解答　（※印以下は、配当漢字の解説。「�T配当漢字・熟語篇」で基礎知識を確認しましょう。）

問１　

ア（�@ 甜言 ） 蜜語　　※四字熟語の分析・解説は、p264。「「甜」の訓読みは、p75「あま（い）」、「うま（い）」。　　　

イ（�A 桃李　）満門　　※四字熟語の分析・解説は、p265。「桃李」は、「もも」とp49「すもも」。 

　　　ウ（�B 東窺  ）西望  　※四字熟語の分析・解説は、p265。「窺」の訓読みは、p83「うかが（う）」、「のぞ（く）」。　　

エ（�C ?啄　）同時　　 ※四字熟語の分析・解説は、p262。「?」の訓読みは、p18「なきごえ」。「啄」の訓読みはp18「ついば（む）」。

オ（�D 芝蘭  ）玉樹　 ※四字熟語の分析・解説は、p260。

カ　情緒（�E纏綿　） 　※四字熟語の分析・解説は、p260。「纏」の訓読みは、p90「まつ（わる）」。

キ　赤手（�F空拳　） 　※四字熟語の分析・解説は、p261。「拳」の訓読みは、p39「こぶし」。

ク　陶犬（�G瓦鶏 　）　※四字熟語の分析・解説は、p265。「瓦」の訓読みは、p75「かわら」。

　　　ケ  抜山（�H蓋世 　）　※四字熟語の分析・解説は、p267。「蓋世」は、気力が世の中をおおう程に雄大であること。「蓋」の訓読みは、
　　　　　　　　　　　　　　　　　p102「おお（う）」。この四字熟語の原典は、『史記』の「項羽本紀」。テキスト「学びの世界を広げよう
　　　　　　　　　　　　　 　　　（漢詩・漢文篇）」p339-340。

コ  竹頭（�I木屑   ）　※四字熟語の分析・解説は、p263。「屑」の訓読みは、p29「くず」。

問２　

�J ア

�K ウ

�L エ

�M キ

�N カ

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