2007/01/01の独り言 |
あけましておめでとうございます。 只今、大掃除・帰省等で更新が停滞中です。 もう少し余裕ができた時点で ノベルを更新したいと思います。 初っ端から万全ではない出だしですが、 本年もよろしくお願い致します。 |
この三ヶ日のみTOP絵が変わっていました。 06/12/25のイラストを少し変えたものです。 その時のイラストはこちら 亥年を意識したイラストに変わっています。 (2009/11/16) |
2007/01/06の独り言 |
“GAME―パラレル―”を更新しました。 そのついでに別の小説も追加しました。 現在、作成が進行していないゲームの キャラ紹介を含めたノベルです。 非常に時期はずれな内容です。 ですが、相当な時期が来るには約1年待つ必要があります。 そこまで根気がないので、もう置いてしまいました。 |
この時に追加した小説は 簡潔に言ってしまうと「クリスマスを僻む男」の話です。 ついでにいうと、この後追加した分の小説は 「エロ本1冊で大騒ぎする男達」の話です。 一体自分は何を書いているのだろう? (2009/11/25) |
2007/01/09の独り言 |
「ひぐらしのなく頃に礼」 読み終えました。 「賽殺し」は、シリアスで色々考えさせられる内容でした。 「昼壊し」はラブコメでしょうか? どちらも面白かったです。 詳細の感想を語りたいのですが、 ネタバレになりそうなので控えます。 それでも一言だけ感想。 「賽殺し」で沙都子にイラッとしました。 |
「賽殺し」編は 本編にて惨劇が発生する原因となる 根本の出来事が発生していない世界のお話です。 その世界は読者が望んでいた 理想の世界であったはずなのですが、 登場する人それぞれが皆どことなく軽薄です。 それは 「人を傷つけてしまった事を反省する」 という過程を経ていないためだと後にわかります。 でも、その過程を経るために 絶対に誰かを踏みつけにしているはずである 本編の世界の方が良いと断言するのも微妙です。 「アイシテル」というマンガにて 被害者の父親が言った、 「私たちの子供は生けにえですか? その子がりっぱな大人になるための ただの供え物ですか?」 という言葉が心をよぎります。 まあ、そういう真剣な思考はさておき、 「賽殺し」編読了後の私は 聖ルチーア出身のお嬢様「詩音」と エリート街道まっしぐらの圭一が 何らかの理由で出会って 「初めて合った気がしないよね」 と意気投合する未来を想像してニヤついていました。 私個人としては、 そこに「賽殺し」編の世界の救いがあります。 (2009/11/30) |
2007/01/15の独り言 |
「GAME-パラレル-」更新は数日後の予定です。 いかん、マンガとインターネットの誘惑に負けまくりだ。 |
今も高確率で誘惑に負けます。 パソコンがないと生きていけない というレベルではありませんが、 パソコンがないと生活がつまらない というレベルではあります。 パソコンが手元に無ければ、 就寝の時間が早くなるであろう事だけは確実です。 (2009/12/07) |
2007/01/22の独り言 |
ノロなのか風邪なのかは不明ですが、 本格的に寝込んでしまいました。 申し訳ありませんが、 今週の更新はお休みします。 熱が低くて、腹痛・吐き気のあった朝よりは、 熱が高いけれど、腹痛・吐き気のない今のほうが 楽です。 けれど、熱が高くなりつつあるというのは 良いことなのだろうか? |
ノロウィルスがはやっていた頃でした。 あまりの体調の悪さに近場の病院で診察してもらうと まず食中毒を疑われ、検査をされました。 その時の結果がこちら 「下痢原性大腸菌」が原因なのはわかりますが、 (3+)という結果はよくわからないままです。 (3+)というのは菌の数が多いのか、 少ないのかはわかりませんが、 結果が出た直後に病院から電話連絡があったようです。 (仕事に復帰していたため気がつきませんでしたが) この食中毒、その名の通りの症状が発生しますが、 薬で症状を止める事はできませんでした。 危険な菌を体外に排出しようとする体の働きのため、 症状を止めてしまうと、菌が体内に留まってしまい 逆に危険であるそうです。 (2009/12/14) |
2007/01/29の独り言 |
先週体調を崩しました。 診察の結果、「食中毒」でした。 更に詳しく言うと、 「下痢原性大腸菌」が悪さをしていたそうです。 今回の教訓 購入した生肉はすぐに調理しましょう。 話は変わりますが、 ひぐらしの「宵越し」編、購入しました。 結末を知らないので、 久々に推理する余裕があって楽しいです。 ここでひとりよがりな推理をひとつ。 (部分反転アリ) 連載している雑誌を購入しているので、 現在進行形でこの物語を読んでいます。 1巻は、レナに似た八重という女性の恋人(?) 工の[遺体を発見]した所で終わります。 単行本一冊分を一気に読むと、1つ疑問がわきました。 工が[活動している姿を見たのは、八重だけ]です。 他の人達は[布団に包まっている姿か、遺体] しか見ていません。 [遺体は押入れに収納してあった布団内から発見] された事も考えると、 [八重]が [包まっていた工ごと布団を押入れに戻した] としか思えなくなってしまいました。 工は[布団に包まっていた時点]で、 [既に死亡していた]のではないでしょうか。 以上、邪推でした。 |
大体当たりでした。 ここに推理を書いたのは、 クイズ番組を観た時によくある、 「俺もそう思ってたんだよ」 というセリフを、 正解が出た後に語る事を避けるためです。 あれ、本当にそうだと思っていても 負け惜しみのように聞こえるんですよね。 つまり、ここに書かれているのは単なる自慢です。 自分は推理できていたという。 そう考えると、 何か嫌な人間ですな、自分。 (2010/01/01) |