2007/06/04の独り言 |
今週より長期出張です。 1ヶ月半の予定ですが、 延びる事はあっても縮む事はないという 割と絶望的な長期出張です。 まあ、頑張り次第で出張期間が縮むなんて話は 聞いた事がないので、 当然といえば当然なのですがね。 長期出張が必要となるからには、 それなりに忙しくなる可能性が高いです。 よって、更新量・頻度が低下するかもしれません。 低下しなかった場合は、 「コイツ長期出張までしたのに多忙じゃないのか」 と思っていてください。 コチラ 話をまだほんのわずかしか出せていませんが、 この人の性格や設定を1部抜き出したモノを 元にしたキャラが 「きのこ」や「GAME―パラレル―」、 ココ2次創作の「幻想水滸伝」に居たりします。 ただし、「キャラが被っている」という言い方もあります。 |
頑張り次第でどうにかなるなら、 今よりもやる気が出るんですけどねぇ。 それはさておき、 見知らぬ土地で生活をするのに そこまで拒否反応が出ないため、 この「出張」という状況自体は楽しんでいました。 前半は。 後半は、さすがに疲れ果てて、グッタリしていました。 最近、この時の長期出張先に赴く機会があったので 仕事帰りによく利用していたスーパーに 久しぶりに立ち寄ろうと思っていました。 しかし、その店自体が潰れていました。 あぁ、不景気なんだなぁ。 (2010/07/05) |
感想文をちょこっと修正 (2010/07/12) |
2007/06/11の独り言 |
長期出張中です。 只今ウィークリーだか、マンスリーだかの マンションに住んでいます。 街の真ん中にあるので ちょっとした買い物に行くのにも 人ごみと格闘する羽目になります。 おまけに街の真ん中というのは 買い物に適した安いスーパーが存在しない… ということはないのですが、少々場所が遠いです。 そう言われれば、わざわざ街の真ん中に来て 激安スーパーには行かないわな。 店自体はたくさんあっても、どれも割高という悲劇。 破産するじゃないか。 出張先の近辺に住みたいと希望を出したのはワシ自身。 自業自得ともいえるもんで文句も言えません。 出費の増加もイタイのですが、 自分にとって最もイタイのは 今頃自宅に届いていると思われる全員サービスの本。 ひぐらしのなく頃に「蔵出し」編。 読みたい。 今すぐ読みたい! でも帰れないから読めない。 (自腹切ると最安でも3万程必要になる距離) 風雨にさらされてボロボロになっていたり、 無くなっていたりしたら、 今回の長期出張をメチャクチャ恨みそうな自分が嫌だなぁ。 |
結局6月終りの週末に一時帰宅するまで 「蔵出し」編は郵便ポストに放置されたままでした。 幸い、ボロボロにはなっていなかったので、 そのまま出張先まで持っていきました。 街の真ん中に住むのは便利だろうと思っていましたが、 あまりにも真ん中過ぎると逆に不便である事を この出張で実感しました。 最先端の洋服、最先端の電子機器、 それが購入できる店は近くにある。 それなのに、米、卵等の普通の食材を買おうと思うなら 人ごみをかき分けながら、遠方に向かわなければいけない。 そりゃー、みんな街の真ん中じゃなくて郊外に住むわなー。 (2010/07/12) |
2007/06/18の独り言 |
長期出張中です。 話によると、これから忙しくなるそうですが、 今はそこまでありません。 それでも結構疲れています。 街中のため、ちょっとした買い物でも 人ごみの中を進む必要があるというのも一因でしょう。 ですが、一番の原因は寝床だと思われます。 自宅ではベッドに布団を敷いていましたが、 ココのベッドはスプリングマットレス。 マットレスに慣れていないためか、 寝起き後に体の節々が痛みます。 (年のせいだったらどうしましょう) 寝床って重要だなと、しみじみ感じます。 |
今考えると、慣れない場所での生活に対する ストレスもあったのかもしれませんが とにかく熟睡が難しい寝床でした。 ついでにいうと えらくシーツが汚れている寝床でもありました。 短期宿泊者用のマンションであったため、 前の宿泊者が去り、次の宿泊者が到着するまでに 行うと思われる清掃等の作業は 本当に必要最低限なところしかやっていなかったのかもしれません。 1度、このシーツを洗濯してみたのですが、 水が黒く濁り、かつその水流では流しきれなかった わたぼこりが固まった状態でシーツに絡み付いていました。 (2010/07/20) |
2007/07/02の独り言 |
長期出張中です。 さすがに自宅に帰りたくなってきました。 通常更新に戻るのも、 もう少し時間がかかりそうです。 本日、久々の休みだったので らくがき この人達を含め、ノベルの項を更新したいですな。 |
出張先の住処に飽きてきている頃です。 PCぐらいしか娯楽になるものを持ってきていませんでしたし、 いずれ去る住処なので マンガ等もあまり大量に買えませんでした。 外出すれば必ず人ごみに巻き込まれました。 つまり、外出したくないけど、 引きこもっていても娯楽が少ないという状態でございました。 前回の独り言から約半月経過しているのは 更新する余裕がなかったんでしょうねぇ。 落書きに描いている2人の話は、 脳内にはあっても文章にする気力が無いッス。 いつか書く余裕ができたら良いな。 …いや、無理やりにでも作らないと、 そんな余裕がある時は来ないかなぁ。 (2010/07/26) |
2007/07/09の独り言(多少ネタバレ) |
長期出張中です。 山場を過ぎ、若干暇です。 作業は無いけれど、 念のために常駐する必要がある。 だから、ココにいる。 そんな状況になっています。 それはそれで、 「何かやらなければならない事はないのか?」 というストレスが蓄積します。 リストラを断ったため、 仕事を全て奪われたおっさんのような気分です。 |
この状況。 以降、別の仕事でもちょくちょく発生しました。 これに陥ると、 仕事を無理に作り出さないといけないのがキツイッス。 まさか、就業時間中に仕事外の事を 延々とやるわけにもいきませんからねぇ。 (2010/08/02) |
2007/07/17の独り言 |
長期出張中です。 3連休のうち、土曜と月曜は出勤していました。 暇な時は「何すりゃいいんだ」と思うぐらい暇なのに 山ほど仕事が発生して忙しい時もある。 平均的にならないのか、 とぼやきたくなりますわい。 話が少しずれますが、 社会人になってからつくづく思う事があります。 会社は学校と異なり、 小心者は帰宅するのに気合が必要になるな、と。 学校は帰っても良いという時間が明確に決められており、 その後残るも帰るも個人の自由。 帰るという行動でストレスは発生しません。 会社は定時というものはあれど、 それが帰っても良い時間かと言えば微妙です。 仕事が残っているのならば、 定時は帰っても良い時間ではありません。 かと言って、仕事が残っていなくても 定時で帰宅する事を良しとしない人もいます。 (今の会社では見かけませんが) だからと言って必要以上に残業をすると、 部下を残したままでは上司が帰りにくい、 という環境を作ってしまう。 まあ、考えすぎなんでしょうけどね。 上のような考えがせめぎあい、 ここらでどうかという脳内決定がされた時点で 「ヨシ!帰る、帰るぞ!」 と心の中で気合を入れて帰る事が多々あります。 |
長期出張。 19日連続出勤。 今まで色々な体制での業務を経験してきましたが、 「残業時間が多い」 という状態の時に、私は最もモチベーションが下がるようですな。 おそらく 「ここまで頑張れば、今の辛い状況が終わる」 という励みがないのが1番の原因でしょう。 また、「やるべき事があるためにやる残業」ではなく 「みんなが帰社しないからやる残業」とか 「定時に完遂できる量ではないためにやる残業」 とかが多いのも一端でしょうな。 頑張ったら頑張っただけ、早めに帰社できて 自分の時間が多めに取れる環境が欲しい…。 (2010/08/23) |
2007/07/23の独り言 |
長期出張中です。 予定期間過ぎましたが、まだ出張中です。 そろそろ真剣に帰りたいですな。 寝床がいまだに体に合いません。 おそらく寝起きが1番疲れています。 最適な体勢を維持するために スプリングベッドと筋肉が格闘している気がします。 1度床で寝てみましたが、 更に体が痛くなりました。 |
寝床が合わないというのは地味に辛いです。 だからと言って、床で眠るのは失敗でした。 それで快眠できるなら、みんな布団なんていらない。 (2010/09/27) |