OKAMURA BUDOUEN 葡萄農家 岡村葡萄園
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長い冬が過ぎ、3月頃には雪もすっかり融けます。

これは、今年使う枝を配置しているところです。
4月に入ると巨峰が芽吹きます。

茶色の綿毛を破りながら、うすもも色の小さな

葉が顔を出します。

普通は一箇所から2つか3つ芽を出すので、

それを一つにする作業をこの時期に行います。
しばらくすると葉をひろげはじめます。

先端には、小さな穂(花になる部分)が見えます。
5月。巨峰の花のつぼみです。

やがて花が咲き、実になります。
かなり見にくいですが、これがブドウの花です。

おしべとめしべだけでシンプルですが、

けっこういい匂いがするんですよ。
こちらは加工用ぶどうの畑の様子です。

この時期、緑色のぶどうの枝はぐんぐん生長します。

葉もいっぱいに広げて、夏へ向かいます。
ぶどうの実がどんどんふくらんできました。

余分な粒を除き、一粒ひと粒に十分に甘みが

行き渡るようにします。
整形を終えた巨峰の実。

真っ黒になる巨峰も、はじめはこんな色です。
7月。着色し始めた巨峰です。

着色し始めると、すぐにムクドリや、カラスが

つつきにやって来ます。

防鳥網をはりめぐらして、ぶどうを守らなければ

なりません。
8月。いよいよ収穫の季節です。

棚一面に甘くなったぶどうがひしめき合います。
秋の深まりにつれて、ぶどうも模様替え。

晩生の品種が実りの季節を迎えます。
収穫を終えたぶどうの樹です。

緑色の葉は、徐々に黄色っぽくなります。

このようにしっかりと紅葉すれば、

翌年に使う枝がよいものになります。
こちらもぶどうの紅葉です。

まるでステンドグラスのようです。
おや、これは、何でしょう?

枝の上にドロバチの巣を見つけました。

農場で仕事をしていると、いろいろな生き物に

出会います。
11月ごろになって葉がすべて落ちると、

枝の剪定作業を行います。

これは、加工用ぶどうの剪定の様子です。
12月になると雪が降り始め、いよいよ冬本番です。
樹齢40年をこえるネオマスカットの大木です。

この樹はあと何回新潟の冬を経験するでしょうか。

まだまだ現役でがんばってもらわなくては。

春までしばらく、お休みなさい。




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