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TACOMA
C1C-E7
2006/05 購入。
鳥山雄司氏が使っていることで有名なギター。
ホントはC3Cが欲しかったが、どうやらディスコンになっているらしい。
超軽量でボディーの鳴りを凄く感じるし、繊細な音も出る。
実際に録音をしてないので、レポートはまた後日。

ネックの精度が良くないので、弦高をあまり下げることが出来ない。
フィンガーピッキング向けではないと思うが、鳴りはとてもいい。
それに弦を張るとネックが反るので、それを計算に入れてロッド調整をしている。
このデリケートなネックやボディが何年持つかは微妙なところ。
ただ、音は気に入っている。

TACOMA C1C-E7