１ 男は誰もヒーローだから 泥にまみれて　耐えるのさ 明日を目指す俺たちに 優しいやつは　風ばかり 素振り千回　腕が折れても 死ぬまでバカに　なってみろ 街の小さなグランドに 今日も聞こえる　野球狂の詩

２ 男は誰も心の底に 秘めているのさ　エピソード 暗いベンチの片隅に 涙の河が流れてる ※たった一人の天使のように 俺を見ている　おふくろが 耳を澄ませばどこからか 今日も聞こえる　野球狂の詩※ ※〜※繰り返し

１ 人の命は尽きるとも 不滅の力　マジンガーＺ 争い絶えないこの世の中に 幸せ求めて　悪を撃つ 人の頭脳を加えた時に マジンガーＺ ！　マジンガーＺ ！ お前こそ未来もたらす

２ この世の果てが来ようとも 不滅の身体　マジンガーＺ 黒い霧巻くこの世の中に 平和を求めて　悪を撃つ 人の心を加えた時に マジンガーＺ ！　マジンガーＺ ！ お前こそ勇気もたらす

１ 遠い流れ星に　願いをかける あれは地球を守る ガイキングの光 ※数知れぬ星屑に　ただ一つ それが地球　君の故里 君もいつの日にかこの星守り 力強く　生きて欲しい※

２ 青い宇宙の果て　遥かに響く あれは平和を願う 君たちの祈り 雄々しくも侵略に　立ち向かう それが地球　君の故里 君も命賭けてこの星育て 続く友に　渡して欲しい ※〜※繰り返し

１ 謎の世界へ　タンサー５ 謎を求めて　タンサー５ 闇の彼方に何かが見える 星か幻か　タンサー５ 今はかすかな光でも そこに真理の灯が揺れる 高く　高く　スカイタンサー 遠く　遠く　ランドタンサー 深く　深く　アクアタンサー タンサー５ 謎に挑んで　タンサー５

２ 謎の隙間へ　タンサー５ 謎を訪ねて　タンサー５ 愛と地球の命を賭けて 今日も飛んで行く　タンサー５ たとえ世界の果てまでも そこに真理がある限り ※高く　高く　スカイタンサー 遠く　遠く　ランドタンサー 深く　深く　アクアタンサー タンサー５ 　謎と戦う　タンサー５※ ※〜※　繰り返し

１ 翼を広げて　あなたを待つわ 今日のあなたは　辛いのかしら そんな事ない　私たち だから　ねえ、おやすみ･･･アムロ こんな時代と人は言う この温もりが　確かなら　確かなら 見つかるよ 夢･･･それは夢　夢･･･

２ 翼を広げて　あなたを抱くわ 明日あなたは　寂しいかしら そんな事ない　私たち だから　ねえ、おやすみ･･･アムロ こんな二人が巣立つとも ただ悲しみが　果てなくて　果てなくて 憧れる 夢･･･それは夢　夢･･･ 明日二人は血みどろで 風に･･･風に･･･ 風に･･･舞う･･･

１ それを誰のせいに　出来るならば楽さ まるでソドムの街　人の乾きかた 胸と胸は荒れて　愛は砂の軽さ あとは滅びる日を　待ってみるばかり こんな夜は何処で何をしてるあいつ 今にして思うのさ　夢のよさを 来いよ　飛んで黒船 来いよ　星の空から いつかメサイアが　無いものねだりでも ＴＯＫＹＯ

２ ありったけの熱で　踊り狂うやつら 粋なフェスタの日々　それもいいけれど あの日信じられた　ものは何処にいった ずれた地軸のよう　何か違うのさ こんな夜はやけに会ってみたいあいつ 今もまだしなやかに　生きているか 来いよ　飛んで黒船 来いよ　時の翼で 七の日の前に　無いものねだりでも ＴＯＫＹＯ 来いよ　飛んで黒船 そうさ　星の空から いつかメサイアが　無いものねだりでも ＴＯＫＹＯ

１ もし君をすべての人が 声あわせ責めたてる　その時も 僕は君を信じている　そうさ いつもＢＥＬＩＥＶＥ ＩＮ ＹＯＵ 風に乗り流れてく　君の噂 悪いやつと囁いてゆく時も 僕は君を信じている　そうさ いつもＢＥＬＩＥＶＥ ＩＮ ＹＯＵ 遠く離れて　ＦＲＩＥＮＤ ＩＮ ＨＡＮＤ 君の心に重ねる ただ忘れないで　ＦＲＩＥＮＤ ＩＮ ＨＡＮＤ 僕がここにいる事を

２ どんな時にも迷わずに　Ｕｍ･･･ いつもＢＥＬＩＥＶＥ ＩＮ ＹＯＵ 君の胸苦しめる悲しみを 思うたび　この胸が痛むのさ 僕は君を信じている　そうさ いつもＢＥＬＩＥＶＥ ＩＮ ＹＯＵ 淋しい時も　ＦＲＩＥＮＤ ＩＮ ＨＡＮＤ 独りぼっちじゃないのさ ただ思い出して　ＦＲＩＥＮＤ ＩＮ ＨＡＮＤ 僕がここにいる事を ただ忘れないで　ＦＲＩＥＮＤ ＩＮ ＨＡＮＤ 僕がここにいる事を

１ 人は誰でも　未知の世界に憧れ 旅に出るのさ　たった一人で 時には人生　悲しみにぶつかり 時には青春　霧の中さ迷い 泣く事もあるけれど そうさ　心の星を見つめて 旅人は歩いて行くだけさ

２ 人はいつでも　未知の自然に挑んで そして傷つき　愛を知るのさ 例えば故里　父母を思って 例えば思い出　アルバムをめくって 唇を噛むけれど そうさ　忘れた歌を探して 旅人は歌って行くだけさ そうさ　心の星を見つめて 旅人は歩いて行くだけさ

１ いつか　どこかで　あなたに会った 夢かもしれない　思い違いかも だけど初めて出会った時に そういう思いが胸に広がった Ｆｒｉｅｎｄ ｏｈ！ ｏｈ！ ｍｙ ｆｒｉｅｎｄ Ｆｒｉｅｎｄ ｍｙ ｆｒｉｅｎｄ 君はいいやつだ　お前もそうさ そんな言葉は言わないけれど 多分この手は離さないよ 引きちぎるほど風が吹いても Ｆｒｉｅｎｄ･･･

２ いつか　どこかで　あなたに会った 運命みたいな　胸のときめきを 人は時々感じるものさ 夜明けの光をあびる喜びで Ｆｒｉｅｎｄ ｏｈ！ ｏｈ！ ｍｙ ｆｒｉｅｎｄ Ｆｒｉｅｎｄ ｍｙ ｆｒｉｅｎｄ 君はいいやつだ　お前もそうさ そんな言葉は言わないけれど 熱い想いは変わらないよ 凍りつくほど雨が降っても Ｆｒｉｅｎｄ･･･　 Ｆｒｉｅｎｄ･･･

１ 子供の頃は　空を飛べたよ 草に寝ころび　心の翼広げ どこへだって行けた僕だった 君を愛した時　忘れてた翼が もう一度　夢の空 飛ぶことを教えた どっちを向いても宇宙 どっちを向いても未来 どこまで行っても宇宙 どこまで行っても未来

２ 男は誰も　夢の船乗り 少年の日の憧れ　死ぬ時まで 忘れずに抱いてるものだよ 君の愛があれば　冷たい闇の中 恐れずに　くぐり抜け 明日へ行けるだろう ※どっちを向いても宇宙 どっちを向いても未来 どこまで行っても宇宙 どこまで行っても未来※ ※〜※繰り返し

１ 君がいつか　あの街まで 行くことがあったなら ポプラ通りの小さな家　訪ねてほしい そこに今も優しい目の　娘が住んでいたら あいつはとても元気と　それだけ 伝えてきてほしい 木綿の服をなびかせて　よく笑うあの娘も 今では大人の恋をして 僕を忘れたろうか ポプラ通り　そこはいつも夢が帰るところ 時が流れ去ってもあの日の 僕がいるふるさと

２ 月の下を　もつれあって どこまでも歩いた ポプラそよぐ優しい街　緑の季節 明日の夢を語り合って　飽きることも知らず 二人の声が途切れるのは　ただ 口づけの時だけ ポプラの幹に二人して　刻んだ頭文字 あの娘の名前も今はもう 変わっているだろうか ポプラ通り　そこはいつも夢が帰るところ 遠く離れるほど近くなる 戻れないふるさと

１ マッハバロン　眠れ　眠れ お前が静かに　眠れる世の中が 平和で一番　素晴らしい時 それを父さんも祈っているだろう 遠い世界で祈っているだろう マッハバロン　眠れ　眠れ お前の使命を終わらせてあげたい 戦う機械で　なくしてあげたい

２ マッハバロン　眠れ　眠れ お前が静かに　眠れる世の中が 平和で一番　素晴らしい時 それが何よりもみんなの幸せ 悪の足音　遠くへ去ったら マッハバロン　眠れ　眠れ その時誰もがお前をとり囲み 平和の歌声　聞かせてくれる

１ 心を砂漠に　してはいけない 乾いた心に　夢は湧かない 僕らが胸に飾る勲章は 愛と　夢と　男のロマン 銀河は今日も美しく 誰もが眠りにつく時に ひた走る　ひた走る 愛の勇者たち

２ 恐れにその目を　閉じちゃいけない 恐れに歩みを　止めちゃいけない 僕らが君に贈る勲章は 愛と　夢と　男のロマン 地平は今日もむらさきで 誰もが幸せ思う時 駆け巡る　駆け巡る 愛の勇者たち

１ 眠りなさい　眠りなさい 僕の心よ 眠りなさい　眠りなさい 愛が目覚めるまで 哀しみの裏側に流れる　涙の銀河 君の心の青い宇宙に　僕だけただよう 男は女のまわりを回る　Ｐｌａｎｅｔ 時はゆっくりと息をして 君を美しく変えるから 眠りなさい　眠りなさい 僕の心よ 眠りなさい　眠りなさい 愛が目覚めるまで

２ 星屑をまきちらす真夜中　涙の法則 君の瞳の青い宇宙が　僕には見えない 時間の振子を止めれば　君はＭｅｍｏｉｒｅ 二度とつかめない幻を 指で探しているから 眠りなさい　眠りなさい 僕の心よ 眠りなさい　眠りなさい 君を忘れるまで 眠りなさい　眠りなさい 僕の心よ 眠りなさい　眠りなさい 愛が目覚めるまで

１ 陽ざしのプリズム 石だたみに　たたきつけて 逃げてく風に　あゝ　とまどう 恋はＭａｇｉｃ　ｌｉｐ　ｍａｇｉｃ 君に君に　いま狙いをつけて Ｆｌａｓｈ　Ｌａｄｙ（ｈａ−ａ） 春に咲け（きれいに咲け） Ｆｌａｓｈ　Ｌａｄｙ（ｈａ−ａ） くちびるに　くちびるにタイフーン

２ 光のウェーブ 滑り降りて　ここにおいで 夢見るここち　ああ　ときめく ※恋はＭａｇｉｃ　ｌｉｐ　ｍａｇｉｃ 君に君に　いま狙いをつけて Ｆｌａｓｈ　Ｌａｄｙ（ｈａ−ａ） 春に咲け（きれいに咲け） Ｆｌａｓｈ　Ｌａｄｙ（ｈａ−ａ） くちびるに　くちびるにタイフーン※ ※〜※繰り返し

１ 間違いかもしれないけど 自分は騙せない 心が指をさすままに 走りつづけるだけだ 男は人生の　サーカスのピエロ 笑って悲しみをまぎらわせ おどけて嘆きを押し隠す お前なら　わかってくれるだろう 愚かな夢を

２ お前の愛の目かくしを ほどいて見た世界 それは風すさぶ荒野だ 誰か俺を待っている 男はただ一度　立ち上がるボクサー 負けても愛せる敵もある どんなにみじめな姿でも お前なら　見つめてくれるだろう 目をそらさずに 俺だけのドラマが見えるんだ もうやすらぎには戻れない お前なら　わかってくれるだろう 愚かな夢を

１ サヨナラは言わないで　去ってくれ いつかどこかで会える　日のために わかっているよ　貴方の心には 別の誰かが　住んでいると ※愛とは　時にはそっと 背中を　見送ることだ お行 ゆきよ　美しい女 ひと だけど死ぬ時まで 待ちつづけよう　貴方を ＳＥＥ　ＹＯＵ　ＡＧＡＩＮ※

２ 忘れられない人を　追ってゆけ 果てしない星たちの　海原を 凍えた夜は　思い出すがいい 束の間だった　このやすらぎ 貴方と　もっと昔に 会えたら　よかったけれど お行 ゆきよ　美しい女 ひと 男は離れても 愛に生きられるものだよ ＳＥＥ　ＹＯＵ　ＡＧＡＩＮ ※〜※くりかえし

１ 強いやつほど　笑顔はやさしい だって強さは　愛だもの おまえと同じさ　握ったこぶしは 誰かの幸せ　守るため ※倒れたら　立ち上がり 前よりも　強くなれ 苦しみを　苦しみを　超えようぜ Ｏｈ Ｙｅｓ！　俺たち男さ　男さ※

２ 数えきれない　夜空の星でも きっと誰かが　夢見てる おまえと同じさ　明日が今日より いい日になれと　祈ってる 悲しみに　微笑んで 喜びに　うなずいて 思いきり　思いきり　生きようぜ Ｏｈ Ｙｅｓ！　おれたち仲間さ　仲間さ ※〜※くりかえし

１ 緑なす大地 四季折り折りの花 白い砂浜と 可憐なさくら貝 まだ人の胸にぬくもりがあって まだ海の色が コバルトの時代 古き良き時 Ｌｏｎｇ Ｌｏｎｇ ａｇｏ，２０ｔｈ Ｃｅｎｔｕｒｙ

２ 自然の恵みが 人と街をつなぎ 繁る街路樹と そびえる摩天楼 まだ男達が自由に憧れ まだ女達が優しさの時代 懐かしい時 Ｌｏｎｇ Ｌｏｎｇ ａｇｏ，２０ｔｈ Ｃｅｎｔｕｒｙ 緑なす大地 四季折り折りの花 白い砂浜と 可憐なさくら貝

１ 声をひそめてください 君に贈る愛の唄が　届くように 瞳こらして下さい 長い髪をたなびかせて　降りて行きます １０年は　夢のよう １００年は　夢また夢 １０００年は　一瞬の光の矢 過ぎてく時間は　恐くない 輝きを失う事が嫌のです Ｃｏｓｍｏｓ　Ｄｒｅｍ 宇宙の果てまで 愛を探してくれますか

２ 風をとらえて下さい 油断すれば腕を抜けて　逃げてきます 涙　ながして下さい 星を背負い生き続ける　私のために １０年は人の暮し １００年は時代の流れ １０００年は歴史の移り変わり 傷つくことなら怖れない 優しさを試されるのが辛いのです ※Ｃｏｓｍｏｓ　Ｄｒｅｍ 宇宙の果てまで 愛を探してくれますか※ ※〜※くりかえし

１ （1・2・3・4　1・2・3・4） ＣＯＭＥ　ＯＮ　ＳＥＶＥＮ （1・2・3・4　1・2・3・4） ＵＬＴＲＡ　ＳＥＶＥＮ ＡＴＴＡＣＫ　ＴＨＥ　ＨＡＬＫ　ＭＩＳＳ−ＩＬＥ ＦＩＧＨＴＥＲ　ＳＥＶＥＮ ＵＬＴＲＡ　ＳＥＶＥＮ

２ （1・2・3・4　1・2・3・4） ＬＥＴ’Ｓ　ＧＯ　ＳＥＶＥＮ （1・2・3・4　1・2・3・4） ＵＬＴＲＡ　ＳＥＶＥＮ ＳＴＲＩＫＥ　ＴＨＥ　ＥＹＥＳＬＵＧＧＥ−Ｒ ＨＥＲＯ　ＳＥＶＥＮ ＵＬＴＲＡ　ＳＥＶＥＮ

１ （Ｗａｋｅ Ｕｐ！！) 光のオーロラ身にまとい 君は戦う人になれ 傷つくことを恐れたら 地球は悪の手に沈む ※Ｗａｋｅ Ｕｐ，Ｔｈｅ ヒーロー　燃え上がれ 光と闇の果てしないバトル Ｗａｋｅ Ｕｐ，Ｔｈｅ ヒーロー　太陽よ 愛に勇気を与えてくれ 仮面ライダー　黒いボディ 仮面ライダー　真っ赤な目 仮面ライダーＢＬＡＣＫ ＲＸ※

２ やさしさよりも激しさが 大事な時があるものさ 君よ怒りをイナズマに 変えて宇宙にとき放て Ｗａｋｅ Ｕｐ，Ｔｈｅ ヒーロー　胸の奥 君の知らない君がいるのさ Ｗａｋｅ Ｕｐ，Ｔｈｅ ヒーロー　目をさませ だれがピンチをすくうのか 仮面ライダー 閃（きらめ）くイナズマ 仮面ライダー 愛の戦士 仮面ライダーＢＬＡＣＫ ＲＸ ※〜※　繰り返し

１ たったひとりの　戦いに 疲れ果てて　沈む時 瞳をとじて　顔あげて 耳をすませてみればいい ロンリー　ロンリー　ハート 風がささやいてゆくだろう ロンリー　ロンリー　ハート ひとりぼっちじゃないのさ ※ 誰かが君を愛してる 誰かが君を信じてる 誰かが君を求めてる どこかで　どこかで ※

２ 胸は傷つき　膝は折れ はるかな夢を　悔やむ時 振り向かないで　顔あげて 明日の道を見ればいい ロンリー　ロンリー　ハート 地球は愛が棲まう星 ロンリー　ロンリー　ハート ひとりぼっちじゃないのさ 誰かが君を愛してる 誰かが君を探してる 誰かが君を見つめてる いつでも　いつでも ※〜※　繰り返し いつでも　どこかで

	１ 闇深く響く　地獄の足音 墓標の下　眠る父よ 胸に秘めた　非情の運命さだめ さらば友よ　誓いの友よ 俺はただひとり　俺はただひとり 荒野を走る
２ 夕べの丘に　赤い陽が沈む 愛の日々は　まぼろしの夢 わすれてしまえ　花の香り さらば友よ　誓いの友よ 俺はただひとり　俺はただひとり 荒野を走る		３ 鐘が鳴る時　おとずれる別れ 今は誰も　呼ぶ声はない 明日はむなしい　涙かれて さらば友よ　誓いの友よ 俺はただひとり　俺はただひとり 荒野を走る