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リトマス紙について


 【酸やアルカリに対するリトマス紙の反応について】



































   酸性(さんせい)の場合 中性(ちゅうせい)の場合 アルカリ性の場合
反応前
反応後
色の
変化
青色リトマス紙
   
赤色になる
どちらのリトマス紙
も変化しない
赤色リトマス紙
   
青色になる

 
【リトマス紙の作り方】
   @ リトマスゴケをアンモニアと水酸化ナトリウム水溶液を加えてにこむ。
   A 長く空気中にさらして酸化発酵(さんかはっこう)させる。
   B Aの液をろ紙にひたして乾燥させる。
   C アンモニア水をかけて青色のリトマス紙にし、塩化水素(えんかすいそ)を
    かけて赤色のリトマス紙にする。


 【リトマス紙が酸やアルカリに反応して色が変わる理由】

    リトマス紙の主な成分はアゾリトミンという酸性の赤色の色素(しきそ)であ
  る。このアゾリトミンはアルカリとくっついて
青色の塩を作るため、アルカリ性
  で青色になり、酸性で赤色になる。
  



 【リトマス紙の色の変化を覚えよう】

              
→      酸  性

     信号機 になったら、歩けない 

        青色リトマス紙が赤色になったら、アルカリ性ではない。
       つまり、酸性である。




              
→      アルカリ性

     信号機 になったら、歩けぜい 

        赤色リトマス紙が青色になったら、アルカリ性(せい)である。