購入前の妄想から付けたいと思っていたナックルバイザー。
SUZUKIの純正パーツでも売ってますが、やはり少しでも安い旭風防製に。
ヤフオクで買いました(^^)
パーツ&作業 コメント
旭風防 AD-01ナックルバイザー
パーツを取り出したところ

取り出して実物を見ると思ったより華奢な感じ
取扱・取付説明書

取り付けは特に難しくも無いので
簡単な説明と装着後の写真が載ってるだけ
黄色の○で示している両面テ−プ六ヶ所での固定

「これでホントに大丈夫なのか?」
と不安になるくらいの安易さ(>_<)
シッカリと取り付けるためには洗車&脱脂が必須
取りつける位置を確認したら躊躇せず貼り付けます
迷って変なところに両面テープがつくとエライ事に(^^;

取り付け後の姿は結構カッコイイと思う(^^)
まあ、そう思ったから付けたんですが





















 
これも購入前から考えていたサイドバイザー。
足元への風の巻きこみが少なくなるかな?と思っていたんですが・・・
これもヤフオクで買いました(^^)
パーツ&作業 コメント
旭風防 AD-02サイドバイザー
パーツを取り出したところ

コチラも華奢です
取扱・取付説明書

こちらも取り付けは難しくないので簡単な説明文と図説
リベットの取り付け方の説明がちょっと不親切
黄色い○の両面テープと
四つの取り付けブラケットで車体に固定します
取り付けブラケットをカウルの隙間に差し込みます
(写真左)

取り付け後のブラケットはこんな感じ
(写真右)
取り付け前と後の状態です

説明書にはブラケットの取りつけ位置を
車体のボルトから何ミリと指定してありますが
実際には目で確認しながら現物合わせをする事に(^^;
その方が確実です(笑)
取り付け後の姿

グレーの車体にスモークのバイザーなので判り辛いですが
前から見た時もボリュームがUP↑しています
アドレスはコンパクトさが良いんですが
迫力に欠ける車格なので少しは大きく見えるでしょう
ナックル&サイドバイザーを装着するとこんな感じ

走ってみるとナックルの方は風の当たり方が弱くなり
雨の時や寒い時期に重宝しそうです
サイドの方は殆ど変わらず(>_<)
気持ち風の巻き込みが少なくなったかな?という程度。
あくまでもドレスアップパーツでしょう(^^)





















 
交換するのはリアウインカーカバー。
アドレスのウインカーはフロントはクリアレンズですが、リアはオレンジレンズなので
購入前から中途半端やなぁ、と思ってました。よってクリアレンズに交換します
テールレンズは個人的に必要性を感じないので、今回はウィンカーのみクリア化です。
パーツ&作業 コメント
付けるのはKITACOのクリアレンズ
デイトナからも出ているようですが
ショップで安かったのでKITACO製を購入
交換方法はいたって簡単
まずテールレンズについている二本のビスを外します
すると簡単にレンズが外れます
テールレンズでウインカーレンズを押さえています
レンズを外した後
バルブをノーマルのウインカーバルブ(左)から
付属のオレンジウインカーバルブ(右)へ交換します
軽く拭いて脱脂をし、嵌め込みます
ここでウインカーが正しく作動するか確認
ノーマルのオレンジレンズを取りクリアレンズを組みます

車体への取りつけは外す時の逆の手順で
最後に再度ウインカーの作動確認

やっぱり前後のデザインが揃っているのは良いなぁ(^^)





















 
ナンバープレートの汚れ防止のためにナンバープレートカバーを付けます。
クリアだと面白くないのでクリアスモークをチョイスしました。
パーツ&作業 コメント
購入したのは南海部品で安かった
C.G.C ナンバープレートカバーという商品
まあ、メーカーに拘りはないので
気に入ったデザインで安いものを(笑)
まずはナンバープレートを取り外します
ボルト二本外すだけ(^^)
ウチの市の原付二種は山型のプレート
これをナンバープレートに被せて
付属のボルトで共締めにします
ナットは元のを使用
カバー&ナンバープレートを取り付けたところ

数字の見え方は大体こんな感じ
スモークですが薄いので実用上支障はありません
クリアレンズとナンバープレートカバー装着した後ろ姿

バイク屋の店長と仲間には
「ヤンキーの兄ィチャンか!」
とツッコまれましたが自分としては納得(^_^)





















 
グレーの車体にスモークのパーツを付けているので、イマイチ色味が少ない我が愛機。
そこでワンポイントとして赤のレバーグリップを付けてみる事にしました。
パーツ&作業 コメント
これも安かったPOSH LEVER GRIPS
なんか安モンばっかり使ってるような気が(^^;
そのままでは入り難いので説明書きにある通り
薄く洗剤を塗って滑りを良くして捩じ込みます
ナカナカ入らなくて結構イライラします
右も同じく取り付け
運転側から見ると赤が目立っているんですが
前から見るとナックルバイザーで思ったほど目立ちません(>_<)
まあ自己満足と言う事で。。。(^^;
握った時に滑らないのと、冬冷たくなくて良いでしょう(笑)

追記
左右のレバー交換時に別の物に変更。
現在は違う物が付いています。(レバーの交換参照)





















 
ショックをいじるつもりは無かったんですが、ある日行き付けのバイク屋に行くと
店長がイキナリ「リアショック換えたろか?」と、持ちかけてきました。
何事かと詳しく聞いてみると・・・
パーツ&作業 コメント
Garyo 「何ですか、いきなり」
店 長 「そこの中古車に付いてるKITACOのヤツやねんけどな」
Garyo 「へ〜。でも金無いから」
店 長 「いや、金は要らんねん。その代り、ノーマルのサスが欲しいんや」
Garyo 「サスをトレードするっちゅう事ですか?」
店 長 「そうそう」
Garyo 「なんでですか?」
店 長 「ノーマルの方が中古車売り易いんや」
Garyo 「なぁるほどね。解りました。金がかからんならありがたく頂戴します(^^)」
てな訳で
パーツ代・工賃ナシでリアショック交換となりました
調べて見るとショックの価格は税込5,775円でしたが
得をしたかどうかは、これからの使い方次第ですね(笑)


簡単なインプレッション
ノーマルより若干尻上りになったような気がします。
今のところアジャストは一番柔らかくしているんですが、
少しクッション性が良いかな?という程度。
ノーマルからビックリするような変化は感じません。
見た目のドレスアップ効果はあります(^_^)
但し、リアが動くようになった分
フロントの固さを余計感じるようになりました。

減衰に余裕のある良く動くFフォーク
どこかのメーカーさん発売してくれませんかねぇ・・・




















アドレス購入時から考えていたリアケースを導入。
メットインスペースの容量が少ないので+αしたいのと、
メットを収納しても荷物を入れて置けるのが便利なので装着しました。
パーツ&作業 コメント
ケースはKAPPA(カッパ)を選択
GIVIとどちらにするか迷ったんですが
防水機能がKAPPAの方が良い事と
GIVIを付けている車輛が多い(天邪鬼ですから)様なので
それにKAPPAの方が若干安いですし。。。(^^)
これが本体
色はシルバーとブラックの2色から選べるんですが
今回は車体色に近いブラックにしました
容量は35L
ベースプレート
これをキャリアに付けてケースを装着します
上の4つのWと轤フ金具で固定
ケースの裏
矢印の爪を引っ掛けて、丸の金具でロックします
説明書
結構アバウトな説明書です
まあ、取り付け自体は難しいものではないですが
ベースプレートをキャリアに置いて
大体の位置を決めます
金具を仮留めにして
最終的な位置を確認し本締め

Garyoはキャリアに傷がつかないように
Wの金具との間に薄い板ゴムを挟んでいます
ベースプレートがキャリアに固定されているのが確認できたら
ベースプレートカバーを取り付けて完了
ベースにリアケースを装着したところ
色も違和感無くマッチしています

走行後のインプレ
操縦性や重心が高くなった等の
大きな変化は特に無ありません。
最大の変化は
積載量が増えた事ですね(^_^)
 





















 
アドレスのグリップは、細くて見た目も貧弱な感じですのでグリップを換えたかったんですが、
SUZUKIのスロットルには滑り止めの凸が付いていて加工が面倒臭そうだったんで躊躇ってました。
ところがある日、パーツショップで良いものを見つけたので交換を決行しました。
パーツ&作業 コメント
交換するのに選んだ
PROGRIP SCOOTER GRIPS
真っ黒では芸が無いので赤が入ったものを選びました
前のバイクの時に、付けてみたいと思っていたモノです
振動吸収ゲル構造
ってどんな感じなんでしょうか?
これがショップで見つけた
C.F.POSH フラットフェイススロットルコーン
アドレスV125/V50専用品なんですが
Garyoが知らなかっただけか?
ノーマルを残しておきたかったんで交換にはピッタリです
まずはスロットルコーンにグリップを装着
滑り止めのために薄く接着剤を塗っておきます
穴の大きいスロットル側のグリップを押し込みます
これがナカナカ入らない( ̄x ̄;)!!
ムリから捩じ込みます
スロットルを交換するにはハンドル周りの分解が必要
ミラーとネジ6本を外してバラします
何回もバラすの面倒ですから、この機会にレバー交換も実施
ヘッドライト側は完全に外して
メーターは付けたままでズラしておきます
スロットルを分解してアクセルワイヤーを外し
交換するスロットルのタイコとワイヤーが通る部分に
グリスを塗ってからアクセルワイヤーを組み込みます
バラしたスロットルを元通りにハンドルに固定し取り付け完了
反対側のグリップを抜きます
グリップを綺麗に残したいのでパーツクリーナを拭きかけ
暫く置いてから引き抜きました
思ったより簡単に抜けたのでビックリ!
抜いた後に付いている接着剤のカスを綺麗に取り
脱脂してから薄く接着剤を塗り、グリップを押しこみます
これまたナカナカ入らない!
悪戦苦闘して何とか入れましたが
終わった頃にはクタクタ(;´Д`)
交換後の姿
間から見える赤がワンポイントとして効いています
グリップの径が少し太くなって握り心地が良くなりました
グリップエンドが貫通式なので中が丸見え
何か対策を考えないといけませんねぇ・・・





















 
左右のレバーを、見栄え&コントロール性を上げるために交換しました。
本当はメッキではなくブラックにしたかったんですが、設定が無いのでメッキレバーに。
その代りレバーグリップをブラックに変更(^_^)
パーツ&作業 コメント
使うパーツは
左/KIJIMA リア・ブレーキレバー(202-069ML)
右/KIJIMA フロント・ブレーキレバー(202-050MR)
パワーレバーになっていてコントロールし易そう
値段もリーズナブル
レバーに取り付ける
NANKAI プロレーシングレバーグリップ
前回はスポンジタイプでしたが、今回はラバータイプ
レバーを交換する前にレバーグリップを付けておきます
ハンドルグリップ同様これも入れ難い(>_<)
薄く洗剤を塗っておくと滑って入り易い
左右のレバーに付けた様子はとこんな感じ
レバーの交換
まずは左のリアブレーキから交換しますが
別にどちらからやっても問題ありません(笑)
矢印のネジを外しブレーキワイヤーを抜きます
この時ワイヤーを少し緩めていた方がやり易い様です
交換するレバーのタイコが入る部分にグリスを塗り
ネジの入る部分にあるベアリングにも薄くグリスを塗って
元通りに組み込みます
組んだ後には緩めたブレーキの調整を忘れずに!
続いて右のフロントレバーの交換
同じく矢印のネジを外しレバーを抜き取ります
フロントは油圧式なのでレバーは簡単に取れます
交換するレバーを組み込みます
支点となるネジに薄くグリスを塗りシッカリと固定
左右のレバーを握って、ブレーキランプが点灯するかどうか
この時点で確認しておきましょう
分解してあったハンドル周りを元通りに組みつけます
前から見るとレバーはあんまり目立ってません(^^;
走ってみてのインプレ

グリップはしっとりと手に馴染んで握りやすいです
振動吸収ゲル構造
の効果は正直良くわかりません(>_<)
微振動が少なくなっているような感じはしますがw
交換したスロットルコーンですが
ワイヤーの巻き取り径はノーマルと同じだと思うんですが
ハイスロ気味になったような気が・・・単なる気のせいかな?

ブレーキレバーはイイです!
入力し易いですし、微妙なコントロールもやり易いです
フルブレーキもバカ握りしなくてすみますしね(^^)
これで3,000円チョイはコストパフォーマンス高いと思います
レバーグリップも咄嗟の時に滑らないので助かります
メッキ信奉者の方には非難されそうですが(^^;





















 
ノーマルでも充分速いアドレスですが、ネットを見ていると何らかのパワーアップをしているオーナーが大多数。
自分としてもエンジンなど、大掛かりに手をつけたいのはヤマヤマですが、何せ先立つものが無い(T_T)
そこで、安くてお手軽に上が延びるという話のエアフィルターの交換をやってみました。
パーツ&作業 コメント
ブツはDAYTONAのターボフィルター
乾式タイプのエアフィルターで
ノーマルのエアクリーナーと交換して
簡単にパワーアップができる・・・らしい(爆)
中身はコレ
黄色の荒目のフィルターと
黒の細かいフィルターの二重構造
この二つのコンビネーションにより
吸入効率を高めることができる・・・らしい(笑)
説明書
交換は難しくも何とも無いので簡単なもの
向きも形が決まっているので間違え様が無いw
エアクリーナーボックスのカバーを外します
矢印の部分のネジ6本を外すだけ
ノーマルの黒いフィルターを外し
ターボフィルターを取り付ける
ボックス内が少しブローバイガスで濡れていたので
ついでに軽くクリーニング(^^)
後はカバーを元に戻して完了
呆気ないほど簡単です

さっそく走ってみると、吸入音はノーマルと変わらず
若干上の延びがスムーズになったように感じます
今回オイル交換と同時に行ったので
どこまでがフィルターの効果なのかはハッキリしません(>_<)
しかし、値段と手軽さと効果を考えれば
コストパフォーマンスは悪くないと思います





















 
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不便の解消 その1
パーツ&作業 コメント
やはり時計が無いと不便です
しかし、バイク専用の時計はあまりにも高い!
そこで100円ショップの腕時計をバンドを切って取り付ける事に
一応、電池交換も考えてマジックテープで取り付けました
100円時計ですから防水機能はありませんが
万が一壊れてもまた買えば良い訳ですし(笑)





















 
見た目勝負のステッカーチェーン!
インパクトがある割に安全かつ手軽に出来ます。速くはなりませんが(^^;
あまり貼りすぎるとうるさくなりますからホドホドに・・・
パーツ&作業 コメント
ヘアラインのシール
原付2種のマークを活かして貼ってみました
少しは2種のマーク目立たなくなるかな?
文字シール
AddressV125≠フプレートと対称の位置に貼ってみました
チョットやかましいかな?
大きい記号みたいなものは
事故避けになるという干支の梵字です
文字&ヘアラインシール
梵字のシールが余ったのでリアケースのサイドに
ヘアラインと組み合わせて貼ってみました
違和感無く収まってると思うのは手前味噌か(爆)
これで事故が避けられたら良いんですが。。。(^^)





















 
不便の解消 その2
パーツ&作業 コメント
小物を一時的に放りこんでおく場所が欲しくて
小物入れを付けてみました
使うのは車用の小物ポケット≠ネるもの
お馴染み100円ショップで売っているものです
このクリップでインナーポケットを挟みこみます
ポケットを挟むには反対向きの方がシックリ収まるので
写真の様に逆向きに縫い付け直しました
普段はこの位置にしています
ちょっとした物を置けて便利
挟んでいるだけの簡単な固定方法なので
状況によって移動も取り外しもスグ出来ます





















 
カスタムではありませんが、せっかく搭載する場所があるのでU字ロックが欲しいと思っていました。
しかし、SUZUKI純正は価格がチョット高いかなぁと思い、購入に踏み切れずにいたんですが、
ショップでアドレスのホルダーに対応と表示された安いU字ロックがあったので、思わず購入しました。
パーツ&作業 コメント
これが安かったU字ロック
純正と見た目は変わりません
色はブラックにしました
本来ならもっと目立つ色が良いんでしょうが
ブラックとグレーしかなかったのでブラックにしました
表示通りピッタリとホルダーに収まりました
ロックは常時携帯したいので
ホルダーは非常に有効だと思います
出来るならキーの差込口に
埃よけのキャップが欲しいところです





















 
パーツ&作業 コメント

















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