2006/02/01の独り言 |
今更PS版のDQ4やってます。 第1章はライアンという中年男性の物語は 寄り道もせず、早急に終わらせました。 第2章のアリーナ姫達3人の物語は 寄り道しながら時間をかけて終わらせました。 現在、第3章のトルネコという中年男性の物語です。 早急に終わらせる気満々です。 |
一部日本語がおかしいですが、 実際に過去にアップした時のままの 文章にしておくつもりですので、お気になさらずに。 よく考えると、DQ4は おっさん->若い女->おっさん->若い女 を主人公に1章から4章まで物語が進みます。 すごく偏っています。 しかも、勇者を女性で登録しておくと、 主要メンバーの中に若い男は ザラキを連発する神官しか存在しません。 何、このハーレム? しかも、全員美人だよ。 (2008/09/16) |
2006/02/06の独り言 |
ロフトベッド購入しました。 説明書には「2人」で組み立てと書いてありました。 その時、外は日もとっぷりと暮れた夜。 誰に頼めと? 意地になって1人で組み立てました。 (良い子はまねしてはいけません) ウンザリして中断したくなっても、 組み立て途中なので部屋がグチャグチャです。 このままでは今夜の寝床がありません。 泣く泣く最後まで組み立てました。 説明書:2人にて1時間で組み立て完了 ワシ:1人にて6時間で組み立て完了 時間かかりすぎです。 |
自分以外の誰かが必須であるという前提条件。 これが、まずおかしな気がします。 これだと、助力を頼める誰かが存在しない人間は ロフトベッドが買えません。 ……。 などと言いつつ、 他人が必要な理由は身をもって知ってはいますがね。 ある程度作業を進めるまで、 ロフトベッドは横倒しの状態で組み立てます。 そこそこ骨組みができた時点で ロフトベッドを起こす必要があるのですが、 これが1人だと困難なのです。 金属でできたロフトベッドは非常に重く、 少し持ち上げる事すら大仕事です。 私の場合も起こす事に苦労しました。 最終的には、 ベッドの片側の柱の下に雑誌を積み上げ、 もう片側の方にいる私が全体重をかけ、 「てこの原理?」で起こすという方法を取りました。 当然、こんな方法を取るよりも 誰かに手伝ってもらった方が楽です。 というか、上記の方法は一切お勧めしません。 「ちくしょー、負けるもんかぁー!」 と誰に言っているのか不明な叫び声をあげる羽目になりますよ? (2008/09/22) |
2006/02/09の独り言 |
現在ロフトベッドで寝ています。 「寝起きに天井で頭を打った」 「ロフトの存在感で部屋が狭く感じる」 等の問題点があります。 しかし、最大の問題点は 「自分で組み立てたロフトに信用が無い事」 ですな。 説明書に従って組み立てましたが、 いまいち自分が信頼できません。 ギシギシと音がする度に 崩れ落ちないだろうか? という疑問が脳裏をかすめます。 安らかに眠りにつけません。 |
寝起きに天井で頭を打つ事は ほぼ無くなりました。 部屋が狭いと感じる事もありません。 ただ、ロフトの下に置いている荷物を取る時に ロフトで頭を強打する事はよくあります。 そんな時はロフトベッドの存在にイラッとします。 (自分で好んで買ったんですけどね) 今もギシギシと音はたてても、 崩れ落ちたりはしていません。 しかし、このロフトベッド、夏場非常に辛いです。 冷気は下にたまるものであり、 寝床が上部となってしまうロフトベッドは かなり部屋を冷やさないと 冷房の恩恵を得られません。 子供の頃に、2段ベッドの下を 強制された恨みからか、 高い所で眠るという事に憧れていましたが、 夏場には後悔しきりです。 (2008/09/24) |
2006/02/13の独り言 |
映画を見に行きました。 物語のクライマックス。 最高の盛り上がり。 そして、無音となる館内。 その時、 「プッ」 (誰かの屁らしき音) 何か色々と台無しです。 感動や恐怖ではない涙で映画館を後にしました。 |
この時観たのは 「サイレン」という映画です。 「20世紀少年」と同じ堤幸彦監督でした。 こちらは「20世紀少年」とは異なり、 「あぁ、トリックを作った人だな」 と感じられる演出を見受けられました。 同名ゲームを原作としていますが、 私はプレイした事がありません。 プレイした事がある人なら気付く 小ネタがあったかもしれませんが、 未プレイ者には全くわかりませんでした。 この映画で今1番記憶に残っているシーンは 「森本レオさん大暴れ」 だったりします。 何の重要なシーンでもありません。 無音のシーンの屁、 いや無音のシーンではなくても 豪快な音をたてる屁は避けて欲しいよなと思います。 マナーとしても最悪ですし。 この時の私はツボにはまり泣き笑いしていますが、 ほとんどの人にとっては不愉快だし、 私も状況によっては不愉快な気分になっていたでしょうから。 (2008/10/06) |
2006/02/20の独り言 |
金曜、飲みすぎでKOしました。 周囲の人に迷惑かけました。 気分:凹み 何もしていないとそれを思い出して 凹むため、 延々とDQ4をプレイして 現実逃避していました。 おかげでクリア間近です。 |
人は飲みすぎた時、 普段のキャラが瓦解し、 珍プレーに走る事があります。 また、その記憶が残る、残らないは 人によって異なります。 私はどちらかといえば、残る方です。 今まで数回深酒でリバース発生させていますが、 しっかり記憶に残っています。 ……忘れたい。 次の日、謎の場所で目が覚め、 「昨日、自分は一体何をしていたんだ?」 と悩むのも 人生で1回だけならやってみたい気もします。 体質的に無理くさいですけどね。 この時の飲みすぎKOも、 しっかり覚えています。 途中から爆睡していました。 ただ、車側が青信号で 車両がガンガン行き交う横断歩道を 渡ろうとしていたのは、 言われるまで忘れていました。 (後日、その場にいた人から聞いた話) (2008/10/20) |
2006/02/23の独り言 |
無意識のうちに、 公共の場でとある歌のフレーズを 鼻歌で歌いそうになりました。 そのとある歌とは・・・ 野球拳。 あぶねー! |
基本、私の脳内は 煩悩まみれでございます。 それを言葉として口から発しないため、 人は私に対して「純粋」という第1印象を持つそうです。 (中学の修学旅行にて、 深夜のエロトーク大会開催中に そんな話こいつに聞かせてやるな、 と友人に耳をふさがれた事あり) じっくり話しこむ事で、 「こいつ、全く純粋じゃねえ」 という事を悟るらしいので、 あまり話す機会の無い人は 未だに「純粋」という印象なのかもしれません。 まー、あえて「煩悩まみれ」に 印象をシフトさせるメリットもないですから、 何もツッコミませんけどね。 某マンガにある、 自分の思考が他人に筒抜けな体質 でなくて良かったと常日頃思います。 (2008/11/04) |
2006/02/27の独り言 |
幻想水滸伝5プレイ中です。 まだ序盤ですが、 魅力的なキャラクターが多い気がします。 「性格が濃い」とも言うかもしれませんが。 |
本当に魅力的なキャラクターがたくさんいました。 その内の1人は心の中で「師匠」と呼んでいたりしました。 (幻想水滸伝5プレイ日記参照) ただ、ハマるとまではいかず 1度クリアして、そのままの状態です。 幸せな終わり方とは言えませんでしたが、 かといって、 今までの幻水シリーズのように 「このエンディングのままじゃ終われねぇ」 という程の不幸なエンディングでも なかったためだと思われます。 あの王子は今までの主人公と比べると、 幸福を取り戻すチャンスが高い… というかエンディングの時点で そこそこ取り戻していますね。 だから、 「救ったるぞ!」 という気概がわかなかったのでしょう。 (2008/11/20) |