ふわーついに読んでしまった！最終巻！お久しぶりです。
ツイッタでもリアルタイムでつぶやいてたんですが
14日、会社帰りに買ってきて朝方4時頃までかかって読みました。
正直感想はこればっかりになってしまうのですが！
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久しぶりの日記＆動揺で文章がまとまりません
最後のキスシーンどういう事…！！！！（やっぱり そこ です）
NO.6は先生お得意のニアホモ作品！と自分に言い聞かせてましたが
最後のキスシーンの一文からするに
あの子達はガチで恋愛感情込みで好き合ってたんですね…？
びっくりした。紫苑→ネズミは憧れと好奇心からくる勘違いだと思ってたし
ネズミは恋愛とはまた違う想いで紫苑が大切なんだと思ってました。
特にネズミは恋愛感情はほぼ無いって、児童書だからかな、思ってました…。
でもあの一文「熱く優しく、激しい口づけ」って
すんごい恋愛的で欲を感じる一文だなって…びっくり…した…ほんとに。
「優しい」だけじゃなくて「熱く」「激しい」って単語を入れたあたり
この一文で察してね的な？事なの？先生…。
正直私の中ではまだあの子達はそこまでの関係じゃなかったので
ビジュアル想像頑張るんだけど恥ずかしくてひゃってなります。
（そして「やっぱ読み間違いかなあ」→確認→ひゃっのループ）
……感想はそれ くら い…。（・u・）
本筋に関してはササーッと小さくまとめすぎというか、若干投げた…？
NO.6やエリウリアスよりもキャラ同士の会話を書きたいのかなと感じました。
バッテリーみたいに後日談で番外単行本が出る気がします！
でも出たら児童書コーナーに置けるのかなって
紫苑くんとネズミの関係がよめないので今からざわざわしています…。
そういや紫苑が時折見せる底知れなさって
恐くも優しくもなれる人間の象徴的な意味だったのかしら…？
もっかい1巻からじっくり読み直してみたいと思います。
まとまんない！まとまんないし追記で色々書きに来ると思うけどとりあえず
先生おつかれさまでした…！紫苑とネズミを生んでくれてありがとう。
そしてアニメも楽しみにしてます。
放送までいつの間にか1ヶ月きってるんですね…！
PVで使われてる主題歌が好みです！