独り言・過去(2006年11・12月)


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2006/11/06の独り言
DEATH NOTE後編、観に行きました。

途中までは原作に沿った展開で、
ラストが原作とは異なるという流れは前編と同じでした。

映画のデスノートは前・後編共に、
原作では活用されなかったノートのルールを活用して、
ラストを作り上げたと思います。

でも、それだけにノートのルールを網羅していないと
多少わかりにくいかもしれないとも思いました。

感想は「その他・感想」に2週間後に作成する予定です。
これ以降にも原作付きの映画を数回観ました。

ノベルやマンガを映画にする場合…
いや、映画に限りませんか。

アニメ化、ゲーム化でも同じ事が言えるでしょうが、
原作そのままというのは無理であるためか
大体改変が見受けられます。

ですが、たまにその改変内容に
「あれ、何か原作の設定と合わなくないか?」
というツッコミが入ったりします。

それらとは異なり、
このDEATH NOTEの改変は今観ても
「成程…」
と思います。

DEATH NOTEのルールを読み直した後に
是非観ていただきたい映画です。

(2009/09/15)



2006/11/13の独り言
今回更新分で「幻想水滸伝5プレイ日記」は終了です。

ああ、発売から半年以上経過してしまったよ・・・。

2周目のプレイをしたいなと思いつつも、
未プレイのゲームの方を優先してしまうので
いまだに2周目は未プレイです。

今後このHPはデスノート・後編の感想を作成した後、
「オリジナルノベル」の更新を再開する予定です。
いまもって2周目未プレイです。

やはり働き始めると、
時間に余裕は無くても
金銭面では余裕がある事により、
2周目をプレイするよりは
別の新作をプレイしてしまう事が多いです。

ADVなど、すぐに1週目が終わるものとは異なり、
RPGはクリアするまでが長いですからね。

そんな理由もあり、
社会人になった後にプレイしたRPGは
主人公が微妙なエンディングを迎えた状態で
放置されたものが結構あります。

(2009/09/21)



2006/11/20の独り言
DEATH NOTE・後編の感想追加しました。

ネタバレ全開です。
ご注意ください。

…まあ、ワシの感想文の良し悪しはさておき、
映画は原作を知ってる人ほど
楽しめる内容になっていると思います。
原作が好きなら、行って損はないでしょう。

「ほぅ、このルールをこう利用するか」
という感想が持てるのは映画版の前編・後編共通です。
DEATH NOTE以前、
バトルロワイヤル辺りからそうだったと思いますが、
この映画で「夜神月」役をしている藤原竜也さんは
ダークヒーローの役柄でよく見かけます。

私は清廉潔白な主役だと
「こんなイイ奴、この世にいないっつーの」
と興ざめしてしまう事があるため、
多少は悪い面がある主役の方が
物語として楽しむ事ができます。
(多少ですまない人が多いですが)

そのため、ドラマや映画の予告編等で
面白そうと思ったものに、
藤原竜也さんが登場する頻度が高く、
「またお前か」
と心の中でツッコんだりします。

(2009/09/28)



2006/11/27の独り言
“GAME―パラレル―”の更新、再開しました。

今後は、週1で更新していく予定です。

他にも色々更新したい所があるのですが、
作業時間が足りません。

まぁ、おいおい…ですな。
この後、週1でキッチリと更新はできなかったですが、
全編をホームページにあげています。

未読の方は是非お読みになってみてください。

面白い…かどうかは自信がないですけど。

自分で今読み直すと
キャラの心情の変化が急とか
現実ではこんな事にならないだろとか
ツッコミが入る辺り、
色々と反省点が見えますなぁ。

(2009/10/05)



2006/12/04の独り言
“Ever17”等を製作した株式会社キッドが
自己破産の申請を申し立てたそうです。

infinityシリーズの続編が出るという記事を読み、
続編が出る前にやっておこうと思って、
Remember11プレイ真っ最中でした。

まさか、こんな事になるとは…。

続編が何らかの形で世には出るらしいので、
ホッとしました。

でも、この情報を最初に見たときは、
「うおぉう」という意味不明の声が自然と出ましたわい。
新作が本当に出るのかが不安で、
この後ちょくちょく
キッドのホームページを閲覧していました。

結局2007年の年末に別会社にて、
この時の新作「12RIVEN」は発売されていますが、
未プレイです。

いつかはプレイしようと思いつつ
結構な時間が経ってしまい
買う前に移植版がPSPで発売されてしまいましたよ。

プレイはしたいけど優先度が低くなっているんですよね。

Ever17のキャラクターがゲスト出演していたら
絶対買うのにと思う辺り、
テイルズで過去キャラを出演させる演出が
購買意欲をかき立てるには正しい事を証明しますな。

(2009/10/13)



2006/12/11の独り言
ただいま、オリジナルノベル更新中です。

現在はある主人公外の人物のモノローグを
中心にして話が進んでいます。

しかし、更新用に文章を改変している途中で
気が滅入る、滅入る。

暗いわー、こいつ。

まあ、この思考もワシの一部である事は間違いなく、
油断するとこんな考えを持ってしまうのも間違いないのですが、
あくまで精神的に弱っている時だけです。

更新作業を進めながら、微妙に古傷をえぐられます。
(アホや)
「GAME−パラレル−」の「14.自由人」更新中の愚痴です。

このモノローグの主は
自分の才能について否定的であり、
そのため非常に後ろ向き思考です。

モデルとなったのは私自身の負の思考と、
メイクで見た目を変えて
自信の持てない自分を隠していた人もいたという、
今では滅亡した(?)
小麦色のギャルの方たちです。

…今もどこかにいるんですかね?

(2009/10/26)



2006/12/18の独り言
落書き です。

この落書き元のゲーム
(Remember11)
もほぼ終りました。

後は既読率を100%にすれば終了です。

そこで何故か半年以上前に購入したDQ4を
再プレイしているワシ。

移民の街、ハーレム化実行中です。
(街の人の女性率8割)

Remember11は既読率100%にできず、
DQ4はラスボスが倒せない…。
結局既読率100%は途中断念しました。

ハーレム化も
女性移民がなかなか集まらなかったので、
途中でほったらかしです。

両作品ともクリアはしましたけどね。

知ってはいたのですが、
DQ4のラスボスは
気味が悪いけれど、悲しくもありました。

大体のラスボスは
一度目の戦闘は力を出し惜しみしており、
「私の真の姿をお見せしよう」
などと言いながら二度目の戦闘に入りますが、
このラスボスはそうではないですからねぇ…。

(2009/11/02)



2006/12/25の独り言
今回の更新はTOP絵のみです。

理由:ちくしょー(?)
今週の休みは大掃除だ、大掃除!

結果:ごみ屋敷の有様

この問題を解決した後、
ノベルを更新いたします。
その時のイラストはこちら です。

この少年の髪の長さは
イラストによって
まちまちになってしまっています。

本来はこの長さのはずですが、
下絵の時に油断すると
短くなったり、長くなったりしています。

このイラストは正月のみ
少し違うものに変更されていました。

そのイラストは
2007/01/01の独り言・感想で。

(2009/11/09)


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