです。

このままでは今夜の寝床がありません。

泣く泣く最後まで組み立てました。

説明書:2人にて1時間で組み立て完了
ワシ:1人にて6時間で組み立て完了

時間かかりすぎです。
自分以外の誰かが必須であるという前提条件。
これが、まずおかしな気がします。

これだと、助力を頼める誰かが存在しない人間は
ロフトベッドが買えません。

……。

などと言いつつ、
他人が必要な理由は身をもって知ってはいますがね。

ある程度作業を進めるまで、
ロフトベッドは横倒しの状態で組み立てます。

そこそこ骨組みができた時点で
ロフトベッドを起こす必要があるのですが、
これが1人だと困難なのです。

金属でできたロフトベッドは非常に重く、
少し持ち上げる事すら大仕事です。

私の場合も起こす事に苦労しました。

最終的には、
ベッドの片側の柱の下に雑誌を積み上げ、
もう片側の方にいる私が全体重をかけ、
「てこの原理?」で起こすという方法を取りました。

当然、こんな方法を取るよりも
誰かに手伝ってもらった方が楽です。

というか、上記の方法は一切お勧めしません。

「ちくしょー、負けるもんかぁー!」
と誰に言っているのか不明な叫び声をあげる羽目になりますよ?

(2008/09/22)



2006/02/09の独り言
現在ロフトベッドで寝ています。

「寝起きに天井で頭を打った」
「ロフトの存在感で部屋が狭く感じる」
等の問題点があります。

しかし、最大の問題点は
「自分で組み立てたロフトに信用が無い事」
ですな。

説明書に従って組み立てましたが、
いまいち自分が信頼できません。

ギシギシと音がする度に
崩れ落ちないだろうか?
という疑問が脳裏をかすめます。

安らかに眠りにつけません。
寝起きに天井で頭を打つ事は
ほぼ無くなりました。

部屋が狭いと感じる事もありません。

ただ、ロフトの下に置いている荷物を取る時に
ロフトで頭を強打する事はよくあります。

そんな時はロフトベッドの存在にイラッとします。
(自分で好んで買ったんですけどね)

今もギシギシと音はたてても、
崩れ落ちたりはしていません。

しかし、このロフトベッド、夏場非常に辛いです。

冷気は下にたまるものであり、
寝床が上部となってしまうロフトベッドは
かなり部屋を冷やさないと
冷房の恩恵を得られません。

子供の頃に、2段ベッドの下を
強制された恨みからか、
高い所で眠るという事に憧れていましたが、
夏場には後悔しきりです。

(2008/09/24)



2006/02/13の独り言
映画を見に行きました。

物語のクライマックス。
最高の盛り上がり。
そして、無音となる館内。

その時、

「プッ」
(誰かの屁らしき音)

何か色々と台無しです。

感動や恐怖ではない涙で映画館を後にしました。
この時観たのは
「サイレン」という映画です。

「20世紀少年」と同じ堤幸彦監督でした。

こちらは「20世紀少年」とは異なり、
「あぁ、トリックを作った人だな」
と感じられる演出を見受けられました。

同名ゲームを原作としていますが、
私はプレイした事がありません。

プレイした事がある人なら気付く
小ネタがあったかもしれませんが、
未プレイ者には全くわかりませんでした。

この映画で今1番記憶に残っているシーンは
「森本レオさん大暴れ」
だったりします。

何の重要なシーンでもありません。

無音のシーンの屁、
いや無音のシーンではなくても
豪快な音をたてる屁は避けて欲しいよなと思います。

マナーとしても最悪ですし。

この時の私はツボにはまり泣き笑いしていますが、
ほとんどの人にとっては不愉快だし、
私も状況によっては不愉快な気分になっていたでしょうから。

(2008/10/06)



2006/02/20の独り言
金曜、飲みすぎでKOしました。
周囲の人に迷惑かけました。


気分:凹み


何もしていないとそれを思い出して
凹むため、
延々とDQ4をプレイして
現実逃避していました。

おかげでクリア間近です。
人は飲みすぎた時、
普段のキャラが瓦解し、
珍プレーに走る事があります。

また、その記憶が残る、残らないは
人によって異なります。

私はどちらかといえば、残る方です。

今まで数回深酒でリバース発生させていますが、
しっかり記憶に残っています。

……忘れたい。

次の日、謎の場所で目が覚め、
「昨日、自分は一体何をしていたんだ?」
と悩むのも
人生で1回だけならやってみたい気もします。

体質的に無理くさいですけどね。



この時の飲みすぎKOも、
しっかり覚えています。

途中から爆睡していました。

ただ、車側が青信号で
車両がガンガン行き交う横断歩道を
渡ろうとしていたのは、
言われるまで忘れていました。
(後日、その場にいた人から聞いた話)

(2008/10/20)



2006/02/23の独り言
無意識のうちに、
公共の場でとある歌のフレーズを
鼻歌で歌いそうになりました。

そのとある歌とは・・・

野球拳

あぶねー!
基本、私の脳内は
煩悩まみれでございます。

それを言葉として口から発しないため、
人は私に対して「純粋」という第1印象を持つそうです。
(中学の修学旅行にて、
 深夜のエロトーク大会開催中に
 そんな話こいつに聞かせてやるな、
 と友人に耳をふさがれた事あり)

じっくり話しこむ事で、
「こいつ、全く純粋じゃねえ」
という事を悟るらしいので、
あまり話す機会の無い人は
未だに「純粋」という印象なのかもしれません。

まー、あえて「煩悩まみれ」に
印象をシフトさせるメリットもないですから、
何もツッコミませんけどね。

某マンガにある、
自分の思考が他人に筒抜けな体質
でなくて良かったと常日頃思います。

(2008/11/04)



2006/02/27の独り言
幻想水滸伝5プレイ中です。

まだ序盤ですが、
魅力的なキャラクターが多い気がします。

「性格が濃い」とも言うかもしれませんが。
本当に魅力的なキャラクターがたくさんいました。

その内の1人は心の中で「師匠」と呼んでいたりしました。
(幻想水滸伝5プレイ日記参照)

ただ、ハマるとまではいかず
1度クリアして、そのままの状態です。

幸せな終わり方とは言えませんでしたが、
かといって、
今までの幻水シリーズのように
「このエンディングのままじゃ終われねぇ」
という程の不幸なエンディングでも
なかったためだと思われます。

あの王子は今までの主人公と比べると、
幸福を取り戻すチャンスが高い…
というかエンディングの時点で
そこそこ取り戻していますね。

だから、
「救ったるぞ!」
という気概がわかなかったのでしょう。

(2008/11/20)


戻る