● 「と」 で始まる慣用句




慣用句 頭角(とうかく)をあらわす
意 味 多くの中でぬきんでること、
多くの中から一歩リードすること



慣用句 峠(とうげ)を越す
意 味 最も大変な時期が過ぎ、回復のきざしが見えたり、先の予定が立ったりすること


慣用句 堂(どう)に入る
意 味 することが手慣れていて、すっかり身に付いていること


慣用句 とりつく島がない
意 味 相手にされなくて、話しかけるきっかけがないこと



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