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甲斐路の紹介


岡村葡萄園の最晩生品種
甲斐路(かいじ)
(植原正蔵氏作出。 交配: フレームトーケー × ネオマスカット)



 「甲斐路」は、岡村葡萄園で最も遅く収穫される糖度の高い品種です。晩秋から初冬にかけて、新潟の冷たい空気の中、時には雪の降る中で収穫されます。

 「最も遅く収穫する品種」であることは、必然的に病害や風雨の危険にさらされる期間も長くなります。私たちは、十分に熟した凝縮感のある甲斐路を得るために、着果数・着粒数を制限し、着色期に入ると全ての房周りの葉摘みを行い、果実に日光を当てます。また糖度が上がるにつれて、幾度となく畑に足を運び、一房ずつ傷みや病果の有無をチェックし、果実を健康な状態に保ちます。

 そのようにして収穫期を迎えた甲斐路は、鮮やかな朱色に輝き、上品なマスカット香とまったりとするほどの甘味を蓄えています。

 越後人の粘り強さで、じっくり、辛抱強く育てた「甲斐路」をぜひお召し上がりください。
 





2006.10.19

新潟のブドウ専門農家 岡村葡萄園
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