雅灯(がとう)
コレクション0201
ビクトリアンエパーン(卓上の飾り)
ビクトリア朝時代の1880(明治13年)年頃にイギリスで作られた、「エパーン(Epergne)」と呼ばれる食卓の上に飾る置物で、このエパーンはイギリスなどでいわゆるワセリンガラスと呼ばれて流行した淡いアンナゲルプ(Annagelb)のウランガラスで作られています。
高さ・・・75cm
ウランガラスで見事に発光します。