● 「く」 で始まることわざ
ことわざ | くさいものにふたをする |
意 味 | みっともないことが知られないようにすること |
その他 |
ことわざ | 腐っても鯛(たい) |
意 味 | 価値のある物は、悪い条件になっても、やはり価値があるということ |
その他 |
ことわざ | 口は災い(わざわい)のもと |
意 味 | うかつなことを言うと不幸の原因になるということ |
その他 | 同 口は災い(わざわい)の門 |
ことわざ | 苦(く)は楽(らく)の種 |
意 味 | 今、苦労をすることは、将来に幸福になるための種をまいているようなものであるということ |
その他 |
ことわざ | 苦しいときの神だのみ |
意 味 | いつもは神など信じていない者が、困ったときにだけ神の助けを借りようとすること |
その他 |
ことわざ | 君子(くんし)あやうきに近寄らず |
意 味 | かしこい人は、危ない所へは最初から近寄らないということ |
その他 | 反 虎穴(こけつ)にいらずんば虎子(こじ)を得ず |