炎のさだめ １ 盗まれた過去を探し続けて 俺はさまよう見知らぬ街を 炎の匂い染みついて　むせる さよならは言った筈だ　別れたはずさ ※ 地獄を見れば心が乾く 戦いは飽きたのさ 運命　さだめとあれば　心を決める そっとしておいてくれ 明日に　ああ　つながる今日ぐらい ※ ２ 砕かれた夢をひろい集めて 俺はさすらうあてない旅を 揺らめく影は蘇る　悪夢 さよならは言った筈だ　別れたはずさ お前を見れば心が冷える 戦いは飽きたのさ 運命　さだめとあれば　心を決める そっとしておいてくれ 明日に　ああ　つながる今日ぐらい ※〜※ Ｒｅｐｅａｔ

　

いつもあなたが １ ※ 淋しい時も　悲しい時も いつも貴方が目に浮かぶ 独りの時も　逢いたい時も いつも貴方は胸の中 ※ 遠く離れていても　たとえ別れていても この世の光と共にまぶしく あの日の貴方が・・・ 淋しい時も　悲しい時も いつも貴方が目に浮かぶ ２ 雨降る朝も　風吹く夜も いつも貴方がしのばれる 心の内に強く　瞼の内に強く この世の光と共にまぶしく あの日の貴方が・・・ ※〜※ Ｒｅｐｅａｔ