大波乱だった 第1回たっつぁん祭 から1年
「チェッカーを受けたい!」 という思いから、今年も出場しました!
’06 SUGOオープン6時間耐久レース
では、詳細レポートスタート!!


まずは「TEAM☆たっつぁん episodeU」メンバー紹介

第一ライダー  :  おびんびん(3)
第二ライダー  :  バルタン(3)
第三ライダー  :  ジョイトイ(3)
メカニック    :  ヨシヲ(2)
メカニック    :  四面楚歌(初)
メカニック    :  プヌヲ(3)
監督       :  胃下垂(2)
応援団     :  おびんびん一家(3)
マシン      :  たっつぁん号(CBR929RR 6年落ち)(3)

今回は人数的にギリギリ
と言うのも、今年からレギュレーション変更により
国際ライセンス(男子)のエントリーは不可に!!
「なんちゃって国際ライセンス」なジョイトイがいる為、受理されないと言う危機に!!
おびんびんの執拗な交渉により1ヶ月前にしてやっと賞典外でのエントリーが認められたが
それからのメカ探しとなった為、このような事態に・・・

金曜日 公式練習 
1本目  DRY
ラジエターをRS250のモノに交換して一発目だった為、
確認の為、車体責任者おびんびんが走行。
昨年走行開始早々吹っ飛ぶおびんびんが脳裏によみがえり、
祈るバルタン、ジョイトイ(次の走行券も、まさかの為に買ってない)
心配をヨソに、おびんびん30分を無事走行。 ホッ

2本目  DRY
45分の枠を15分交代で走行
まずはバルタンさん ん〜 固いなぁ・・・
リハビリが足りてない?

で、ジョイトイの走行
思い出しながらそれなりに走行
ピットインのボードを確認し1周回って戻る途中
そろそろ流そうかな?と頭をよぎったSPインの進入
フロントからスリップダウン!!
SPインのグリーンは狭く、あっと言う間にスポンジバリア
頭から突っ込みしばらく動けず・・・
マシンは??
・・・・・・
タンクの容量が30%ダウン・・・ 終了です・・・
あと、シートカウルが行方不明
いくら探しても見つからず、オフィシャルに捜索依頼をし、とり合えずレッカーで帰還
懸命の修復作業を行っていると、オフィシャルがシートカウルを持ってきてくれた
5〜6mもあるフェンスを飛び越えスタンドインしていたらしい・・・ (マジですか?)

スペアタンクは藤沢に置いてきてしまっている為、届くまで走行出来ず・・・
申し訳ない・・・


土曜日 
フリー走行  DRY
YSP横浜南のご協力により、タンク到着! (ありがとうございます!)
今日は走る気ゼロだったが、壊したマシンは責任持って確認しろ!との事で走行
異常無く一安心・・・

予選  DRY
国際ライセンスなジョイトイは大人しく見学・・・
おびんびん、バルタンの順で30分の予選を渾身のタイムアタック!!

結果 : 予選 33位/52台

無事土曜を終えられ、二日連続の牛タンに・・・
夜はプヌヲが合流し、やっと全員集合!
夜な夜なタイヤ交換の練習
それなりのところで切り上げ、飲み会開始

日曜日 
フリー走行  DRY
皮をムイて来いと言われ、照れながらの走行(?)

決勝  DRY
今回は土曜のジャンケンにより
おびんびん → バルタン → ジョイトイ
の順での走行。一人持分40分×3クールの予定
今年は予定通りイキたいもんだ・・・

9:30 ルマン式スタート
駆け寄るおびんびん。エンジンをかけるまでOKだったが、
ギアが1速に入れたはずが(ジョイトイが)入ってない!
1速で竿勃ち。2速でまた竿勃ちと、遊びながら1コーナーへ
今年は無事1周目をクリア
その後、おびんびんの近年稀に見る集中力で22位までポジションアップ!!
そのままバルタンさんへタッチ

無事バルタンさんの走行が終わり、ジョイトイへの交代時に事件が!
ピットインしてきたバルタンさんがネズミ捕りに捕まる! 1km/hオーバー
更にピットアウトしたジョイトイが 7km/hオーバー・・・ (60km/h規制)
タワーで絞られる四面楚歌・・・ (すまぬ・・・)
2クール目のバルタンさん走行時でなんと14位までアップ!!
そして次のバルタン → ジョイトイのピットインで問題のタイヤ交換
特に大きなトラブル無く 2分19秒!! (含む給油)
すごいぞ!メカ陣!!

フレッシュタイヤで調子に乗って飛ばすジョイトイ
結果、体力持たずライダー交代後立っていられず倒れ込む・・・ orz

3クール目 おびんびん走行時に11位までアップしてる!!

そのまま おびんびん → バルタン と、11位とキープして
最後ジョイトイの走行
2クール目で体力を使い果たしたので、省エネ走行でチェッカーを目指すつもりが
サインボードから非情にも 「UP」 のサインが!!
ワシの前に10位のチームがワシの4秒落ちのタイムで走っていたらしい
それを抜いて、更に1周ラップしてもう一度抜いて10位を狙えとの無茶な指示・・・ orz
なんとか走り抜き、2年越しのチェッカー!!!

結果 : 10位 完走!!

最後に本当に10位に追いつき抜いちゃったらしい!! (ワシってすごい!)



実は恥ずかしい話、チェッカーを受けた瞬間、泣いてしまいました・・・ orz (34歳のおっさんが)
最終回ってストレート出てもそんな気配全く無かったのに・・・
先導車付きでゆっくり1周クールダウンラップ中に収めるつもりが
帰ってきても収まらず、駆け寄ってきたみんなの前でも・・・
恥ずかしくて当分ヘルメットを脱げなかった(シールドも上げれない・・・)
周りのみんなはどう思ったんやろう?

今回エントリー等による出場の危機
金曜の自らの転倒によるリタイヤの危機等があっての完走 もあるんだろうが、
やはり今になってたっつぁんの死を思ったから・・・

たっつぁんが亡くなった時、全然実感が沸かなかった
と言うか、
・葬式等のみんなへの連絡
・岡山まで行き警察・サーキット・大阪のチームへの事情調査
・マシン引取り
・大阪のたっつぁんアパートの片付け手伝い
等々、色々あり実感している暇がなかった事もあって、そんなに泣かなかった
なんだか、今回のレースまで区切りが付いてない感覚だった
また、昨年のすご6ではチェッカーを受けれなかった事もあり、
今回チェッカーを受ける事がたっつぁんへの供養みたいな感覚だったのだろう
チェッカーを受けて、自分中で何か一区切りが付いた気がする

たっつぁんは喜んでくれているんだろうか?


何はともあれ、無事完走!!
「TEAM☆たっつぁんepisodeU な皆さん、お疲れ様でした。
色々ご協力頂いた皆さん ありがとうございました!!

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Special Thanks : 旭交通