※注 スタッフ、キャストは主なものを記載
宇宙戦艦ヤマト
期  間 1974年10月6日〜1975年3月30日
話  数 全26話
曜  日 毎週日曜日
時  間 19:30〜20:00
放映局 讀賣テレビ系
放映DATAは近畿圏のものです
スタッフ
企画/原案/構成 西崎義展
監督 松本零士
脚本 藤川桂介、田村 丸、山本暎一
音楽 宮川 泰
監修 山本暎一、舛田利雄、豊田有恒
プロデューサー 西崎義展
制作 よみうりテレビ、第一放映、オフィス・アカデミー
キャラクター設定 岡迫亘弘
キャスト
古代 進 富山 敬
沖田十三 納谷悟郎
島 大介 仲村秀生
森 雪 麻上洋子
真田志郎 青野 武
徳川彦左衛門
佐渡酒造
永井一郎
アナライザー 緒方賢一
相原義一 野村信次
加藤三郎 野村信次(3話)
山田俊司(8,10話)
神谷 明(13話〜)
南部康雄 加村赳夫(3話)
野村信次(13話)
山下敬介(20話)
太田健二郎 安原義人
藪助治機関士 池水通洋(10話)
緒方賢一(25話)
山本 明 井上和彦
司令長官 伊武雅之
古代 守 広川太一郎
スターシァ 平井道子
デスラー総統 伊武雅之
ヒス副総統 山下啓介
ドメル将軍 小林 修
ゲール 阪 脩
タラン 青野 武
ビーメラ星女王 北浜晴子
ナレーター 木村 幌
伊武雅之(5,6話)
ストーリー
時に西暦2199年、地球は宇宙の彼方の謎の星ガミラスからの侵略を受け、遊星爆弾による無差別攻撃に晒されていた。すでに海は蒸発し尽くし地上の全生命は死滅、残された人類は放射能から逃れるため地下に生存圏を求め、「奴隷化か死か」を要求するガミラスに必死の抵抗を続けていた。しかし、圧倒的な科学力の差の前になす術もなく、放射能汚染の進行による全人類の絶滅まであと1年余りと迫る中、最後の希望である地球防衛艦隊が、冥王星海戦でガミラス宇宙艦隊との交戦で壊滅し、人類生存の希望は完全に潰えたかに見えた。

そんな折、遠く14万8千光年離れたイスカンダル星のスターシアから、放射能除去装置『コスモクリーナーD』を取りに来るようにとのメッセージが届く。そこで防衛軍は、極秘裏に移民用宇宙船として改造していた旧大戦の戦艦大和に、イスカンダルから送られた設計図を元に製作した波動エンジンを搭載し、地球初の超光速宇宙船「宇宙戦艦ヤマト」を完成させる。

着々と放射能汚染が進行していく地球。人類滅亡を防ぐために僅か1年以内に帰還しなければならないという状況の中、艦長の沖田十三のもと、古代進、島大介、森雪ら若き宇宙戦士達がガミラス帝国との壮絶な死闘を繰り広げながら、ヤマトは放射能除去装置コスモクリーナーDを求め、遥か彼方の大マゼラン星雲イスカンダル星に向けて、往復29万6千光年の長旅に最後の希望を託して挑む。




















※注 スタッフ、キャストは主なものを記載
伝説巨神イデオン
期  間 1980年5月8日〜1981年1月30日
話  数 全39話
曜  日 毎週木曜日
時  間 18:45 - 19:15(21話まで)
19:30 - 20:00(22話から)
放映局 東京12チャンネル系
放映DATAは近畿圏のものです
スタッフ
企画 日本サンライズ
原作 矢立肇、富野喜幸
キャラクターデザイン 湖川友謙
メカニカルデザイン 大河広行+サブマリン
音楽 すぎやまこういち
プロデューサー 田畑美智子(東京12チャンネル)
吉田孝行(日本サンライズ)
総監督 富野喜幸
製作 東京12チャンネル、日本サンライズ
キャスト
ユウキ・コスモ 塩屋翼
ジョーダン・ベス 田中秀幸
イムホフ・カーシャ 白石冬美
フォルモッサ・シェリル 井上瑤
アフタ・デク 松田たつや
バンダ・ロッタ 山田栄子
フォルモッサ・リン 横沢啓子
ファトム・モエラ 佐々木秀樹
イラ・ジョリバ 塩沢兼人
ナブール・ハタリ 横尾三郎(第7話まで)
井上和彦(第9話以降)
ギャバリー・テクノ 桜本昌弘
島田敏(第3話)
小野田英一(第12話)
千葉繁(第23話)
マルス・ベント 三橋洋一
ファム・ラポー つるたきみこ
マラカ・ファード 高木早苗
ノバク・アーシュラ 松原雅子
パイパー・ルウ 井上瑤
カミューラ・ランバン 近藤多佳子
キッチ・キッチン 鵜飼るみ子
カララ・アジバ 戸田恵子
アバデデ・グリマデ 池田勝
ガルババ・グラ 田中亮一
ギジェ・ザラル 林一夫
キヤヤ・ブフ 小山茉美
シラク 中谷ゆみ
ダミド・ペッチ 田中崇
ダラム・ズバ 木原正二郎
ドバ・アジバ 石森達幸
ハルル・アジバ 麻上洋子
ハンニバル・ゲン 玄田哲章
ルクク・キル 高島雅羅
マヤヤ・ラウ 松原雅子
ギャムス・ラグ 兼本新吾
ジョーダン・マック 飯塚昭三
ジョーダン・エルミ 近藤多佳子
フォルモッサ・ロダン 笹岡繁蔵
ユウキ・ロウル 池田勝
ナレーター 塩沢兼人
イデ 玄田哲章
ストーリー

地球人類が外宇宙へ移民を開始して50年経過した遠い未来、地球人は2年前から移民を行っていたアンドロメダ星雲の植民星、ソロ星で巨大マシーンと船を発掘した。それは地球人が出会った6番目の文明の痕跡、第6文明人の遺跡であった。

そこに、伝説の無限エネルギー「イデ」の探索にロゴ・ダウ=ソロ星を訪れた異星人のバッフ・クランが接触。無思慮な行動を取ったバッフ・クランのカララ・アジバを捜索に出た下級兵士は、未知の文明に対する恐れと疑心暗鬼から発砲し、地球とバッフ・クランは武力衝突へと突入する。その戦いの中、コスモらが乗った巨大マシーンが突如動き出し人型へと変形・合体した。そのマシーンの力で辛うじてバッフ・クランを撃退した地球人は、巨大マシーンと船に設置されていたパネルに浮き出たマークから、この人型マシーンを「イデオン」と呼ぶようになる。

コスモらは無用の戦いを避けるため、「戦意は無い」ことを示すために白旗を掲げるが、バッフ・クランではそれは「徹底抗戦」を意味し、イデオンの「赤」が無条件降伏の色だったのだ。慌てて赤い旗を揚げる地球側だが、無条件降伏の提示を無視し、攻撃を仕掛けてくるバッフ・クランに対し地球人たちは、イデオンで応戦しつつ同じく発掘されソロ・シップと命名された宇宙船に逃げこむ。だが、突如メインエンジンが始動しD・Sドライブに突入、宇宙へと逃れる事になった。

その人型マシーンと宇宙船にこそ、バッフ・クランの探し求める無限力「イデ」が秘められていると考えたイデ捜索隊のギジェは、カララを乗せたままのソロ・シップの追跡を開始した。カララの救出とイデへの恐れからイデオンとソロ・シップを追いかけるバッフ・クラン。ソロ・シップとそのクルーたちは、攻撃から逃れる安息の地を求めるが、地球の殖民星だけではなく、心の拠り所であった母星・地球にも見捨てられ、帰る場所のない宇宙の逃亡者≠ニして広大な空間をさ迷う事になる。

激しさを増すバッフ・クランの攻撃。降りかかる火の粉を振り払うかのように反撃するイデオンとソロ・シップ。その中で、肉親が、友人が、上官が、部下が次々と死んでゆく。先の見えない戦いの中、次第にイデオンとソロ・シップに異変が起こり始める。果たして、この戦いは終結するのか?そしてイデ≠ヘ地球人とバッフ・クランに一体、何を成さしめようとしているのだろうか?





















※注 スタッフ、キャストは主なものを記載
FUTURE WAR 198X年
公開日 1982年10月30日
製作年 1982年
英  題 FUTURE WAR 198X
時  間 125分
製  作 東映
放映DATAは近畿圏のものです
スタッフ
監督 舛田利雄、勝間田具治
製作総指揮 渡辺亮徳
プロデューサー 吉田 達
キャラクターデザイン・作画監督 須田正己
脚本 高田宏治
音楽 横山菁児
美術監督 辻 忠直
キャスト
三雲渡
(新日本精器技士)
北大路欣也
ローラ・ゲイン
(アメリカ宇宙防空軍中尉)
夏目雅子
ギブスン
(アメリカ大統領)
金内吉男
ジラード
(アメリカ国務長官)
小林 修
バート・ゲイン
(未来科学研究所所長)
柴田勝秀
オルロフ
(ソ連書記長)
雨森雅司
ブガーリン
(ソ連国防相)
青野 武
ストーリー
198X年の近未来。アメリカは対戦略核ミサイル用の戦闘衛星の開発に成功する。この衛星は、もし核ミサイルが使用されたとしても、レーザー砲により大気圏外に撃破してしまうという新兵器だ。この開発には、ゲイン博士、その妹のローラ、そして日本の若き科学者三雲などが参加していた。しかし、そのゲイン博士がソ連スパイによって誘拐されてしまう。米大統領ギブスンは軍事機密の漏洩を恐れ、やむなく博士が連れ込まれたソ連原子力潜水艦を核ミサイルで撃沈する。また、この事件を機に、三雲とローラの間に愛が芽生えた。

一方、原潜の沈没を知ったソ連では国防相のブガーリンが「開戦の好機」と叫び台頭する中、穏健派のオルロフ書記長が必死にタカ派の声をおさえていた。

その頃、西ドイツの空軍基地にソ連の最新戦闘機が亡命のため不時着した。ソ連はこの機の秘密を守るために基地を攻撃する。NATOのリンゼイ軍司令官はギブスンに核兵器の使用許可を求めた。ギブスンは話合いで解決しようとクレムリンにホットラインを入れるが、その時、主導権はブガーリンに移っており、事態は最悪な方向に向う。そして、戦闘で恋人を失ったNATO軍兵士が核ミサイルの発射ボタンを押したのをきっかけに、世界全面核戦争に突入した。

ソ連から発射された核ミサイルを、三雲は完成した対戦略核ミサイル用の戦闘衛星からレーザー砲で次々と打ち落としていった。三雲の活躍により、多大の犠牲を出しながらも人類は世界核戦争での滅亡の危機から、なんとか逃れることが出来たのだ。しかし、激しい砲撃のため衛星は軌道から離れ、宇宙の彼方に飛び去っていく。そこへ、ローラの打ち上げたロケットが近づき、三雲を救出するのだった ───




















※注 スタッフ、キャストは主なものを記載
アンドロメダ・ストーリーズ
放映日 1982年8月22日
時  間 10:00〜12:00
曜  日 日曜日
時  間 86分
放映局 日本テレビ系
放映DATAは近畿圏のものです
スタッフ
製作 今田智憲
原作 光瀬龍/竹宮恵子
企画 吉川武(日本テレビ)、都築忠彦(日本テレビ)、
足立和(東映動画)
プロデューサー 堀越徹(日本テレビ)、田宮武(東映動画)
脚本 辻真先
音楽 大野雄二
美術 田中資幸
作画監督 清山滋崇
演出 佐々木正光
キャスト
ジムサ 古谷徹
アフル 小山茉美
イル 藤田淑子
イタカ 井上真樹夫
リリア 上田みゆき
アーク 塩沢兼人
ベス 杉山佳寿子
バルガ 野田圭一
クフ 柴田秀勝
ゴダイ 岸野一彦
タラマ 麻生美代子
頭領 北川米彦
大法官 矢田耕司
ゴデム 佐藤正治
商人 寺田誠
戸谷公次
侍女 津島瑞穂
高木ゆう子
飯塚はる美
女性ナレーター 中野聖子
ミラン 野沢那智
マザーマシン 増山江威子
ナレーション 金内吉男
ストーリー
遥かな昔 ─── 地球を遠く離れたアンドロメダ星雲にある小さな惑星アストゥリアス。民は慎ましく、笑顔を絶やさず生きていた。ある日、アストゥリアスにあるコスモラリア帝国の若き王イタカ(アストラルタ3世)は、アヨドーヤの姫リリアを娶る。イタカは美しい王妃と平穏な日々を送り、アランシャンの都は穏やかな時が過ぎていた。しかし、その平和も一つの流れ星が飛来した事で暗雲がたちこめる。それは「終わりの、始まり」だった。

流れ星がつれてきた謎の機械に侵食されていくアストゥリアス。王も重臣も、そして民衆までもが機械の与える「恒久的な幸せ」の幻想に酔い、人間らしく生きる事を放棄し始めたのだ。だが、その偽りの幸せを拒否する人々は、レジスタンスとして抵抗を続ける。ミュラトの血をひくコスモラリア王家に生まれ、幼少の頃から特殊な能力を持っていた王子ジムサは、母を守り王城から逃れ、荒野をさすらう生活を続けていたが、やがて森の老師クフによりレジスタンスの指導者として祭り上げられる。

しかし、リリアとジムサ親子には二人も知らない秘密があった。それは生まれた直後、しきたりにより捨てられたジムサの双児の妹アフルの存在だった。やがてレジスタンスと袂を分かったジムサに変わりアフルを指導者に頂いたクフとレジスタンスだったが、結局機械の侵攻を止める事はできず、追いつめられた人々は遂に最後の決戦を挑む。その戦いの前、ロドリヤンの戦士イルはジムサとアフルを、一万年前にアストゥリアスにやってきたアークとベスのロボットと共に脱出させる。

やがて ─── 長い旅の末、太陽系第三惑星に辿り着いた二人は、その星の生命の素となった。




















※注 スタッフ、キャストは主なものを記載
まんが日本史
期  間 1983年4月3日〜1984年4月8日
話  数 全52話
曜  日 毎週日曜日
時  間 10:30〜11:00
放映局 日本テレビ系
放映DATAは近畿圏のものです
スタッフ
企画 坂梨港(電通)
チーフディレクター 近藤英輔
脚本 田代淳二
音楽 佐藤健
キャラクターデザイン 谷田部雄次
プロデューサー 野末和夫(NTV)、坂梨港(電通)、
茂垣弘道(土田プロダクション)
製作 土田プロダクション
キャスト
ナレーター 杉山佳寿子
ストーリー
一話完結方式で日本の誕生から明治維新までを描く。




















※注 スタッフ、キャストは主なものを記載
コブラ
公開日 1982年7月3日
製作年 1982年
英  題 COBRA
時  間 99分
配  給 東宝東和
スタッフ
監督 出崎統
脚本 寺沢武一、山崎晴哉
作画監督 杉野昭夫
美術監督 小林七郎
音楽 東海林修
製作 東京ムービー新社
コブラ 松崎しげる
ジェーン 中村晃子
ドミニク 風吹ジュン
クリスタル・ボーイ 睦五郎
アーマロイド・レディ 榊原良子
キャサリン 藤田淑子
サンドラ 田島令子
トポロ 久米明
ストーリー
宇宙の一角に浮かぶ惑星ダグザード。ここの砂漠地帯で賞金稼ぎ業に精を出していた重犯罪捕獲人ジェーンと、かつて宇宙にその名を馳せた伝説の一匹狼の宇宙海賊・コブラが出会った。美人でバツグンのプロポーションを持つジェーンに惹かれたコブラ。そんな二人を海賊組織ギルドの手先が追う。ギルドの襲撃に、左手に組み込まれたサイコガンで応戦し倒すコブラ。二人は、コブラの相棒レディーの待つ愛船タートル号で宇宙に脱出する。そこでジェーンは、実は宇宙を彷徨している死滅したミロス星の女王の末裔であることを告げる。ミロス星を蘇らせるためには、ジェーンの三つ子の姉妹、キャサリンとドミニクを捜し出さねばならない。ジェーンはコブラに協力を頼んだ。なぜなら、この自動推進装置を内臓しているミロス星を使って、ギルドが第七銀河を滅ぼそうとしているのだ。

タートル号は、キャサリンが捕えられているラホール星のシド刑務所へ。しかし、キャサリンはギルドの幹部クリスタル・ボーイを愛しており、ジェーンはキャサリンに裏切られ、コブラに妹のドミニクに会ってくれと言い残して命を落とした。愛する彼女の思いを叶えるためにコブラは、ドミニクがいるという雪に埋れたルールジュ星に向かう。

ギルドに対抗するゲリラの首領サンドラに捕えられたコブラは、そこで探していたドミニクと出会う。彼女は姉と同様に彼を愛するが、そこにもクリスタル・ボーイが現れ、激しい戦闘の中、ゲリラは全滅しドミニクも命を落とす。唯一残った女王キャサリンに推進装置のコースをセットさせようとするギルドを阻止すべく、コブラはミロス星へと向かった。

やがてキャサリンを伴ったクリスタル・ボーイの軍団が、コブラの妨害をかわしコースをセット。コブラがクリスタル・ボーイを倒した時には、すでに手遅れだった。ミロス星を止める手立ては、クリスタル・ボーイの呪縛の解けたキャサリンが、銀河破壊へと向かうミロス星を自爆させるしかない。
 「私の姉さんたちが愛した人・・・・・・コブラ・・・・・・ステキね」
と、キャサリンは姉たち同様コブラを愛し去っていった。
 コブラは静かに微笑み返し、静かにその場を離れるのだった。




















※注 スタッフ、キャストは主なものを記載
機甲創世記 モスピーダ
期  間 1983年10月2日〜1984年3月25日
話  数 全25話
曜  日 毎週金曜日
時  間 17:30〜18:00
放映局 フジテレビ系
放映DATAは近畿圏のものです
スタッフ
製作 吉田健二
企画 井上明(タツノコプロ)、鈴木敏充(アートミック)
シリーズ構成 富田祐弘
脚本 寺田憲史、並木敏、康村諒、富田祐弘
メインキャラクター 天野嘉孝
メカニックデザイン 荒牧伸志、柿沼秀樹
音楽 久石譲、小笠原寛
プロデューサー 前田和也(フジテレビ)
木村京太郎(読売広告社)
岩田弘、由井正俊(アニメフレンド)
チーフディレクター 山田勝久
制作 フジテレビ、タツノコプロ、アニメフレンド
キャスト
スティック・バーナード 島田敏
レイ 大山尚道
フーケ・エローズ 土井美加
ミント・ラブル 室井深雪
イエロー・ベルモント 鈴置洋孝
松木美音
ジム・ウォーストン 西村知道
マリーン/アイシャ 高橋美紀
レフレス 小原乃梨子
バットラー 大塚芳忠
ソルジィ 神田和佳
ストーリー
2050年、突如として宇宙から飛来した謎の生命体インビットの地球攻撃により、地球人の半数が火星に避難する。30年後の2080年、地球奪還と同胞の救出のために地球降下作戦が開始された。第一次降下作戦は失敗に終わったが、3年後の第二次降下作戦では、過去の教訓から新型の可変戦闘機AFC-01 レギオス及びAB-01 トレッド、そしてこれらに搭載される、搭乗員の生存率を高めるための変型バイク兼パワードスーツVR-052 モスピーダが配備されていた。

火星生まれで火星育ちのマルスベース軍の若き士官・スティックは、第二次降下部隊に所属し、作戦成功後に恋人のマリーンと結婚する約束をしていた。だが、大気圏突入中にインビットの迎撃を受けたうえ、大気はインビットにより特殊加工されており、降下中の機体の多くは撃墜され、あるいは大気圏突入に耐えられず作戦は失敗する。マリーンの乗る降下艇ホリゾントも、特殊加工された大気圏の影響を受け動けなくなったところを、スティックの目の前でインビットに撃沈されてしまう。混戦の中、機体を損傷し隊とははぐれたスティックは南アメリカに降下することとなる。

一方、地球生まれで地球育ちのレイは、第二次降下作戦の宇宙船の残骸の中からモスピーダを見つけ出し旅をしていた。やがてスティックと出会い、行動を共にするうち、フーケ、ミント、そして第一次降下作戦の生き残りであるイエロー、ジムたちと出会う。地球降下作戦は順調に行われていればレギオス、ホリゾントなどで大気圏突入、レフレックスポイントに直接侵攻するものであった。目標に達せず不時着した場合、搭乗員はモスピーダや支援車両などでレフレックスポイントを目指し合流することになっていたのだ。インビットの軍人狩りから逃れ戦う事を放棄していた彼等も、スティックらと共に北アメリカにあるインビットの本拠地、レフレックスポイントに向かう。

旅の途中に出会った謎の美少女アイシャ。執拗に軍人狩りをするインビットの正体は?そして彼らの本当の目的とは?




















※注 スタッフ、キャストは主なものを記載
装甲騎兵 ボトムズ
期  間 1983年4月1日〜1984年3月23日
話  数 全52話
曜  日 毎週金曜日
時  間 17:55〜- 18:25
放映局 テレビ東京系
放映DATAは近畿圏のものです
スタッフ
原案 矢立肇
原作 高橋良輔
キャラクター・デザイン
作画監督チーフ
塩山紀生
メカニカル・デザイン 大河原邦男
音楽 乾裕樹
監督 高橋良輔
演出チーフ 滝沢敏文
プロデューサー 長谷川徹
制作 日本サンライズ
キャスト
キリコ・キュービィ 郷田ほづみ
ファンタム・レディ
(フィアナ)
梨羽侑里(第3話)
弥永和子(第6話〜)
イプシロン 上恭ノ介
ブールーズ・ゴウト 富田耕生
ココナ 川浪葉子
バニラ・バートラー 千葉繁
ジャン・ポール・ロッチナ 銀河万丈
ル・シャッコ 政宗一成
ストーリー
アストラギウス銀河を二分するギルガメスとバララントの陣営は互いに軍を形成し、もはや開戦の理由など誰も解らなくなった銀河規模の戦争を100年間継続していた。その百年戦争の末期、ギルガメス軍の一兵士だったキリコ・キュービィは、味方の基地を強襲するという不可解な作戦に参加させられる。その作戦中にキリコは偶然「素体」と呼ばれるギルガメス軍最高機密を目にしたため軍から追われる身となる。

軍を抜けウドの街に流れ着いたキリコは、そこでゴウト、バニラ、ココナの三人と出会う。バトリングという見世物で日々の糧を稼ぐキリコの前に、リドの小惑星の中で見た「素体」にそっくりな女、ファンタム・レディが現れる。不審を覚えて彼女に接触を計るキリコだったが、その背後には謎の組織が蠢いていた。そんな二人にまたも迫る警察と軍。キリコは彼女を『フィアナ』と呼ぶが、激しい戦闘の中、フィアナは連れ去られキリコも行方不明となる。

ウドの事件から3ヶ月後、キリコの姿は内戦が続くクメン王国の傭兵部隊の基地アッセンブルEX-10にあった。ここで再びゴウト、バニラ、ココナと再会したキリコは、反政府ゲリラとの戦いの中で卓越した戦闘力を見せるATと出会う。その動きを見たキリコは搭乗者がPS=フィアナと確信するが、現れたのは新たなPSイプシロンだった。反政府軍の背後にまたも見え隠れする秘密結社。やがて反政府軍の瓦解により内戦は終結に向かうが、その混乱の中、キリコとフィアナはシャトルで宇宙へ脱出する。

シャトルで宇宙に出た瞬間、謎の光に包まれ、気がつくと行き先不明の巨大戦艦に二人はいた。その中で一時平穏な時間が過ぎるが、不可侵宙域に侵入したことによりバララント軍の攻撃を受け、戦艦は砂の惑星サンサへ不時着する。そこはかつてキリコが所属したレッド・ショルダーの侵攻により死の惑星≠ニ化した星だった。フィアナのヂヂリウム確保のため補給基地へ向かうキリコ。そのキリコの前に再び現れたイプシロンと最後の決着をつける。倒したイプシロンが死の間際にキリコの事をPSだと断定し、フィアナも同調するするが、キリコは強く否定する。一体、己は何者なのか?その疑問を解明するべく、キリコは文明を捨てた星、クエントへと向かう。

クエントに着いたキリコは秘密結社の妨害を振りきり、シャッコの故郷の村へと辿り着き、長老のメジからクエントに古くから伝わる伝説を聞かされる。それはクエントを守る不思議な力の存在だった。その頃、クエントの衛星軌道上に到着したギルガメス、バララント軍が戦闘を始めると、クエントの自動防衛システムが作動し、瞬く間に両軍の艦隊を消滅させてしまった。その力の源である存在ワイズマンからキリコは、自身が生まれながらのPS「異能者」であると言われ、彼の後継者であると告げられる。後継者になる事を承諾したキリコは、ゴウト、バニラ、ココナ、シャッコそしてフィアナの説得にも応じずワイズマンに会うためゴモル遺跡の中枢へと向かう。やがてワイズマンに辿り着いたキリコは一転、システムの破壊を始める。今までの行動は、争いを無くすため、ワイズマンを葬るための芝居だったのだ。ワイズマンの記憶回路を完全に止め、全てが終わった。

一年後 ─── ワイズマンが消滅したにも拘らず再び戦争が始まった世界で、自身の能力を利用される事を避けるためキリコとフィアナは、コールドスリープにより争いのない未来へと希望を託して永い眠りにつくのだった。




















※注 スタッフ、キャストは主なものを記載
サイボーグ009
期  間 1979年3月6日〜1980年3月25日
話  数 全50話
曜  日 毎週火曜日
時  間 19:00〜19:30
放映局 テレビ朝日系
放映DATAは近畿圏のものです
スタッフ
監督 高橋良輔
プロデューサー 小泉美明、飯島敬、鈴木武幸
アニメーション・キャラクター
総作画監督
芦田豊雄
メカニック設計 サブマリン
音楽 すぎやまこういち
製作協力 日本サンライズ
制作 テレビ朝日、東映
キャスト
001 千々松幸子
002 野田圭一
003 杉山佳寿子
004 山田俊司
005 田中崇
006 はせさん治
007 肝付兼太
008 戸谷公次
009 井上和彦
ギルモア博士 富田耕生
ブラフマー 古川登志夫
ヴィシュヌ 戸谷公次
シヴァ 田中崇
ガンダール 中田浩二
ナレーター 野田圭一
ストーリー
少年鑑別所を脱走した島村ジョーは、逃走の途中に謎の男たちに捕らえられ、サイボーグにされてしまう。謎の男たちの正体は、世界の影で暗躍する死の商人・黒い幽霊(ブラックゴースト)団の手先だった。ブラックゴースト団は、自ら争いの火種を蒔き、戦争を始めた両陣営に武器を売り暴利を貪っていた。そんな闇の組織が開発した画期的な新商品、サイボーグ兵士の試作品としてジョーをサイボーグに改造したのである。その名も009。だが彼は、同じくゼロゼロ・ナンバーを付けられた8人のサイボーグと共に、自分たちを改造したギルモア博士を連れてブラックゴースト団を脱走する。人の心を持ちながら人間でも機械でもない存在となった悲しみを胸に、サイボーグ戦士たちはブラックゴーストの野望を打ち砕くため、世界を脅かすあらゆる悪を倒すために戦い続ける。




















※注 スタッフ、キャストは主なものを記載
戦闘メカ ザブングル
期  間 1982年2月6日〜1983年1月29日
話  数 全50話
曜  日 毎週金曜日
時  間 17:00〜17:30
放映局 名古屋テレビ・テレビ朝日系
放映DATAは近畿圏のものです
スタッフ
原案 矢立肇
原作・総監督 富野由悠季
キャラクターデザイン
チーフ作画監督
湖川友謙
メカニカルデザイン 大河原邦男
メカニカルゲストデザイン 出渕裕
制作 日本サンライズ
キャスト
ジロン・アモス 小滝進
エルチ・カーゴ 横尾まり
ラグ・ウラロ 島津冴子
チル TARAKO
ブルメ 古川登志夫
ダイク 山下啓介
ティンプ・シャローン
ファットマン・ビッグ
銀河万丈
コトセット・メムマ 拡森信吾
カタカム・ズシム 中村秀利
ビリン・ナダ 間嶋里美
マリア・マリア 能村弘子
島本須美(第9話のみ)
トロン・ミラン 向殿あさみ
キッド・ホーラ 二又一成
グレタ・カラス 小宮和枝
エル・コンドル 村山明
ビエル 森功至
アーサー・ランク 塩沢兼人
カシム・キング 緒方賢一
ストーリー
「三日の掟、泥棒、殺人、あらゆる犯罪は3日逃げ切れば全て免罪」―という掟が通る無法の星。それが惑星ゾラと呼ばれる地球だった。イノセントに支配されるシビリアンであるロックマン(ブルーストーン採掘業者)、ブレーカー、運び屋、交易商人といった者たちは、この掟を守って生きていた。
だが、たった一人この掟に抗う少年がいた。「鉄の爪」と異名をとったブルーストーン鉱夫、ロックマンの一人息子ジロン・アモスである。両親を殺したブレーカーのティンプ・シャローンを親の仇とし、掟の三日を過ぎても、なお追いかけ続けたのである。

ティンプを追うジロンは、ゾラの大地を駆ける暴走族サンドラット団が、ウォーカーマシンに襲われているところを偶然助けた。サンドラットの女リーダーのラグは、自分を助けてくれたジロンに興味津々。手負いの身ながらたった一人で、ブルーストーンの運び屋キャリング・カーゴが開くバザーに乗り込み、ウォーカーマシンを分捕ろうというのだ。もちろん目的は両親の仇を取るためだ。バザーにはキャリングの用心棒や、無法の星に似つかわしい荒くれ者ばかりが揃っている。そんな所に乗り込んで行こうと言うジロンが目指す獲物は、キャリングの新鋭ウォーカーマシン「ザブングル」だった。

ジロンと関わった者は知らぬうちに「三日で晴らせなかった因縁は全て忘れなくてはならない」というイノセントが決めた三日の掟を超え、自らの意志で動き始める。ジロンの生き様は周囲を巻き込み、やがてシビリアンと呼ばれる種族の生まれてきた秘密、ゾラの支配階級イノセントとの関係が明らかになっていく。それは『人類再生計画』と呼ばれるもので、惑星ゾラは天変地異で変わり果てた過去か未来の地球であり、シビリアンもイノセントによって人工的に作り出された新人類であった。天変地異後の地球に適応できなくなってしまったイノセントに代わって再び地上に人類を根付かせようとした計画が『人類再製計画』で、シビリアンの以前にトラン・トランとハナワンという二つの種族が作られたが、前者は知能が低く粗暴であり、後者は高い知能を持つが身体的に順応性が低く日光にも拒絶反応を示す体質であったことから、人類再生計画には不適と判断されゾラの大地の片隅に追いやられてしまった。ゾラの絶対的な三日の掟も、自意識に目覚めたシビリアンにより自発的に覆されることを前提にした計画の一部であった。

しかし、人類再生計画の完了は地球の支配権をイノセントがシビリアンに移ることを意味し、順調に計画が進みビリアンが社会性を持ち始め、いよいよその時が迫ってきたことを目の当たりにしたイノセント内部には、計画の進捗を快く思わない勢力が存在し、事あるごとに再生計画の妨害を画策している。やがて再生計画推進派と妨害派の勢力争いに、自我に目覚めてイノセントの支配から逃れようとするシビリアンたちが加わり、惑星ゾラの支配権をかけた全面戦争に発展する。




















※注 スタッフ、キャストは主なものを記載
機甲界 ガリアン
期  間 1984年10月5日〜1985年3月29日
話  数 全25話
曜  日 毎週日曜日
時  間 7:00〜7:30
放映局 日本テレビ系
放映DATAは近畿圏のものです
スタッフ
原案 矢立肇
原作・監督 高橋良輔
脚本 鳥海尽三、五武冬史、吉川惣司
キャラクターデザイン 塩山紀生
メカニックデザイン 大河原邦男、出渕裕
音楽 冬木透
キャスト
ジョジョ(ジョルディ・ボーダー) 菊池英博
チュルル 渕崎ゆり子
アズベス 小林修
レッド・ウインドゥ 千葉繁
ヒルムカ 平野文
ダルタス 筈見純
ドン・スラーゼン 兼本新吾
ジルムセン・ランベル 屋良有作
マーダル 加藤精三
ハイ・シャルタット 速水奨
ウーズベン 井上和彦
フェリア・ボーダー 泉晶子
評議会議員 銀河万丈
ストーリー
物語は、惑星アーストに突如として出現した征服王マーダルの侵略から始まる。地中より掘り出した前アーストの遺跡である鉄の巨人・機甲兵の圧倒的な軍事力をもって瞬く間にアーストの国々を統一してしまったのだ。征服された国のひとつボーダー王国。マーダル襲撃の夜に生まれたボーダー国王の遺児ジョルディ王子(愛称ジョジョ)は、王の重臣アズベスの手によってマーダルから寸前のところで逃げ延びるが、母親はマーダルに囚われ凍結されてしまった。ジョルディとアズベスは、マーダル打倒とボーダー再興という悲願を果たすため、アーストに伝えられる伝説の「鉄巨人ガリアン」を捜し求め、諸国を遍歴する旅に出る。

やがて、12年の歳月が流れ二人が訪れたマーダルに抵抗する人々の最後の砦・白い谷は「鉄巨人ガリアン」の伝説が色濃く残る土地であった。チュルルや谷人との一時の平和を楽しむ白い谷にもついにマーダルの軍勢が襲いかかってきた。ジョルディは谷の地下で偶然発見した鉄巨人ガリアンに乗り込みマーダルの軍勢を撃退する。ここに惑星アーストの命運を決める戦いが始まった。

しかし、征服王マーダルには自軍の者にさえ知られない秘密があった。彼はアーストの人間ではなく、遥に文明の進んだ惑星ランプレートの人間だったのだ。彼がこのアーストを戦乱の渦に巻き込んだのはある計画のためだった・・・




















※注 スタッフ、キャストは主なものを記載
宇宙戦士 バルディオス
宣伝コピー
時を超え、3万3千光年 ―― 地球の未来を決する 愛と戦いがあった。
公開日 1981年12月19日
製作年 1981年
英  題 BALDIOS
時  間 118分
配  給 東映セントラルフィルム
スタッフ
制作 壺田重三、佐藤俊彦
原作・脚本 酒井あきよし
プロデューサー 相原義彰、加藤博、山家靖郎(東映)
作画監督 芦田豊雄
メカニックデザイン 亀垣一
キャラクターデザイン 上条修
音楽 羽田健太郎
制作 東映セントラルフィルム
制作協力 国際映画社、葦プロダクション
キャスト
マリン・レイガン 塩沢兼人
ローザ・アフロディア 戸田恵子
月影剛士長官 堀勝之祐
エラ・クインシュタイン博士 比島愛子
北斗雷太 玄田哲章
ジャック・オリバー 田中秀幸
ジェミー星野 潘恵子
ゼオ・ガットラー総統 柴田秀勝
ラスカ 堤大二郎
リラン 越智裕子
デビット・ウェイン 井上和彦
レイガン博士 山内雅人
モーガン代表 大宮悌二
ネグロス 飯塚昭三
ガロ 木原正二郎
デグラス 寺田誠
ジェミーの父/バード国王 大木民夫
皇帝 中村武巳
エミリー 鈴木富子
ミラン 千葉繁
看護婦 川口眞紀子
ナレーター 堀勝之祐
ストーリー
放射能汚染のため死の星と化した惑星Sー1。
赤い海を見つめていた荒れ果てた灯台で、マリン・レイガンは謎の美女アフロディアに出会う。その時、二人は話すことなく別れたが、それは長い物語の序章に過ぎなかった。

絶滅の危機に瀕していたS−1星を捨て、新しい星への移住を推し薦めるガットラーは、マリンの父に皇帝暗殺の濡れ衣を着せ、あの灯台で出会った女性の指揮する軍に襲撃させた。それは、全ての権力を我が手に握るためのガットラーの陰謀だった。襲撃現場に駆けつけたマリンは、辛うじてその場にいた将校ミランを倒すが、ミランはあの女性、アフロディアのたった一人の弟だった。この時から、二人は永遠の仇同士となってしまった。

やがて、ガットラー率いるアルデバロンは民間人と共に新天地へと旅立つが、ワープの際に引き起こされた次元嵐に巻き込まれ、父の仇を討つためにアルデバロンを追って宇宙に出たマリン共々、西暦2100年の太陽系に流れ着いてしまう。しかし、そこに青い惑星を見つけたガットラーは、その美しさに当初の目的の星の変わり、地球に侵略の魔の手を伸ばした。

一方、月に不時着したマリンは地球人(ブルーフィクサー)によって捕らえられスパイとして取り調べられる。しかし、アルデバロンの攻撃に対抗するためパルサバーンを改造して造られた亜空間ロボット・バルディオスはマリン以外に操縦できない。お互いの不信感を拭えないまま、彼は地球人と共にかつての同胞と戦う決意をする。それは、父親が再生を願っていた青い海を持つ地球を守るためだった。

だが、地球軍とアルデバロンの戦いが激化する中、地球人はSー1星人のマリンを容易に信じようとはせず、逆に不信感が増大し、遂にはアルデバロンの策略に乗りブルーフィクサーを追放してしまう。マリンは一旦、アルデバロンに身を寄せるが、アフロディアを人質に取り敵要塞を脱出。一向に進まない地球侵攻に業を煮やしたガットラーは、ブルーフィクサーにマリンが不在の間に世界洪水作戦を決行し、地球は壊滅的な打撃を受けてしまう。

アフロディアを連れブルーフィクサー基地に戻ったマリンは、今度は地球人として捕虜となったアフロディアへの尋問に協力を強要される。全てを失った地球人にとって敵の最高司令官アフロディアは憎んでも余りある存在だった。だが、この尋問の結果判明したのは、S−1星は地球の未来の姿なのではなのいか・・・という意外な事実であった。果たして、本当にS-1星は地球の未来なのか?その仮説を証明する手だてはなく、決戦を前にアフロディアは生死不明なってしまう。

ブルーフィクサーとわずかに残った世界連盟軍は総力を結集し総攻撃をしかける。地球軍の猛反撃に後のないアルデバロンは、誤って核兵器を発射してしまう。核ミサイルの攻撃により、見る見るうちに放射能に汚染され、赤い星に姿を変えていく地球。やはり、S−1星は地球の未来の姿だったのだ。マリンは仲間の制止を振り切り、地球人として最後の決着をつけるためガットラーとの対決に向かうが、冷凍冬眠された民間人を人質に取られたマリンに刃向かう術は無かった。

その時、死んだと思っていたアフロディアが二人の前に現れた。
「今こそ弟の敵を・・」
ガットラーはそう言ってアフロディアに銃を握らせるが、銃口を向けられたのはマリンではなくガットラーだった。

瀕死のアフロディアと共に、赤く染まった地球に辿り着いたマリンの瞳に、二人が最初に出会った懐かしい灯台が見えていた・・・




















※注 スタッフ、キャストは主なものを記載
超時空騎団 サザンクロス
期  間 1984年4月15日〜9月30日
話  数 全23話
曜  日 毎週日曜日
時  間 14:00〜14:30
放映局 TBS系
放映DATAは近畿圏のものです
スタッフ
製作 吉田健二
プロデューサー 長谷川康雄
シリーズ構成 鳥海尽三
キャラクターデザイン原案 湖川友謙
キャラクターデザイン 園田美世
サブキャラクターデザイン ビーボォー
メカデザイン アンモナイト
(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣 )
音楽 佐藤健
OP/ED 金山明博/田辺由憲
製作 タツノコプロ、毎日放送
キャスト
ジャンヌ・フランセーズ 富沢美智恵
マリー・アンジェル 水倉久美子
ラーナ・イザビア 土井美加
アンジェイ・スラウスキー 目黒裕一
シャルル・ドゥ・エトワード 島田敏
ルーイ・デュカス 二又一成
ボウイ・エマーソン 長谷有洋
ロルフ・エマーソン 麦人
サイフリート・ヴァイス 平野義和
ムジカ・ノヴァ 日のり子
デス・デラ・デミ
ナレーター
鈴置洋孝
ゾスマ・ゾスム・ゾスモ 沢木郁也
ストーリー
遠くない未来。
別星系の惑星リベルテに次ぐ植民地として惑星グロリエが新たに開拓されてきた。次第に資源・食料等の必需物資の自給も可能となり、都市部を離れるとまだまだ荒野と砂漠が広がる過酷な環境ではあるが、人々は開発の意欲と未来への希望に満ちていた。

そんな時、惑星の上空に「ゾル」と名乗る異星人の宇宙船団が現れ、惑星グロリエの明渡しを要求する。が、到底受け入れられない要求に、惑星グロリエの殖民政府とゾルの間で戦闘が始まってしまう。突然の危機を迎えた惑星グロリエの警備軍サザンクロス。その中には多くの若者達がいた。

男勝りで姉御肌、宇宙戦闘のベテランマリー・アンジェル。規律と職務に忠実な憲兵のラーナ・イザヴィア。そして奔放ながら持ち前の行動力で物事に立ち向かう、可変メカ「スパルタス」陸戦部隊を率いるジャンヌ・フランセーズと部隊の面々は、全く正体不明の敵ゾルを向かえ撃たなければならなくなった。

彼女らの前に現れるゾルは同じ姿をした者が常に三人いる。それは、複雑に高度化した文明社会に対応するために「情報、判断、行動」に分割された「三位一体」で受け持っていたのだ。戦闘中、ジャンヌの部下ボウイ・エマーソンと出逢ったゾルの少女ムジカ(とムジエとムゼル)は少しづつそんな自分達に疑問を持ち始める。そして激戦の中、ジャンヌの前に現れたゾルの人型兵器「バイオロイド」のパイロットサイフリート。一人で行動する彼は一体、何者なのか。

激しい衝突の最中、惑星グロリエの、そして若者達の運命は・・・




















※注 スタッフ、キャストは主なものを記載
エンゼルコップ
製作年 1989年〜1994年
巻  数 全6巻
種  類 オリジナルビデオアニメーション
時  間 各30分
製  作 株式会社創映新社
スタッフ
監督・演出・絵コンテ 板野一郎
脚本 会川昇
キャラクターデザイン 結城信輝
作画監督 梅津泰臣、中村悟、越智博之、
瀬尾康博、中山岳洋
ストーリーボード 山下明彦
メカニックデザイン 森木靖泰、友田政晴、大畑晃一
音楽監督 山田悦史
アニメーション制作 Studio88、D.A.S.T
キャスト
エンゼル 土井美加
ライデン 江原正士
ピース 佐久間レイ
ハッカー 大塚明夫
クワタ 寺島幹夫
ジチョウ 内海賢二
アスラ 佐々木望
ルシフェル 弘中くみ子
フレア 水谷優子
ナレーション 矢島正明





各巻タイトル 第1話「特殊公安」
第2話「変貌都市」
第3話「抹殺指令」
第4話「痛み」
第5話「逆鱗」
第6話「天使」
ストーリー
二十世紀末、超経済大国として繁栄を極めていた日本は、国際的政治犯罪の舞台としてテロが激化していた。凶悪化するテロに対抗するため、政府は武装部隊『特殊公安』を組織。彼らには警察には無い『殺人許可』が与えられていた。

新たに特殊公安に配属された捜査官、三加和蓉(コードネーム・エンゼル)は、テログループ「赤い五月」のタチハラを追跡するが、追いついた時にはタチハラはすでに消えており、そこで見たのは炎上する車とテロリストの惨殺死体だった。首都圏ではテロリストの殺戮事件が頻発していたのだ。この追跡中重傷を負った特公のメンバー、コードネーム・ライデンが行方不明となる。

一方、執念の捜査でタチハラを捕らえたエンゼル達は、彼の口から一連のテロリスト殺戮の実行者「ハンター」とそれを操る組織の存在を聞き出す。ハンターとは正義の名の下に殺戮を繰り返す強力なエスパー達だった。行方不明のライデンの行方を追っていたエンゼルは、謎の組織のものと思われる研究所で強化人間に改造されたライデンを発見する。

謎の組織の背後にさらに巨大な影を感じた特殊公安のボス滝海将は対テロ活動と同時に政府上層部にも探りを入れる。しかし、急速に事件の核心に迫る彼らに対し危険を感じた組織は、特殊公安抹殺指令を下す。タチハラと特公のメンバーが次々と殺されていく。組織を操るのは一体誰か?その目的とは?日本を揺るがす陰謀を止める事が出来るのは、真の正義に目覚めた特殊公安ただ一人の生き残りエンゼル≠セけだった・・・




















※注 スタッフ、キャストは主なものを記載
機動戦士 Zガンダム
期  間 1985年3月2日〜1986年2月22日
話  数 全50話
曜  日 毎週金曜日
時  間 17:00〜17:30
放映局 名古屋テレビ系
放映DATAは近畿圏のものです
スタッフ
企画 日本サンライズ
原案 矢立 肇
原作 富野由悠季
キャラクターデザイン 安彦良和
メカニカルデザイン 大河原邦男、藤田一己
美術 東 潤一
デザインワークス 永野 護
音楽 三枝成章
総監督 富野由悠季
プロデューサー 森山 滋(名古屋テレビ)
大西邦明(創通エージェンシー)
内田健二(日本サンライズ)
制作 名古屋テレビ、創通エージェンシー
日本サンライズ
キャスト
カミーユ・ビダン 飛田展男
シャア・アズナブル 池田秀一
ジェリド・メサ 井上和彦
ナレーター 小杉十郎太
ヒルダ・ビダン 高島雅羅
ロベルト 塩屋浩三
バスク・オム 郷里大輔
ジャマイカン・ダニンガン キートン山田
フランクリン・ビダン 石森達幸
エマ・シーン 岡本麻弥
マトッシュ 沢木郁也
カクリコン・カクーラー 戸谷公次
ヘンケン 小杉十郎太
ブレックス 藤堂貫也
レコア・ロンド 勝生真沙子
ライラ・ミラ・ライラ 佐脇君枝
トーレス 阿部健太
アストナージ 広森信吾
ベルトーチカ・イルマ 川村万梨阿
ジャミトフ・ハイマン 池田 勝
西村知道
ファ・ユイリィ 松岡みゆき
アムロ・レイ 古谷 徹
カイ・シデン 古川登志夫
ハヤト・コバヤシ 鈴木清信
フラウ・コバヤシ 鵜飼るみ子
カツ・コバヤシ 難波圭一
レツ・コバヤシ 頓宮恭子
キッカ・コバヤシ 荘真由美
ブライト・ノア 鈴置洋孝
ミライ・ノア 白石冬美
ハサウェイ・ノア 花中康子
チェーミン・ノア 水谷優子
ハロ 荘真由美
ララァ・スン 潘 恵子
フォウ・ムラサメ 島津冴子
ロザミア・バダム 藤井佳代子
パプテマス・シロッコ 島田 敏
ヤザン・ゲーブル 大塚芳忠
アジス 矢尾一樹
ミネバ・ザビ 伊藤美紀
ハマーン・カーン 榊原良子
ストーリー

宇宙世紀0087年 ── 地球連邦とジオン公国の戦争終結から7年。ジオン公国の自滅により終わった戦争は、連邦政府内に旧態依然とした政治・官僚機構を温存し、戦争で突きつけられた権力構造の矛盾はそのままに、地球派の腐敗はますます進んでいた。また、ジオン公国に所属していた軍事勢力の一部は降伏することなく、各地で地球連邦軍と軍事衝突を繰り返していた。やがて、地球連邦軍内部にジオンの残党狩りを名目にスペースノイドへの政治的軍事的圧力を加えるエリート部隊『ティターンズ』が創設された。軍部のエリート組織ティターンズは、権力を得るにつれ勢力をひろげつつあった。だが、ティターンズの暴走に危機を感じた一部の人々が、 これに対抗すべく反地球連邦政府組織『エゥーゴ』を結成する。

現在も地球エリートが地上から支配するスペースコロニー、グリーンノアに住む少年カミーユ・ビダンは、女のような自分の名前にコンプレックスを抱いていたが、ふとしたキッカケからその事を侮辱したティターンズの士官ジェリド・メサと争い、腹いせに彼のモビルスーツ、ガンダMk−IIを強奪する。 追われる身となったカミーユは偶然グリーンノアに来ていたエゥーゴに迎えられる。自分の意志とは関係無く、ティターンズとエゥーゴの争いに巻き込まれて行くカミーユだったが、両親をティターンズに殺されるに及び、エゥーゴに参加することを決意する。そこには、かつての赤い彗星、いまはクワトロ・バジーナと名乗るシャア・アズナブルが参加していた。

やがてエゥーゴには元ホワイト・ベースの艦長ブライト・ノアが合流し、地上組織のカラバにはMSパイロットだったハヤト・コバヤシが参加していた。また、現在はジャーナリストとなったカイ・シデンは側面からエゥーゴを支援していた。そして、一年戦争当時連邦のエースと呼ばれ、ニュータイプの先駆けとされたアムロ・レイは戦後、危険人物として長い幽閉生活を強いられていたが、戦争当時の仲間たちと会い覚醒したアムロは、連邦の監視下から脱出。カラバのハヤトと共に地球に降りてきたエゥーゴのブライト、そしてシャアと再会する。 ここから本格的なエゥーゴ対ティターンズの抗争が始まる。

しかし、木星帰りのニュータイプ、パプテマス・シロッコが己の野望のために策動を始め、ドズルの忘れ形見ミネバを擁したハマーン・カーン率いるジオン残党軍『アクシズ』がジオン復活を掲げて参戦により、事態は収拾のつかない混迷の中に陥る。その戦いの中、ニュータイプとして覚醒をはじめたカミーユの前で多くの生命が訪れ散っていく。その現実に繊細なカミーユは次第に戦いに疑問を抱くが、周りの状況はそんな一個人の感傷を呑み込むように推移する。やがて最終決戦においてジュリドと対決し、刻の涙をみたカミーユの心は・・・





















※注 スタッフ、キャストは主なものを記載
サイボーグ009 超銀河伝説
公開日 1980年12月20日
製作年 1980年
英  題
時  間 130分
配  給 東映動画
スタッフ
監督 明比正行
原作・総指揮 石森章太郎
企画 飯島敬、小湊洋市
脚本協力 ジェフ・シーガル
作画監督 山口泰弘
メカ作画監督 角田紘一
美術監督 伊藤岩光、海老沢一男
音楽 すぎやまこういち
製作 東映動画
キャスト
001/イワン・ウィスキー 白石冬美
002/ジェット・リンク 野田圭一
003/
フランソワーズ・アルヌール
杉山佳寿子
004/アルベルト・ハインリヒ 山田俊司
005/ジェロニモ・ジュニア 銀河万丈
006/張々湖 はせさん治
007/グレート・ブリテン 肝付兼太
008/ピュンマ 曽我部和行
009/島村ジョー 井上和彦
アイザック・ギルモア博士 八奈見乗児
タマラ/
ファンタリオン・メジャー星女王
鈴木弘子
コズモ博士/
国際宇宙研究所所長
永井一郎
サバ/
コマンダー星
小原乃梨子
ゾア/
ダガス星大帝王
大平 透
ガロ/
ダガス軍団第一戦闘軍団長
大塚周夫
ストーリー
国際宇宙研究所所長のコズモ博士は、宇宙を生んだ母源といわれる超存在に気づき、それをボルテックスと命名した。ボルテックスをコントロールできれば、地球のエネルギー問題など一挙に解決できる。博士はそのコントロール理論を完成しようとしていた。

そんなある日、001の敵の襲来という警告により、ギルモア博士は世界各地で幸せな生活を送っているサイボーグメンバーを呼び寄せた。その009たちの前に巨大な宇宙船が現れ、中からサバという少年が降りてきた。サバの話によると、彼の住むコマダー星は、ダガス星の大帝王ゾアの宇宙軍団に襲われ、文明はすべて破壊され、ボルテックスのコントロール理論を発見したサバの父・コルビン博士が連れ去られたという。全宇宙の征服を望むゾアはボルテックスを欲していたのだ。そして、ゾアはボルテックスのコントロール理論を構築したコズモ博士と001を連れ去る。戦うべき戦闘艦をもたない009たちは、ゾアを追うためにサバの船を改造、武装強化し、すぐに地球を飛び立った。

 009たちは宇宙の壮大なトンネル、スター・ゲート≠くぐり抜け、四十万光年のかなたの宇宙空間にすべりこんでいった。だが、敵との戦いに傷ついたサイボーグたちの船は、ファンタリオン星に着陸する。そこで、この星の美しい女王タマラに出会うが、再び襲来した敵に、この星は無惨に打ち砕かれ、タマラも帰らぬ人となった。

なんとか攻撃を逃れたサイボーグたちは、敵要塞に進入し001とコズモ博士を救出するが、コルビン博士は知識をブレーンタップされ、既に殺されてしまっており、その知識を持ってゾアはボルテックスに向っていた。行く手を遮る敵と戦いながらゾアを追う009たち。その戦いの中で004は致命傷を負い、体内の小型原爆で要塞とともに自爆するのだった。痛恨の想いで004の死を見とどけたサイボーグたちは、ゾアへの憎しみも新たに追跡を再開する。

ボルテックスに接近するゾア。009たちもその後を追う。その時、ゾアを乗せた宇宙船はボルテックスに吸い込まれ、サイボーグたちの前で、大爆発するのだった。




















※注 スタッフ、キャストは主なものを記載
あしたのジョー
公開日 1980年3月8日
製作年 1980年
英  題
時  間 153分
配  給 富士映画
スタッフ
監督・脚本 福田陽一郎
監修 ちばてつや
製作 川野泰彦
プロデューサー 増田久雄
原作 高森朝雄、ちばてつや
音楽 鈴木邦彦
チーフディレクター 出崎統
総指揮 梶原一騎
キャスト
矢吹 丈 あおい輝彦
丹下 段平 藤岡重慶
力石 徹 細川俊之
白木 葉子 檀ふみ
マンモス西 岸部シロー
解説者 梶原一騎(特別出演)
ストーリー

東京のとあるドヤ街に、ふらりと一人の少年がやってきた。矢吹丈と名乗るその少年に絡んだアル中の元ボクサー丹下段平は、一方的に叩きのめされる。しかし、その動きから天性のボクシングセンスを見出た段平はボクシングへの情熱を取り戻し、ジョーを一流のボクサーに仕立て上げんと奮闘する。しかしジョーは、ドヤ街の子供たちを引き連れて乱行を繰り返した挙句、段平の情熱を利用して犯罪に手を染め、少年院へと送られてしまう。

少年院でも乱暴を繰り返すジョー宛てに、ある日「あしたのために」の書き出しで始まる段平からの葉書が届く。そこには左ジャブの打ち方から始まるボクシング技術の講義が記されてあった。初めは無視をするジョーだが、同じ院生で終生のライバルとなる力石徹にKOされた事により、そのアドバイスに従ってボクシングの練習に身を入れるようになる。やがて自分のパンチの切れが、今までと比べ物にならないほど向上してゆくのを実感するジョー。少年院の中で行われた力石とのボクシングの試合で互角の戦いをしたジョーは、一足先に退院しプロボクサーとなった力石と決着をつけるため、本格的にボクシングの道へと足を踏み入れる。

プロとなったジョーは、数々の強敵と戦いの中でランキングも上がる。ようやく力石に挑戦できる実績ができ、力石との対戦を楽しみにするジョーだったが、その前に『階級』という大きな壁が立ち塞がる。階級の違う二人が対戦するには、ジョーが階級を上げるか力石が下げるしかないのだ。ジョーとの対戦を心待ちにしていた力石は、自分がジョーの階級に合わせるべく、過酷な減量を始める。

幻覚と戦いながら減量に成功した力石は、ようやくジョーとの対戦の日を迎える。リングの上で対峙するジョーと力石。やがて始まった試合は壮絶な闘いとなり、やがて悲劇へと歩を進めて行く・・・





















※注 スタッフ、キャストは主なものを記載
宇宙空母 ブルーノア
期  間 1979年10月13日〜1980年3月30日
話  数 全24話
曜  日 毎週土曜日
時  間 19:00〜19:30
放映局 讀賣テレビ系
放映DATAは近畿圏のものです
スタッフ
企画・原案 西崎義展
プロデューサー 飯島敬
監督 棚橋一徳
脚本 山本英明、松岡清治、山田隆司
総作画監督 小泉謙三
キャラクターデザイン 羽根章悦
メカニックデザイン 開田裕治、増尾隆之
SF監修 金子隆一
音楽 平尾昌晃、船山基紀、宮川泰
キャスト
日下真 古谷徹
土門ケイ 柴田秀勝
清水戦務長
(のちシイラ艦長)
伊武雅刀
和泉洋 村山明
田村道郎 千葉繁
三好勝彦 徳丸完
井上達也 堀秀行
河内山健太 大竹宏
ドメニコ 古川登志夫
飛鷹翔 水木一郎
ユルゲンス 井上真樹夫
ナレーション 石原良
ストーリー

西暦2052年、人類は科学技術の発展による繁栄を謳歌していた。そこに人工惑星とともに宇宙の彼方から襲来した異星人ゴドムが突如侵攻し、人類は総人口の9割を失い地球は占領されてしまう。

生き残った者達は地球救出組織「マルス」を結成、世界の9箇所に建設されていた科学技術の研究施設、ポイントN1〜N9を抵抗拠点とした。日下真は、廃墟で知り合った少女土門慶(ケイ)や、友人の和泉洋らとともに、ゴドムの攻撃で壊滅した首都を脱出し、ポイントN1に辿り着く。真の父が死ぬ間際に「そこに地球の未来がある」と言い残したのだった。しかし、廃墟となった研究施設に呆然とする。そんな中、地下にある未知の空間へ迷い込んだ真たちは、数々の計器が並んだ部屋で父の残した「ブルーノア」という言葉を呟く。すると音声入力装置が起動キーを認識し、巨大な船が浮上する。日本の小笠原諸島にあった海洋開発研究センター(ポイントN1)で密かに戦略空母「ブルーノア」が建造されていたのだ。奇しくもブルーノアを進水させた彼らは、土門艦長に頼み込み乗組員へ志願する。真たちは小型潜水艦シイラの乗員となり、シイラの清水艦長の厳しい指導を受けながら一人前意に成長してゆくことになる。ブルーノアは完成率9割の状態だったが人類の危機に当たり、ゴドムが太平洋各地に建設した基地を破壊し、ゴドムから地球を解放する為に出撃する。

その途上、大西洋バミューダ沖海底の原子物理学研究センター(ポイントN9)が、ドメニコの伝言により無事である事が判明。そこで建造中の反重力エンジンを装備することにより、宇宙空母となれば衛星軌道上の人工惑星ゴドムを撃退する事ができる。そのためブルーノアはポイントN9を目指す。途中加わった飛鷹、カピラらの仲間達と共に、ゴドムから地球を奪回する戦いを続ける。