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【砂糖(さとう)が水に溶ける様子】

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 砂糖(さとう)が水に溶けていく様子を顕微鏡(けんびきょう)で観察したものです。

 砂糖
(さとう)の粒(つぶ)がまわりから少しずつ溶けていき、粒(つぶ)がまるみをおびながら小さくなり、やがて見えなくなっていきます。

 食塩は水に溶けると、一般の顕微鏡
(けんびきょう)では観察できないくらい目に見えない小さい粒(つぶ)になることがわかります。