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台風の時の雨の降り方
 台風が南から北へと動くとともに、雨の降る場所も沖縄(おきなわ)→九州→四国・中国→近畿(きんき)→中部→関東→東北→北海道へと移動していく。

 台風の時の雨の降り方の特徴
(とくちょう)としては、激(はげ)しく雨が降っている赤色の部分を中心に、周辺の雨の降り方がやや激(はげ)しい部分(オレンジ黄色)の部分があり、その周辺にやや弱い降り方の部分(青色水色白色)があるという形になっている。

雲・台風・雨の降り方の動き